連結ベッドの使い勝手はどうなの?そのメリット・デメリットなど

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連結ベッド

連結ベッドは家族で寝れる

連結ベッドとは「ベッドが2台以上連結できるベッド」のことです。

単体使用はもちろん、フレームを複数台つなげて広々としたベッドとして使えるのが連結ベッド。

単純に2台のベッドを並べてるわけではなく、連結用の金具で連結してるため、ベッド同士がズレにくく安定感が増しています。

このベッドはファミリーベッドとも呼ばれており、家族の成長に合わせて使い分けられるのが魅力です。

連結ベッドを使うメリットとデメリット

連結ベッドを使うメリット

  • ファミリーで寝られる
  • オキシトシンとは?
  • 連結ベッドは安定感抜群!
  • となりの振動が伝わりにくい
  • 分割できる

ファミリーで寝られる

ベッド文化の欧米では、子供は早くに親から離れ、別に寝るというのが一般的です。

ところが布団文化の日本では、むかしから子供が小さい時には親子で寝ることが多く見られました。

俗にいう川の字になって寝るというものです。

両親の間に子供を挟んで…アットホームなほほえましい光景ですね。

この川の字になって寝るという事は、実はとても良いことが分かっています。

それは親子のスキンシップは、愛情ホルモン、オキシトシンを分泌するという事です。

「オキシトシン」とは?

親子のスキンシップが、幸せホルモン、オキシトシンの分泌量を増やし、それがその子の将来を幸福に導く要素だと云われています。

ホルモンの分泌が子どもの中に”幸せの根っこ”をつくってくれるそうです。

子どもと優しく触れ合う事によって「人に対する安心感が刷り込まれ」人への信頼感が育つのです。

「オキシトシン」は脳内物質の一種で愛情ホルモンとも呼ばれ、主に人と親密な関係を深める、愛情や絆を深める、安らぎや幸福感を高めるなどの働きがあります。

この「オキシトシン」がもっともよく分泌するのが、好きな人との愛情のこもったコミュニケーション、親子のスキンシップが一番の方法です。

ですから、幼児期にお風呂やベッドをともにする、これこそが大切なんです。

これは親子ばかりでなく、ペットとのスキンシップ、夫婦、恋人とのスキンシップも同じことです。

触れ合うことによって幸福感に満たされるのはこのためです。オキシトシンは大人にも作用しているのです。

連結ベッドは安定感抜群!

普通にベッドを並べるだけだと、使っているうちにぶれが生じることがあります。

大人同士なら何の問題もないですが、親子で使うには少しばかり注意が必要ですね。

子供がはしゃぎ回って隙間に脚などを挟んで転倒したりすると、思わぬけがなどの心配があります。

連結ベッドは連結金具でしっかり固定するので安定度が抜群です。

それでもマットレスの継ぎ目が気になるなら、市販のベッド隙間スペーサーを使いましょう。

隙間スペーサー

ベッドの隙間スペーサー

となりの振動が伝わりにくい

連結ベッドは、マットレスも別々になるので、となりの振動が伝わりにくいというメリットがあります。

ダブルベッドなどワンピースのマットレスだと、どうしても互いの振動で目を覚ましがちになります。

連結ベッドなら、昔の布団で川の字で寝るような安心感と、布団より寝る位置が高いため、ホコリが吸いにくいので呼吸系のアレルギーなどがある方にはお勧めです。

連結ベッドは只今人気のアイテムです。

親子で一緒に寝るようになったら子供の笑顔が増えた、子供が楽しそう、という意見が多々寄せられています。

分割できる

子供がある程度大きくなると、自然、親離れ子離れしてゆきます。

子供部屋に一人で寝るようになります。

そんな時には、分割して、シングルベッドとして使うことができるので、コストバリューがとても良いです。

子供にとって、初めての1人寝は多少不安気なものです。

新しいベッドを買うよりも、今まで寝ていて馴染んだベッドで寝る方が安心して寝ることができます。

連結ベッドはアレンジが自由にできるので、ライフスタイルの変化にも素早く対応でき長く使えます。

連結ベッドのデメリット

  • マットレスの隙間・継ぎ目が気になる
  • 連結用の部品の保管が面倒
  • 連結ベッドは掃除がしづらい

マットレスの隙間・継ぎ目が気になる

連結ベッドは、基本的にはベッドを2つ並べて固定したものです。当然、マットレスも2枚を並べて使うことになります。

ダブルくらいまではワンピースのマットレスで継ぎ目なしですが、このごろはクイーンサイズでもセミシングルサイズのマットレス二枚仕様が多いです。

これは保管コストや輸送コストが上がってしまうためという事です。

ですから連結ベッドは数枚のマットレスを並べて使うことになります。

確かに隙間が気になります。なので先述しました通り、市販のベッド隙間スペーサーを使いましょう。そうすれば一挙解決です!

連結用の部品の保管が面倒

連結ベッドを、連結した状態にするには、フレーム同士を接合するための金具が必要です。

だいたいの場合は、四角い金属プレートに穴が開いているものですが、当然ながら、製品ごとに寸法が違います。

また連結ベッドの中には、マットレスをフレームの中側に落とし込むタイプがありますが、この仕様では合わさる面のサイドフレームは外して連結します。

サイドフレームは、ばらしてシングルにアレンジするときに必ず必要なので大切に保管します。

余ったビスや金具は、ビニール袋に入れてフレームの内側にガムテープでくっつけておくと無くしません。

連結ベッドは掃除がしづらい

ベッドの下というのは、どんなベッドでも、とかく掃除がしづらいものですが、特に連結ベッドは占有面積が大きく、言い換えれば、掃除がしずらいです。

とくにフロアタイプの連結ベッドは、掃除をするとなると結構大変です。

どうしても掃除機を使いたい場合は、マットレスを除けてすのこを剥がし、掃除機をかけることになります。

脚付ベッドの場合なら、お掃除ロボットが使える場合もあり、お掃除はものすごく楽になります。

連結ベッドは、2つ以上のベッドを金具で接続していますが、無理に動かそうとすると、接合部が破損してしまう恐れがあるので注意が必要です。

連結ベッドを選ぶ際のポイント

連結ベッドは主にファミリーが一緒に寝るために使われるものですが、快適に眠れるというのが第一条件です。

家族で寝た時に、だれか一人にでもストレスが生じるようなら長続きしません。

子供が二人位までは、両親が両端に寝て左右を固め、お子さんがその間に入って寝ることになります。

が、ベッドの幅が不十分で、親がベッドの端ギリギリに寝ざるを得なくなり、寝返りを打つたびにベッドからこぼれ落ちそうになるようでは困ります。

ですから隣同士の間隔がどれくらい必要かを計算してベッドの大きさを検討しましょう。

連結ベッドの中には最300cm位まで連結できるものがあります。

連結ベッドを選ぶ際の幅の目安

ベッド幅の大まかな目安としては、「両親+子供一人なら、180~240」「両親+子供二人なら、260~300」くらいでしょうね。

180はシングル2つ分ですが、お子さんが小さいうちはこれくらいでも問題なく寝られます。

しかし、お子さんが大きくなるとやや窮屈になってきますので、やっぱり240くらいあるといいでしょう。

お子さんが2人になると、240ではちょっと狭く感じられるかも知れません。

280あれば、割とゆったり寝られます。

連結ベッドの高さ(必ずしも低くすることはない)

ベッドに小さな子供を寝かせる場合に心配なのが、落下による怪我ですね。

特に小さな子供の場合、遮るものがないと、結構な距離をころころ寝返って移動してしまうことも多いです。

家族で寝る場合は、両端は親が守りを固めますが、子供の寝相は思いもよらぬ劇移動をしますから大変です。

足元のほうへの移動だって考えられますから、そこから落ちてしまうことは大いにあり得るんです!

その点だけで考えれば、お子さんが小さいうちは、高さが40cmもあるベッドよりも、20cm程度のフロアベッドを連結したほうが安全です。

ただしそのような心配の年頃はとてもわずかな期間です。

その心配な期間は、布団でママと一緒に寝て、少し大きくなったらファミリーベッドにすれば無理に低いベッドにする必要はなくなります。

たしかに連結ベッドでは、ベッド高が低いフロアベッドベースのものが大半を占めていますが、これは価格的にこなれているからかもしれません。

連結ベッドも、脚付きベッドのほうが、ロボットクリーナなど使えますし、結露もしないし、ほこりを吸う量も劇的に少ないですし、良いところがいっぱいです。

ましてシングルにアレンジした時には、どんな部屋に置いてもおさまりが良いです。

収納付き連結ベッドの使い勝手

連結ベッドとカテゴライズされるものは、最も小さい幅ものでも、セミシングル(約80cm)×2のクイーンサイズ(約160cm)になります。

長さは当然2mちょっとあるので、部屋に対する面積としては、決して小さくはありません。

この面積のベッド下が収納スペースとして使えれば、これはもう相当な量の荷物が収納可能です。

子供が増えると、衣類やリネンなど極端に増えてきます。物入れはどんなにあっても足りなくなります。

実際のところ、収納ベッドの連結可能な製品は多くリリースされています。このことは需要があることを表しています。

しかし、ベッド下を収納スペースにするということは、ベッドの高さがそれなりの高さになることです。

これは、先に出た、子供が小さい時の落下事故の心配に繋がるわけですが、先にも申し上げた通り、子供の成長は信じられないくらい早いです。

落下の危険が遠のくまでは布団で寝ましょう!

1~2年我慢して、落下の恐れが無くなっても、充分親子で使える期間は残っています。

大きな収納エリアが確保できれば、ライフワークがかなり充実してきます。

何しろ膨大な収納場所が確保できるんですから。

モノが片付いて、寝室がシンプルになればベッドライフだって違ってきます。

まとめ

欧米の殺伐とした社会風土は、ファミリーで寝ないからだとこの頃思うのですけれど、まったくゼロではないでしょう。

親子で入るお風呂や、川の字睡眠で体温を感じるスキンシップがもたらす幸せホルモン、オキシトシンの分泌がものをいうのですね。

たしかに日本人は欧米人のようにキスとかは少ないでしょうが、日本人のスキンシップは体温を感じる濃さがあります。

これがわたしが、小さな子供がいるご家族に連結ベッドを勧める大きな理由です。

-neruco-

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