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ファミリーベッドとは
昔から日本には、親子で「川の字で寝る」という云い方があります。
両親を挟んで子供と一緒云寝ると言う事です。
ほんとに子供が小さい頃のそのような光景はほほえましいものです。
ベッドがまだ普及していなかったころは、布団を並べて敷いて寝ていたことでしょう。
ふとんの合わせ目には寝ずらいので、子供は多分母親の方に引っ付いて寝ていたことと想像されます。
父親にとってお寂しかったでしょうが、父親には外で稼ぐ仕事もあるしそうは言っても煩わしい部分もあるかもしれません。
このように家族で寝れるベッドをファミリーベッドと総称しています。
ともあれ親子で川にの字で寝るという行為は、欧米ではかなり少ないように思います。
映画などでも子供は子供部屋、親は一緒の寝室というのはどうやら欧米の習慣や文化のようです。
しかし、わたしは、この親子で眠るという習慣こそが日本人の日本人たる所以であるような気がするのです。
これこそが日本人のアイデンティティではないでしょうか。
親子のスキンシップが幸せホルモン「オキシトシン」を分泌する
皆さんは「オキシトシン」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?
親子のスキンシップが幸せホルモン、オキシトシンの分泌量を増やし、それがその子の将来を幸福に導く要素だと云われています。
オキシトシンは、母と子の愛情や、学校や会社など、集団生活の中で人間関係を築いていく社会的行動にも関与しているということで注目されています。
ホルモンの分泌が子どもの中に”幸せの根っこ”をつくってくれるそうです。
子どもと優しく触れ合う事によって「人に対する安心感が刷り込まれ」人への信頼感が育つのです。
「オキシトシン」は脳内物質の一種で愛情ホルモンとも呼ばれ、主に人と親密な関係を深める、愛情や絆を深める、安らぎや幸福感を高めるなどの働きがあります。
この「オキシトシン」がもっともよく出るのが、好きな人との愛情のこもったコミュニケーション。
親子のスキンシップが一番の方法です。ですから、幼児期にお風呂やベッドをともにする。これこそが大切なんです。
これは親子ばかりでなく、ペットとのスキンシップ、夫婦、恋人とのスキンシップも同じことです。
触れ合うことによって幸福感に満たされるのはこのためです。オキシトシンは大人にも作用しているのです。
で、わたしが思うことは、日本人は欧米人のような残忍性が少ないのです。
それが証拠に、日本には遥か昔から奴隷というものが存在していませんでした。
欧米は太古の昔から奴隷を使う社会でした。戦争で負ければ、女は犯され、残った男は奴隷になる運命です。
アメリカではアフリカから大量に奴隷としてアフリカ人を連れてきて、奴隷制度が無くなった現在でも、その名残がアフリカ系アメリカ人として大勢存在しています。
東南アジアでは、ほとんど全ての国が、なん百年にも渡って西洋列国植民地になり蹂躙されてきました。
彼等が解放されたのは、日本が大東亜戦争時に欧米と戦って、彼らを追い出した対戦後になってからです。
人を殺し、家畜のように扱う欧米の白人の残忍さは、他人を愛し他人を想い遣る愛情ホルモンが欠如しているのではないのでしょうか?
つまり川の字になって寝るという習慣がない欧米人は、子供とのスキンシップが足らないのです。
「汝の敵を愛せ」というイエスの教えは、敵を愛せない欧米人への戒めでしょう。
ファミリーベッドは、連結フロアベッドが最適!
ところが川の字で寝ると言っても通常のベッドでは狭すぎます。
たとえキングサイズであっても狭いのですね。
子どもが二人になったらもうお手上げです。
そこでお勧めは、フロアベッドの連結タイプです。
低めのベッドは圧迫感がなく、部屋を広く感じられるというメリットがあります。
しかも寝返りなど子供がベッドから落ちても、ケガの心配はほぼありません。
また、それまで敷き布団を使っていた人も、高さがないので違和感なく使える高さと言えます。
特にこの頃は、和室が少なくなっているので、フローリングの床にはフロアベッドを使うことをお勧めします。
このように小さなお子様やお年寄りの方にも、フロアタイプのベッドは向いていると言えるでしょう。
フロアベッドは、使っている部材が少ないので、その分お安くお求めやすい価格になっています。
クールなデザインも多く、インテリアにこだわりたい方にもお勧めです。
ベッドのサイズについて
まずはベッドのサイズについてみて見ましょう。
ベッドのサイズにはセミシングル、シングル、セミダブル、ダブル、クイーン、キング、ワイドキング、ロングと呼ばれるサイズがあります。
それぞれのサイズの概要は以下の通りです。
基本的にベッド(マットレス)の長さは195cmで、身長が高い方向けのロングサイズ(207cm)もあります。
セミシングルからセミダブルまでは1人で使用し、ダブル以上は2人以上で使用することが多いです。
しかし問題は、ダブルサイズです。ダブルサイズは、実際使用してみると「とても狭い」ことに気が付きます。
シングルは100cm幅で2台で200cm幅となり、ダブルの140cm幅はなんと!60cmも狭くなるのです。
実は「ダブル」は贅沢な一人用なのです。高級ホテルのベッドはシングルでもダブルサイズが一般的です。
わたしたちは、ダブルという名前から2人用と勘違いしているのです。
欧米ではカップルのベッドはクイーンサイズ以上となっています。
ですがこれでもかなり狭いので、カップル用として一番のお勧めはシングルベッド2台を並べて使う事です。
少し贅沢にするなら、片方をセミダブルにして使えば、夫婦生活も円満です。
さらに、ワイドキングサイズはキングサイズより大きいベッドになり、連結タイプのベッドは幅300cmにもなるベッドもあります。
こちらはファミリーベッドとして推奨されています。
通常のシングルやセミダブルでは2台並べても中央に隙間ができてしまうことが多いですが、連結ベッドは連結部を金具でシッカリ固定する仕様になっているため、隙間ができにくくベッドがズレる心配もありません。
それでも隙間が気になるならベッド用の「隙間サポート}を使用すると完璧です!
ベッドの規格
サイズ | 長さ×幅(cm) | 人数 補足 |
セミシングル(SS) | 195 × 80前後 | 1人 |
シングル(S) | 195 × 97前後 | 1人 |
セミダブル(SD) | 195 × 120 | 1人 |
ダブル(D) | 195 × 140 | 1人~2人 |
クイーン(Q) | 195 × 160 | 1人~2人 |
キング(K) | 195 × 180 | 2人+子1 |
ワイドキング(WK) | 195 × 180~ | 2人+子2 |
ロング | 207 × 97~180 | 身長が高い方向け |
キングサイズより大きいベッドってあるの?
キングサイズより大きいベッドは「ワイドキングサイズベッド」ですが、絶対販売量は少ないです。
なので今では「連結ベッド」といってセミシングル、シングル、ダブルサイズを組み合わせて販売しています。
組み合わせ例は、先に示した連結フロアベッド連結例のようなものが一般的ですが、タイプによって若干異なります。
いずれにしてもワイド200cm~300cmくらいまで展開していますから、必要に応じて選ぶことができます。
「連結ベッド」は金具で固定しますから、使っているうちにずれることがなく安全に使うことができます。
子供が足などを隙間に脚を挟むなどの事故が起こりません。
が、マットレスの連結部はマットレスの太い支持ワイヤーがある場所なので硬く寝心地は悪くなります。
なので、ベッド用の「隙間サポートを使用すると若干解消します。
連結ベッドはどんな場所で使われている?
連結ベッドは、主にカップル用として、あるいはご家族がいるファミリー用として使われています。
べつに連結しなくても並べて使うことは出来ますが、その場合、並べても隙間が出来ないものを選ぶ必要があります。
また連結していない場合、何かの拍子に隙間ができてしまうと、子供が足などを挟んでケガの恐れもあります。
ここはやはり、金具で固定し開かないようにできる連結ベッドの方が安心です。
連結ベッド購入者さんの感想
by たこ焼き定食 (30代 女性)
フロアベッド ワイドキング260(SD+D)
家族4人で広々寝ています。寝心地も最高で子供達もベッドに入るなりすぐ夢の中です。
マットがすごくしっかりしているので、体が沈みづらく痛くならないので寝起きもバッチリ!買ってよかった!
by ヒロ (40代 男性) 2018/08/16 13:55:54
フロアベッド ワイドキング200
ベッドフレームとマットレス大きさが違っていて隙間がけっこうあるので、もう少し隙間がなければ良かったと思います。
大きさは大人2人と子供2人が寝れるので良かったです。
by カギアナ (30代 女性)
フロアベッド ワイドK220(S+SD)
婚約者と寝るのに大きめのを探していました
by 購入者さん
フロアベッド ワイドK220(S+SD)
しっかりした作り!
今までは和室に布団を敷いていましたが、新居では洋室になるため購入。
子供が小さいためローベッドを候補に探していたのですが、枕元のコンセントとお値段とマットレスなしでも使えるというのが決め手になりました。
もし敷布団で身体が痛ければ追加でマットレスを購入しようと思っていましたが、今のところ問題なく使えているのでるこのままいこうと思います。
他の方のレビューを見て、念のため湿気対策に敷布団の下に除湿パッドを敷いています。
川の字で寝るにはファミリーベッドが良い理由
前述の通り、ダブルサイズのベッドを2人以上で使用する場合、実際使用してみるととても「狭い」ことに気が付きます。
寝返りをするスペースにも難儀しますから、ちっとも寝た気がせず休まらないでしょう。
ダブルサよりも大きいクイーンでも、幅は160cmとなっており、これは1人あたり80cm幅のセミシングルサイズで寝るイメージに近いです。
そのため1人あたりのスペースに、シングルサイズほどのゆとりをもって眠りたい場合は、ミニマムでもキングサイズのベッドしかありません。
では、キングサイズより大きいベッドが作れる連結ベッドには、どのようなメリットがあるのでしょうか?
キングサイズより大きいベッドは、幅が180cm~300cm程度とサイズ展開が豊富にあります。
2人でキングサイズのベッドを使用しても、ある程度ゆったりと眠ることができますが、キングサイズより大きい連結ベッドは、シングルベッド2台分以上の幅になっているのでより快適に眠ることができるのです。
例えば、幅が240cm以上になると、大人2人でもゆったり眠れるほか、お子様と一緒に眠ることもできます。
幅が300cmほどになると。大人2人+子供2人で眠ることも可能でしょう。
気を付けなければいけないポイントとしては、寝室の大きさが、大きなベッドを収容できるかどうかです。
また、大きなベッドを置けても、歩くスペースが取れなければ寝室としても機能を果たすことは出来ません。
お部屋のスペースを考慮しながらサイズを選びましょう。
連結ベッドのメリット・デメリット
連結フロアベッドのメリット
- 金具で固定するので安全
- 将来分割して使える
- 低床なので落下の危険が少ない
- レイアウトが変えられる
金具で固定するので安全
ベッド同士を金具で固定するため、単にベッドを2台並べて使うよりも、安全に使うことができます。
金具で連結部分がしっかりと固定されているので、子共が多少暴れても、フレームがずれてしまう心配がありません。
例えばもし、連結されていなくて隙間ができれば、足を挟んで怪我をする可能性もあります。
やはりファミリーで使うには、連結して固定されていることが重要なのです。
マットレスの隙間が少しでも気になるなら、市販の「隙間サポート」を使用すると解消します。
将来分割して使える
家族の成長や、ライフスタイルの変化に合わせて使用方法を変えられるのは、連結ベッドの最大のメリットです。
子供が小さいうちは、ベッドを連結して家族みんなで寝ることができ、子供が一人部屋に移る頃に連結を解くことで、子供用のベッド、あるいは夫婦用のベッドとして引き続き使うことができます。
連結ベッドはこのように引き続き使えるので、買い替える必要がなく、経済的にも嬉しいメリットです。
低床なので落下の危険が少ない
子共が小さいうちは、高さがあるベッドだと、ベッドへの寝起きが煩わしいですし、時には落下の危険もあります。
フロアベッドはかなり低床なので、もし落下してもケガの恐れは限りなく低くなります。
また低いと言っても、床に直に布団を敷くよりは高くなるので、ホコリを吸う量も減少し、健康にもよいです。
多少でも高さがあれば、ゴキブリ等の侵入も防ぐことができます。
レイアウトが変えられる
大きいサイズで単体のベッドだと、レイアウト方法がどうしても限られてしまいます。
しかし、連結ベッドであれば、分割することも可能であるため、レイアウトの幅がぐっと広がります。
元々連結して使用していたものを、分割して、2台の間にナイトテーブルを置いたり、部屋の両脇に分けて置いたりなど、アイデア次第でいくらでも配置を変えられます。
大きいサイズのベッドに比べ、運搬や搬入も簡単にできるので、設置する場所を変えたい場合にも、楽に対応できます。
フロアタイプ、使用上の注意
金具の保管
金具を失くすと面倒なので、余った部材や金具はしっかり保管しておきましょう。
無くしてしまうと、後で分割や組み直しができなくなります。
隙間ができてしまうことも
フロアタイプには、マットレスの落とし込み型と、乗せるタイプのフラット型があります。
落とし込み型は、ベッドとマットレスの隙間ができやすい傾向があり、さらに、マットレスと床の間の通気性が悪いため、湿気が溜まりやすいというデメリットがあります。
落とし込み型は、箱型のフレームの中にマットレスを落とし込む仕様だからです。
そのため、ベッドフレームの大きさに合うマットレスでないと、ベッドフレームとマットレスとの間に隙間ができてしまいます。
ベッドフレームに合ったサイズのマットレスがあれば、別購入するか、ベッドフレームに隙間ができないよう、構造上の工夫が施されているものを購入しましょう。
万が一隙間ができてしまった場合は、隙間パッドやタオルを挟むことで対策が可能ですが面倒ではあります。
またを落とし込み型は、フレームに梁がないため、フレームが外に開きやすいです。
それを防止するには、底に開き止めバーを張ったものや、ワイヤーなど部材を購入し、DIYで付けることで解消します。
湿気が溜まりやすい
フロアタイプ最大の弱点が、床とマットレスとの間に湿気が溜まりやすいことです。
床とマットレスとの間に空間が少ない上に、フレームでマットレスが囲われているため、どうしても通気性が悪くなってしまいます。
マットレスに風を通し、定期的にメンテナンスを行ったり、除湿シートや除湿剤を置いたりすることで対策ができます。
マットレスを上に乗せるフラット型は、乗せる分高くなりますが、マットレス下の空間があるので湿気に強いです。
人気!連結ファミリーベッド5選
- コンパクトに収納できる連結ファミリーベッド
- 高さ調節できる頑丈すのこファミリーベッド
- 自由にレイアウト デザインすのこファミリーベッド
- 家族が一緒に寝られる天然木ファミリーベッド
- コンセント付きデザインすのこファミリーベッド
コンパクトに収納できる連結ファミリーベッド
連結タイプのファミリーベッドで、ベッド下一面が収納スペースになった使い勝手も抜群のベッドです。
最大幅約250cmで豊富なバリエーションから、お部屋やご家族に合わせてお好みのベッドタイプをお選びいただけますよ。
ご家族みんなで眠れるワイドサイズの連結ベッドで、収納タイプはサイドとフット側に引き出し収納が付いたAタイプと、フリースペースとフット側に引き出し収納が付いたBタイプの2種類からお選びいただけます。
レイアウトに合わせてサイドの引き出しも左右に取り付けが可能ですので、お好みのレイアウトで設置することができます。
連結ストラップでしっかりと固定できますので、ずれる心配もなく安心してお休みいただけます。
高さ調節できる頑丈すのこファミリーベッド
家族が成長すると、段々と増えてきた荷物を何とかしたいというご要望から生まれた商品で、高さが6段階も調整できる連結ベッドです。
家族構成は各ご家庭で異なりますよね。夫婦のみ、お子様が生まれたばかりのご家庭など、様々です。
こちらの商品は連結して広々と利用できるのはもちろん、個々の部屋を持つようになったら、分割して各部屋で使うことも出来ます。
また、ベッドの高さも細かく設定できます。小さいお子様と一緒に眠る場合は、転落防止のために1番低い高さに、大きくなるにつれてベッドの高さも高くし、ベッド下のスペースを収納として使うこともできます。
お部屋に備え付けの収納だけでは将来的に足りなくなりそうと心配な方には、長くご利用でき、重宝して頂けると思います。
長くご利用いただくための耐久性も保障されています。
自由にレイアウト デザインすのこファミリーベッド
ライフスタイルの変化に合わせて自由にレイアウトを変えることができるデザインファミリーローベッドです。
お子様が小さい時はしばらく家族みんなで一緒に眠り、成長し子供部屋に移る際には分割してそれぞれのお部屋でそのまま使うことができます。
床からの高さを抑えたローベッドですので、家族みんなで眠るような大きめのサイズでもお部屋に圧迫感を与えずに、広々とした空間を演出してくれます。
さらに小さなお子様が眠る場合は、落下の心配もなく安心して安全にお使いいただけます。
また、連結タイプのベッドですと、使っている間にずれてきて隙間ができてしまうのではないかと思いがちですが、こちらのベッドは離れることがありません。
無駄を省いたシンプルなデザインのベッドですので、マットレスのサイズにも決まりがなく自由に組み合わせることができます。
フレームよりも小さめのマットレスを合わせると、余ったフレーム部分をちょっとしたサイドテーブル代わりにお使いいただけて便利です。
家族が一緒に寝られる天然木ファミリーベッド
共働きの世帯が多い今、家族全員揃って過ごす時間を毎日確保するというのはなかなか難しいのが現状です。
だからこそ、1日のスタートと終わりを大切な家族の顔を見て迎えてほしいという考えから設計されたのがこの連結式ファミリーベッドです。
セミシングルからダブルまでの4種類のベッドを2台セットにしたこちらの商品は、ベッド同士をしっかり連結することでズレや段差のない快適な寝心地を大型ベッド同様に実現してくれます。
別売りのサイドフレームをご購入いただければ分割して使用することもできますので、長年暮らしに合わせて活躍します。
お子様の安全を考えて、マットレスとフレームの隙間は最小限に設計し、全体の高さを抑えたロースタイルに仕上げています。フレームには天然木パイン材を贅沢に使用。
フレーム角は角丸処理を施していますので、お子様にも安心です。
一年中家族みんなで寝ても通気性が確保できるよう床板はすのこ仕様に設計しました。
大切な家族と過ごす大切な時間のサポートにぴったりなベッドです。
コンセント付きデザインすのこファミリーベッド
ご家族のライフスタイルやお子様の成長などさまざまな変化に合わせてレイアウトを自由に変えることができるファミリーベッドです。
まだお子様が小さいうちは家族みんなで一緒に眠れるようにぴったりと連結した状態でお使いいただけます。
連結部分はしっかりと固定するので、使っているうちに離れてしまい隙間やズレが生じることがありません。
お子様が成長して子供部屋などに移る際は分割してそのまま移動させることができるので、新たに子供部屋用にベッドを買い足す必要がなく経済的にも嬉しいですね。
床板はすのこ仕様になっているので、丈夫なつくりになっておりお手持ちの布団もそのまま使用することができて、通気性も良くじめじめした梅雨の時期や汗をたくさんかく夏場でも1年を通して快適な寝心地で眠ることができます。
さらに床からの高さを抑えたロースタイルのベッドですので、連結した大きなベッドでもお部屋に圧迫感を与えずに広々とした開放的な空間を作り出してくれます。
お子様の落下が心配な方でも安心してお使いいただけます。
まとめ
フロアタイプの連結ベッドは、子育てには欠かせないアイテムです。子供の頃のスキンシップは、幸せホルモン「オキシトシン」を分泌すると言われ、子供の将来に多大な影響があると言われています。
ですから子供とお風呂に入ったり、寝たりすることが決定的に良いのです。
フロアベッドは低床なので、子供がもし落ちてもに安全です。
通常の脚付きベッドより価格が抑えられてるのも嬉しいですね。
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