二段ベッドの使い勝手と、メリット、デメリットなど

二段ベッドとは

二段ベッドとはシングルベットを上下に積んだ形にしたものをさします。
上段を利用するためのハシゴが付くのが一般的です。

上下段を分離できる仕様と分離できない仕様があります。
それぞれ使うシチュエーションの変化を想定して選びましょう。

二段ベッドは、1人分のスペースに2人分の居住空間が確保できるため、子ども部屋のほか、寮など限られたスペースを有効利用するために採用されることが多いです。
そのほか、二段ベッドの上段のみの形のものはロフトベッドと呼ばれます。
ベッドを上に押し上げて、空いたスペースに、デスクや収納家具などを配置して、狭い空間でも有効に使えるよう工夫されたものです。

二段ベッドを安全に使用するための心得

二段ベッドは非常に実用的です。
しかしそれらが安全に使用されるためには、保護者は、使用上の注意点を子供たちに教える必要があります。

使用上の注意点

  • 上段ベッドを使用子供は6歳以上であること。
  • 上段ベッドへは一人以上は上らないこと。
  • 大きなおもちゃや重いものは二段ベッドの上段に置かないこと。
  • ベッドのフレームや梯子、手すりには、絶対に何も掛けないこと。
    (コード、ロープ、ネクタイ等は子供を絞め殺す可能性があります。)
  • ガードレール(柵)の設置と必要の高さをまもること。
    (厚めのマットレスや布団を敷くと、その分ガードレール(柵)の高さが不足し転落の可能性があります)

二段ベッドによる負傷の報告のほとんどは、次の理由によるものです。

  • 上段から落ちる
  • マットレスとベッドの間に頭や体を引っ掛ける。
  • ベッドに結ばれたコードまたはロープによる絞扼。

二段ベッドのメリットとデメリット

二段ベッドのメリット

  • 人生の教訓を学ぶ
  • 省スペースになる
  • 共有ルームにプライベートスペースを作る
  • ベッドを2台買うより安くなる

人生の教訓を学ぶ

兄弟が部屋を共有することは、他の人と共有したり礼儀正しくしたりするなど、子供たちに素晴らしい人生の教訓をごく自然に教えます。
部屋の共有は、兄弟が一緒に時間を過ごすことになるので、兄弟が絆を深める助けになります。
二段ベッドの導入は結構良いことがあるのです。

省スペースになる

二段ベッドは、普通はベッドの垂直スペースを最大限に活用することができるベッドなんです。
シングルベッド2台横並びではなく、縦に展開する二段ベッドを選択することで、他に多くのスペースを確保できます。

つまり限られたスペースを有効に活用することができるということです。
子供が2人いるにも関わらず、家の間取りの関係で子供部屋を1部屋しか確保できない場合もあるでしょう。
そのような場合でも二段ベッドであれば、ベッド2台を省スペースで設置できます。

お部屋のスペースは、成長している子供にとって貴重です。
子供たちの成長に伴い、床面積の多くが、衣類やリネン、子供のおもちゃ、学用品など、溢れてゆくことに気付きます。
これは、子供たちが遊ぶ部屋が限られていることが多いことを意味します!
そこに二段ベッドがあれば、少なくともシングルベッド二台置くよりははるかに空きスペースが広がります。

共有ルームにプライベートスペースを作る

二人が一つの部屋を共有する場合、二段ベッドでプライベートエリアを作ることができます。
カーテンを巧みに使用することで、子供たちは素晴らしい自分だけの世界をつくってストレスから解放します。
また、いくつかのクリップライトを使用して、個人的なスペースに照明を設置し、夜にお気に入りの本を読むことだってできます。
これは、2人のうちの片方の子供が、夜を明かして寝るのが好きな場合にも最適です。
兄弟どうしが互いに邪魔にならないことを意味します。

ベッドを2台買うより安くなる

材質や構造によって価格は変わるものの、二段ベッドはシングルベッド2台を購入するよりも費用を抑えることができます。
さらに将来分割して使えるタイプは、そのとき新しいベッドを購入する必要がないためコストバリューに優れます。
その場合、今まで使っていたベッドを使うことになるので、違和感なく使えるのもいいですね。

二段ベッドのデメリット

  • 上段は昇り降りが面倒
  • 上段は揺れを感じる
  • 圧迫感がある

上段は昇り降りが面倒

高い所で眠るということは、親として少しばかりの心配をします。
はしごを使っての昇り降りは危険が伴います。

なので、子供たちへの使用上の注意はしっかり施さないといけません。

供用二段ベッドはすべて頑丈な構造で、ガードレールが固定されているため、上段から転がり落ちる可能性はすくないdす。
ガードレール(柵)の間の隙間も狭いため、誤って足などを引っ掛かる可能性もすくないです。

しかし、上段は使い方を誤ると危険があります。
前述した使用上の注意点は使用する子供たちへも徹底させてください。

上段は揺れを感じる

二段ベッドの構造にもよりますが、上段の人は寝ている際の寝返りや、寝起きする際の振動が気になる場合があります。
そういった場合は、耐荷重の大きいもの、振動軽減のためのワイヤーを使用しているもの、柱が太いものなど、振動が伝わりにくい構造のものを選ぶことで対策が可能です。
使っているうちに振動を感じるようになった場合には、ボルトの締め直しで改善できることもあります。

圧迫感がある

二段ベッドは上段も下段も上方が狭くなるためどうしてもベッドに圧迫感が出てしまいます。
またお部屋自体もベッドが立ち上がっているため圧迫感が気になる場合があります。

お部屋の圧迫感が気になるようならロータイプの二段ベッドが良いでしょう。

設置の時上段にエアコンの風が直接当たらないか、照明の明るさは問題ないか、窓の開け閉めに影響はないかなど、ベッド周囲の環境を考えて配置しましょう。

耐震ベッド

東日本大地震以降、日本各地、大きな地震が多発しています。
高さがある二段ベッドは、揺れが大きくなる要素がありとても心配ですよね。
でも大丈夫、耐震設計の二段ベッドを選択しましょう!

強い地震が起きたときの最優先事項は、机やテーブルの下に身を隠して安全を確保することです。
子ども部屋の二段ベッドが耐震ベッドであれば、二段ベッドが眠っているお子さまの命を救うシェルターになります。

素敵な二段ベッドはこちら

まとめ

いかがでしたか?二段ベッドが欲しいかどうか決まりましたか?
二段ベッドの使い方は、あなたとあなたの家次第です。
二段ベッドがあなたの家に理想的であると判断した場合は、スタイリッシュで丈夫な二段ベッドのラインナップを確認してくださいね。

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