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収納ベッドは、ベッド下を有効活用してお部屋を広く使えるベッド。
いつの間にか増えてしまう洋服やリネン類。押し入れもタンスもすでに満杯!
本当は普段あまり使わないものは、新しいものを買ったら処分してしまえばよいのですが、処分といたって、なかなか思い切りが付かないものですよね。
で、知らず知らず、いつの間にかモノが部屋中に溢れる、なんてことにも発展してしまいます。
そこで今日は、狭くなったお部屋をなんとかして!とお悩みのあなたに、収納ベッドの選び方などをご紹介します。
ベッドは、家具の中でも専有面積が一番大きい家具なんです。しかし、通常のベッドの下はデッドスペースになって埃が積もるばかりです。
収納ベッドは、通常ベッドの寝心地やデザインを壊すことなく、ベッド下のデッドスペースを有効活用した機能性に優れたアイテムです。
ベッドの下が引き出しの厚み分寝る位置は高くなりますが、そのほうがかえって座りやすいと云う方もおられます。
その収納力は、引き出し2杯程度のものから、ベッド下全てを収納に使えるという巨大なものまでいろいろです。収納ベッドを選ぶときはこの辺りを考慮してお買い求め下さい。
それではどのような基準で収納ベッドを選べば良いのでしょうか?簡単にご案内いたしましょう。
収納ベッドの選び方

いろいろなタイプの収納ベッド
(1)まず最初にデザインと大きさをを決めましょう。
ベッドは、寝室の主役ですからお部屋にマッチするデザインかどうかは重要です。搬入の際のベッドの大きさに関しては、組み立て式なので普通の住居であれば問題はないでしょう。
(2)ヘッドボードの機能にも注目しましょう。
棚付き、コンセント装備は当たり前ですが、その棚の形状や使い勝手もいろいろあります。
ベッドライフは眠るだけではありませんから、眠るまでのお時間を読書や、コスメ、音楽を聞くなど過ごし方もいろいろあります。
本のお好きな方はブック収納スペースも充分にあったほうがよいでしょう。音楽を聞く方はCDなどの設置スペースも大切です。
照明はコンセントが装備されているので、ご自分がお気に入りのスタンドがあればそれを使用すれば足りますが、照明付きもあり、ベッドルームをムード満点に演出することもでき、夜中の寝起きに足もとを照らせるので安心です。
(3)お気に入りのマットレスを選ぼう
収納ベッドのデザインが決まったら次はマットレスを決めますが、最も大切なことはご自分の身体にあった硬さのマットレスを選ぶことです。
お値段ももいろいろあり迷うところですが、腰痛をお持ちの方は、マットレスが合っていないとますます腰痛を悪化させることにもなりかねません。
ですから、少し高くても自分にあったマットレスを選びましょう。ちなみに腰が沈み込まない少し硬めのほうが腰には良いようです。
またポケットコイルのほうが体圧分散にすぐれ、身体の凸凹に合わせてフィットする点で支える構造なので、腰や背骨の負荷を掛けない理想的な姿勢を保つことができます。
(4)収納ベッドはBOX構造をお勧めします!
- ほこりが入らない
- 頑丈
- 工場で組み立て出荷
- この部分はフレームがないため、フレームの厚さ分容量が増しています。
BOX構造は、引き出しは箪笥のように板で囲われた構造なのでホコリが入りにくいです。
またBOX構造は引き出し部分が工場で組み立て済みで出荷されるので、ベッドの組み立てがものすごく簡単です。ですから面倒くさがり屋さんには向いています。
そして荷重を、フレームではなくBOX構造の天井部分の平面全てで受け止めるのでとても頑丈です。フレームの厚み部分容量もアップしていて良いことずくめなんです。
(5)ヘッドボード裏も確認しよう
またヘッドボードの裏面に化粧塗装をしてあるものは、置き場所を選びません。たとえ、裏が見えるように設置しても見苦しいこともありません。
収納ベッドの湿気対策

カビ防止は湿気対策
よく収納ベッドにカビが生えたということをお耳にします。
大切に保管してたお気に入りの洋服がカビたら、ほんと憎し「収納ベッド」いうことになってしまいますよね。
お部屋の湿度が高くてカビが心配!という方は、しっかりカビ対策をして快適な収納ベッドライフ送ってくださいね。
実は ワタシもスーツがカビてしょげた経験があります。もっとも、私の経験は収納ベッドではなく普通の洋服ダンスでしたが・・・
関東から暖地の東海地方に引っ越して、洋服ダンスをクローゼットの中に入れて使っていました。
数年は何事もなく過ぎ、ある記録的に暑い夏が過ぎて、しまってあったスーツを着るときびっくり仰天です!
なんと、ところどころ白くカビていたんです!
思い起こせば、その年は本当に暑く、おまけにエアコンが故障したものだから、とても寝苦しかったのを覚えています。
当然高温多湿の中にいた私も蒸れ蒸れ、夏の間はスーツも着ないし、洋服ダンスは締め切ったまま。
しかもクローゼットの中にあるから、二重扉になった洋服箪笥の中も蒸れ蒸れだったに相違ありません。
これに懲りたわたしは、翌年、少しみっともないですが、クローゼットの扉を半開きにし、
さらに洋服箪笥の扉も半開きにたら、夏が通り過ぎてもカビは全く発生しませんでした!
このことから、収納ベッドの中身がカビるという方のお部屋は、湿度がとても高く、通気性が悪いということが想像されます。
カビの一番の原因は湿気です。一つの例ですが、誰でも一番よくわかるのが、浴室のタイルの目地です。
湿気が籠る浴室はカビの温床なんです。最初は真っ白だったタイルの目地がだんだん黒ずんでくるからよくわかります。
畳だって湿気があるお部屋ではかカビるそうです。昔寝たきりの方がいるご家庭では「畳が腐る」ということを聞いたことがあります。
お布団を敷きっぱなしにしていると通気性が遮断され、汗などの湿気がお布団を透過し畳にこもり カビるのだそうです。
そこで今日は、これから夏場に発生しわたしたちを困らせるカビについて簡単に考証してみましょう。
カビが発生するメカニズム

カビの菌は常に空気中を漂っている
カビが生育する4つの条件
- 適度な温度があること(10~35℃前後)
- 栄養分があること(有機物でホコリ、チリ、あかなど)
- 水分がある(湿気)
- 酸素があること(呼吸、発酵に必要)
住居の中で発生するカビは、一般的に10℃から35℃程度の温度で生育します。
その温度は人間が快適に暮らせる温度とも一致しており、そのため、1番目の適度な温度という条件をコントロールすることはなかなかむつかしい問題です。
また、二番目の栄養分は、有機化合物と言われるいわば自然、人工のものを問わず、すべて物質が栄養素になると考えても良いです。
典型的な例はチリ、ホコリ、あか、石けん水の残りカスなど人間が使うほとんどすべての物質、さらに廃棄物も含めて栄養源になってしまいますから、 これらを厳密にコントロールすることもなかなか出来ません。
ただ、カビは菌糸という根を付着した物質に伸ばし生育する必要があるため、ツルツルした物質にはカビは付着しにくいです。
が、サッシにつくカビのように、サッシ自体が汚れ、ホコリなどが付着するとそこにカビ菌が付着してしまいます。
収納ベッドのカビが、塗装面より無塗装面に発生するのはこのためです。
そして、三番目の水分は、私たちが見えている水という形の固形物ではなく、空気中に含有する湿気が主な状態です。
ひとつの例を挙げれば、汗がどんどん出て滴る状態ではなく、しっとり汗ばんでいる…といった状態の水分がカビ菌には非常に好まれます。
つまり、湿度70~99%の状態がもっとも生育しやすい環境と言えます。
ですから高温多湿の梅雨時から初秋にかけてがカビの大量発生時期と重なります。
またおかしなことに、結露が発生して、水分が水滴になってたっぷりついている部分(水の中)には付着しても生育することはありません。
カビ菌は、水の中では酸素を利用することが出来ないためです。(カビは空気に触れて呼吸しています)また、カビは紫外線に弱く、直射日光が当たる場所ではうまく生育できません。
さらには高温50℃ではほぼ死滅します。そのため、カビが発生する場所は日影やジメジメした北側に多く発生する、ということになります。
もし収納ベッドの中にカビを見つけたらまずやるべきこと

湿気対策を怠るとカビが生える
収納ベッドのにカビが生えているのを見つけた際に、慌ててしまう方もいるかもしれません。
しかし間違った初期対応をすると、カビが余計に繁殖したり、健康被害が発生したりする恐れがあるため慌てずに行動しましょう。
1.マスクやゴム手袋を装着する
まずは、カビの胞子を吸い込んだり、直接触れたりしないように、マスクとゴム手袋を着用しましょう。
カビの胞子は健康に悪影響を及ぼすことがあるため、適切な防護具を装着することが重要です。
特に、カビの胞子を吸い込むとアレルギー反応や呼吸器系の問題を引き起こす可能性があるため十分注意しましょう。
2.部屋を換気して周囲のものを隔離する
続いて、部屋の窓を開けてしっかりと換気を行っいましょう。
そしてカビの胞子が部屋中に拡散しないように注意しながら、ベッドの周りの寝具や家具を移動させて隔離しましょう。
換気を行うことで、空気中に浮遊しているカビの胞子を外に排出することができます。
また、周囲のものを隔離することで、カビが他の家具や物品に広がるのを防ぎます。
3.周辺にもカビが発生していないか確認する
周囲のものを隔離する際に、他にもカビが発生していないか確認しましょう。
収納部だけでなく、布団やマットレス、壁や床、サイドテーブルなどもカビが発生していないか注意して見てみましょう。
もし他の場所にもカビが見つかった場合は、そちらもカビ取りが必要です。
カビ取りのアイテム
収納ベッドに発生するカビは大きく分けて2種類あります。
それが「白カビ」と「黒カビ」です。
- 白カビ:白色のふわふわとした胞子を持つ
- 黒カビ:黒色で素材に色素が染みつきやすい
この2つのどちらがすのこに生えたかによって、使用する消毒液が違います。
ここでは、カビの性質ごとにおすすめのカビ取りアイテムをご紹介します。
1.白カビなら消毒用エタノール
ふわふわとした白カビには、消毒用エタノールが効果的です。
カビ取りに使いやすいおすすめのアイテムを2つ紹介します。
2.黒カビなら漂白作用のあるカビ取り剤
黒カビはすのこのような木製品に根を張りやすく、色素沈着して黒い染みになってしまいます。
こうした場合には、漂白作用を持つカビ取り剤が効果的です。
ただし漂白効果のあるカビ取り剤は木材には使用できないものが多いため、木材に使用できる製品を選ぶ必要があります。
まとめ
カビはカビの発生する4つの条件があるときに発生します。
一番は湿気の問題ですから、湿度の高い時期には換気を促して湿度を落としましょう。
収納ベッドも締め切ったママはいけません。ときどきはひきだしを開けっ放しにして空気を入れ替えましょう。
除湿シートや除湿剤を使うこともよいでしょう。エアコンや除湿器を使うこともおすすめです。
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