すのこマットって何?徹底解説と、人気すのこマット5選

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狭くてベッドが置けないので布団を敷いて寝ている。という方も多かろうと思います。が、そのお部屋がフローリングだったら、布団を直に敷くのはいささか気になります。

布団が湿気でカビるとか、ダニが発生するとか、冬だったら、床の冷たさが布団を突き抜けてくるとか、結露がするのではないかなどです。そこでお勧めは「すのこマット」を使う事です。

すのこマットとは何ですか?

すのこマットとは、すのこ状の間隔が開いている板を使い通気性を良くした、木材でできた寝具用マットです。

使い方は、このすのこマットの上にマットレスや敷布団を敷いて使います。

すのこマットは、すのこべッドからフレームを取り除いた形態をしています。

実に薄っぺらで、使わない時は、二つ折や三つ折り、あるいは四つ折り、ロール状などに丸められコンパクトになります。

このすのこマットはジツに優れものでして、すのこマットを使うと使わないでは、カビやダニの発生防止に各段の違いがあります。

布団やマットレスとの間に置くことによって通気性が増し、マットレスや敷布団にカビが生えるのを抑えてくれます。

すのこの材料は、一般的には木製が一般的ですが、樹脂製のモノも販売されています。

材質によって若干使い勝手が異なります。

先ず、すのこマットの材質の違いによる特性を見てみましょう。すのこマットには主に下記の5種類の材質が使われています。

すのこマットの材質

  • キリ
  • ヒノキ
  • スギ
  • パイン材
  • 樹脂(プラスチック)

桐すのこマットの特徴

桐は、日本の気候風土にあった木材で、昔から様々な家具に使用されてきました。

岩手県の南部桐、福島県の会津桐などが有名ですが、もともとの原産地は中国と言われています。

昔から桐のタンスは有名です。会津では娘を嫁に出す時タンスを持たせるため、娘が生まれると桐を植えたそうです。

桐は生育は早いからそういうことが出来たのです。およそ20年ほどでタンス材になるまで成長するのですからまさに人間と同じなんですね。

近年、国内での生産量は減少し、国産の桐材は超高級品でタンスを作るとなると一棹(さお)200万円以上もします。

故に今は桐製の家具のほとんどが輸入された桐を使用しています。

中国を筆頭に台湾やアメリカ、ブラジル、パラグアイなどからも輸入されていますが、やはり中国産が多いです。

桐材の特徴

特徴(1)「とても軽い」ことです。

木材の中では一番軽い木が桐です。

力のない女性でも組み立てや移動が軽いので楽です。

特徴(2)「熱伝導率が低い」こと。

熱伝導率が低いというのは、要するに熱が伝わりづらいということです。

昔から火事のときに桐タンスの外側は黒焦げになったが、中の着物は無事だったという話が語り継がれています。

外側が炭化しても中まで熱が伝わりずらいからです。

金庫の内部を桐材を使うのも熱伝導率が低いため、もしもの時に中身を守るためと湿気結露を防ぐためです。

高級美術品を治める箱もこのような理由で用いれられています。

熱が伝わりづらいということは、冬は冷たくならず、夏は熱くならないということなので桐材は人に優しい木材なのです。

特徴(3)虫を寄せ付けない。

また桐材はタンニンを多く含むため防虫効果もあります。

タンスや掛け軸など高級美術品の箱に用いられるのはそのためです。

桐材はお布団やマットレスが接触するベッドのすのこには適した木材なのです。

特徴(4)最大の特徴が「湿気に強い」こと。

湿度が高くなると膨張して湿気の侵入を防ぎ、乾燥すると収縮して通気性を良くします。

吸湿性が高いため、衣類の保管には最適とされる木材ですから昔から和タンスや洋服ダンスに利用されてきました。

桐は自然の調湿機能をもっているので結露をしません。触ってもサラサラし接触するものに優しい木材なのです。

檜(ひのき)すのこマットの特徴

すのこベッドの代表的な素材の一つである、檜(ひのき)は、日本では建材としても最高品質のものとされています。

伊勢神宮の20年毎に行われる(建て替える)式年遷宮には厳選された木曽檜(ひのき)が使用されます。

檜(ひのき)が建物の最高木材と謳われるのは時が立つほど強度を増してくる木材だからです。

他にも虫を寄せ付けない檜オイルを出し続けているなどの特徴も有しています。

正しく使われた檜(ひのき)の建造物には1000年を超える寿命を保つものがあります。

昔から建造物の耐用年数を例えるのにコンクリート50年、レンガは100年、そして木は1000年と言われています。

日本では一番古い建物は木造なのです。

ただし高温多湿である日本では腐りが一番の敵ですが、腐らない対策を施された木造建築はまさに1000年持つのです。

檜(ひのき)は杉と同様に、とても柔らかくて加工しやすいという特徴があります。

また強度が高く、防腐性や虫食いに強いという特徴もあるため、昔から家の建築木材として使われてきました。

檜(ひのき)風呂に代表されるように、檜(ひのき)は水にも強いですが、独特のオイルを出し続けるため、リラックス効果がある檜(ひのき)の香りを好む方も多いのではないでしょうか。

もちろん湿度にも強いため、すのこベッドの材質には非常に適していると言えます。

檜(ひのき)すのこベッドは、ベッドの材質にこだわりたい方におすすめの木材です。

買う側から見れば、檜(ひのき)の短所は上等品は高価です。(逆に高級感有り)

乾燥品は端などに釘打ちする場合割れ易い(下穴開ければ問題なし)

長所は油質が強く腐れには強い、木肌が硬く光沢が出るなどが上げられます。

スノコの場合は杉より桧の方が断然良いです。が高価な事により杉材のほうが多く出回っているのが現状です。

檜は水に強いので、屋外や浴室で使うすのこにも適した木材なのです。

杉すのこマットの特徴

すのこベッドの代表的な素材の一つである、杉(スギ)の名の由来は、真直ぐの木「直木」から来ていると言われています。

今や杉は花粉症の代名詞のように言われていますが、戦後山林育成に杉を多植したために起きた結果でしょう。

杉はわりと成長が早く、早くお金になると予想されため日本中至る山林が杉に覆われているのはそのためです。

ところがグローバル経済になると、世界中から安い木材が輸入され、日本の杉は初期の経済構想から大きくはみ出してしまって今日を迎えています。

しかし、杉は割裂性がよいため、角材から板材までを容易に作ることができます。従って、古来より重要な木材として重宝されてきました。

なんとか国産の杉で家屋や家具が満たされる日が来ることを願うばかりです。

杉材は木目が真っ直ぐで、空気をたくさん含むため断熱性に優れ、住宅用建築材として広く用いられてきました。

また、細胞と細胞の間にたくさんの水分を含むことができるため、湿気を調整する機能にも優れています。

そのため、杉すのこベッドはベッドの木材としても非常に適していると言えます。

杉の短所は柔らかいので傷が付き易いということもありますが、それを云うなら桐などはとても耐えられません。

その桐でも珍重されるベッドのすのこでは、お釣りが来るくらいの強度があり十二分に通用する木材です。

赤身(芯材)、白身(端材)が有ります、白身(しらた)の部分は腐り易いです(SPF材より耐久性有り)

赤い部分は硬く水に強いので家屋の骨組材に利用されます。白い部分は水に弱いので、屋内で水掛かりしない場所に使われます。

杉の長所は材質が良い割りに安価なことです。そして、柔らかいので加工がしやすいことも特徴です。

パイン材すのこマットの特徴

パイン材は最もベッドや家具に利用されている木材の一つです。

色味や薫りも良く加工がしやすいためパイン材のすのこベッドは多いです。

パイン材とは日本でいえば、松に当たります。

ヒノキ同様香りが強く、癒しの効果があることから愛好者も多い木材です。

北米のマツ科(針葉樹)からとれる建材をパインと総称しています。

ヒノキ材やスギ 材と同程度の硬さで、年月がたつと白っぽい黄色から艶やかな飴色に変化するなどの 特徴があります。

パインにかぎらず建築材や家具材には比較的寒い地方の木材が適しています。

生育が遅いため年輪が細かく木目が美しく材質も丈夫なため多く利用されています。

松ですから高温にさらされるとヤニ(脂)を表面ににじみ出します。

床材や壁材などの内装材としても人気が高い木材です。

また松竹梅のトップに君臨する長寿を表す縁起のいい木材として、昔から重宝されています。

江戸期には、成長が早いため松並木が多く作られ、現在でも名所となって残っています。

また景観が良いため、白砂青松の言葉通り防砂林防風林にも利用されてきましたが、2012.3.11の東日本大津波において、何百キロに渡り壊滅したことは記憶に新しく哀しい現実です。

また、松くい虫被害で、多くの山林、松並木が失われつつあります。

大気汚染が関係しているとも言われますが、あらゆる対策が講じられています。

パイン材のすのこベッドは、縁起のいい松材でありますし、薫りもよく癒しのベッドとして最適と言えるでしょう。

パイン材は日本語では松ですが、実は沢山の種類があるのです。

日本でも松には、クロマツ、アカマツ、ゴヨウマツ、チョウセンゴヨウ、カラマツ、エゾマツ、アカエゾマツ、トドマツ…と8種類ほどあり、アカ、カラ、エゾ、トドは建築や家具の木材用として利用されています。

それぞれ建材や民芸品などその素材の性質に似合った使われ方をされています。

松の木は世界のいたるところで生息しています。北米、南米、北欧、オセアニア、東南アジアといろんな場所です。

もちろん同じ松科ですが、性質はそれぞれ違います。寒いところと暑い所、成長も違えば硬さも違いますし、幹の太さも違います。

松の種類は50種類以上と言われていますが、家具用材に向いている松は数種類で、イエローパイン、ホワイトパイン、ロッジポールパイン、ポンデロッサパインなどが多いです。

それぞれ特徴や癖があります。脂つぼが多くあったり、節が抜けやすかったり、表面の色が違ったりです。

一般的に上質で最も家具用材に向いているのはポンデロッサパインであるといわれています。

現実に多くのパイン材のアンティーク家具は、ポンデロッサパイン材が使われています。

その理由として、色変わりが綺麗で節に粘りがある点です。比べてみると良くわかりますが、ポンデロッサパインの節は独特なものがあります。

樹脂(プラスチック)

プラスチックなどの樹脂でできたすのこです。

基本的に水に濡れても大丈夫なので、汗や湿気に強くお手入れも簡単です。

抗菌・防カビ加工を施すことが多く、カビにも強いです。

プラスチックは非常に軽く扱いやすくなっているのが最大の特徴と言えるかもしれません。

また、メンテナンスが簡単で、樹脂自体に抗菌加工、防カビ加工が施されているものなら、衛生的に使えます。

樹脂の段階でカラリングが自在にできるので、ポップなカラーなど、インテリア性を高めたデザインが選べるのも樹脂製すのこベッドの良いところです。

すのこマットは通気性が高く、防カビ対策ができると言われていますが、絶対にカビが生えないということはありません。

布団を敷きっぱなし、マットレスを載せっぱなし、俗にいう万年床をしているとカビが生える可能性があります。

木製すのこベッドの場合は、カビが生えたらメンテナンスも大変になります。

しかし、樹脂製すのこベッドなら、万が一カビが生えても拭き取りが可能なのでお手入れも手間なしです。

抗菌・防カビ加工済みの樹脂製すのこマットドなら、カビの発生自体を抑えることができるので、いつでも清潔に使うことができます。

また、通気性をさらに高めるために、すのこ板の一枚ずつに通気孔が開けてあったり、自在に成型できるのも樹脂製の特徴です。

すのこマットの布団が干せる機能

すのこマットは布団が干せる機能を持たせたものが多くあります。

独り暮らしなどで留守勝ちな方には、室内で布団がそのまま干せる機能は重宝します。

折りたためるすのこマットは、布団を乗せてそのまま部屋干しできる仕様になっています。

花粉症シーズンや梅雨など、布団を外に干せない時期にも手軽に部屋干しできるのでとても便利です。

すのこマットを使う際の注意点

すのこマットがカビを防いでくれるとは言っても、脚付きベッドと比べるとかなり通気性は劣ります。

なので、あくまで短期的にカビを生えにくくしてくれるだけなので、万年床ではカビが生えてしまいます。なので以下の事には注意しましょう。

  • 布団を敷きっぱなしにしない
  • こまめに換気する
  • すのこマットも定期的に干す
  • 布団を敷きっぱなしにしない

布団やマットレスをすのこマット上に敷きっぱなしにしないことが肝要です。

すのこマットは床と布団との間にすき間を作り、湿気を逃しやすくしてくれます。

が、布団を敷きっぱなしにしてると、どうしてもわずかながらも湿気が蓄積されてしまいます。

布団は日々上げて、すのこを空気に晒し、布団もすのこマットの上でこまめに干しましょう。

すのこマットを長く使うために、すのこ自体も定期的に干しましょう。すのこマットは自立できる商品も多くあります。

よく晴れて風通しの良い日に、窓を開けて風を入れて、室内で良いですから陰干ししましょう。

天日に長く当てると、変形する可能性があるので陰干しがお勧めです。

寝室自体の換気は出来るだけ多くしましょう。

日本は高温多湿な夏が巡る気候風土ですから、空気中に湿気をたくさん含んでいます。

まして人は寝ている間に、コップ1~2杯もの汗をかくと言われています。

ゆえに寝室は湿度が絶対的に高くなります。高音多湿の時期はエアコンや除湿器を使うのもお勧めです。

すのこマットのタイプ

すのこマットは畳めてコンパクトになりますが、たたみ方に違いがあります。その主だったパターンを簡単にご紹介します。

2つ折り

二つ折りすのこマット

二つ折りすのこマット

真ん中を折りたたむタイプ。建てるとA型になりここに布団が干せます。

折りたたんだ時に最も厚みが抑えられるので、家具などのすき間に入れやすいです。

3つ折り

3つ折りすのこマット

3つ折りすのこマット

パタパタパタと3つに折りたたむタイプです。

2つ折りに比べて短くコンパクトに収納できますが、やや厚みが出ます。

3つ折りマットレスとの相性が良く、折ったときにすのこの上にぴったり収まります。

4つ折り以上

4つ折りすのこマット

4つ折りすのこマット

4つ以上に折りたたむタイプです。

折りたたんだ時に最も長さが短くなりコンパクトですが、最も厚みが出ます。

布団干し機能がある場合、M型にして立てて使用し最も換気性が良いです。

ロールタイプ

ロールタイプのすのこマット

ロールタイプのすのこマット

巻いてたためるタイプ。すのこが一つずつ動くので、形状の自由度が高く、敷き布団などと一緒に折りたためることもできます。

ただし布団干し機能は基本的にありません。木製すのこマットの中では最も軽量なタイプです。

すのこマットはこんな人におすすめ

すのこマットは、湿気を防いでくれる安価な低床ベッドです。

コンパクトに畳めるため、片づけることも移動も容易です。

すのこマットと布団の組み合わせは、部屋を多目的に使うには最強のアイテムです。

すのこマットはこんな人におすすめです。

    1. 布団派の人
    2. 部屋を多目的に使いたい人
    3. ファミリーで寝たい方
    4. コストバリューを求める方
    5. 面倒がいやな人

1. 布団派の人

床でも畳でも、布団の敷きっぱなしは良くありません。が、すのこマットを使えば、わずかな間なら湿気を逃がしてくれます。

床布団を敷いて寝るかたは、床に直敷きするのではなく、すのこの上に布団を敷くことをおすすめします。

布団は湿気が下に逃げるので、床に直敷きすると湿気が溜まりやすいです。

冬場など寒い時期にこれをやると結露が生じることがあります。体温と床の冷たさが合わさった場所で結露します。

すのこマットを使用することで床と布団の間にすきまができ、通気によって結露を防ぎ、カビが発生するリスクを下げることができます。

2. 部屋を多目的に使いたい人

部屋を多目的に使うにはベッドはダメです。が、すのこマットなら布団を畳んでマットを片付ければお部屋が広々とします。

昔の茶の間風の使い方ができます。昼間はリビング、客間、夜は布団を敷いて寝室にと多目的に使えます。

使わないときは布団とマットを押し入れやクローゼットに収納できるので超お勧めです。

3. ファミリーで寝たい方

すのこマットは高さが低く、フレームがないため、小さいお子様が落下や激突によってケガをする心配がないです。

2台並べても使いやすいので、家族そろって川の字に寝ることもできます。

4. コストバリューを求める方

何と言ってもすのこマットは安いです。安いもので3000円クラスからあります。

そこにお気に入りの高級なマットレスを組み合わせると、贅沢な寝心地が得られます。もちろん従来の布団とも相性抜群です。

すのこマットはフレームがないため低床ですから、親子ベッドとしても使い勝手は良いです。

マットが安価な分、マットレスなどのアイテムに予算を多く割きたいという人におすすめです。

5. 面倒がいやな人

ベッドは組み立てや運搬が面倒です。とくに就職や入学で短期に住まうならなおさらです。後々絶対に引っ越しが付きまといますから。

始めて住まうアパートもこの頃はフローリングばかりです。

こういう時、すのこマットに布団の組み合わせは理にかなっています。

すのこマットは設置も引っ越すときもとても楽です。そしてすのこマットを使えばカビやダニも心配もなくなります。

人気すのこマット5選

  • 三つ折りすのこマット シングル すのこマットのみ 木製 桐
  • 三つ折りすのこマット シングル 三つ折りポケットコイルマットレス付き 木製 桐
  • すのこマット 檜すのこ 島根県産高知四万十産 ロール式
  • 折畳みベビーベッド 樹脂ベビーすのこベッド
  • 日本製 高反発ウレタン+ヒノキスノコマット高さ6cm

三つ折りすのこマット シングル すのこマットのみ 木製 桐

三つ折りすのこマット シングル すのこマットのみ 木製 桐

-neruco-オリジナルの三つ折り桐すのこマットです。

素材に天然の桐材を100%使用した総桐すのこマットです。

すのこ板1枚1枚にスリットの入ったすのこの通気性と天然桐ならではの調湿、耐熱効果で季節を問わず快適な睡眠が期待できます。

このすのこマットは三つ折りにできるだけでなく、さらに縦に二分割できるため、使わないときはコンパクトで省スペース。

山折り状態にすれば布団を干すことができます。

三つ折りすのこマット シングル 三つ折りポケットコイルマットレス付き 木製 桐

三つ折りすのこマット シングル 三つ折りポケットコイルマットレス付き 木製 桐

-neruco-オリジナルの三つ折り桐すのこマットです。

素材に天然の桐材を100%使用した総桐すのこマットです。
三つ折りポケットコイルマットレス付き

すのこマット 檜すのこ 島根県産高知四万十産 ロール式

すのこマット 檜すのこ 島根県産高知四万十産 ロール式

ひのきのよさをそのまま生かしました。

ひのきの香りの中にはフィトンチッドという成分が含まれています。

このフィトンチッドの働きで、森林浴をしたときのように、リラックスでき、自律神経を安定させることができると言われています。
マットレスでも敷き布団でもご利用いただけます。

折畳みベビーベッド 樹脂ベビーすのこベッド

折畳みベビーベッド 樹脂ベビーすのこベッド

「すのこ」で通気性をしっかり確保。赤ちゃんはとても汗っかきです。赤ちゃんの快適で爽やかな睡眠の為に、ベビー布団と合わせてご使用いただける赤ちゃんのすのこベッド。

金具、接着剤、塗料不使用の安心設計。クギやネジなどの金具や接着剤は不使用です。

また角部は丸く加工し、赤ちゃんにも安心して使えます。床をキズつける心配もありません。

軽くて運びやすい折り畳み式すのこベッド。すのこベッドを畳むとあっという間にコンパクトサイズに。畳んだすのこベッドは、ワンタッチベルトで簡単にとめるだけで持ち運びが便利に。

日本製 高反発ウレタン+ヒノキスノコマット高さ6cm

日本製 高反発ウレタン+ヒノキスノコマット高さ6cm

寝心地がよい日本製高反発ひのきスノコマット。

5cm厚の高反発ウレタンがすのこの下に。加重のかかるところが適度にへこみ、快適な眠りをサポートします。

通気性がよいヒノキスノコが、こもりがちなお布団の湿気を上手に逃がします。快適で寝心地がよいマットです。

くるんと丸めてしまえるコンパクト収納。使わないときは、マットを丸めてコンパクトに収納することが可能です。

お部屋を有効活用できます。

一人寝にピッタリのシングルサイズ。一人で寝るスペースがあれば十分という方にピッタリのシングルサイズ。

お部屋のスペースを有効に活用したいという方におすすめのベッドです。

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まとめ

すのこ的には材質形態などいくつか特徴があります。前述の記事を参考にして選ぶときの参考にしてください。

すのこマットは正しく使えば、マットレスや敷布団にカビを生えにくくしてくれる効果が大きいです。うまく利用してカビの発生を防ぎ、マットレスや敷布団を清潔に保ちましょう。

-neruco-

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