マットレスベッドのメリット、デメリットと選び方

マットレスベッドとは?

一切の無駄を省いて使い勝手も抜群!
マットレスベッドは、ヘッドボードレスで置き場所を選びません。

ベッドの他にベンチとしても使える便利なベッドです。

マットレスベッドとは、マットレスに脚をつけた簡単な構造のベッドのことを指します。
フレームがなく、マットレスと脚のみで作られているため、非常にシンプルな作りです。

マットレスベッドの種類

マットレスベッドには「一体型タイプ」と「セパレートタイプ」があります。

一体型は1枚のマットレスに脚が付いているタイプです。
分割できない代わりに合わせ目がないので寝心地に優れます。

セパレートタイプはマットレスが2つに分かれており、寝る時には並べて使います。
半分に分割されているので、楽な移動や、ソファ代わりにも使えて便利です。
欠点は。マットレスも分割されているので寝心地に違和感が出ます。

選べる脚の高さ

6本脚で、安定感ばっちり。しっかりと体を支えるにはやはり6本脚が断然安心です。
また、脚はくるくると回し入れるだけで簡単!
しかも、脚の高さは15cm・22cm・30cmをご用意。

マットレスの種類

  • ボンネルコイルマットレス
  • ポケットコイルマットレス

ボンネルコイルの特徴

ボンネルコイルマットレスの品質とサポートレベルは、ばねの強度、数、およびコイル密度によって異なります。
スプリングコイルの相互接続されたメッシュであるため、ボンネルスプリングシステムは、ベッド表面全体で一定のサポートを得られるように機能します。
コイルが一体化しているので、丈夫で耐久性に優れています。
ただし廉価版の、コイルの質やクッション層の厚みによってはヘタリが早くなるため、マットレスの品質には充分な注意が必要です。

ボンネルスプリングシステムは、沈み込みが低く、硬めな寝心地が好きな方に合います。
そのため、大柄な人や男性、腰痛がある人におすすめといわれています。
ただし、横向きで寝ることを好む場合、しっかりしたボンネルスプリングマットレスは、沈んだり曲がったりすることがないため、より多くの圧力が肩に掛かりやや不快になります。

ポケットコイルの特徴

ポケットコイルのマットレスは、寝心地が柔らかめです。
コイルが独立しているので、体圧がかかるコイルは自由に形を変え、からだにフィットします。
ウエストラインのくびれにもフィットして、立っているときに近い姿勢を保ってくれるので、女性に好まれるマットレスともいわれています。
ポケットコイルのマットレスは、寝心地が柔らかめで、からだにフィットする。

選べるベッドサイズ

商品によって、セミシングル~クイーンサイズまで選ぶことができます。

マットレスベッドのメリット、デメリット

マットレスベッドのメリット

  • シンプルなデザインでコンパクト
  • 比較的安価で手に入る
  • 組み立てが簡単です
  • お部屋の掃除がしやすい

シンプルなデザインでコンパクト

マットレスベッドは、デザインが非常にシンプルで、どのようなインテリアにも馴染みやすいです。
ヘッドレスでさらにサイズがコンパクトなため、必要最小限のスペースで設置できます。
配置の自由度が高く、狭い寝室やワンルームなどに向いています。
圧迫感や存在感がなく、移動させやすいため、お掃除や部屋の模様替えもしやすいです。

比較的安価で手に入る

マットレスベッドは、フレームがなく、製作コストを抑えられているため、安価なものが多いのです。
ベッドにあまりお金をかけたくない人に向いています。
単身赴任やワンルーム暮らし、子供部屋にも最適です。

組み立てが簡単です

マットレスと脚だけで構成されている脚付きマットレスベッドは、組み立てる必要がありません。
フレームベッドの多くは組み立て式で、女性1人の場合組み立てが大変です。
脚付きマットレスベッドは、組み立てるとしても、脚を付けるだけで簡単です。

お部屋の掃除がしやすい

脚付きマットレスベッドは、フレームやヘッドボードがないため比較的軽いです。
そのため移動が楽です。ただし無理をして引きずると、床を傷める場合があります。
脚の下に、15cm角に切った段ボールを挟んで動かすと楽々移動できます。

また、脚が付いていることで、マットレスの下に空間ができます。
掃除機のヘッド部分やロボット掃除機も入るため、ベッド下の掃除が簡単です。
ただし、その場合は長めの足を選びましょう。
脚はオプションでいくつかサイズがあるので、購入時に揃えて置くとベッドの使い勝手が広がります。

マットレスベッドのデメリット

  • マットレスのローテンションができない
  • マットレスの交換ができない
  • ヘッドレスなので小物を置く場所がない
  • ヘッドボードレスなため壁が汚れやすい

マットレスのローテンションができない

脚付きマットレスベッドは、マットレスの裏側に脚がついているため、表裏を変えるローテーションができません。
いつも同じ面で寝ることになるため、マットレスのへたりが進行しやすいです。
特に一体型はダメです。頭と脚の部分は入れ換えるこらいです。
セパレート型ならば、並び方を替えればローテーションが幾らかはできます。
ですからマットレスベッドは、ベッドパッドを必ず敷いてマットレスへの負担を軽減しましょう。

マットレスの交換ができない

脚付きマットレスベッドは、脚と一体化しているためマットレスのみの交換ができません。
マットレスがへたってきたら、寿命だと判断し買換える必要があります。
ですから出来るだけ劣化を遅らせるような使い方をしましょう。
ベッドの上に飛び降りるなどの衝撃を与えることは厳禁です。

ヘッドレスなので小物を置く場所がない

脚付きマットレスベッドには、フレームベッドと異なり棚がないため小物を置く場所がありません。
寝る時にメガネやスマホなどをベッドサイドに置きたい人にとっては少々不便かと思われます。
棚を別途購入し設置すれば解決しますが、コンパクトではなくなります。
スマホ、眼鏡、時計などの小物は、サイドテーブルなどを横に置くなどして工夫しましょう。

ヘッドボードレスなため壁が汚れやすい

マットレス部分を壁に直接つけて使用するため、壁とマットレスが擦れやすく、壁に傷がつきやすいです。
あるいは、枕や髪の毛が壁とこすれて汚れます。
といってベッドを壁から離すと、枕が落ちやすくなります。
仮置きの壁紙や、タペストリーなどを使ってマットレスが直接壁に触れないような工夫をしましょう。

汚れや傷が気になる場合は、市販の単体ヘッドボードを購入して使うか、DIYでヘッドボードを自作するのも手です。

ヘッドボード自作は当記事「寝室を劇的に変える♪DIYで作る世界に一つだけのヘッドボード」をご覧ください。

マットレスベッドの選び方

マットレスの種類を決める

マットに使われているコイルには「ボンネルコイル」と「ポケットコイル」の2種類があります。
ボンネルコイルは価格が安く硬めで、ポケットコイルは身体に優しくフィットします。
ただし硬さは通常のベッドと比べると選択肢が少ないです。

一体型タイプか、セパレート型かを決める

分割式は移動が楽ですが、合わせ目が寝ている間に開くことがあり、腰に違和感が伝わります。
また合わせ目はマットレスの縁に当たる硬い枠線があるため、寝心地が若干悪くなります。
その点一体型タイプの方が下心地が良いです。

脚の長さを決める

何種類か脚が選べるタイプは、オプションで揃えておくと、高さの調節ができるため便利です。
時にはベッドの高さを変えると、ベッドライフが違ったものになります。
長い脚ならばベッド下の掃除がしやすいですし、ものを置くこともできます。

サイズを決める

ニッチな場所や、小柄な女性でしたら、ショート丈やセミシングルでも窮屈さは感じないでしょう。
身長175cmくらいまでの方は、シングルサイズでぴったりです。
大柄な人や広々としたスペースで眠りたい人はセミダブルがおすすめです。
御廃りで使うならばクイーンサイズも商品によっては選ぶことができます。

マットレスベッドはこちら

まとめ

マットレスベッドはシンプルでどんなお部屋にもピッタリ決ります。
ワンルームマンションに独り住まいの方や子供部屋にお勧めです。
ヘッドボードレスでコンパクトなため、置き場所を選ばないアイテムです。
ニッチな比較的狭い部屋や、使う方の身長が160cmくらいまでの方には、ショート丈のマットレスベッドがお勧めです。

(Bed Style)

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