モダンな 頑丈デザイン、棚・コンセント付すのこステーションベッド

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あらゆる部材強化で耐荷重500Kgを実現!驚異の頑丈デザインすのこステーションベッド。

耐荷重500Kgを実現のすのこベッドは、頑丈な極太スチール脚、すのこの仕様、素材、スタイルによって達成されています。

こちらのモダンな 頑丈デザイン、棚・コンセント付すのこステーションベッドは秀逸なデザインと相まって、格調高くスマートです。

一般に、シングルサイズのベッドの耐荷重は、約100kg~150kg程度とされています。

まぁ、日本人の16歳以上の平均的体重は男性:64kg,女性:53kgですから、お一人用ならばおつりがきます。

ところがここでご紹介するステーションベッドは、なんと、静止耐荷重500Kgを実現した驚異的な頑丈ベッドです。

この頑丈さならば、たとえお相撲さんだって平気に使うことができます。

少々乱暴に扱っても軋みナシ!マットレスでもお布団でもどっちでも寝られるから使い勝手抜群です。

頑丈ということは結局長持ちするっていうことに繋がります。

モンゴル出身の幕内力士、逸ノ城関の体重はおよそ220kgと言われています。

ですから、逸ノ城関が2人乗ってもまだおつりがくるくらいですから、耐荷重500Kgのベッドの頑丈さが想像できるでしょう。

耐荷重500Kgのステーションベッドの構造

耐荷重500kgの頑丈ベッド

耐荷重500kgの頑丈ベッド

  • 最高品質の極厚フレーム
  • 頑丈桐すのこは極太の桟12本!
  • 極太のスチール脚
  • 布団も使える頑丈すのこ

最高品質の極厚フレーム

最高品質の極厚フレーム

耐荷重500kgのベッドの極厚フレーム

フレームには最高品質の25mm厚の板材を使用。

この板は突板を直角に重ねて圧着することによって強度を出しています。

さらに表面材にプリントし、その上にポリウレタンのクリア塗装を施した化粧板を張り付け、高級感を出しています。

頑丈桐すのこは極太の桟12本!

耐荷重500kgベッドの床板

耐荷重500kgの床板構造は極太の桟12本でしっかりサポート!

圧巻の耐荷重は、すのこ仕様にも表れています。センターに設置した3本の桟(シングルとセミダブルは2本)によってもたらされます。

すのこをこの桟がしっかりサポートして強度を高めています。
それにより一般的なベッドの約100kg~150kg程度である耐荷重が、圧巻の500kgまで高まっているのです。

極太のスチール脚

耐荷重500kgベッド極太のスチール脚

耐荷重500kgベッドを支える極太のスチール脚

脚にも注目しましょう。

脚は幅70mmの極太スチール製。

ベッドの上で動いても揺れることなくぐっすりお休みいただけます。

また木とスチールの異種材の組み合わせは、とても都会的な雰囲気を醸しています。

布団も使える頑丈すのこ

耐荷重500kgベッドは布団も使える

耐荷重500kgベッドは布団も使える

すのこの裏には25mmの極太の桟が入ってしっかりすのこ板を支えています。

ですからこの上に500kgが乗ってもしっかり支えることができるんです。

すのこが頑丈だから体圧分散が低い布団を使用しても何ら問題がありません。

しかも熱伝導率が低く、湿気に強い桐すのこだからいつも快適に使うことができます。

静止耐荷重とは

私たちが通常使用している一般的場ベッドの耐荷重は100~150kg程度です。

日本人の16歳以上の平均的体重は男性:64kg,女性:53kg程度なので、この耐荷重でほとんど問題がないわけですが、ところがベッドの耐荷重とは静止耐荷重の事なんです。

耐荷重の出し方は、メーカーが独自に行っている強度実験によって導き出されていて、荷重をベッドフレームにかけ続けた時に、何キロでひび割れ、破損するかで求められます。

そして荷重は、静止した状態で均等に掛ける「静止耐荷重」を用いられます。

耐荷重は多少オーバーしてもすぐに壊れるわけではなく、ある程度「安全のための余裕」を見ています。

しかしベッドフレームの破損を防ぐには、出来る限り耐荷重以内で使用する事が大切です。

またベッドを選ぶ際は、耐荷重が大きいものの方が安全率は高いです。

そしてここで気を付けなければいけないのは「静止耐荷重」は、そっと重さがかかる状態という事です。

つまり、寝転んだり起き上がったりの動荷重ではないという事ですね。当然ベッドに飛び乗るような状態を奨励はしていません。

ベッドの上に飛び降りたり、子供がはしゃいで飛び跳ねたりする衝撃荷重になりますと、ベッドに掛かる荷重は、体重の何倍にもなるので注意が必要です。

静止耐荷重は体重+マットレス+寝具を足した重さになりますから、ここのところも注意しましょう。

耐荷重の目安は体重の1.5倍

耐荷重は、使用する人の体重に加えて寝具の重さを加えるため「体重×1.5以上」が一応の目安です。

功労省のデータによると、日本人の16歳以上の平均的体重は男性:64kg,女性:53kg程度となっています。

そのため男性であれば、最低でも耐荷重が100㎏以上あるベッドを、女性であれば耐荷重が80㎏以上のベッドが最低条件になります。

当然二人で使うとなれば180~200kgを目安にします。

耐荷重が大きいベッドのメリット

安全性と快適性

いう間でもなく耐荷重は静止耐荷重ですからそっと乗って使う時の許容範囲です。

しかし、なにかの拍子に、もしベッドへ飛び降りたらその時の衝撃荷重は1.5tにもなるそうです。

衝撃荷重は体重の数倍かかる

飛び降りたときの衝撃荷重は体重の数倍

もちろんベッドの場合、マットレスが乗っていて、その下にすのこがあり、全面に荷重が分散するので、一か所に一気に1.5tが掛る訳ではありませんが、もし低耐荷重のベッドであったならば破損の可能性があります。

また薄いふわふわなすのこであったならば、マットレスの性能を十分に発揮できません。

極端な例でいえば、丁度暖簾に腕押しの状態なので、マットレスがしっかり体重を受け止めサポート出来ないということになります。

なのでベッドフレームは頑丈でしっかりとしたものが望ましいのです。

頑丈なベッドフレームならばマットレスの性能をしっかり発揮できますから、結局は、ベッドの快適性、寝心地がよいベッドということになります。

カップルに最適

カップルで使うベッドは体重を支えるばかりではありません。

夫婦や恋人で使うならば当然男女の営みもあるわけで、このときの動体荷重も考慮する必要があります。

もし低耐荷重でヤワなベッドを使っていた場合、悪くするとベッドの破損に繋がりますし、破損しないまでも軋みが出たら、興ざめではありませんか!

また、そのような粗悪なベッドで軋み音を発生して、お隣さんや階下の住人から苦情が出た、ということも結構お聞きするお話です。

ですからここでご紹介している耐荷重500kgの頑丈ベッドは、カップルさんにこそ使っていただきたいベッドなのです。

もちろん二台並べて一回り大きなベッドにすれば、子供と川の字に寝ても何ら問題はありません。

こちらのベッドは、並べても隙間ができない仕様となっています。

マットレスは重い

マットレスは結構重いものです。

コイルマットレスやハイブリッドマットレスを使う私たちは、それを回避することはできません。

ウレタンの薄ぺらなマットレスを除いて、ほとんどのマットレスはかなり重いものです。

新しいベッドに必要な耐荷重を検討するときは、追加されるマットレスの重量を考慮することを忘れないことです。

マットレスの設定重量は決まってはいませんが、マットレスの種類、使用する材料、サイズに応じて、平均してダブルサイズで30kg程度の重量になります。

したがって、大人2名用のダブルベッド以上をお探しの場合は、より重いマットレスをサポートするためにも高耐荷重のフレームのほうが有利です。

ベッドフレームの耐荷重が大きいほど、使用できるマットレスの選択肢が広がり、安全性や耐久性を気にすることなくどんな種類のマットレスでも選ぶことができます。

睡眠以外にも便利

この頑丈ベッドは高耐荷重が売りだけではありません。

そのデザインをご覧ください。フォルム、塗装面、ロースタイル、ゴージャス感、どれをとっても合格点です。

良いベッドとは、自分の生活に溶け込み、夜に身体を横たえるだけの場所以上のものを提供するベッドです。

そしてそれは誰もが、一日中いつでもリラックスして、安らぎ、潤い、快適さを見つけることができるプライベートで居心地の良い聖域であるべきです。

そのため、部屋にあるだけで存在感があり、横たわってみて、快適に身体をサポートしてくれ、軋みもなくどっしりした安定感があってこそ快適なベッドライフを送れるという事です。

頑丈デザイン、すのこステーションベッドのすのこは桐材

桐は、日本の気候風土にあった木材で、昔から様々な家具に使用されてきました。

岩手県の南部桐、福島県の会津桐などが有名ですが、もともとの原産地は中国と言われています。

昔から桐のタンスは有名です。会津では娘を嫁に出す時タンスを持たせるため、娘が生まれると桐を植えたそうです。

桐は生育は早いからそういうことが出来たのです。およそ20年ほどでタンス材になるまで成長するのですからまさに人間と同じなんですね。

近年、国内での生産量は減少し、国産の桐材は超高級品でタンスを作るとなると200万円以上もします。

故に今は桐製の家具のほとんどが輸入された桐を使用しています。

中国を筆頭に台湾やアメリカ、ブラジル、パラグアイなどからも輸入されていますが、やはり中国産が多いです。

特徴(1)「とても軽い」ことです。

木材の中では一番軽い木が桐です。

力のない女性でも組み立てや移動が容易にできます。

特徴(2)「熱伝導率が低い」ことです。

熱伝導率が低いというのは、要するに熱が伝わりにくいということです。

昔から火事のときに桐タンスは黒焦げになったが、中の着物は無事だったという話が語り継がれています。

外側が炭化しても中間で熱が伝わりにくいからです。

金庫の内部を桐材を使うのは熱伝導率が低いため、もしもの時に中身を守るためと湿気や結露を防ぐためです。

高級美術品を治める箱もこのような理由で用いれられています。

熱が伝わりにくいということは、冬は冷たくならず、夏は熱くならないということなので桐材は人に優しい木材なのです。

特徴(3)虫を寄せ付けないことです。

また桐材はタンニンを多く含むため防虫効果もあります。

タンスや掛け軸など高級美術品の箱に用いられるのはそのためです。

桐材はお布団やマットレスが接触するベッドのすのこには最適な木材なのです。

特徴(4)最大の特徴が「湿気に強い」ことです。

湿度が高くなると膨張して湿気の侵入を防ぎ、乾燥すると収縮して通気性を良くします。

吸湿性が高いため、衣類の保管には最適とされる木材ですから昔から和タンスや洋服ダンスに利用されてきました。

桐は自然の調湿機能をもっているので結露をしません。触ってもサラサラし接触するものに優しい木材なのです。(ベッドにした場合、マットレスやお布団に湿気がこもりません)

頑丈デザインすのこステーションベッドは、驚異の耐荷耐500kgを実現したモダンデザインでおしゃれなベッドです。

頑丈設計だから、二つ並べてファミリーベッドとしても使えます。※隙間ができない設計です。

頑丈デザインすのこステーションベッドのおすすめポイント

耐荷重500kgベッド

耐荷重500kgベッドはモダンデザイン

  • ポイント.1 安全で安心の耐荷重を実現!
  • ポイント.2 どんなお部屋にもベストマッチするシンプルでモダンなデザイン。
  • ポイント.3 使いやすいヘッドボードを装備。
  • ポイント.4 通気性に優れる桐すのこ仕様

仕様

・3本の桟でしっかりサポート!

※セミダブル、シングルの時は桟は2本になります。

・最高品質の極厚フレーム採用

・布団も寝られる頑丈すのこ

すのこ裏には25mmの極太の桟が12本。上からの重量をしっかりと分散し、床板を裏面からがっちり支えます。

・極太のスチール脚

脚は幅70mmの丈夫なスチール製。ベッドの上で動いても揺れることがなく、寝返りを打ってもぐっすり。

デザイン

ヘッドボードの曲線が美しいスマートでモダンなデザイン。

薄型ヘッドボードはお部屋に圧迫感を与えないシンプルデザイン。

ゆるい曲線を描き、仕上げの良さを感じさせます。飽きがこないデザインだから長く使えます。

・スチール脚

木材とスチールの融合!強度のある脚は見た目もクールだから都会派のあなたにもぴったりはまる♪

スチール脚は頑丈で丈夫だから少々の乱暴な扱いにもびくともしません。末永くお使いいただけます。

カラー

お部屋のイメージやお好みで選べる2カラー。

・ウォルナットブラウン
耐荷重500kgベッド・ウォルナットブラウン

耐荷重500kgベッド・ウォルナットブラウン

木目の美しいウォルナットブラウン。お部屋に高級感をプラスします。

ブラウン系は大地を思わせる「茶」、落ち着きがあり、洋室から和室まで、どんな部屋にもしっくりと調和する色の一つです。

ブラウンは、気持ちを落ち着かせて安心感、安定感を与える色であり、堅実さや忍耐力、責任感をも刺激するといわれています。

また控えめな色なので他の色と合わせやすく、明るいオレンジやイエロー、ブルーなどと組み合わせれば、適度な明るさと変化を得ることができます。

・ブラック
耐荷重500kgベッド・ブラック

耐荷重500kgベッド・ブラック

ブラックのベッドはシックで高級感があり、落ち着いた雰囲気があります。

ブラックは最も暗い色なので明るさはありませんが、最も目立つ色の一つででもあるんです。

ですから黒いベッドは比較的インテリアの中で主張が強い部類でしょう。

ただし「ブラック」という色のイメージとしては、高級感や威厳はあっても、軽やかさや華やかさはすこし欠けます。

なので、ベッドスプレットやクッションなどを、ビビッドトーンで飾ると雰囲気が一気に華やかになります。

重厚感を増すなら、グレーのカーペットにブラウン系ラグでまとめても面白いですね。

使い勝手

・2台並べでも使えます。

2台並べるとフレーム同士が隙間なくぴったりとくっつくので、2台でもお使いいただけます。

頑丈なつくりだから、ファミリーにもおススメです。

親子のスキンシップが幸せホルモン、オキシトシンの分泌量を増やす♪と言われています。

この「オキシトシン」がもっともよく出るのが、好きな人との愛情のこもったコミュニケーション。

親子のスキンシップは一番の方法です。幼児期にお風呂やベッドをともにする。これこそが大切なんです。

・お布団で寝ることもできます。

すのこベッドの中にはキャシャなベッドもあり、耐圧分散しないお布団は使えませんが、頑丈デザインすのこステーションベッドは、頑丈なすのこ仕様だから、お布団も使えます。

お布団派のあなたには嬉しいですね。

また畳にお布団は、寝る位置が低いため、多量の埃を吸ってしまいますが、ベッドは床からの高さがあるためほこりを吸う量も劇的に減ります。

※布団を敷くとき舞い上がる埃は、床上30cmまでが一番多いです。

ヘッドボード機能

・キャビネット

小さなキャビネットは、メガネや携帯電話などのちょい置きにちょうどいいサイズ。

お気に入りの小物を置いてディスプレイシェルフとしても使えます。

・2口コンセント

実用性も重要なポイント。キャビネットには充電に便利な2口コンセント付き。

スマホなどを充電できるので、余裕な朝を迎えられます。

クリップライトやアイポットでベッドライフがさらに豊かなものに!

音楽好きのあなたに

音楽好きなあなたには、好きなCDをいつでも聞けるステージを。

ヘッドボードの棚には、スモールスピーカーを置いて、いつでも音楽に酔いしれる空間を手に入れる。

本好きのあなたに

本を読むのが趣味のあなたには、好きな本をいつでも手にできる充実感と、くつろぎのストーリーを。

クオリティ

・高級ウレタン塗装仕上げ

傷に強く汚れにくい高級ウレタン塗装仕上げです。

少し艶のある表情で、高級感も感じさせます。

・通気性に優れるすのこ仕様

人は一晩にコップ1杯もの汗をかくといわれています。また日本は高温で多湿な夏が巡ります。

ベッドがすのこタイプなら湿気をしっかり防ぐので、ずっと快眠を維持できます。

ダニやカビの発生を防いでくれるのでいつまでも清潔で快適な睡眠を得ることができます。

・頑丈なスチール脚

スチール脚は高さ15cmのレッグタイプだから、掃除もしやすくお部屋を清潔に保てます。

ロボットクリーナーをお使いの方も使い勝手が抜群ですね。

・桐すのこ

桐は古来より家具や建築物の材料として親しまれてきました。

木材の中では最も軽い桐は、防虫効果を持っています。

吸湿・放湿にも優れているので、ベッドに最適な材質です。

■モダンな 頑丈デザイン棚・コンセント付すのこステーションベッド

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