失敗しない賢いレザーベッドの選び方

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レザーベッド

ラグジュアリーなレザーベッド

レザーベッドの仕様とメリット&デメリットと選び方

王侯貴族のベッドルームを思わせる高級感漂うレザーベッド。

ヘッド部分やフレーム部分がレザーになっており、高級感たっぷりの優雅なベッドルームを演出します。

ただし、見た目のデザインだけで安易に購入してしまうと、いろんな失敗をしてしまいます。

ペットの爪のひっかき傷ができて目立つ、ひっくり返したら、レザーをホッチキスで留めただけの超安っぽい仕上がり、白いレザーが少し黄ばんできた、などなど。

このような失敗はできればしたくないありませんよね。せっかくの高級感が台無しです。

そもそもレザーベッドは、木製のフレームにレザーを貼った構造になっています。

そのため選ぶときには、木製のフレームとは違ったいろいろな視点や注意が必要となります。

メリットやデメリットもあります。

ここではそんなところを深堀してみましょう。皆様のレーザベッド選びの参考になれば幸いです。

レザーには本革と合成皮革がある

革張りのベッドは、どのような寝室にも豊かさと素晴らしさを加えるスタイリッシュで豪華なベッドです。

ただし、本革のベッドはあまりにも高価なため、わたしたちは通常、費用対効果の高い代替品の合成皮革を選ぶことになります。

そして、通販で販売されているレザーベッドのほとんどが合成皮革です。

合成皮革はフェイクレザーレザーとも呼ばれています。

フェイクレザーは、動物の皮を使用して作られていない人工皮革です。

基本的には、布(基布)の上にポリウレタンや塩化ビニルを始めとした樹脂をコーティングして製造されることがほとんどです。

質感を本革に似せるために、上から型押しをしてシワをつけることもあります。

実際にフェイクレザーと本革を見比べてみるとわかりますが、素人目にはほとんど見分けがつかないほど精巧に作られています。

しかも合成皮革は本革より丈夫で、本革の質感と同じくらい柔らかく感じます。

「合成皮革」と「人工皮革」は違う

合成皮革と混同されやすいのが、人工皮革です。

両方同じと思う方も多いようですが、厳密には両者は別物なんです。

合成皮革は基布の上に樹脂をコーティングすることで、本革の質感を再現しています。

それに対して人工皮革は、特殊な不織布をベースに、ポリウレタンを浸透させたもので、そのため合成皮革よりも人工皮革の方がより一層本革の質感に近いものがあります。

一般的に靴やバッグによく使われます。

代表的な3種類のフェイクレザー

一口にフェイクレザーと言っても、実は3つの種類が存在します。

合成皮革は特殊な不織布をベースに、塩化ビニール樹脂が塗られているものです。

ソファーやベッドの材料としても人気があります。

合成皮革には、PVCレザーと呼ばれるものがあり、構造は不織布をベースにした塩化ビニール仕上げで、廉価版として幅広く製品に採用されています。

汗や紫外線に強いのも特徴です。

PVCレザーよりも風合いが本革に近く、滑らかな手触りで柔軟性のある合成皮革が「PUレザー」です。

PUレザーはPVCレザーよりも本革に近い風合いと滑らかな肌触りを持ちますが、日頃のお手入れが簡単なのは、水にも強いPVCレザーに軍配が上がりそうです。

さらに、注目したいのは。さらに本革に近い肌触りと、きめの細かい柔軟性を持ち合わせた APUレザーです。

傷にも強く撥水性もあり、かつ、合成皮革の中では最も本革に近い素材となります。

本革は品質の良さの裏側に、お手入れの難しさがあります。

APUレザーは本革に近い品質を持ちながら、お手入れは楽に、耐久性もあるため長く使用できるというメリットの多い素材です。

まとめると、APUレザーは合成皮革の中でも高級レザーであり、肌触りが非常に良いことからスーパーソフトレザーと呼ばれています。

伸縮性に優れ、劣化し難くキズがつきにくいので永く使用するのに適した素材と言えます。

APUレザーは耐水性に優れるため、ベッドでお飲み物を飲むことも想定して採用しています。

APUはPUとPVCの良いところを足してさらに良くしたような高級合皮素材です。

肌触りが滑らかで、水にも強いです。高級な合皮ベッドに使われたりします。

合成皮革の素材の硬さは硬い方から順に「PVC →PU →APU」となります。

レザーベッドのメリットとデメリット

メリット

  • 高級感がある
  • メンテナンス性に優れている
  • 天然皮革に比べて価格が安い

高級感がある

レザーベッドは一目で豪勢感が伝わります。まるで王侯遺族になったような気分に浸れます。

何と言っても、デザインがとってもおしゃれで、高級感がが半端ではないです!

レザーベッドは、それ自体にインテリア性があり、お部屋に高級感をもたらし、ラグジュアリーな雰囲気にしてくれます。

フェイクレザーと呼ばれるくらいですから本革と見紛うばかりです。

寝室のインテリアがワンランク通ランクも上がること請け合いです!

使い勝手だって素晴らしいです!ふっくらヘッドボードにゆったり身をしずめて見るひと時の夢はどんな夢でしょうか?

天然皮革に比べて価格が安い

フェイクレザーにおける最も大きなメリットは、その価格のリーズナブルさ。

天然皮革の製品は希少価値も高い上に加工の手間もかかるため、高値になってしまいがちです。

一方でフェイクレザーは、原料自体も安価な上に人の手による加工の手間もありません。量産もできます。

そのため本革の製品よりも値段が安く設定されていることがほとんどです。

メンテナンス性に優れている

フェイクレザーは、メンテナンス性にも優れています。

天然皮革のデメリットをあげるとするならば、水濡れに弱かったり定期的な手入れが必要になるなど、そのメンテナンス性の低さ。

一方でフェイクレザーの場合は、水濡れによって変色することもなければ、オイルで鞣してあげる必要もありません。

天候問わず使えて手間もかからないという点も、大きなメリットと言えるでしょう。

デメリット

  • 直射日光に弱い
  • ヘッドボードに機能性がない

直射日光に弱い

レザーベッドのデメリットとして、思い浮かぶのは、直射日光に弱いという点でしょうか。

レザーベッドは、昼間に窓際や、ベランダのドアの近くなどに長時間、直射日光を浴びる場所に置いてしまうと、次第にひび割れが入ったり、レザー自体が剥がれてしまいます。

そうなると、せっかくの高級感や、おしゃれなデザインが台無しになり、寝室のインテリアに悪い影響を与えてしまうでしょう。

そうならないために、レザーベッドは直射日光が当たらない場所に設置するか、昼間はカバーで覆うなどの対策が必要になってきます。

ペットの爪に弱い

レザーベッドは、ペット、特に猫の爪にはとっても弱いです。

ですからペットが寝室に侵入する方には向いていません。

また猫は、レザーやファブリックに食い込む、爪の刺さり具合抵抗感がものすごく好きです。

一度それを覚えてしまうと、何時もそこで爪研ぎしますから始末に負えません。

猫を飼っている方はこのベッドの購入をあきらめましょう!

レザーベッドの選び方

お部屋をかっこいい雰囲気に変えてくれるレザーベッド。

レザーベッドはちょっとお高いイメージがあるかと思いますが、高い物もあれば安い物もあります。

ここで気を付けなければいけないのは、合成皮革の種類です。

より本革に近い素材のレザーをお求めの方は、APUレザーと表記されている物を選ばれることをおすすめします。

APUレザーは、劣化しにくく傷にも強く、手触りも良いといった特徴があります。

また、一昔前のレザーベッドはデザインのみで機能性が足らない事がありましたが、最近のレザーベッドは引き出し収納が付いた物やヘッド部分に棚やコンセントが付いているなどがあります。

ヘッドボードの前部分が倒れ、棚が使える仕様です。

これはちょいと見にはふっくらヘッドボードで、奥に棚が仕込まれているとは思えません。

使いやすさとデザインが両立しているので、物置き棚が欲しい方は、これは買いではないでしょうか?

レザーの種類は主に3種類

本革にも種類があるように、合皮にも種類があり、それらも選び方のポイントです。

合皮レザーには大きく分けて3種類あり、通販で多く使用される廉価なPUレザーやPVCレザー。

その他、肌触りがよく撥水性も高い、高品質なAPUレザー(スーパーソフトレザー)があります。

当然一押しは、APUレザー(スーパーソフトレザー)です。

タイプで選ぶ

スタンダード

スタンダードな形の脚付レザーベッド、脚で支えて下に空間ができる標準的なデザイン。

脚がついているので、デザイン的になんか落ち着きます。

ベッドのし下が空間があるため通気性が良いです。

フロアタイプ

フロアタイプは、フレームに脚となるものがなく、床全体にベッタリと置かれて、なおかつ、高さが低いベッドのことを言います。

空間を広く取れるので、お部屋を開放的に見せることができ、狭い寝室など広さにあまり余裕がない部屋に重宝されます。

また、収納などの機能を省いた分、部材も少ないのでフレームのお値段が、比較的に安い種類でもあります。

ロータイプ

ロータイプは、フレームに短い脚となるものが付いた背の低いベッドです。

フロアベッドに比べると、若干、高い位置で寝ることがができ、下部に空間ができるので、通気性もよいです。

収納付き

収納付きは、主に2つの種類があります。『引き出し付きベッド』と『跳ね上げ式ベッド』です。

引き出し付きは、フレームのサイドに引き出しの収納がついており、跳ね上げ式は、床板を上部に持ち上げて収納します。

リクライニング機能付き

レザーベッドをソファーとしても使用する愛用者の声を受けて、ヘッドボードにリクライニング機能がついているレザーベッドも増えてきました。

自分に合った角度に合わせてより優雅な時間を過ごすことができます。

マットレスの選び方

レザーベッドは見た目がゴージャスでエレガントなベッドです。

そんなベッドの寝心地がしょぼかったら、折角の豪華なベッドが勿体ないです。

ここは奮発してワンランク上のマットレスをゲットしましょう。

肝心の寝心地を決めるのはマットレスの種類と硬さ(反発力)です。

マットレスの種類はそれこそ数え切れないほどありますが、ここでは、通気性とクッション性に優れるコイルマットレスについてご紹介します。

コイルマットレスの分類は以下の通りです。

  • ボンネルコイルマットレス
  • ポケットコイルマットレス
  • 連続スプリングマットレス

これは販売店が推奨しているコイルマットレスです。

実はこのほかにフレームだけ購入して、マットレスはブランド物を買うこともできます。人気のトップブランドマットレスはいかがでしょうか?

ボンネルコイルマットレス

ボンネルコイルマットレスは、コイルが連結していて面で体を支える構造をしています。

比較的値段が安く、通気性・耐久性に優れいるのがメリットで、寝心地は硬めなので体重が70kgを超える方におすすめのマットレスです。

但し横揺れがしやすく耐圧分散性に劣るので、同じベッドに2人が寝る場合や腰痛、肩こりの症状がある方は避けるようにしましょう。

ポケットコイルマットレス

ポケットコイルマットレスは、縦に並んだコイル一つ一つが袋に入っていて点で体を支える構造をしています。

耐圧分散性に優れていて柔らかめ、もしくは普通の硬さなので、体重が70kg未満の方におすすめです。

腰痛や肩こりの症状があっても大丈夫ですし、横揺れもしにくいので2人が同じベッドで寝るご家庭でも安心して使う事が出来ます。

特に高級なポケットコイルマットレスは、抗菌・防臭・防ダニ加工が施されていて、カビやダニを寄せ付けないのでおすすめです。

連続スプリングマットレス

連続コイルのデザインは、マットレスの長さを走る一本のワイヤーで構成されています。

ワイヤーはバネに巻かれています。その結果、スプリングは互いに支え合い、安定性を提供する傾向があります。

これはまたマットレスをより耐久性のあるものにします。

連続スプリングマットレスを採用しているメーカーはフランスベッドです。他にはシーリーやサータも独自の連続コイルを採用しています。

抗菌・防臭・防ダニ加工が施されていて、側面には湿気を逃がすためのアイレット(空気孔)もついていて「衛生マットレス」として全日本ベッド工業会の認定を受けています。

耐久性・耐圧分散性に優れていて横揺れもしにくいので、腰痛や肩こりの症状がある方にもおすすめです。

寝心地は硬めですが、表面のソフト層に分厚いウレタンが入っているので体重が軽い子供でも、重たい男性でも使う事が出来ます。

フランスベッドのゼルトスプリングマットレスは、しなやかでコシのある、耐久性の高いスプリングを使用したフランスベッド社製マットレスです。

世界初のDET加工を施してあるので、ひずみが少なく横揺れがほとんどないので、一枚のマットレスに2人で寝るご家庭や、2台のベッドをくっつけてご使用される方におすすめとなっています。

特に羊毛入りゼルトスプリングマットレスは、吸放湿性と保温性に優れたウールを使用しているのでオールシーズン快適な睡眠環境を整える事が出来ます。

ブランドマットレス

日本でも有名なアメリカのベッドメーカーSimmon(シモンズ)、Sealy(シーリー)、Serta(サータ)の3社は、全米3大ベッドメーカーとして多くの人から支持を得ています。

そしてこの3社のかしらもじをとって、ことを通称「3S」と呼んでいます。

マットレスは気軽には決められない大きな買い物ですが、メーカーの数やマットレスの種類が多く、なかなかこれがいいとは言えない状況せす。

3社に加え日本のフランスベッド、日本ベッドの概要とマットレスのが特徴をご紹介します。

  • Simmon(シモンズ)
  • Sealy(シーリー)
  • Serta(サータ)

シモンズ

シモンズは、米国で最大のインナースプリングマットレスメーカーです。

常にその時代のお客様が求める理想のベッドを追いつづけ、150年の歴史を有しています。

シモンズは、さまざまなコイル数、コイルの高さ、およびワイヤの太さ(ワイヤゲージ)でケースに入れられたポケットコイルを採用しています。

シモンズは、ビューティーレスト ラインでポケットコイルで有名になりました。

ポケットコイルは、表面の適合性が向上し、動きの振動の伝達が少ないことで知られています。

ポケットコイルは、従来のボンネル、LFK、または連続コイル設計のように上部ではなく、コイルの中央で熱溶接されます。

コイルがコイルの上部に取り付けられている場合、個々のコイルは独立性が低くなります。

これは、ポケットコイル設計での運動伝達が少ない理由の一部です。

ほとんどのシモンズビューティーレストマットレスは、発泡ケースに入れられ、片面です。

シモンズは数年前に片面マットレスを開発しました。
ポケットコイルを包むフォームはユニットを安定させるための最良の方法です。

シモンズが片面マットレスを作った結果、保証と返品の問題は大幅に減少したそうです。

これは、ポケットコイルユニットの固定が強化され、ハンモックがそれほどできず、ユニット自体が左右に動く可能性が低いためです。

シーリー

シーリーは創業から135年以上の歴史をもち、現在60か国以上で愛用されるグローバルマットレスブランドです。

そして2019年には米国でのシェアNo.1マットレスブランドに輝きました。

シーリーは、心地よい眠りをつねに科学的な視点から見つめてきました。

独自の快眠テクノロジー、そしてホテルのスイートルームのようなラグジュアリー感で、最高の寝心地のマットレスと評判です。

シーリーのポスチャーペディックテクノロジーは、まったく異なるタイプのインナースプリングを使用しています。
一般的にLFKタイプとして知られています。

このユニットは通常5ターンのワイヤーで、コイルの形状自​​体は上から下に向かってより砂時計の形状ですが、ポケットコイルはよりバレル(樽)の形状です。

シーリーが使用するLFKユニットは、表面に3つの直線の側面があり、トリプルオフセット設計と呼ばれることもあります。

コイル自体の上部は、多くのボンネルコイルのように結ばれていません。

これにより、ユニット自体の表面の適合性が向上します。

表面のコイルは、表面の小さならせん状のワイヤーによって一緒に取り付けられています。

これによりコイルの表面でより多くの動きが可能になり、より大きな動きの伝達につながると主張する人もいます。
このユニットは非常に耐久性と信頼性があります。

サータ

米国有数のマットレス会社の1つであるサータは、1931年以来マットレスを製造しています。

現在、ベッドフレーム、ペット用ベッド、枕やシートなどの寝具アクセサリーに加えて、インナースプリング、フォーム、ハイブリッドマットレスの多数のラインを製造しています。

サータパーフェクトスリーパーは連続コイル設計を使用しています。

このインナースプリングのコイルは、セルタのインナースプリング設計で頭からつま先まで伸びる1本の連続したワイヤーです。

連続コイルの列を取り付けるために使用されるらせん状のワイヤーは、フリーエンドコイルユニットのように左右ではなく、頭からつま先まで伸びています。

これはおそらく、左右のモーション転送を制限します。コイル自体は4ターン以下です(3ターンと言う人もいます)。

シーリーのフリーエンドコイルポケットとシモンズのポケットには5ターンのワイヤーがあります。

サータの連続インナースプリングユニットのコイルは、フリーエンドコイルやボンネルの設計に見られる従来の砂時計型のコイルよりもスパイラルのような形状になっています。

これらのユニットは非常に硬く、シモンズのポケットやシーリーのフリーエンドコイルよりもユニットの表面の適合性が低くなっています。

日本の二大ブランドマットレス

フランスベッド

フランスベッドは、家庭用ベッド・医療用ベッドを取り扱う日本のベッドメーカーです。1949年に創立されました。

フランスベッドの最大の特徴は、ベッドからマットレスまで「国内生産」を徹底していることです。

つまり、日本の気候風土や、日本人の体格や使い方などを徹底的に研究し、日本人に合った商品開発をしているという事に尽きます。

ゆえにフランスベッドのマットレスは通気性が非常に良く、日本人に快適な睡眠を提供しています。

また、日本人の体型等を考慮して独自開発されたマットレスの「高密度連続スプリング」によって、背中や腰の部分的な落ち込みを最大限減らし、極上の寝心地を実現しています。

日本ベッド

1926年創業。日本のベッドメーカーの中で一番歴史の古いベッドメーカーです。

皇室や迎賓館に納品実績のあるメーカーとして知られており、国内の一流ホテルへの納品実績を数多く持っています。

1926年に日本初のベッド製造会社として誕生。まだ畳と布団の生活しか知らなかった日本で、ベッドの文化を浸透させてきた日本のベッド文化のパイオニアです。

とことん寝心地にこだわり、日本でいち早く「ポケットコイル」を導入し、幅広いシーンで評価を得ています。

絹のような寝心地を味わえるというキャッチの「シルキーポケットマットレス」は、世界で初めて、シングルサイズで1200個のポケットコイルを使用した独自開発のマットレスです。

従来に比べ、より細い線径のコイルスプリングを超高密度に配列し、これによりひとつひとつのスプリングがきめ細かくサポートし自然な寝心地を実現しています。

まさに眠りの中に沈み込み、とろけるような”絹”の寝心地を堪能できるのが特徴となっています。

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まとめ

高級感があり、おしゃれな雰囲気を作り出す事が出来るなどメリットが多いレザーベッドですが、劣化やひっかき傷、湿気に弱いなどのデメリットも存在します。

選び方のポイントとしては、合皮のAPUレザーがおすすめです。

合成皮革のそれぞれの特徴をしっかり意識する事で、ゴージャスながらもメンテナンスがしやすいレザーベッドを選ぶことが出来ます

-neruco-

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