ベッドを低くしたら、こんなにも開放感が生まれる♪ローベッドの特徴と選び方、お勧めの人気ローベッド7選

インターネット最大級【アイテム数10,000点以上】
ベッド通販専門店「ベッドコンシュルジュネルコ-neruco-」
ローベッド

部屋が広く見える♪スタイリッシュなローベッド

Contents
  1. フロアベッド/ローベッドとは
  2. ローベッドのメリット、デメリット
  3. お勧めの人気ローベッド7選

フロアベッド/ローベッドとは

フロアベッド/ローベッドとは高さが低いベッドを言います。脚のないフロアベッドはもとよりたとえ脚付きべッドでも、脚が8cm前後と短く、ベッドのフレームが低いベッドを総称してローベッドと呼んでいます。

ですがこの両者、厳密にいえば少し違います。

ローベッドは読んで字のごとく低いベッドで脚付きベッドをも含み、そして、フロアベッドはフロア、つまりフレームが床についたベッドということになります。

フロアベッドとローベッドの違い

フロアベッドとローベッド

フロアベッドとローベッドの違い

形状的には、フロアベッドには脚がなく、フレームがピッタリ床について、フレームでベッドの全体を支えています。

フロアベッドは、フレームがピッタリ床に設置していますから、通気性はかなり悪いです。その分とても低いです。

それと比して、ローベッドは短いながらも脚が付いています。足がある分ベッド下空間があり通気性に優れます。

またフロアベッドにもマットレスの乗せ方に違いがあります。

フレームの上部と面一にマットレスが乗るタイプを「上乗せ型」あるいは「ステージ型」と呼び、フレームの内側に落とし込むタイプを「落とし込み型」あるいは「囲み型」と呼んでいます。

「落とし込み型」はフレームの中にマットレスを落とし込むという工夫がなされています。

「上乗せ型」はすのこがフレームの上部と面一になっていてマットレスはこの上に乗ります。

なので床上に幾分空間が出来るので若干湿気が籠らない構造になっています。

フロアベッドのタイプ

落とし込み型と上乗せ型

またフレームの上部を水平に張り出した顎つきタイプは、ベッドサイズは一回り大きくなりますが、張り出した庇のような部分がステージ感覚でかなりクールなデザインになっています。

フロアベッド/ローベッドは、どちらも、低いポジションで寝られるスタイルなので、お布団からベッドに移行する方にも違和感なく使えます。

お子様が小さいうちは、親子で寝る方も多いことと思いますが、落ちて怪我をする心配も少ないので子育て中の方にも人気のベッドです。

また、フロアベッドは、部材が普通の高さのベッドよりも少なく作られているので、価格も抑えられ、デザインもおしゃれなベッドが数多くリリースされています。

ローベッドの良いところ

  • スッキリ見渡せるので、お部屋が広く感じられる。
  • 低い位置で布団寝と変わらないので安心感がある。
  • 使っている部材が少ないので、比較的安くておしゃれなベッドがたくさんある。(フロアベッドの場合)
  • 子供が落ちても安心(連結式ファミリーフロアベッドは子供と一緒に寝られる)

ローベッドの底板について

ローベッドの底板は、総板仕様、すのこ仕様などがあります。

すのこは、通気性に優れるため、物の保管や湿気除け、水切りなどに利用されています。

日本は高温多湿の夏が巡る気候風土のため、ベッドの仕様も通気性が優れるすのこ仕様が理にかなっています。

が、安価で薄い板のものや間隔が広すぎるすのこは、丈夫さに欠けるため、梁がない場所のすのこ板一枚に加重を掛けることは破損の原因になります。

ところが耐圧分散が大きいマットレスが乗ってしまえば大丈夫です。

ですが高いところから飛び降りるなど、強い衝撃を加えると、マットレスのコイルの変形やすのこの破損に繋がります。

頑丈さを求めるならば静止耐荷重が大きいものを選びましょう。

フロアベッド/ローベッドの中には、静止耐荷重が500kgを超える頑丈さを持っているフレームも沢山リリースされています。

また引っ越しなどでベッドをバラした時も小さくなるので移動に便利です。

半面総板仕様のものは、丈夫さがありますが、通気性がないためカビの発生の原因にもなります。

そしてバラした時も板一枚の寸法が大きいため持ち運びが不便です。このマイナス面の多さから総板張りの底板使用のベッドの販売は少ないです。

連結できるローベッド

将来分割できるローベッド、最大幅300cm、スーパーワイドキングサイズになる連結使用があります。

連結ベッドは、ファミリーで使える愛情ベッドで、小さなお子様がいるご家庭に人気があります。

幼児期のお子様とのスキンシップは、お子様の豊かな感情を育み、情操教育に大いにお役に立ちます。スキンシップは愛情ホルモン「オキシトシン」の分泌を促進し、その子の将来を幸せに導くと云われています。

連結ローベッドはファミリーで使える快適なベッドです。

そして将来お子様が成長した暁には、分割して使うこともできるのでとても使い勝手が良いベッドです。

ベッドを連結して使う場合の、マットレスの隙間が気になる方へお勧めの隙間スペーサーは、以下のような形状をしています。

ベッド用すきまスペーサー

ベッド用すきまスペーサー

ベッドを連結して使うとき、マットレスとマットレスの隙間が多少できてしまいます。

どうしても気になる方は「マットレスすきま用パッド 」や「すきまスペーサー」を使うと良いでしょう。アマゾンなどで¥3.000~¥4.000で販売されています。

ローベッドのメリット、デメリット

ローベッドのメリット

  1. 見通しが良くなります。
  2. 安定感があります。
  3. お布団から移行しても違和感が少ない。
  4. お部屋が広く感じます。
  5. おしゃれなベッドが多く、比較的安価です。
  6. 小さな子供ににも安心です。

1、見通しが良くなります。

部屋の中に背の高い家具があると人は圧迫感を感じます。

広いお部屋であれば気になりませんが、狭いお部屋だと余計に窮屈な印象になります。

背の低いローベッドを置くとお部屋全体へ視界が広がり、とても広く感じることが出来、快適なベッドライフを満喫できます。

2、安定感があります。

ベッド自体の揺れが気になる人もいますが、ローベッドは床から近い分安定度が増します。

車通りの多い沿線に面した住居では、結構振動が伝わり、気分がフワッとしてしまう方もいます。ローベッドは少しぐらいの地震などでは影響も少ないベッドです。

また、寝相が悪く、万が一ベッドから落ちてしまっても痛手になりにくいので、子供との添い寝にはもってこいのベッドなんです。

3、お布団から移行しても違和感が少ない。

和室に布団で永く暮らしてきた人は、低い位置での生活スタイルにものすごく慣れているため、普通の高いベッドでは安心感が損なわれるという方は多いです。

フローリングが多くなってしまった住宅事情で、仕方なくベッドを使い、普通の高さのベッドではなじまない方が、ローベッドに変えて、ものすごく落ち着いたという方もいます。

またフロアベッドは、寝室が和室でも洋室でも、お部屋の雰囲気を崩すことなく違和感の少ないベッドなのでオススメです。

4、お部屋が広く感じます。

ローベッドは高さが抑えられているため天井までが高くなります。この視覚的要素は考える以上に快適な空間なのです。

人は視覚から入った情報を総合判断して、快感や不感を無意識に判断しています。

昔あった銭湯に、広々とした風景画が描かれているのは、まさに開放的快感を入浴者に与えているのです。

これと同じように、高さの空間が広がるとお部屋がものすごく広くなったと感じます。

ローベッドはお部屋の圧迫感をなくし、開放感を生み出す快適ベッドなのです。

5、おしゃれなベッドが多く、その上比較的安価です。

ローベッド(フロアベッド)は部材が少ない(脚部がない)ので、価格を抑えることができます。

一見高そうに見えるベッドでも、意外に数万円チョットで買えたりもします。

背の低いオシャレなベッドはそれだけで満足感が高く、精神的に満たされた満足感の高い寝室は睡眠の質にも影響します。

6、小さな子供にも安心です。

赤ちゃんがいる家庭では、家族みんなでいっしょに寝ることも少なくありません。

そういう場合でも低いベッドだったら下に落ちてけがをする心配が少なくて済みます。

また育ち盛りの子供は非常に寝相が悪く、頭と足が反対になることも珍しくありません。もしかしたら就寝中に落下するかもしれません。高さが低ければそれも安心ですね。

ローベッドのデメリット

  1. 湿気が心配?…
  2. お掃除がしにくいです。
  3. 起き上がりにくいです。
  4. 足をぶつけやすいです。
  5. 収納はできません…

1、湿気が心配?…

ローベッド特にフロアベッドは湿気が心配という方は多いです。ですが、いくらフロアベッドが低くてもぴったり隙間なく床ににマットレスが密着してるわけではありません。

ゆかとの間に若干の隙間が存在しますし、すのこの床板はあり、その空間を空気が若干出入りします。ですからよほどのことがない限り、床がカビるというようなことはほとんどありません。

ただし、現在のお住まいで、押し入れの布団や洋服ダンスがカビるような場合、そのお部屋自体が湿気が籠もる環境と考えられます。

そのようなときには、押入れに入れるスノコと布団の間に「防湿シートやマット」を一枚敷くように、ベッドの下にも敷くと湿気予防は出来るかと思います。

湿気が多い時期は出来るだけ、部屋の空気を入れ替え、エアコンや、除湿器を使うのもよいでしょう。

2、お掃除がしにくいです。

フロアベッドは、ベッドと床がぴったりくっついているので、ベッド下は掃除がし難いです。

どうしてもしなければならないときは、マットレスを除いて床板を外す必要があります。

面倒ですが時々は、定期的にマットレスを上げて掃除をしましょう。そうすればマットレス裏のカビなどの点検にもなります。

3、起き上がりにくいです。

ローベッドを最も「選んではいけない人」が、腰痛や背中通・ひざ痛もちの人です。

朝ベッドから起き上がるのには、思いのほかパワーを使い負担です。

腰を悪くして、お布団生活から普通の高さのベッド生活に変えられる方も多いです。

身体に不安がある方はステーションタイプの脚付きベッドをお選びください。

4、足をぶつけやすいです。

フロアベドはベッド下空間がないため、足先が入らず、フレームに足をぶつけてしまう心配もあります。小指などをぶつけると転げまわる程痛い思いをします。

でも、これもなれで、逆に痛い思いをするとそれ以後はぶつけなくなりますから不思議です。(私です。私だけかも?)

フロアベッドは、脚付きベッドと比べると、どうしてもぶつける要素が高くなるのでぶつけやすいとも言えます。ここのところは少し注意が必要です。

5、収納はできません…

当たり前といえば当たり前ですが、ローベッドはベッドの下の空間が超狭いのでベッド下の有効利用は出来ません。

収納機能が必要な方は、収納ベッドがありますからソチラを選びましょう。

ローベッドの選び方

ローベッドは日本人には馴染みの深い「低く暮らす」をシンプルに実現しています。

ベッドを低くすると視界がひらけ空間が広がります。これこそが低く暮らす贅沢。暮らしの中に潤いが生まれます。

それはベッド高が低く押えられているため視覚に入る空間が劇的に変わるから。狭いお部屋もびっくりするくらい広く感じます。

しかもそれでいて、ベッドの機能も充実。マットレスの種類も豊富にご用意されています。

ヘッドボードデザインもシンプルなものから、棚や、コンセント、照明、付きも選べるからベッドライフも快適です。

狭い部屋を広く使いたい方やワンルームにお住まいの方にもお勧めです。

ベッドルームの印象を変えたい方に人気のローベッドは、デザインも機能も豊富に揃っています。

それではどのような基準でローベッドを選べば良いのでしょうか?
その辺りを簡単にご案内いたしましょう。

  1. まず最初にデザインと大きさを決めましょう。
  2. ヘッドボードの機能にも注目しましょう。
  3. マットレスを決めます。
  4. ヘッドボードの裏も確認しましょう。

1.まず最初にデザインと大きさを決めましょう。

寝室の主役ですからお部屋にマッチするデザインかどうかは重要です。

搬入の際のベッドの大きさに関しては、組み立て式なので普通の住居であれば問題はないでしょう。

2.ヘッドボードの機能にも注目しましょう。

棚付き、コンセント装備など、その棚の形状や使い勝手もいろいろあります。

ベッドライフは眠るだけではありませんから、眠るまでのお時間を読書や、コスメ、音楽を聞くなど過ごし方もいろいろあります。

本のお好きな方はブック収納スペースも充分にあったほうがよいでしょう。音楽を聞く方はプレーヤーなどの設置スペースも大切です。

モダンライト付きはベッドルームをムード満点に演出でき、夜間の寝起きに足もとを照らすこともできるので安心です。

3.マットレスを決めます。

最も大切なことはご自分の身体にあった硬さのマットレスを選ぶことです。

お値段ももいろいろあり迷うところですが、腰痛をお持ちの方はマットレスが合っていないとますます腰痛を悪化させることにもなりかねません。

少し高くても自分にあったマットレスを選びましょう。

ちなみに腰が沈み込まない少し硬めのほうが腰には良いようです。

またポケットコイルのほうが体圧分散にすぐれ、身体の凸凹に合わせてフィットする点で支える構造なので、腰や背骨の負荷を掛けない理想的な姿勢を保つことができます。

4.ヘッドボードの裏も確認しましょう。

またヘッドボードの裏面に化粧塗装をしてあるものは裏が見えるように設置しても見苦しいこともありません。

おしゃれなフロアベッドのほとんどは裏面塗装が多いので問題はありませんが、確認はしておきましょう。

ローベッドはこんな方におすすめ

  • 低く寝たい方。
  • お部屋を広々と感じたい方。
  • お部屋を広々と感じたい方。
  • お子様と一緒に寝たい方。(連結ベッド)
  • 安くてかっこいいベッドを購入したい方。

お勧めの人気ローベッド7選

  • ローベッド 棚付き コンセント すのこ ベッド
  • ロータイプ すのこベッド 檜ベッド ステージベッド
  • ステイシー ステージベッド セミダブル ヘッドレス 桐 天然木
  • パレットベッド ダブルベッド 木製 杉 正方形 12枚
  • レスター ローベッド ダブル 高密度バリューポケットコイル
  • ステイシー ステージベッド セミダブル+シングル 棚付き ローベッド
  • Platform Bed ローベッド ダブル ナイトテーブルL(左) 棚付き

ローベッド 棚付き コンセント すのこ ベッド

ローベッド 棚付き コンセント すのこ ベッド

開放的で機能的なローベッド「ローゼ」。

高さを抑える事で、圧迫感を低減し、天井までの空間が広がり、お部屋に開放感を生み出します。

厚さ15cm以上のスプリングマットレスを使用すれば、嫌な「ハウスダストゾーン」を避けられます。

床板は湿気やカビ対策、通気性を考え、すのこ床板を採用。

棚付きのヘッドボードには1口コンセントが付いており、スマホ等の充電も出来ます。

ロータイプ すのこベッド 檜ベッド ステージベッド

ロータイプ すのこベッド 檜ベッド ステージベッド

檜製ステージタイプのローベッド 、さわやかな森の香り。リラックス効果があると言われている「ひのき材」を贅沢に使用した総ひのきのすのこベッド。

通気性よい すのこ仕様。シンプルな北欧調ベッドです。北欧風や和モダンのお部屋コーディネートとの相性◎。

無塗装の檜材を使用し、木そのものの優しくあたたかみのある風合いを感じられるベッドです。

がっちり頑丈なつくりで布団でもマットレスでもお使いいただくことができます。

フレームにもすのこも檜材を使用。長い睡眠時間を共に過ごすベッドだからこそ、環境とヒトに優しい安心安全なつくりにこだわりました。

ステイシー ステージベッド セミダブル ヘッドレス 桐 天然木

ステイシー ステージベッド セミダブル ヘッドレス 桐 天然木

桐天然木を使用した木目の暖かみあるステージベッドです。

シンプルで飽きの来ない北欧風のデザインにコンパクトで省スペースなフォルム。

天井を高く、空間にゆとりを持たせるロータイプのベッドで、お部屋を広々と感じることができます。

マットレスのワンサイズ上のフレームをお使いいただくことで、マットレス横のステージ部分を読み終わった雑誌やスマートフォン、タブレットを置いておくことのできる宮としてお使いいただくことが出来ます。

3本のフレーム部分(脚部)がしっかりと床板を支え、安定感を生み出します。カラーはナチュラルとダークブラウンの2色からお選びいただけます。

パレットベッド ダブルベッド 木製 杉 正方形 12枚

パレットベッド ダブルベッド 木製 杉 正方形 12枚

インテリアの様々なアイディアに使える、オリジナルの木製パレット。

★原材料には素朴な風合いの天然木杉材を使用しました。

★すのこ形状のため、通気性の良い置台にするも良し、市販のキャスターを取り付けて移動式テーブルにしたり、壁に掛けて壁飾りににしたりとアイディア次第で様々な使い方ができちゃいます!

★8枚並べればシングルサイズ、12枚あればダブルサイズのパレットベッドになり、海外インテリアのようなラフでおしゃれな空間が簡単に実現できます!

★ブライワックスやオイルステインを塗ればまた違った雰囲気を楽しむこともできます。

レスター ローベッド ダブル 高密度バリューポケットコイル

レスター ローベッド ダブル 高密度バリューポケットコイル

LED照明とコンセントが付いた棚付きローベッド『レスター』。

程よい艶感で透明感あるシンプルなデザイン。

天井を高く、空間にゆとりを持たせるロータイプのベッドで、お部屋を広々と感じることができます。

上段の棚はタブレットを立て掛けることができるスタンド仕様。便利なコンセント付きの高機能収納ベッドです。

ステイシー ステージベッド セミダブル+シングル 棚付き ローベッド

ステイシー ステージベッド セミダブル+シングル 棚付き ローベッド

桐天然木を使用した木目の暖かみあるステージベッドです。

シンプルで飽きの来ない北欧風のデザインにコンパクトで省スペースなフォルム。

天井を高く、空間にゆとりを持たせるロータイプのベッドで、お部屋を広々と感じることができます。

マットレスのワンサイズ上のフレームをお使いいただくことで、マットレス横のステージ部分を読み終わった雑誌やスマートフォン、タブレットを置いておくことのできる宮としてお使いいただくことが出来ます。

3本のフレーム部分(脚部)がしっかりと床板を支え、安定感を生み出します。カラーはナチュラルとダークブラウンの2色からお選びいただけます。

ローベッド キング(SS×2台) 棚・照明・コンセント

ローベッド キング(SS×2台) 棚・照明・コンセント

お部屋の空間が広く見えるロースタイルベッド。低い位置で寝られるロースタイルベッド。

床から床面まで19cmと低いので。お部屋の空間を圧迫せず、
広々と見せます。また、万が一ベッドから落ちても安心です。

便利な棚・照明・1口コンセント付きベッド。

枕元の手の届く範囲にあってほしい目覚まし時計や携帯電話などを置ける便利な棚付き。

枕元の照明は手元スイッチ付きで眼鏡を取る際などに便利です。1口コンセントは1200Wで携帯電話などの充電の際に便利です。

Platform Bed ローベッド ダブル ナイトテーブルL(左) 棚付き

Platform Bed ローベッド ダブル ナイトテーブルL(左) 棚付き

プラットフォームベッド ダブル&ナイトテーブルL(左)  ベッドフレーム+ナイトテーブル(左) 棚・コンセント付き 高さを抑えたロースタイルベッド。

お部屋にゆとりと開放感のある空間を演出。便利ながらも圧迫感を与えない、スリムな奥行きの宮棚です。

棚にはホコリが入りにくいスライド式コンセントが2口。スマホ等の充電に使用できます。

ナイトテーブルにもコンセント付き。スッキリとした直線的なデザイン。きれいな木目調のベッドフレーム マットレスは別売です。

■ローベッドはこちら

まとめ

フロアベッドとローベッドは、日本人になじみの深い、低く寝るを実現したおしゃれなベッドです。寝る位置が低いので、布団からベッドへの移行の方にも違和感が少なく使えます。

また高さがないので、ベッドから落ちてケガをするということも心配ないです。唯一向いていない方は、腰や背中を痛めた方で、寝起きがつらい方は、普通の高さのベッドがいいです。

-neruco-

欲しいベッドが必ず見つかる、国内最大級のベッド通販専門店。ベッドコンシュルジュネルコ-neruco-
インターネット最大級【アイテム数10,000点以上】おしゃれなベッド・寝具多数掲載! 取り扱いメーカー/フランスベッド/ サータ ドリームベッド/ 東京ベッド/ パラマウントベッド/日本ベッド/ウォーターワールド /Platz(プラッツ介護ベッド)/ /Sealy(シーリー)/ 東京スプリング工業 /東京西川 昭和西川