女性の一人暮らし ベッド選びのポイント

初めての女性の一人暮らし

女性・初めての一人暮らし

女性が一人暮らしを始めるタイミングは人によって様々ですが、進学や就職など、人生の転機に一人暮らしを開始せざるを得なくなる場合も多いですよね。
あるいは、親からの自立を目指して、一念発起して一人暮らしを開始する場合もあるでしょう。

が、やはり多いのは、進学や就職などの10代後半から20代前半などの若い年齢層でしょうか?
しかし、同じ年齢でも親の支援があるかどうかで住まいの選び方や暮らし方は変わってきます。

一人暮らしを始めると、大きく環境が変わります。

親の制約や監視の目を逃れ自由を手に入れたのと引き換えに、特にお金の使い方、時間の使い方はそれまでと全く違ったものになってしまいます。
特に初めての独り暮らしは、必要なものが沢山出てくることでしょう。
親の支援があって、有り余るほどの経済援助があればすべては簡単に解決しますが、なかなかそうはいかない方も多いことでしょう。

学生の時はワンルームに住む人も多いでしょうが、社会人となるとキッチンが別になった1Kのお部屋を選ぶケースがほとんどです。
そして必ず必要になるのが寝具です。最初はベッドにするかお布団を敷いて寝るかがテーマになります。

ベッドか布団かの判断ポイント

部屋が狭い場合

お部屋探しで自分でイメージしていた理想的な物件に出会うことはとても稀なことです。
一人暮らしの物件選びでは、家賃の問題や、アクセスの問題、環境などを検討し決めることになりますが、どうしても狭いお部屋を選ばなければならないことだって多々あります。

そうなると必然的に、ベッドよりも布団がおすすめということになります。
布団の場合、布団を片付ければ部屋を多目的に使えるというメリットがあります。

一般的に、同じ場所での生活が長くなるにつれ「もの」が増えていく傾向があります。

ベッドの使用を考えるならば、他の家具や生活必需品なども増えてくることを想定し計画する必要があります。
ただし、ベッドでもチェストベッドを選べば、狭い部屋でも物入が一か所増えた勘定になります。
収納ベッドの中でもチェストベッドや跳ね上げ式収納ベッドは押し入れ一個分にも相当する収納量があります。

ロフトがついている場合

一人暮らしの物件で人気のロフト付き。
生活スペースをしっかりと確保でき、狭いワンルームよりもおしゃれなイメージがあります。
ただしこれはイメージが先行し、実は使い勝手はそんなに良くはありません。

ロフトを物置として使用したいと思っている方も多いと思いますが、わたしの経験上、昇り降りがものすごく大変です。
片手で梯子を掴み、片手でモノを持つなんていう芸当は危険ですし、第一片手ではさほど大きなものなんて持てません!

またロフトで寝たいと思っている方もいらっしゃると思いますが、それこそ危険です!
狭くて高さがないので頭をぶつけることもありますし、夏は暑くて到底寝てはいられません。
ロフトの付属のはしごもかなり急で、寝ぼけ眼で降りたら、まさかの足を踏み外す、なんてことも起こり得ます。

ということで、寝る時はベッドか布団を使うことをお勧めします。

フローリングの場合

一人暮らしのお部屋選びでは、フローリングを好む人が多いです。というか今では、ほとんどの物件がフローリングでしょう?

フローリングで、布団を使う時は、畳むのが面倒などの理由で敷きっぱなしにすると、布団の下に湿気がたまり、カビが生える原因になります。
そのため、布団は敷きっぱなしにせず、まめに上げ下げすることが必須でしょう。
あるいは布団の下にすのこマットを敷きましょう。マットを敷いても長期間の敷きっぱなしは止めましょう。布団は湿気を呼ぶので、時には風に当て干す必要があります。

なのでフローリングの場合はベッドがお勧めです。

ベッドと布団、それぞれのメリット,デメリット

ベッドのメリット,デメリット

ベッドのメリット

ベッドのメリットを検証してみましょう。

インテリアの一部
パイプベッド

乙女チックでエレガントなアイアンベッド

ベッドは家具ですからインテリアの一部になります。ゆえに雰囲気は出しやすいです。
お気に入りのデザインのベッドを選べば、自分好みのお部屋のテイストを演出することができます。

布団の上げ下ろしが不要

ベッドは布団の上げ下げの手間がなく無意識に無精ができます。また、寝る位置が高くなるので、ハウスダストを吸う量が劇的に減ります。
アレルギー疾患があり心配な方は、ベッドのほうが断然おすすめです。

寝起きが楽
身長とベッドの高さの関係

身長とベッドの高さの関係

ベッドは高さがあるため寝起きがとても楽です。
腰などを痛めると布団ではつらい時がありますが、ベッドなら腰かけた状態から寝起きできるので、身体に負担がかかりません。

ただしベッドの高さは身長との相関関係で決まります。一般的に35cmの高さは150cm前後の身長の方に適合し、175cm前後の方には45cmの高さが適合しています。

ベッド下収納が便利
チェストベッド

チェストベッドの収納量は押し入れ一個分にも相当します

賃貸はどうしても広さの制約があるため、収納スペースが狭いです。
それが収納付きベッドを選べば、収納スペース不足という問題が解決できます。
チェストベッドや跳ね上げ式収納ベッドを選べば、なんと、押し入れ一個分にも相当する収納場所がベッド下に出現します。

ベッドのデメリット

メリットがある一方で、デメリットもあります。頭に入れておきましょう。

部屋が狭くなる

ベッドは家具の中でも専有面積が一番大きい家具です。最低でも2㎡程度のスペースを取ってしまいます。
ですからお部屋探しで妥協して、狭い部屋を選んでしまった場合は、スペースの大半をベッドが占めるということにもなります。

布団よりもコストが掛かる

布団ならば激安商品を見つければ、1セット1万円程度でもあります。
ところがベッドということになると、フレームとマットレス、そして寝具を揃えると、安価なものでも数万円はかかります。

部屋を多目的に使えない

ベッドは何時でも部屋にドンッと収まっていますから、誰が見ても寝室です。
ワンルームの場合、来客を寝室に通すことになります。
また、いつでも目の前にベッドがあることで、起きている時間もごろごろして、ジツにメリハリのない生活感になります。

布団を使うメリット,デメリット

布団のメリット

寝具として万能
フローリングに布団を敷く

布団は使い勝手が良い万能寝具です♪

布団は畳んで収納できるため、日中は部屋を広く多目的に使えるのが最大のメリットです。
そして形が変形するため、たとえ足元がめくれてもとにかく寝ることは出来ます。
ですから狭い部屋にはもってこいの万能寝具と言えるでしょう。

また、布団を収納することで、オンとオフの切り替えができるため、ライフワークにメリハリが付きます。

お手入れ簡単

手入れのしやすさも布団の特徴です。天日干しはもちろん、大型の洗濯機なら丸洗いもできます。
汚れやすい子ども用としても安心して使えます。

比較的安価である

また、ベッドよりも価格が安いことも魅力です。
処分の際の費用も安く済むので、頻繁に買い替えができます。
引越しが多い人や、生活スタイルの変化に合わせて寝具を買い替えたい人に適しています。

布団のデメリット

そんな万能な布団にもにもデメリットはあります。

無精ができない
布団の生えたカビ

布団の敷きっぱなしは、カビが生えることもあります。

敷きっぱなしだとカビが生えやすい状態になります。
フローリングの場合、直敷は冬場の結露が起きやすくなります。
ですからフローリングの場合は、布団の下にすのこマットを使いましょう。除湿シートと併用するとなお良いです。
そうすれば数日間の無精はできるようになります。

ホコリを吸う

布団で寝ると、床に近い位置で呼吸する為、ほこりを吸う量がベッドと比べてけた違いに多くなります。
ホコリは床上30cmくらいまでが最も濃度が高いからです。
普段、私たちの目には見えませんが、暗い中でサーチライトのように照らすと目視でき、そのすごさがわかります。

寝起きしずらい

布団は寝起き時に体力を使います。起きる時はドッコイショとなります。ですから足腰を痛めると相当きつい寝起きになります。

布団を片付ける時も一大事です。こちらも相当体力を使います。もっとも昔の人は、これが日常だったので足腰が丈夫だったといいます。

そういう意味で言えば、このデメリットもメリットに転換します。

以上女性の一人暮らしに、ベッドか布団かをそれぞれのケースで検証してまいりましたが、結論は人それぞれでというところに落ち着きます。

ですが、私はやはり布団よりベッドを勧めてしまいます。

というのは私が若い頃一人暮らしで培った経験からです。

女性の一人暮らし、私がベッドをお勧めする理由

私事ではありますけど、昔、和室6畳+3畳のキッチン付きの古いアパートで一人暮らしをしたことがありまして、最初は手っ取り早いお布団を敷いて寝ていました。

とある夏の夜中、寝入った私のシャツの中の胸の上を、何やらモゾモゾと…
夢うつつの中、正体不確かでもやっぱり気になったと見えて、何気無しに下着の中をまさぐります。

で、そのモゾモゾする物体をつかみ出したら!
えぇ、あの忌まわしきゴッキーちゃんです!それも3センチもあるご立派な奴!

もう、一遍に眼が覚めて、真夜中のアパート中に響く絹を裂くような、じゃなかった木綿を裂くような野太い悲鳴!

私はそれ以来ベッドを使うことに決めました。それも狭い部屋でしたからソファベッドなるもの。
ソファとベッドの使い分けができて非常によろしかろうと算段した結果です。

つまり床との距離が少ない布団では、招かざる客の侵入の恐れがあるからです。

そこでベッド選びと云うことになりますが、ベッドは、サイズやデザイン、機能などが実に多くジツに難しい問題にぶつかります。

女性の独り暮らし、ベッド選びのポイント

殆どの方は、以下のようなことが気になってくるのではないでしょうか?

  • ベッドは広めの方がいいけれど、部屋が狭くならないか?
  • 彼氏が泊まりに来た時は、シングルとセミダブルどっちがいいのか?

そしておそらく、誰でも、ベッドの寝心地やインテリアにとてもこだわりがあると思います。
結論から言うと、1Kの広さならセミダブルでも十分快適に過ごすことができます♪

ジッサイに使われているベッドサイズ

統計的に、一人暮らし女性の7割近くはシングルベッドを選んでいますが、小柄であればセミシングルやショート丈があります。
逆に彼氏がいれば、ワンサイズ大きいセミダブルがおすすめです。

女性に人気のベッドサイズは

  • シングル・・・・・67%
  • セミダブル・・・・30%
  • ダブル・その他・・3%

女性の一人暮らしで使用するベッドサイズは、当然といえば当然でシングルが圧倒的で約67%の方が使っているそうです。
その他はセミダブルで約30%になります。なかにはダブルもいらっしゃいますが微々たるものです。
そして、ショート丈やセミシングルと言ったコンパクトサイズも数パーセントあり、小柄な女性には人気です。

シングルが多いのは男性でも女性でもシングルでほとんどが間に合うからです。
少し頑丈なベッドを購入しておけば短時間でしたらお二人でも使うことは出来ます。

それがショート丈やセミシングルでは多目的には使いずらいです。
時には彼氏と…との思いがあれば、それはシングルよりセミダブルがお勧めということになります。

まとめ

一人暮らしの女性に人気のベッドサイズはやはりシングルがトップです。
時折彼氏とつかう予定がある方はセミダブルになります。

そういうことが一切なければ、ショート丈がお勧めです。
平均的体格の女性では、一人で寝るのにちょうどいいサイズです。

それに物入れが付いたチェストベッドにすれば、押し入れ一個分にも相当する収納場所を確保出来るので、最良の選択となります。

-neruco-

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