ベッド・マットレス通販専門店 ネルコンシェルジュ neruco
狭い部屋でもベッドが欲しい。
そんな希望を叶えてくれるショート丈のベッド。
小さめサイズがちょうどいい。納得の自分サイズ♪
身長が160cm~165cm未満なら、ショート丈ベッドがお勧めです。
ショート丈ベッドは、マットレスの長さを、通常ベッドの195cmより15cm短く設計したコンパクトなベッドです。
これにより、今まで、ベッドが置けなかったようなニッチな部屋でも使え、身長が165cm以下の、比較的小柄な方でしたら快適に使えるおしゃれな小型ベッドです。
180cmの小さめサイズが、ワタシにはベストサイズ!
通常ベッドのマットレスの長さは195cm、これを180cmのショート丈にすることで、今まで諦めていた狭いスペースにもすっきりとベッドが置けるようになります!
身長165cmくらいまでの方なら充分に使える♪
通常サイズのはベッドは、マットレスの長さ195cmです。
身長180cmくらいの方まで使える設計になっています。180cmの方が寝ると15cmの余裕が出来ます。
なので、ショートベッドは、マットレスが180cmですから、マイナス15cmで、165cmくらいまでの方なら充分に使える計算になります。
狭い部屋&ニッチな場所にもショート丈ならすっきり置ける♪
ベッドをここに納めたいのに、通常ベッドは少し長くて入らない。
狭い部屋だから、スペースをもっと有効的に使いたい。
そんな願いを叶えるのが、ショート丈ベッド(コンパクトベッド)なんです♪
ショート丈ベッドは、マットレスの長さを、通常ベッドの195cmより15cm短く設計したコンパクトなベッドです。
これにより、今まで、ベッドが置けなかったようなニッチな部屋でも使え、身長が165cm以下の、比較的小柄な方でしたら快適に使えるおしゃれな小型ベッドです。
ショート丈でも機能満載!
ショート丈ベッドは小さめサイズながら、跳ね上げ式収納ベッドや引き出し付きチェストベッドなどベッド下収納機能も充実しています。
収納付きは狭いお部屋に置けて、更に収納できるから、お部屋が広く使えていいとこずくめなんです。
身長とベッドサイズ(縦方向)の関係
ベッドを選ぶ時に気になるのがサイズですね。
大概の方ならシングルサイズでことは足りますが、これが極端に大きな方だとシングルでは心もとなくなります。
なかには一人でも、セミダブルベッドやダブルベッドを使う方も大勢いらっしゃいます。
ところが、こと身長が平均より高い方だと、このような選択をしても横幅は余裕が出ますが、縦のほうが収まらない場合があります。
昔風に言うならば布団の裾から足が出ている、という具合です。
ですから身長が高い方はロング丈のベッドがおすすめです。
では、身長何cmぐらいがロングベッドの対象になるのでしょうか?
ちょっと計算をしてみましょう。
今売られているレギュラーサイズのベッドのマットレスは、長さがほとんど195cmくらいです。
これは日本人の男性の身長から割り出されたものです。
日本人の男性の身長は、171.5cm~大きい方は180cmくらい(1016年統計)です。
マットレスの長さ195cmから171.5cm~180cmを引くと23.5cm~15cmとなります。
つまり、身長180cmの方がレギュラーサイズのベッドを使って何ら問題がないということになります。
やはりベッドの縦方向の余裕は15cmは欲しいものです。
ですから180cm超える方はロングサイズが良いでしょう。
ロングサイズならばマットレスの長さが207cmあります。
ということで、レギュラーサイズのベッドは、身長180cmくらいまでの方に向いているという計算が成り立ちます。
これと同じように、この計算をショート丈ベッドに当てはめますと、ショート丈ベッドのマットレスは180cmですから、180cmマイナス15cmは165cmとなります。
つまり、ショート丈ベッドは身長160cm~165cmまでの方なら、充分に余裕を思って使えるサイズということになります。
大は小を兼ねるけど…
大は小を兼ねるは真理ですが、こと狭い部屋に置くベッドに限って言えば、使う方にとって必要以上の大きいベッドは場所ばかり取って大変もったいないことです。
身長が160cm~165cm以下の方でしたらショート丈ベッドがオススメです。
ショート丈ベッドでも十二分に快適なベッドライフをおくることが出来ます。
狭いお部屋では最悪の場合、ベッドを入れることさえおぼつかないばかりか、もし置けたとしても、狭いお部屋が更に狭くなって歩くことさえ難儀してしまいます。
- あと10cm小さいベッドならこのお部屋にもベッドが置けるのに…
- 身体が小さいからもう一回り小さいベッドでも良い…
- 子供用に小さいベッドを探している…
- 単身赴任でワンルーム暮らし。引っ越しに楽な一回り小ぶりなベッドを探している…
などなど。
普通サイズのベッドより丈が短いショートベッドをお探しの方って結構多いんです。
またショート丈ベッドは、ヘッドボードレスですと、全体のサイズがマットレスサイズで180cmです。
ヘッドボード付きでも、奥行きが浅い省スペースデザインを採用して190cm位の長さに収まっています。
普通サイズのベッドはヘッドボードレスのもので195cm、ヘッドボードをつければ215cm程になってしまいます。
ベッドが一回り小さければ、使える環境がものすごく広がります!
ですから身長が160cm~165cm以下の方なら、断然ショート丈ベッドがおすすめです。
ショート丈ベッドのメリットは?
では実際にショートベッドを置くメリットを考えてみます。
主に次の4点が考えられます。
- 省スペースです。
- 移動がしやすい
- 圧迫感がない
- 身長165cm未満の方には全く違和感がない。
省スペースです。
最大の利点が省スペースであること。仮に20cm違えば相当な差になります。
ドアが当たって開かない、部屋の柱が当たって置けない・、ワンルームだから狭い…などなど。
ベッドは大きく場所をとってしまいますが、布団もしくはベッドのどちらかは絶対に必要で、さらにそのスペースも必ず用意しなければいけません。
それなら少しでも小さいベッドのほうがお部屋のスペースを有効に使えます。
移動がしやすい。
掃除の時や模様替えなど、ベッドを動かしたい時ってたまにあります。
大きなベッドだと、女性一人ではほとんど動かせないほど重いものです。
でも丈が短いので重量も少なく移動も楽になり、配置を変えたりベッド下の掃除などもしやすくなります。
圧迫感がない。
ベッドは見た目にも大きく影響します。特に狭いお部屋ではそれが顕著です。
小さなベッドはそれだけで圧迫感がなく、お部屋が広くなります。
さらにヘッドレスなら高さも抑えることができるので、より空間が空き、開放感が生まれます。
これがワンルームなどに一人お住まいの女性達には大人気となっています。
身長165cm未満の方には全く違和感がない。
基準は微妙なところですが、感覚としては165cm以下の身長ならまったく違和感はないでしょう。
日本人の成人男性の平均身長は約170cm~180cmで一般的なマットレスサイズは195cm。
つまり最低15cmの差があれば全く違和感なく寝ることができるということです。
※身長が180cmを超えるあたりから一般的なベッドが短く感じることが多いので、それをショートベッドで考えると「165cm以上」の人はやめたほうがいいです。
レギュラーサイズのベッドをお求め下さい。
仮に20cm違えば相当な差になります。ショート丈ベッドなら
- ドアが当たって開かない
- 部屋の柱が当たって置けない
- ワンルームだから狭い…。
こんなお悩みを一挙に解決してしまいます。
ですから身長が160~165cm未満の方なら断然ショート丈ベッドがおすすめです。
ショー丈トベッドは見た目にも大きく影響します。
小さなベッドはそれだけで圧迫感がなく、お部屋が広くなります。
さらにヘッドレスなら高さも抑えることができるので、より空間が空き開放感が生まれます。
ショート丈のデメリットは?
- 身長が微妙なときは寝にくくなる
- マットレスの種類が少ない
身長が微妙なときは寝にくくなる
境界線上より身長が大きな体の人が寝ることになると寝にくい。
ここで注意しなければならないことはお子様用に使っていて、成長したら身長が伸びて使い勝手が悪くなるということはあります。
ですから、身長が165cmを超えるような感じのお子様はやめるべきですし、160cm以下なら全く問題ありません。
マットレスの種類が少ない
マットレスは確かに専用設計ですので種類は少ないです。
でも一番汎用のボンネルコイルマットレスやポケットコイルマットレスはご用意していますから、殆どの方に満足して使っていただけるでしょう。
それにショート丈ベッドが適正の方は、体重が比較的軽い方が多いので、マットレスに不満を持つ方は少ないでしょう。
ショート丈ベッドはこんな方におすすめ
- 狭いお部屋でもベッドがほしい。
- 身長が160cm以下である。
- 頻繁に引っ越しをするので移動が楽なベッドを探している。
- もっと省スペースのベッドって無いの?
こんなご要望があって、身長が160cm~165cm以下の方でしたら迷わずショート丈ベッドです。
小さな体の方が大き過ぎるベッドは無駄です。
確かに大は小を兼ねるので、極端な話、一人でキングサイズにも眠れますが、それは際限なくお部屋が広い邸宅に暮らすセレブに任せましょう。
まとめ
ショートベッドとは丈が短いベッド・長さが短いコンパクトベッドの事です。
ベッドの「サイズ」と言えば、多くは「幅」を指します。
シングルとかダブルとか。
でも長さはほとんど、ベッドフレームの総長として210cm~215cm位が多いです。
ここで言うショート丈ベッドとは、ベッドの形状は色々ですが「マットレスの長さ+ヘッドボード」が全長になり、ショート丈ベッドは「マットレスが短いベッド」と言い換えることができます。
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