ベッドの種類とそれぞれのモデルのメリット、デメリット

ベッドルーム

人は人生の1/3は寝ていると言われています。
健康で快適な人生を過ごすには、より良い睡眠は欠かせませんね。
今では睡眠に必要な寝具もどんどん開発され、かつてお布団が主流だった日本の寝具も、ベッドのほうが多いようになってまいりました。
生活の洋風化、そして、住宅の洋風化とともに、やっぱりベッドのほうがお布団より快適だからです。
さて、そのベッド、一体どれほどの種類があるのでしょうか?
調べてみると結構色々あるものですね。
下記に幾つか書き並べてみました。あなたのベッド選びにとうぞ参考にしてくださいね。

Contents
  1. ベッドの種類
  2. ベッドの構造
  3. ベッドボードの形

ベッドの種類

  1. すのこベッド
  2. 収納ベッド
  3. フロアベッド
  4. ローベッド
  5. 畳ベッド
  6. ショート丈ベッド
  7. 脚付きマットレスベッド
  8. アイアンベッド/パイプベッド
  9. ロフトベッド/システムベッド
  10. 2段ベッド
  11. 折り畳みベッド
  12. ソファベッド

1.すのこベッド

すのこべっど

すのことはよく押し入れや水回りなどで見る、木の板を少し間隔を空けて打ち付けてある台のことです。
すのこは板と板の間の隙間が大きく作られているため風通しや水はけが良いので、上手に湿度を逃してくれるのです。
日本の夏は高温多湿なため、風通しが悪いと蒸れてしまいます。押入れに入れっぱなしのお布団が株臭くなるのはそのためです。
それ故近年は、押し入れ用のすのこを利用している方も多いです。

この【すのこ】の機能を生かして作られたベッドを”すのこベッド”と呼んでいます。
すのこベッドはベッドの床板を僅かに隙間を開けて通気性を確保しているのです。
「じゃ~、すのこは、全面床板張りでないので強度が不足するんじゃない?」
と思われるかもしれませんが、ご安心下さい。しっかり強度計算されて作られており通常の使い方では全く問題がありません。

むしろ高温多湿の日本においてはベストマッチのベッドがすのこベッドなのです。
すのこベッドは、マットレスやお布団ばかりでなく人にも優しいベッドです。

使う木の材質は主に桐・スギ・ヒノキ・パイン材など天然木が多くそれぞれに特徴があります。

すのこベッドの特徴

すのこは通気性に優れるため、高温多湿な日本の風土に一番あったベッドです。

また人は寝ている間にコップ1杯もの汗をかくと言われています。
床板をすのこ仕様にすることで、その湿気を逃がし、優れた通気性を可能にしました。
ジメジメした梅雨時のいや~な湿気も通気性があるため軽減します。

ベッドを選ぶ時是非ベッドの底板の仕様をご確認下さい。
殆どのベッドは通気性と軽さを求めているためすのこ仕様になっています。

が、中には隙間のない板仕様もあるようです。これだと丈夫さは高いかもしれませんが、
通気性が皆無なためマットレスやお布団がカビる原因にもなります。

すのこには桐材や杉材、檜材、パイン材が用いれられています。

すのこベッドを探す

2.収納ベッド

収納ベッド

収納ベッドとは、ベッドの下を有効活用したオシャレで機能的なベッドをいいます。
一人暮らしのお部屋で長く暮らしているとだんだん足りなくなる収納スペース。
あるいはお子様が成長するに従ってどんどん増えてゆく”モノ”
クローゼットはもう限界!少しでも収納スペースを確保してお部屋をスッキリさせて生活したい・・・
そんな方にお勧めの機能ベッドです。

収納ベッドには収納の仕方によって幾つかの種類があります。
一番オーソドックスなタイプはタンスのように引出しが片方についたもの、これを単に収納ベッドと呼び、
引出しが二段になっていて、都合5杯、引出しの反対側のも大型コンテナを備えたものをチェストベッドと呼んでいます。

ベッド収納には、大きくわけて4タイプがあります

スタンダードな収納ベッド

ベッド下に二杯の引出しを装備した収納ベッド。
(Box構造の収納ベッドはホコリが入らずお掃除も不要、ベッドの組立も簡単です)

チェストベッド

(引出しが5杯(二段タイプ)反対側にコンテナボックスを装備したもの)

ガス圧跳ね上げ式収納ベッド

お布団など大きな物も収納したい人向きな収納ベッドがこのリフトアップ式収納ベッド。
(ガス圧式の閉開はマットレスごと閉開できるるので女性でも楽に使え、収納力も押し入れ一個分と巨大で長尺物も収納できます。縦開き、横開きが選べます。)
※手動で閉開するタイプも有ります。こちらは扱いが少し面倒ですが故障の心配がありません。

高さが調節できるベッド

収納ケースなどでベッドの下へ収納します。
ベッドの脚を高くして衣装ケースや収納Boxなどを使って物を置けるタイプです。
通常の収納ベッドと違い、収納場所が見えるため、物を見せる収納といえます。
収納ボックスをおしゃれに彩ると、また変わったインテリアが演出できます。

■メリット

ベッド下を収納スペースとして使用できるのでお部屋がスッキリ片付くのがメリットです。
また家庭用ベッドとして人気が高いベッドですのでデザインも豊富で好みの商品を見つけやすくなっています。
殆どのベッドが引き出しは左右付け替えが可能なのでお部屋のレイアウトを選びません。

■デメリット

収納スペースがある分ベッド高が高くなってしまうので、使うマットレスによってはお部屋に圧迫感を感じることがあります。
がこの高さが腰掛けるのにちょうど良い方もおられ、こういう方にとってはデメリットになりません。
それから引き出し(チェスト)が付く分お値段も上がってしまいます。

■選び方

収納ベッドはヘッドボード以外に収納スペースの造りを良く確認する必要があります。
大きく分けると引き出し部分がBOX構造の商品(価格高め)とそうで無い商品(価格安め)で分類されます。
BOX構造の商品は、完成品で届き(チェスト部分のみ)ベッドフレームと引き出し部分が一体化していることもあり、収納力が高く、埃が入りにくいのが特徴です。
またスライドレール付きで引き出しがスムースに行える場合が殆どです。

■収納ベッドはこんな方におすすめ

・お部屋に収納スペースが欲しい方。
・ベッド下を有効に活用したいと考えている方。
・どんどん衣料やものが増えてくる育ち盛りの子供。

収納ベッドを探す

3.フロアベッド

フロアベッド

フロアベッドとは高さが低いベッドを言います。

フロアベッドはフレームがピッタリ床に設置していますから、通気性はかなり悪いです。その分とても低いです。

また、ベッドの高さをできるだけ低く抑えるため、フレームの中にマットレスを落とし込むという工夫がなされています。

とても低いポジションで寝られるスタイルなので、お布団からベッドに移行する方にも違和感なく使えます。

お子様が小さいうちは、親子で寝る方も多いことと思いますが、落ちて怪我をする心配も少ないので子育て中の方にも人気のベッドです。

また、部材が普通の高さのベッドよりも少なく作られているので、価格も抑えられ、デザインもおしゃれなベッドが数多くリリースされています。
フロアベッドは、floorと字のごとく、意味は、床、板の間を差し、この事から足の無い床に置くベッドということです。

■メリット

フロアベッドのメリットとしてはベッド高が低い点が最大のメリットです。
ですから小さなお子様が落ちても怪我の心配もなく安心です。
また、同じサイズのベッドを置いた場合でもベッド全体の高さが低くなり上方に空間が開くためお部屋に開放感を与えてくれます。
そして、フロアベッドは使われている部材が必然的に少ないので値段に反映され安く販売しています。

■デメリット

寝床の高さが低い分、床に近いのでお布団を直接敷いてるのとあまり変わらない為、お布団に埃などが付いてしまうこともあります。
ベッドの下のお掃除はなかなか大変です。
また湿気が多い環境では通気性がないためカビの心配も出てきます。
そして収納ベッドのように、収納スペースが無いので他にチェストなどが必要になります。
高さが無い為、お部屋に重厚感を求めたい方には不向きです。

■選び方

現在高さのあるベッドを使用していたのであれば、少し高さのあるローベッドから探してみたり、
布団からベッドへ変えたい方であればフロアベッドも選択肢として選ぶと高さ的な問題も幾分軽くなるでしょう。
湿気を気にされる方は床板がすのこタイプのものをお選びくださいね。
腰や膝に負担を掛けたくない方には、普通の高さのベッドをおすすめします。

■フロアベッドはこんな方におすすめ

・安くてかっこいいベッドを購入したい方。
・お布団になれていてできるだけ低く寝たいか方。
・育児中でお子様とスキンシップを深めたい方にはおすすめです。
・ベッドに収納スペースが不要な方。

フロアベッドはこちら

4.ローベッド

ローベッドのスペルは、lowですから、意味は、低い、低置などを差し、この事からローベッドは低いベッドになります。
つまり脚付きベッドでもでも低ければローベッドとなり、床に直にフレームを置けば置くフロアベッドということが出来ます。

■ローベッドの特徴

短い脚があり床から少し高さがあるので、風の通り道ともなり、下からの通気性も幾分良いベッドになります。
また、細いモップ類であればベッド下の掃除も可能です。

■メリット

ローベッドのメリットはフロアベッドと同様にベッド高が低くお部屋に開放感を感じられるのがメリットです。
足つきのため、通気性はフロアベッドと比べると格段に違います。湿気の多い環境ではこちの方をおすすめします。

またローベッドは殆どの商品がすのこ仕様になっているのでさらに通気性がよく結露の心配も少ないです。
さらに、細いモップ類であればベッド下の掃除も可能になります。

ステージデザインタイプのローベッドには、お部屋にヨーロピアン的な優雅さを与えてくれるベッドもあります。

■デメリット

足つきの分、ベッド下にわずかに隙間はあるものの、基本的にベッド下を収納スペースとしては利用できません。
フロアベッドと比較すると部材が増える分、若干価格が高くなっています。

■選び方

フロアベッドと同様にヘッドボードのデザイン・機能がベッド選びのポイントです。
またベッド下を有効に活用されたい方はベッド下のスペースがないので、他の収納ベッド等をお選びください。
ロボット掃除機を使いたい方は、通り抜ける高さのあるローベッドをお選びください。

■ローベッド・脚付きベッドはこんな方におすすめ

・すっきりとした印象のベッドが欲しい方。
・ダブルマットレスなど厚みのあるマットレスをベッドに使いたい方。
・お部屋に広がりと高級感を与えたい方。

ローベッドはこちら

5.畳ベッド

畳ベッド

畳ベッドは、今まで畳にお布団で寝ていた方にも違和感なく使えるベッドです。
最近の住宅は、和室が少なくなって洋間が増えています。

今度息子のところへ一緒に住むことになって・・・
なんていうお年寄りが望むのが、畳へお布団を敷いて寝ること。

でもフローリングへ直にお布団を敷くのはいささか抵抗があるのではないでしょうか?
和室には当然の押し入れも、クローゼットになっちゃって、ここへお布団を仕舞うのもなんだか拍子抜けです。

そこでお薦めは、ベッドの床が畳になっている畳すのこなんです。

この畳ベッドなら畳にお布団を敷いている感覚そのもの。
少し違うのは、和室の畳より高さがあること。
ここらへんが違和感と言えば違和感ですが、でもこちらのほうがずっと身体にはいいんです!

■メリット

今まで畳に布団で寝ていた方は同様の寝心地をお楽しみ頂けます。
床に布団を敷いていた時と比べると布団の上げ下げが不要になります。
(※といっても、リビングなどにおいて、布団を片付けて畳スペースとしてもお使いいただけます)
床面がちょうど良い高さになりますので、腰痛持ちの方やお年寄りの方など寝起きが大変だった方は寝起きが楽になります。

■デメリット

基本的に畳に直接お布団を敷いて寝るのと寝心地は変わりません。寝心地はお布団の良さに左右されます。
(※ただし、床上からかなり上がるのでホコリを吸い込むルツが少なくなり健康には良いそうです)

■選び方

寝心地は基本的に変わりませんがベッドフレームに機能が付いていますので、引き出し・棚・照明など、どの機能が必要かご検討の上、お選びください。

■畳ベッドはこんな方におすすめ

・今まで使っていたお布団をそのままご利用したい方。
・い草の香りが好きな方。

畳みベッドを探す

6.ショート丈ベッド

ショート丈ベッド

ショート丈ベッドは、マットレスの長さを、通常ベッドの195cmより15cm短く設計した
コンパクトなベッドです。
これにより、今まで、ベッドが置けなかったようなニッチな部屋でも使え、身長が165cm以下の、比較的小柄な方でしたら快適に使えるおしゃれな小型ベッドです。

狭い部屋にもベッドが置ける

通常ベッドの長さは、195cm~215cm。
これを180cmのショート丈にすることで、今まで諦めていた狭いスペースにもすっきりとベッドが置けるようになります!
ベッドをここに納めたいのに、スタンダードベッドでは少し長くて入らない。
狭い部屋だから、スペースをもっと有効的に使いたい。
そんな願いを叶えるのが、ショートベッド(コンパクトベッド)なんです♪

身長165cmくらいまでの方なら充分に使える。

通常サイズのはベッドは、マットレスの長さ195cmです。
身長175cmくらいの方まで使える設計になっています。175cmの方が寝ると20cmの余裕が出来ます。
なので、ショートベッドは180cmですから、マイナス20cmで、160cmくらいまでの方なら充分に使える計算になります。

■メリット

コンパクトなので移動が楽です。
ショート丈ベッドはベッドフレームに女性が憧れる姫系のデザインが施されているのでお姫様気分を味わえます。

■デメリット

身長160cmを超す大柄な方には向かないです。
どちらかというと小柄な女性に人気のデザインが多い為、成長期にある男性が長い年月にわたって使い続けるのが難しいです。

■選び方

ショート丈ベッドは何よりも使い勝手重視!
へっどぼーどきのうあ、リネンのカラーなどご希望のスタイルに合うベッドをお選びください。

■ショート丈ベッドはこんな方におすすめ

・小柄な方。
・狭いお部屋でもベッドを使いたい方。

ショート丈ベッドを探す

7.脚付きマットレスベッド

脚付きマットレスベッド

マットレスベッドはヘッドボードレスでその分コンパクトながら
大人がのびのび寝れる有効サイズを確保しています!
つまりマットレスの大きさがベッドの平面積です。ワンルームや小柄な女性には人気のベッドです。

■メリット

マットレスとベッドフレームが一体化している為、見た目がすっきりシンプルデザインになっています。
また移動がしやすいように二分割できるタイプもあります。
(※この場合はマットレスの二分割なので身体に違和感を感じる方もいます。)

シンプルなので、お部屋に圧迫感を感じさせないのが脚付きマットレスベッドの特徴です。
またリネンとのセットで販売されているのが多いのも特徴です。つまりお買い得です。
コンパクトサイズに仕上がっているので引越には便利ということで、新規の学生さんや転勤族に人気があります。
比較的低価格で購入できるのも魅力です。

■デメリット

シンプルゆえに、殆どの商品がヘッドレスタイプとなっていて小物置などの収納スペースが無い点がデメリットになります。
またマットレスが一体型となっているので、マットレスがヘタってしまった場合は一式買い替えとなります。

■選び方

マットレス一体型ベッドはマットレスの仕様に寝心地が左右されますので、通常のマットレスと同様に購入時は仕様をよくご確認の上お選びください。
また脚の長さを選べる商品が多いのでベッド下を収納スペースとして活用したい場合は脚が長いタイプを、
お部屋に圧迫感を出したくない場合は脚が短いタイプをお選びください。

■脚付きマットレスベッドはこんな方におすすめ

・シンプルなお部屋作りをしたい方。
・引っ越しが頻繁な方
・少ない予算でより良い寝心地を求める方。

脚付きマットレスベッドを探す

8.アイアンベッド/パイプベッド

アイアンベッド

アイアンベッド・パイプベッドとは、パイプ状のスチール素材で作られたベッドです。
アイアンベッド、スチールベッドとも呼ばれ、軽くて簡単な作りになっているため、一人暮らしの人に多く使われています。
一般的な据え置きタイプのほか、折りたためるタイプ、キャスターで移動できるタイプなどがあり、圧迫感も少なくスペースを確保しやすいのが特徴です。

パイプベッドには、価格が安く、軽いので移動しやすいなどのメリットがあります。
そのため、初めて一人暮らしをする学生さんや単身赴任する方には便利です。
また、簡易的に使うベッドとしても利用されています。

■メリット

通気性が良い

アイアンベッドは、通気性が良いということです。
アイアンベッドの多くは、床板がメッシュ状になっており通気性が良い作りになっています。
湿気が多い時期には、カビの発生を防ぐことができます。

軽い

アイアンベッドは、軽いので移動や引っ越しなどには便利です。
アイアンベッドは、スチール製で作られているのでとても軽いのが特徴です。
女性でも簡単に移動させることができるので、お部屋の模様替えも簡単です。
引っ越しが多い人や、定期的にベッドを移動させたい人にはおすすめです。

価格が安い

アイアンベッドの特徴は、比較的価格が安いということです。
アイアンベッドは、ほかのベッドに比べて安く購入することができます。
それは、アイアンベッドに使われているスチールはパイプ状なので材料費が安く抑えられるからです。

■デメリット

使用する人数に注意

短期的にもシングルベッドに二人で寝ることには向いていないです。接合部が緩んで軋みが生じます。
シングルサイズのベッドは、一般的に長さ195cm×幅97cm前後のサイズになっています。
そのため、1人で使用する人におすすめのサイズとなっているので、2人以上の場合はセミダブル以上のサイズにしましょう。

重量級の人には向いていません

そして体重や体格です。

身体が大きい人ですと、寝返りをすると少し窮屈に感じる可能性があります。
そして軋みます
シングルサイズのベッドは、幅が97cm前後でまっすぐ寝た状態で両側に15cmずつの余裕ができます。シングルサイズのベッドは、大柄な方には窮屈に感じるサイズなので注意しましょう。

パイプベッド・アイアンベッドを探す

9.ロフトベッド/システムベッド

ロフトベッド

ロフトベッドの最大のメリットは、下に大量の物が置けるということです。
最大に置けるロフトベッド(ハイタイプ)は大型のクローゼットがベッドの下にあるようなものです。
ですからロフトベッドは部屋が狭くてクローゼットも少なく、モノの収納がほしいという方に向いています。
ただし高い位置で寝るため6歳以下の方は使用できません。

でもロフトベッドにはメリットもあればデメリットもあります。
そこのところをよく検討して選らんでくださいね。

ロフトベッドのメリット

・ベッドの下が有効活用出来る。ハイタイプなら机やら棚やらいろいろ収納の幅が広がり便利です。

・普通のベッドを設置した時とロフトべを設置した時を比べると、お部屋に余裕が出るので便利さが増す。

・ベッドの底がメッシュ構造。すのこベッドより通気性に優れ、カビの心配がありません。

ロフトベッドのデメリット

・布団を干した後、敷くのが大変です。
・寝ぼけてるとハシゴの上り下りが危険。
・部屋の広さや使い方によってはとても圧迫感が出ます。

ロフトベッドの使い方

薄型のマットレスとお気に入りのお布団を組みあわせて使います。
はしごや手すりにひも状のものを掛けないでください。万一の事故を防ぐためです。

地震・安全対策

通販で購入の場合、仕様書をよくご確認ください。
耐震仕様とあれば安心です。
日本は地震王国ですから注意したい点です。

■選び方

寝心地をアップさせるために厚みのあるマットレスやお布団をお使いいただくことをおすすめします。

■ロフトベッドはこんな方におすすめ

・ベッドとデスク・ソファなどをスペースの関係で別々には設置できない方。
・空間を最大限に有効活用したい方。

ロフトベッドを探す

10.二段ベッド

二段ベッド

二段ベッドとは、ベッドが上下に連結されているものを指します。
一台のスペースを二段に重ねて使うため、設置面積が半分で済むのでスペース効率に優れたベッドと云えます。

上段に上るためには、はしごか階段を利用します。
安全保持の関係上、上の段には6歳以下の子供は使わないことです。

ベッドは大きい家具なので、部屋に置くと、どうしても多くのスペースを取ってしまいます。
しかし、二段ベッドであれば、例え家族が増えたとしても、ベッドのスペースを容易に確保することができます。

子どもの成長やライフスタイルの変化に合わせて使用できるので、子どもが2人以上いるご家庭では定番のベッドです。
素材の種類も豊富で、子どもに優しい材質で作られているものもあり、安全を気にする方にも安心して使用していただけます。

二段ベッドのメリット

・省スペースになる
・ ベッドを2台買うより安くなる
という2点が挙げられます。

二段ベッドを探す

11.折り畳みベッド

折り畳ベッド

折りたたみベッドは、その名の通りコンパクトにたためるのが特徴です。
基本的にはマットレスと一体になっているベッドなので、マットレスごと2つ折りして畳むことができます。
そのため移動が容易です。学生さんや単身赴任で人暮らしをする方や狭い部屋に住んでいる方には非常に便利なベッドです。

一口に折りたたみベッドと言ってもいろいろです。
お布団やマットレスを置いて使うものや、リクライニングできるもの。
そして電動リクライニング機能がついた介護にも使える本格的な折り畳みベッドもあります。

用途やお好みで選ぶことが出来ます。

■メリット

折りたたみベッドは使うときにだけ、使える便利なベッド。収納にスペースをとられることはありません。
マットレスお布団など今あるものを使えます。とても安価です。
来客時のエクストラベッドやオフィスでの簡易ベッドととしての使い方ができます。

■デメリット

基本的に簡易ベッドの為、寝心地は通常のマットレスタイプのベッドと比べるとかなり劣ります。
ですのであくまでもエマージェンシー用と割り切るべし。

■選び方

どのように折りたたみができるかで収納に必要なスペースが変わりますので良くご確認をお願いいたします。
リクライニング機能や電動タイプ付きなど他のベッドには無い機能が付いたベッドがありますので用途に合わせてお選びください。

■折りたたみベッドはこんな方におすすめ

・オフィスや寮でエキストラベッドを必要とされている方。
・不意の来客用に、自分が使う?。

折り畳みベッドを探す

12.ソファベッド

ソファベッド

日本で最初に量販に成功したベッドはソファベッドなんです。
それはベッドの黎明期、フランスベッドがベッド販売に着手した時です。
スタンダードベッドでは見向きもされなかった時代です。
そこでフランスベッドは考えました。
ソファとベッドの二役で使えるベッドはどうか?という事になって、なんとこれが当たりまして、現在のフランスベッドへと続いてきたわけです。
その時の商品の名前が「フランスベッド」でして、社名にまでなってしまったソファベッドは由緒あるベッドなんですね。

とにかく一台二役、三役ですから使い勝手は最高です。
ワンルームでゆるベッドとして使い、昼間は畳んでソファになり、リクライニング機能名である優れもの。
い部屋を有効活用したい方にはお勧めのベッドです。

■メリット

1台2役:昼間はソファ、夜はベッドとして使えるのでベッドとソファの2種類を置くスペースがない場合などに活躍します。
一人暮らし、ワンルームにお住まいの方に人気の商品です。
お友達が良く遊びに来る方は普段はソファとして使い(ベッドは別に購入し)、お友達が泊まるときはベッドとして使うといったこともできます。

■デメリット

ベッドと比べると寝心地が落ちるのが欠点です。
また日中ソファとして使う場合は布団の上げ下げが必要になります。

■選び方

ソファベッドはソファからベッドへの変形方法が大きく分けると座面を引き出すタイプと背もたれを倒すタイプの2タイプあります。
ベッドに変形時に必要なスペースがそれぞれ異なりますので、お部屋の配置をご検討のうえお選びください。

■ソファベッドベッドはこんな方におすすめ

・部屋が一つしかなくリビングや寝室として使っている方。
・お友達やお知り合いの方が良く泊まりに来られる方。
・一人暮らしなどでソファとベッドの両方を設置することができない方。

ソファベッドを探す

ベッドの構造

ベッドは基本的に、以下のパーツからできています。

・ヘッドボード

頭側に取り付けるパーツ。
デザインが豊富なパーツで多機能のものもあります。

・フットボード

足元に取り付けるパーツ。

・サイドフレーム

ベッドの左右に取り付ける細長いパーツ。
このパーツに桟がついていて、床板を載せるようになっている。

・脚

ベッドを支えるパーツ。ベッドのサイズや形によって脚の形状や本数が違う。

・床板

マットレスを直接載せるパーツ。通風に優れるスノコ形状が人気。

ベッドボードの形

・パネルタイプ

シンプルな木製ベッドが数多くあるものがこのタイプ。
お部屋に馴染みやすいので、あえてシンプルなデザインを選び、寝具でお部屋をコーディネートするのもオススメです!

・宮付きタイプ

棚やライトのついた機能性のあるタイプ。
枕元に小物を置きたい方、枕元に明かりが欲しい方におすすめです。デザインの種類は限られてくるため、素材や色味もしっかりチェックして選びましょう。

・クッションタイプ

布やレザーの生地に綿などをつめてクッション性をもたせたタイプ。
背もたれにできるので、ベッドで過ごすことの多い方にぴったりです。ただし、生地の張替えが難しいため、劣化防止の工夫が必要

ベッドフレームの選び方

ベッドのフレームはマットレスと体を支える土台ですので、しっかりと安定感のある構造のものを選ぶのがポイントです。ヘッドボードはベッドの顔となり、お部屋の印象を左右しますので、機能性だけでなく、インテリア性も重要なポイントです。

また、通販で購入の場合、ベッドはユーザーの組立式となって。組立工程表が添付されているので、大人二人でやっておよそ40分から90分ほどで組立が完了します。

(Bed Style)

国内最大級のベッド専門店 Bed Style は、おしゃれなベッド満載!ベッド、マットレス、布団セットなど、取り扱い商品は2,800点以上!
当店では、VISA、MASTER、JCB、AMEXのカードをお取り扱いしています。全てのカードで一括払いが可能な他、リボ払い、分割払いを承っております