エアーベッドの使い勝手とメリットデメリットはなんですか?

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エアーベッドとはなんですか?

エアーベッドとは、空気を入れて膨らませる簡易的なマットレス型のベッドを指します。

主な特徴は、空気圧で硬さを調整でき、使用後は空気を抜いてコンパクトに畳めるのが最大の利点です。

用途としては、キャンプ・来客用・防災グッズとして設計され、日常の常設ベッドより一時利用向け。厚さ5〜40cmの薄型から極厚まで分類されています。

エアーベッドは収納性と携帯性に優れた便利な寝具ですが、寝心地や耐久性で一般マットレスに劣る点があります。

しかし安価なことや小さくたためることから携帯性にも優れ、キャンプなどでは使い勝手は良いでしょう。

エアーベッドのメリット

  • コンパクトに収納可能:空気を抜けば薄く畳めて場所を取らず、来客用やキャンプ・車中泊に最適です。
  • 価格が安い:数千円から買え、購入・持ち運びの負担が少ない。
  • 夏は涼しい:空気層が断熱効果を発揮し、床の冷えを軽減します。(冬は逆効果)
  • 空気量調整可:硬さを好みで変えられる。(電動ポンプ付きなら簡単)

エアーベッドのデメリット

  • 寝心地が不安定:ふわふわ揺れ、寝返りしにくく安定度に欠ける。腰痛の原因になる場合もある。
  • 空気漏れ・耐久性低い:パンクしやすく、定期補充が必要。寿命は1〜3年程度。
  • 音と揺れが気になる:寝返り時に「ギシギシ」音や床との擦れ音が発生する。
  • 季節依存:冬は底冷え、夏は蒸れやすい。通気性・吸湿性が悪くカビリスクもある。

ゆえにエアーベッドは、普段使いより一時利用向けで、シーツ併用と定期メンテがコツです。

エアーベッドの使用シーン

エアーベッドの主な使い方は、日常のメイン寝具より一時的・補助的なものが圧倒的に多いです。

空気を入れる時間はポンプの種類で異なり、電動ポンプ付きなら1〜5分、手動なら5〜15分が目安のようです。

宿泊客用

急な宿泊客用として最も一般的。空気を入れてすぐ使え、終われば畳んで収納できるため、一人暮らしや狭い部屋で重宝されます。

アウトドア・車中泊

キャンプ、車中泊、BBQなどで寝袋の上に敷く用途が人気。地面の冷えや凹凸を吸収し、持ち運びやすいのが利点です。

防災・緊急時

地震などの災害時に避難所や仮設で活躍。コンパクトでどこでも使えるため、防災グッズとして推奨されます。

普段使い(毎日寝る)も可能ですが、耐久性や寝心地の限界からサブ用途が9割以上を占めます。

使用上の注意点

エアーベッドは、空気漏れ転落が主リスクです。 ですから使用の際は以下のことに気を使いましょう。

安全対策

  • 寝る前に空気圧確認を励行します。(底つき感なければOK)
  • 鋭利物(爪、鍵、ペン)を周囲・ポケットから排除する。
  • 電動ポンプは取説時間厳守しましょう。(入れ過ぎ注意)
電動ポンプの場合
  • 内蔵・USB充電式:シングルサイズで約60〜180秒(1〜3分)。ダブルで3〜8分。ボタン1つで自動膨張します。
  • 売れ筋(IRIS/INTEX)の多くが2分前後で完了し、すぐに寝られます。

エアーベッドでケガをした例はありますか?

エアーベッドが寝ている間に爆発するような危険はほぼありません。

が、空気が急に抜けてけがをした事例は複数報告されています。

国民生活センターのデータ(2016〜2020年)では、エアーベッド442件の相談のうち、空気漏れ関連の危害・危険事例が9件確認され、特に高齢者で目立ちます。

主なけが事例

  • 70歳代女性:夜中に急に空気抜け→転落し額を家具にぶつけ4針縫う大けがをしました!(2020年7月)。交換品でも再発し通院4日。
  • 首のねんざ:就寝中空気抜けで転落、首を痛める(10ヶ月使用後)
  • 身動き取れず:全身埋没し起き上がれず、家族に助けられるケース多数起きています(80歳代男性含む)

共通パターン

  • 夜中・就寝中に小さな穴(爪楊枝サイズ)から19〜35分で危険空気圧(0.75kPa)に低下した。
  • 端で寝るとベッドが横転し転落した(1.5kPaで発生)
  • 最初の使用時から漏れていた商品が3割弱もあった。

対策

朝・夜の空気圧チェックが必須でしょう。異変時は即交換、あるいは使用を中止をしましょう。

エアーベッドを使ってはいけない人はどんな人ですか?

エアーベッドは空気漏れや不安定さから、特に高齢者・子供・寝たきり患者が使うと危険です。

高齢者(60歳以上)

空気圧低下で転落・埋没しやすく、国民生活センターで相談の6割・事故9件中高齢者が大多数です。起き上がり困難で首や頭のけが報告もあり。

小児(12歳未満)

体重が軽い分底つきしやすく、ジャンプで穴あきや破損リスクもある。動き回るため転落事故も起きやすいです。

病人・要介護者

  • 腰痛・整形外科疾患:寝返りしにくく症状悪化に可能性がある。
  • 褥瘡(床ずれ)リスク:医療用エアマット以外は圧分散不足で逆効果の恐れあり。
  • 呼吸器・心不全:不安定で体位変換困難、睡眠の質低下もある。

使ってよい人

健康な若年成人・一時利用に限る。定期空気チェック必須です。

エアーベッドは使い終わったらその都度空気を抜くのですか?

エアーベッドは使い終わったら、基本的に空気を抜いて収納するのが一般的です。

空気抜きの必要性

  • 収納のため必須:空気を入れたままでは大きく嵩張り、場所を取ります。抜けばコンパクト(バッグサイズ)になり、来客用・キャンプ用として実用的です。
  • 長期保管でも抜く:空気漏れ防止や変形を防ぐため、空気を抜いて畳む、が推奨されています。

抜き方の手順

  1. バルブを開く:エアベッドの空気栓(通常2〜3箇所)のキャップを外し、内側の弁も解放する。
  2. 押し出して抜く:頭側から細長く丸めながら空気を押し出す。(これで効率良く抜けます)
  3.  三つ折りして巻く:完全にペラペラになったら三つ折り→頭から巻いて弁を閉じる。

所要時間:5〜10分程度(慣れれば3分)。電動ポンプ付きなら逆回転で自動抜きも可能です。

抜かずに置く場合

  • 短期間ならOK:1〜2日程度の来客なら空気入れたままでも問題ないが、底つき・漏れリスクがあります。
  • シーツをかぶせて:見た目を整えたい時に一時凌ぎとして使われますが、基本は抜くのがベターです。

毎回抜くのが面倒なら、マットレス型の折りたたみ式や自動膨張式を選ぶのも手です。

エアーベッドの耐用年数はどれくらいですか?

エアーベッドの耐用年数は、使用頻度や品質で大きく異なりますが、一般的には1〜3年が平均です。

使用頻度別目安

  •  来客用・たまに使う場合:3〜5年程度持つことが多く、丁寧に扱えば10年近くも可能です。
  • 毎日寝る普段使い:1〜2年でへたりや空気漏れが発生しやすく、買い替えサイクルが短いです。
  • キャンプ・アウトドア:過酷な環境で2〜3年が限界です。

長持ちさせるコツ

  • 空気を抜いて畳み、、直射日光や高温多湿を避ける保管が良いです。
  • 体重80kg以上や子供のジャンプは劣化を早めるので注意が必要です。
  •  高品質品(電動ポンプ内蔵・厚手PVC)を選べば寿命が延びる。

一般マットレスの7〜10年と比べ短いため、サブ用途向きです。

価格帯と売れ筋は幾らぐらいですか?

エアーベッドの価格帯は3,000円〜15,000円が主流で、安価なシングルタイプから電動ポンプ付きダブルまで幅広いです。

価格帯の内訳

  • エントリー(手動ポンプ):シングル3,000〜6,000円、ダブル5,000〜9,000円。キャンプ・簡易用に人気。
  • 中級(電動ポンプ内蔵):シングル6,000〜10,000円、ダブル8,000〜12,000円。来客用で最も売れるレンジ。
  • 高級(自動膨張・高耐久):シングル10,000〜15,000円以上。車中泊・長期用で機能充実。

売れ筋価格

Amazon・楽天・価格.comの2026年1月ランキングではシングル7,000円前後、ダブル9,000円前後がトップ10独占。

  • 1位級:IRIS OHYAMA電動シングル6,980円、INTEXダブル9,780円。
  • 売れ筋の8割が1万円以下で、電動ポンプ付きが圧倒的人気。
  • コスパ重視なら7,000円台のINTEX/IRISが鉄板です。

エア―ベッドの処分方法は?

エアーベッドの処分は自治体ルールに従い、主に粗大ごみとして扱います。

空気を抜いて小さく畳めば一般ごみ(燃えないごみ)になる場合もあります。

基本的な処分方法

  • 粗大ごみとして自治体回収:最も一般的。事前予約→シール購入(400〜1,000円程度)→指定日にシールを貼って出す各自治体に確認を。
  • 一般ごみOKの場合:空気抜き→50cm以下に折り畳み・縛る(紐使用)。地域差あり(30cm以下指定も)。

その他の方法

  • リサイクルショップ・フリマ:状態良ければ売却・譲渡(メルカリなど)。無料処分も可能。
  • 不用品回収業者*:便利だが1,000〜5,000円かかる。急ぎや運び出し面倒なら選択肢。
  • 自分で切断:PVC素材をハサミで小さくし燃えるごみへ(自治体確認必須)。中袋も分離。

注意:電動ポンプ内蔵型は金属部品で粗大ごみ確定。購入店のリサイクルサービスも確認を。自治体によって異なるが粗大ごみシール500円が必要な場合もある。

まとめ

エアーベッドは究極の簡易ベッドです。
なにより使わない時は空気を抜いてコンパクトに畳むことができます。
それゆえ車中泊、キャンプに最適です。
価格も安いため、これから暖かくなりキャンプシーズンになったら使う方も増えて来ると思います。

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