桐すのこベッドに最敵なマットレスを組み合わせる♪ 厳選!桐すのこベッド5選

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桐すのこベッドについて

すのこベッドは、高温多湿な日本の風土にあった通気性に優れた快適なベッドです。

桐すのこはベッドの床板の材料が桐材で出来ているものを云います。

桐すのこベッドと云っても、すのこのみが桐材という仕様が一般的ですが、数は少ないですが、フレームにも桐材を用いた総桐のすのこベッドも少なからず存在します。

またハードな使用に耐えるために、フレームやすのこの桟を他の硬い木を使用したハイブリッドの桐すのこベッドもあります。

桐材について

桐の大木

桐の大木

桐は日本の気候風土にあった木材で、昔から様々な家具に使用されてきました。

岩手県の南部桐、福島県の会津桐などが有名ですが、もともとの原産地は中国と言われています。

昔から桐のタンスが有名です。

会津では女の子が生まれると桐を植えたそうです。桐は生育が早いので、およそ20年ほどでタンス材になるまで成長するそうです。

女の子がお嫁に行くときに箪笥を造って花嫁道具として持たせたとか♪親が娘を想う微笑ましい風景です。

近年、国内での生産量は減少し、国産の桐材は超高級品でタンスを作るとなると200万円以上もします。

故に今は桐製の家具のほとんどが輸入された桐を使用しています。

中国を筆頭に台湾やアメリカ、ブラジル、パラグアイなどからも輸入されていますが、やはり中国産が多いようです。

桐箪笥

輸入材の桐を使った箪笥です。こちらだと国産の10分の1程度の値段で買うことが出来ます。

桐材の特徴

特徴(1)「とても軽い」ことです。

木材の中では一番軽い木が桐です。力のない女性でも組み立てや移動が容易で模様替えや引っ越しにはとても便利です。

特徴(2)「熱伝導率が低い」こと。

熱伝導率が低いということは、要するに、熱が伝わりづらいということです。昔から火事のときに桐タンスは黒焦げになったが、中の着物は無事だったという話が語り継がれています。

外側が炭化しても中間で熱が伝わりづらいからです。

金庫の内部を桐材を使うのも熱伝導率が低いため、もしもの時に中身を守るためと湿気や結露を防ぐためです。

高級美術品を収める箱も、このような理由で用いれられています。

熱が伝わりづらいということは、冬は冷たくならず、夏は熱くならないということなので、桐材は人に優しい木材なのです。

ゆえに桐材はベッドの床板としても最高の材料です。

特徴(3)虫を寄せ付けない。

また桐材はタンニンを多く含むため防虫効果もあります。

タンスや掛け軸など高級美術品の箱に用いられるのはそのためです。

桐材はお布団やマットレスが接触する、ベッドのすのこには適した木材なのです。

特徴(4)最大の特徴が「湿気に強い」こと。

湿度が高くなると膨張して湿気の侵入を防ぎ、乾燥すると収縮して通気性を良くします。

吸湿性が高いため、衣類の保管には最適とされる木材ですから、昔から和タンスや洋服ダンスに利用されてきました。

桐は自然の調湿機能をもっているので結露をしません。触ってもサラサラし接触するものに優しい木材なのです。

ベッドにした場合、マットレスやお布団に湿気がこもりません。

すのこベッドをお勧めする理由

人は毎日、睡眠中にコップ一杯もの汗を発散させていると云われています。

すのこベッドは床板をすのこ仕様にすることで、その湿気を逃がし、優れた通気性を可能にしています。

ジメジメした梅雨時のいや~な湿気も通気性があるため軽減します。

すのこ仕様のベッドは通気性に優れ、湿気を上手に調節してくれるため、快適な睡眠を得られるばかりでなく、何時もサラサラでムレ知らず、カビの発生の心配もありません。

すのこベッドは、冬場の結露も防止します。

そのことは、フローリングの床やクッションフロアの上に直にお布団を敷いて寝てみるとよく分かります。

1日2日はなんともないかもしれません。が、これが3日を過ぎ4~5日も万年床になると、敷布団の裏側は結露して、大きな染みができていることでしょう!

この現象は体温が敷き布団を突き抜け、冷たい床面と接触することにより結露を発生させていると考えられます。

すのこベッドではこんな現象は殆ど起こりません。

ベッドの床下の通気性が良いからです。すのこからの通気により、マットレスにこもった湿気が上手に蒸散しているからです。

このように、すのこベッドは一年を通して快適な睡眠をもたらしてくれます。

しかしすのこ仕様の効能は素晴らしくとも、より良い睡眠を得るためにはマットレスの機能も大きく関わってきます。

人には体型に個人差があり、身長も体重も違いますし年齢も違います。あるいは腰痛を抱えた方など体調も違います。

ですから、自分にあったマットレスを選ぶことがもっとも重要です。

最適なマットレスとは

でも自分に合ったマットレスなんて急に言われても思い浮かばない…と感じる方も多いことでしょう。

ほんとうに良いマットレスに出会うには経験値によることが確実でしょう。経験と云ってもベッド売り場での10分程度のお試し寝ではなく、少なくとも、一晩寝てみて快適であったかどうかです!

ホテル等で宿泊することが多い方は、寝心地が良かったらシーツをめくって、マットレスのラベルを調べてみるとよいでしょう。

経験値こそが良いマットレスに出会う秘訣であり決め手です。

と云っても、人は年を取り、体型も体調も変化するものです。

お好みだって違ってくるでしょう。

そういう意味では、マットレス選びは本当に難しい問題でもあります。

マットレスの硬さは、色々なタイプの方がおられるので、単に柔らかい方が良いとか硬めが良いとかでは決められないです。

ご自分の体格や体調、そしてお好みにピッタリ合ったマットレスに出会うことが出来れば最高に幸せです。

毎日の良い睡眠の周期を得られるということに繋がります。

ご承知のように、私たちはレム睡眠(浅い眠り)とノンレム睡眠(深い眼無理)を繰り返しています。

この良い周期を乱す要因のひとつに、寝返りのし過ぎや少なさ過ぎがあります。

それはマットレスの性能が、使う方に合っているかどうかがポイントの一つになります。

寝返りについて

寝返りは血流を圧迫しすぎるのを防ぐために絶対に必要なものです。

私たちは就寝中に無意識に適正な寝返をすることによって、うっ血を防ぎ血行促進し体調を維持しているのです。

通常一晩に20回から30回程度が適正な寝返り数と云われています。

寝返りを出来ない寝たきりの方が、寝だこで悩まされるのをご存知でしょうか?

寝ダコは寝返りが不足し、うっ血するから起こります。

酷い場合は、寝だこから腐るなんてこともあるようです。

就寝中の寝返りがとっても大切であることがお分かりいただけたでしょうか。

寝心地が悪くて、なかなか眠れないために寝返ることは不必要な寝返りですが、その不必要な寝返りが多くなることで、熟睡の妨げになってしまうのも事実です。

そこで、不必要な寝返りを減らすため、つまり、すぐに快適な睡眠に入れるマットレス、寝姿勢をしっかり保てるマットレスであることが大きなポイントです。

大切なことは、体圧分散に優れて体型や根姿勢の凸凹フィットすることです。

マットレスの柔らかさと使う方の体重がベストマッチしていることが理想です。

横になった時の沈み込みに偏りがなく、よいバランスになっていることが必要です。

体格にもよりますが、やわらかすぎるマットレスは、一番体圧のかかる腰からお尻にかけて極端に沈み込むことになります。

逆に硬すぎるマットレスは、背中部分やお尻の部分に荷重が集中してしまい、極端に言えば、腰が浮いた状態になってしまいます。

ポケットコイルとボンネルコイル

万遍なく体圧を分散させるマットレス。

この場合ボンネルマットレスより、点で支える方式のポケットコイルマットレスがお勧めです。

がここが難しい所ではありますが、ボンネルの寝心地のほうが合う、という方も少なからずいらっしゃいます。

長年使っていた敷布団に近い寝心地がボンネルですから、布団の寝心地がお好きな方はポケットコイルよりボンネルが向いています。

ようは寝て見て快適に眠れれば、ポケットコイルでもボンネルコイルでも良いということになります。

マットレスの硬さは寝心地に大きく影響します。ソフト~ハードまでの硬さは体格(体重)によって変わってきます。

軽量の方はソフトでも充分ですし、体重の重い方はソフトでは沈み込見過ぎることが心配です。

マットレスの種類は、コイルマットレスばかりではありません。

昔からあるウレタン系や、ハイブリッド系など両手に余るほどあるでしょう。

ですがここでは、最もポピュラーなコイルマットレスの、ポケットコイルとボンネルコイルマットレスについて説明します。

ベッドの寝心地を決めるのは、云うまでもなくマットレスです。

ご自分の体格や寝姿勢、お好みに合ったマットレスは、快適な睡眠を得るための大切な要素になります。

そして快適な睡眠は、今日の疲れを癒し、明日への活力を生み出すための大切なものです。

健康にも直結するため、少しも疎かにはしたくないものです。

マットレスを選ぶ基準・硬さ

マットレスの硬さは寝心地にも影響しますが、硬さがあっていないと腰痛を引き起こしたりと、身体に悪影響を及ぼします。

また寝返りがしづらくなると寝疲れも起こします。

感覚的の好き嫌いは、合理性が無いように感じますが、実は最も影響する部分で大切な要素です。

ゆえに他人がこの硬さがとお勧めしても、寝て見て好みで無かったらどうにもなりません。

一般的に日本人は、硬めがお好みと言われています。

それは幼いことから慣れ親しんだ敷布団から来ているとも言われています。

ソフトタイプ

ソフトタイプはレギュラーやハードに比べ、コイルの数が少なく、その分ソフトな寝心地になっています。

体重が重くなるにつれ沈みこみが大きくなるため、体重が55kg以上の方にはレギュラーをおすすめします。

レギュラータイプ

一番多く使用されているのがレギュラータイプです。

そのため体重40kg~50kg前半の方は硬めに感じられることがあり、55kg以上の方におすすめしています。

さらにホテルライクな硬めの寝心地がお好みの方は、ハードをおすすめします。

ハードタイプ

ハードタイプは硬いスプリングを用いたマットレスです。

ハードな寝心地が好みの方におすすめですが、体重が軽いととても硬めに感じる人も多いため、75kg以上のお客様におすすめしています。

横向きで寝られる場合は注意が必要です。枕を心持ち高くするなど工夫が必要です。硬いと肩の圧迫が気になる方が結構いらっしゃいますが、そういった方は「レギュラータイプ」をおすすめします。

マットレスの硬さは使う方の体重が大きく影響します。

同じマットレスでも軽い方は固く感じ、反対に思い方は柔らかく感じます。

ですから極短に体重が違うカップルが同じベッドを使う場合は結構厳しいですね。

この場合ベッドは、ベッドをツインで使うほうが、お互いが休まるのでお勧めです。

ポケットコイルマットレスの特徴

ポケットコイルマットレス

ポケットコイルマットレスの構造と寝た状態

ポケットコイルマットレスを選ぶときは、主に2つのことを考慮する必要があります。

コイル数/コイルゲージ

これらの要因は両方とも、マットレスの感触から価格、耐久性に至るまで、すべてに影響を与えます。

コイル数とは、マットレスの中にあるコイルの数です。一般的には、コイルの数が多いほど良いマットレスだと考えられます。

コイル ゲージは各コイルの厚さを指し、通常は 12 ~ 15 の範囲で、12 が最も厚く、15 が最も薄いです。

低ゲージのコイルは高ゲージのコイルよりも耐久性が高いため、低ゲージのコイルを使用したマットレスは、おそらく高ゲージのコイルを使用したマットレスよりも数年長持ちします。

ポケットコイルの寝心地

ポケットコイルの上に寝転がったときの寝心地は、寝姿勢によって異なります。

横向き、仰向きで寝る人は、それぞれ適正な硬さで選べば問題はありません。

仰向けで寝るのに適したマットレスは、中程度から硬めの感触です。仰向けで寝る人の多くは、弾力性のあるコイルを備えた中程度の硬さのマットレスが一番合うようです。

うつ伏せで寝る人は、ポケットコイルを使う場合、腰がマットレスに沈み込み過ぎて背骨が逆アーチ状になってとても寝てはいられません。

横向きで寝る人は、ポケットコイルが腰と肩の下で圧縮され縮んで、背骨が真っすぐになり気持ちよく寝ることが出来ます。

横向き寝の方にお勧めは、ソフトからミディアムの感触が良く、圧力を最大限に緩和します。

ボンネルコイルマットレスの特徴

ボンネル コイルマットレス

ボンネル コイルマットレスの構造と寝た状態

スプリング状のコイルをそのままマットレスの全面に配置し連結したものがボンネルです。ポケットコイルと違い、点ではなく面で支える構造のため適度に固く弾力があります。

寝心地はベッドで寝てるというよりも、畳の上にお布団を敷いて寝ている感覚です。

マットレスの品質とサポートレベルは、スプリングの強さ、数、コイルの密度によって異なります。

相互接続されたボンネル コイルマットレスは、ベッドの表面全体で一定のサポートを提供します。

ボンネルコイルは横向きで寝ることは選択肢に入らならない場合があります。主に仰向け寝やうつ伏せ寝に向いています。

横向きで寝ることを好む場合は、沈み込んだり曲がったりせずにもろに肩に圧力がかかるため寝心地が悪くなります。

ボンネルコイルマットレスは、背中を安定的にしてサポートできるので、整形外科などでも使われるマットレスです。

変に沈みこまない為、背中の痛みや椎間板ヘルニア、怪我、慢性的な腰痛などでも痛みを和らげます。

ただし重症の場合は医師の判断を仰いでください。

横向きで寝たい場合は、中程度以下の硬さのボンネル スプリング マットレスをお勧めします。

ボンネルコイルマットレスには、相互にサポートし、たるみを防止するために一緒に巻かれたインナースコイルの一体型メッシュがあります。

さらに、どんなに圧力をかけても、表面は均一で平らなままです。

この平らな表面の特性により、ボンネル マットレスは内部システムとフォームの層のたるみや劣化を防いでいます。

その結果、体重や睡眠人数に関係なく、マットレス全体で均一なサポートが得られます。

なので、ボンネル スプリング マットレスは、最長 10 年間、新品同様の状態を維持できます。

多くの人は、やや硬めのマットレスや平らな表面のマットレスを好みます。

さらにボンネル スプリング マットレスは、背中のサポートにも最適です。

アスリートや背中のケアを好み、強い体幹筋力が必要な方は、ボンネルコイルマットレスが合っています。

桐すのこベッド5選

  • まあるいフォルムがお洒落 国内製造 桐すのこベッド
  • 桐材を贅沢に使用した 総桐 天然木すのこベッド
  • 洗練の美モダン 棚・コンセント付きデザインすのこベッド
  • ホテルライクな寝室に ハイヘッドデザインすのこベッド
  • 省スペース設計 高さ調整可能国産すのこファミリーベッド

まあるいフォルムがお洒落 国内製造 桐すのこベッド

まあるいフォルムがお洒落 国内製造 桐すのこベッド

軽くて木目が美しい天然木桐材を使用したすのこベッドです。

桐は日本の気候風土に非常に合う素材で、湿度にとても強く、タンスなど大切な衣類を守る家具に古くから使われてきました。

自然に湿度を調節するので、寝汗や湿気が溜まりがちなベッドにぴったりの素材です。

軽くて丈夫なすのこベッドなので、お部屋への搬入やレイアウト変更も楽に行え、一人暮らしにもお勧めです。

桐材を贅沢に使用した 総桐 天然木すのこベッド

桐材を贅沢に使用した 総桐 天然木すのこベッド

湿気に強く防湿効果がある、天然木桐材を贅沢に使用したベッドフレームです。

どんなお部屋にも合わせやすいシンプルなベッドです。

天然木ならではのぬくもりや木目の風合いを楽しむことができます。

床板は通気性に優れたすのこ仕様。すのこは、汗をかいた時にお布団やマットレスに溜まってしまう湿気を外に逃してくれるので、とても衛生的です

また桐自体も湿気に強く、防湿効果があります。

冬は保湿効果で温かく、夏は熱を逃して涼しく感じさせてくれるので、オールシーズン使うのにとても適した素材になっています。

洗練の美モダン 棚・コンセント付きデザインすのこベッド

洗練の美モダン 棚・コンセント付きデザインすのこベッド

寝室のイメージを変えてみたい・・とお考えのかたにおススメしたいお洒落なベッドがこちら。

スラリとした優雅なたたずまいに、ひと目で心を奪われてしまいそう。

ヘッドボードの柔らかな曲線と、それを引き立たすシンプルなラインで作り上げられたエレガントなベッドは、お部屋がまるでリゾートホテルのような雰囲気に。

際立つ白さで清潔感があふれるホワイトと、シックで高級感のあるダークブラウンの2色から選んでいただけます。

ヘッドボードの棚デザインはキャビネット風で、携帯やメガネなどを置くのに良いサイズ。

便利な2口のコンセントは、ボードと同系色で目立たない配慮がされています。

日本の気候にあった桐すのこ仕様は嬉しいですね。

ホテルライクな寝室に ハイヘッドデザインすのこベッド

ホテルライクな寝室に ハイヘッドデザインすのこベッド

110cmという高さが珍しい、ハイヘッドタイプのベッドが登場です。

背もたれとしても十分な高さで、座ってのんびりしたり、おしゃべりしたりするのもいいです。

床板は桐すのこを使用。すのこなのでもちろん通気性は抜群ですが、実は桐には「軽い」「湿気に強い」といった特徴があり、ベッドに使うのに向いている素材なんです。

部屋の模様替えをよくされる方、寝ている間の汗や熱が気になる方には特におすすめです。

また、桐には虫を寄せ付けないという特性もあるので、ダニなどが心配な方にもおすすめです

省スペース設計 高さ調整可能国産すのこファミリーベッド

省スペース設計 高さ調整可能国産すのこファミリーベッド

お部屋の広さやご家族構成、お子様の成長に合わせたサイズ選びができる連結式のファミリーベッド。

シングル、セミダブル、ダブルの3種類をそれぞれ2台ずつ組み合わせてセットにした幅196cmから280cmまでの3タイプをご用意しました。

ガッチリと連結、固定ができますのでベッドが離れたりずれたりする心配はありません。

家族みんながぐっすりとおやすみいただける安心感のある寝心地です。

お引越しの際や子供部屋をつくる際などは分割して使用できるため、長年たっても変わらず活躍してくれる一品になるでしょう。

■桐すのこベッドはこちら

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