チェストベッド採用で狭い部屋が広々♪チェストベッドは押し入れ一個分にも相当する大収納量が決め手です!

チェストベッド

チェストベッドは巨大なコンテナと、二段引き出しでたっぷり収納できるのが特徴です。
その量は押入れ一個分にも相当します!

BOX構造でホコリ知らずなのも嬉しい構造です。

このような大収納量のチェストベッドは、収納ベッドのカテゴリーに入るベッドです。

ちなみに収納ベッドの種類は以下の3タイプがあります。

収納ベッドの種類

引き出し付収納ベッド

このモデルの場合はほとんどの場合、引き出しが二杯ついて、反対側はガランとした空洞になっています。
ここにも物は置こうと思えば置けますが、囲いが無いため埃だらけになります。
それを防ぐには衣装ケースやクリアボックスを使って収納しましょう。

ガス圧式跳ね上げベッド

こちらはベッド下全てに仕切りの無いビッグコンテナを備えています。
仕切りはないため大きな荷物や、カーぺーぺットなど長尺物が収納出来ます。
ですから衣類など細かいものは、クリアケースや衣装ケースなどを使って収納すると整理が付きます。
モノの出し入れは車のトランクのように、ガスシリンダーを使って閉開します。

チェストベッド

こちらは引き出しが二段になっていて、真ん中が深型引き出しのため、都合5杯の引き出しが一般的です。
注目すべき点は、引き出しの反対側はガス圧式跳ね上げベッドのように、仕切りが無いビッグコンテナを有していることです。
ですから大型の荷物や長尺物が収納できます。その収納量はガス圧式跳ね上げベッドのように押し入れ一個分にも相当します。

ここではこのチェストベッドについて深堀りしてゆきます。

チェストベッドの特徴

大収納量

 

チェストベッドは大収納量なので、お部屋が狭い方や、収納部を沢山いほしい方には最適なベッドです。
チェストベッドを使用すると、お部屋が片付いて広々となります。

寝る位置がやや高くなる

またローベッドなどと違い、寝る位置がやや高くなるのですが、大柄な方には使える高さに収まります。
この高さは腰痛持ちの方には大変楽に寝起きできるので一度お試し下さい。

ただし子供や小柄な方によっては少し高すぎるでしょう。
が、使えないわけではありません。落下が心配であればベッドガードを使用すると解決します。

チェストベッドは、引き出しが2杯付いているだけの普通の収納ベッドと比較して、収納力が優れているのが最大の特徴です。
大小複数の引き出し(一般的には都合5杯)が付いているので、大きさのある物から小さな物まで仕分けして収納できるのでとても便利です。

その反面、引出しが多段型なので、その分だけベッドの高さが上がり寝る位置が高くなります。
なのでチェストベッドには薄型のマットレスがご用意されています。
ただし、そのような薄いマットレスをは、厚いマットレスと比べるて、寝心地の面でやや劣るのがマイナス面です。

そして、小柄な方や子供には毎日の寝起きがやや大変というデメリットがでてしまいます。
が、デメリットを軽減するには、薄型タイプのマットレスをつかうと幾分低くなります。

BOX構造が必須

チェストベッドを購入するときに気を付けたいのは、組み立てについてです。
選ぶ段階でBOX構造を頭に入れていきましょう。
BOX構造とは、引き出し部分が箪笥のように一体型で、工場での組み立て出荷となるので、ベッドの組み立てがものすごく楽です。
お二人でやって10分ほどで完成しますから驚きです。

が、もしBOX構造で無かった場合、引き出し部分も購入者の組み立てになるのでとても厄介です。
収納ベッドで一番時間が掛かるのは引き出し部分だからです。くれぐれも「BOX構造」をお忘れなきようになさってください。

サイズ展開

チェストベッド

チェストベッドは狭いお部屋に置けるように小さめサイズのセミシングルから、定番サイズのシングル、セミダブル、ダブルの4サイズ展開が基準です。
また2台並べて隙間ができないタイプも多くあります。二台並べて使うとキングサイズ以上になります。
ただしこの使い方は、両サイドに引き出しを引き出すスペースが必要なので、かなり広いお部屋でないと使えません。

次にチェストベッドのメリットとデメリットを紹介しましょう。

チェストベッドのメリット

  • 大容量の収納スペース
  • 引き出しと大型コンテナで仕分け収納ができる
  • BOX構造の5つのメリット

1.大容量の収納スペース

とにかく大収納量が一番のメリットです。
押し入れ一個分にも相当します。なので収納個所がない狭い部屋にもお勧めです。

2.引き出しと大型コンテナで仕分け収納ができる

チェストベッドは引き出しが5杯もついているので、衣類やリネンなどの仕分け収納が可能です。
これだとゴチャゴチャしないで整理ができるので、綺麗に使うことができます。
何処の何があるかを把握するとすぐに取り出すことができます。
ビッグなコンテナには、仕切りがないので、ラグなど長尺物や嵩張る布団は真空パックすればものすごく収納できます。

3.BOX構造5つのメリット

BOX構造は引出しがしっかり板で三方を囲われているのが特徴です。
完成品でしっかりした造りなので、頑丈で組立も簡単です。

メリット1 高い収納効率

BOX構造チェストベッド(収納ベッド)は一般的なベッドと違い、サイドフレームが不要です。
その為、フレームの厚さ部分がなく構造に無駄がなくなり、同じサイズのベッドに比べ収納力が増しています。

メリット2 ほこり対策も万全

引出しの上部と裏側が板で密閉されているので、ほこりの侵入を防ぎます。
だからこそ、大事な荷物も安心して収納できます。

メリット3 強度が増しています。

Box構造でない収納ベッドは、フレームと筋交いだけで底板をさ支えていますが
Box構造は一体構造の引き出し部分が面でベッドの底板を支えているのでかなり丈夫です。

メリット4  引き出しの出し入れがスムースです。

引き出しはスライドレールを滑って動くので出し入れがものすごくスムースです。
物を収納するとかなり重くなるのでこの機能は嬉しいですね。

メリット5 3STEPで簡単組立

実は収納ベッドの組み立ては引き出し部分がかなり面倒くさいのです。
BOX構造は、引き出し部分が完成品なので、ベッドの組立はものすごく簡単!ベッドの組立時間はたったの10分です!

上記のようにチェストベッドのBox構造は良いことだらけなのです。
ですからチェストベッドを選ぶときは「BOX構造」と表記のあるものをお勧めします。

チェストベッドのデメリット

  • 湿気に弱くカビが生えやすい
  • マットレスが薄い(寝心地がやや悪い)
  • 掃除がしにくい

1.湿気に弱くカビが生えやすい

よくチェストベッドは、汗が下に染みて湿気でカビが生える、なんてなんていうことを言う方がいますが、汗が滴るなんてことは決してありません。
マットレスの中は結構空間があり厚みもあるのでしっとり湿るなんてことはないです。

収納したものがカビるようでしたら、もしかしたらクロ―ゼットの中のものだってカビているはずです。
つまりカビる原因はお部屋の湿度が高いためです。
エアコンや除湿機で湿気を取りましょう。湿気が多い時期には時々引き出しを少し開けて換気をすると良いです。

2.マットレスが薄い(寝心地がやや悪い)

チェストベッドは二段の引き出しの厚みがあるため、薄型マットレスを使っても寝床の高さは50cmとなります。
厚みがあるマットレスを使用すると、60cmもの高さになります。
小柄な方や子共さんには使いずらい高さです。ゆえに薄型のマットレスを使う事が多く、したがって寝心地もやや悪くなります。あまりのも高すぎるという方は踏み台などを置いて使うと良いです。

3.掃除がしにくい

ベッドの床下は収納部なため空いていません。よってそのままでは掃除機は使うことが出来ません。
箪笥の下が掃除できないのと同じです。
お掃除をするにはモノを全部出して、引き出しを外して掃除機で掃除することになります。
そんなことはあまりできないので、普段からものを出しいてする時に小まめに整理整頓しましょう。

チェストベッドの選び方

チェストベッドは収納部分がBOX構造かどうかがポイントです。
チェストベッドは沢山の引き出しがある為、BOX構造でないと組み立ても大変なのでBOX構造の商品がおすすめとなっています。
BOX構造のチェストベッドなら密閉力も上がりホコリも入りにくくなっています。

チェストベッドはこんな方におすすめ

・ベッドにタンス並みのたっぷりの収納力を持たせたい方。
・お部屋にベッド以外の家具を置かずにお部屋をすっきりさせたい方。
・大きい物から小さい物まで細かく収納スペースを分類したい方。

チェストベッド(収納ベッド)のカビ対策

カビが生える条件

時々収納ベッドにカビが生えたということをお耳にします。
大切に保管してたお気に入りの洋服がカビたら、ほんと憎し「収納ベッド」いうことになってしまいますね。
お部屋の湿度が高くてカビが心配!という方は、しっかりカビ対策をして快適な収納ベッドライフ送ってください。

実は わたしもスーツがカビてしょげた経験があります。

もっとも、私の経験は収納ベッドではなく普通の洋服ダンスでしたが・・・ だいぶ前の話です。
関東から暖地の東海地方に引っ越して、洋服ダンスをクローゼットの中に入れて使っていました。

数年は何事もなく過ぎ、ある記録的に暑い夏が過ぎて、しまってあったスーツを着るときびっくり仰天です!
なんと、ところどころ白くカビていたんです!

思い起こせば、その年は異様に暑く、おまけにエアコンが故障したものだから、とても寝苦しかったのを覚えています。
当然高温多湿の中にいた私も蒸れ蒸れ、夏の間はスーツも着ないし、クリーニングして洋服ダンスは閉め切ったまま。
しかもクローゼットの中にあるから、二重扉になった洋服箪笥の中も蒸れ蒸れだったに違いありません。

これに懲りたわたしは、翌年、少しみっともないですが、クローゼットの扉を半開きにし、 さらに洋服箪笥の扉も半開き、そしたら夏が通り過ぎてもカビは全く発生しませんでした!
このことから、収納ベッドの中身がカビるという方のお部屋は、湿度がそうそう高く、通気性が悪いということが想像されます。

カビの一番の原因は湿気です。

誰でも一番よくわかるのが、浴室のタイルの目地です。
湿気が籠る浴室はカビの温床なんです。

最初は真っ白だったタイルの目地がだんだん黒ずんでくるからよくわかります。
畳だって湿気があるお部屋ではかカビそうです。

昔寝たきりの方がいるご家庭では「畳が腐る」ということを聞いたことがあります。
お布団を敷きっぱなしにしていると通気性が遮断され、汗などの湿気がお布団を透過し畳にこもり カビるのだそうです。

そこで今日は、これから夏場に発生しわたしたちを困らせるカビについて簡単に考証してみましょう。

カビが発生するメカニズム

カビが生育する4つの条件

 

  1. 適度な温度があること(10~35℃前後)
  2. 栄養分があること(有機物でホコリ、チリ、あかなど)
  3. 水分がある(湿気)
  4. 酸素があること(呼吸、発酵に必要)

住居の中で発生するカビは、一般的に10℃から35℃程度の温度で生育します。
その温度は人間が快適に暮らせる温度とも一致しており、そのため、 1番目の適度な温度という条件をコントロールすることはなかなかむつかしい問題です。

また、二番目の栄養分は、有機化合物と言われるいわば自然、人工のものを問わず、すべて物質が栄養素になると考えても良いです。
典型的な例はチリ、ホコリ、あか、石けん水の残りカスなど人間が使うほとんどすべての物質、さらに廃棄物も含めて栄養源になってしまいますから、 これらを厳密にコントロールすることもなかなか出来ません。

ただ、カビは菌糸という根を付着した物質に伸ばし生育する必要があるため、ツルツルした物質にはカビは付着しにくいです。
が、サッシにつくカビのように、サッシ自体が汚れ、ホコリなどが付着するとそこにカビ菌が付着してしまいます。

チェストベッドのカビが、塗装面より無塗装面に発生するのはこのためです。

そして、三番目の水分は、私たちが見えている水という形の固形物ではなく、空気中に含有する湿気が主な状態です。
ひとつの例を挙げれば、汗がどんどん出て滴る状態ではなく、しっとり汗ばんでいる…といった状態の水分がカビ菌には非常に好まれます。

つまり、湿度70~99%の状態がもっとも生育しやすい環境と言えます。
ですから高温多湿の梅雨時から初秋にかけてがカビの大量発生時期と重なります。

またおかしなことに、結露が発生して、水分が水滴になってたっぷりついている部分(水の中)には付着しても生育することはありません。
カビ菌は、水の中では酸素を利用することが出来ないためです。(カビは空気に触れて呼吸しています)

また、カビは紫外線に弱く、直射日光が当たる場所ではうまく生育できません。
さらには高温50℃ではほぼ死滅します。

そのため、カビが発生する場所は日影やジメジメした北側に多く発生する、ということになります。

カビの菌はどこにある?

端的に言ってしまえば、カビは空気中に常に存在しています。
カビは微生物の一種で真菌と呼ばれ、実は空気中に常に存在し、私たちの周りを漂っています。
ある研究データでは、空気中1m3当たり、80個前後のカビ菌が漂っているという測定結果があります。

そしてお部屋に観葉植物を置いている方のお部屋ではその数は数倍にもなるそうです。
種は空気中を漂っているのですね。 ですからカビが生育する4つの条件が満たされれば、カビはいつでも大量発生します。

カビ対策をしたつもりが大発生!とは?

対策に除湿器やエアコンを使ったが全然カビが減らない。
減らないどころか、むしろ増えてしまっような気がする…と思ったら、除湿器やエアコンを疑ってみましょう!

湿度を減らすことを目的に除湿器やエアコンを使う方も多いと思います。

ところがあまりにも古い除湿器やエアコンは危険が伴います。
というのは、家庭用除湿機には、デシカント式(ゼオライト式・コンデンス式)・コンプレッサー式・ハイブリッド式がありますが ただ、方式が違っても内部で結露を発生させて除湿を行っているのは同じです。

内部に大きなアルミフィンがあります。

このアルミフィンは、エアコンの中に見えるアルミフィンと同じようなもので、簡単にお掃除が出来ません。
掃除がほぼ出来ない様な場所にあるのですが、結露を発生させているので常時湿った状態です。
その為にアルミフィンにカビが生えやすいのです。

アルミフィンはカビの温床にもってこいなのです。
アルミフィンにカビが発生すると、フィンの間を通った空気が室内に放出されるので空気と一緒にカビの胞子も室内に放出されてしまう事になります。

ですから、外部の空気中のカビの量よりかえって増えてしまいます。
これは、エアコン(特に冷房)でも同じでことです。
ですからエアコンなどは数年に一回ぐらい、業者さんの徹底的なお掃除をすることをお勧めします。

また除湿器の使い始めに、カビ臭かったら要注意です。
タンク、フィルターはもとより、内部のファン、フィンがカビています。

内部はカバーを外しブラシ等でこそぎ落とす必要がありますが、素人ではなかなか難しいです。
自信のある方はあくまでも自己責任でやってくださいね。

漂白剤などでよく洗った後は、天日に当てて干しましょう。
このようにカビは、4つの条件が整えばどこでも発生し生育します。

カビはアレルギーの発生源でもあり、本当に撲滅したいものですね。
チェストベッドや収納ベッドがカビる方は、この4つの条件を減らすことが肝要です。

日本は高温多湿の夏が必ず巡ってきます。
梅雨時に「洗濯物を部屋で干す」なんて言うのは絶対に厳禁です。
結論を言えば、カビ対策は徹底的な湿気対策は必要ということです。

チェストベッド(収納ベッド)のカビ対策

  1. ときどき、収納ベッドの引き出しを開けて通気性を確保する。
  2. 窓を開けてお部屋の換気をよくする。
  3. エアコンや除湿器を使う。
  4. 引き出しの中に除湿シートを入れて時々入れ替える。

このような対策を徹底すれば、もはや「収納ベッド」の中のカビの発生はほとんど見ることは無いでしょう。

まとめ

チェスベッドは大収納量なので、収納個所やチェストが欲しい方にはもってこいのアイテムです。
ベッドは専有面積が一番大きい家具です。
そして普通、ベッドの下はホコリが積もるに任せているのが実情です。
つまりデッドスペースになっているのです。
そのデッドスペースを有効活用したのがチェストベッドという事になります。
チェストベッドを上手に使えば、狭かったお部屋が広々として、居心地の良い空間になること請け合いです。

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