檜材の特徴と、2021,檜材すのこベッド5選


     

檜・ひのき・ヒノキ材のベッドについて

檜のこと

檜の語源は、古代において、火を起こすのに用いられたからという説と、尊く最高のものを表す「日」をとって「日の木」が由来だという説があるそうですね。
語源の由来は別にして建築業界では最高の建築材として重用されています。

檜の分布は、日本、中国や台湾などの極東地域に分布し、日本では本州中部(福島県)以南から九州までが生育地域です。

ちなみに、台湾本島には変種タイワン檜(台湾扁柏、Chamaecyparis obtusa var. formosana)が分布しています。
また中国においては、「檜(桧)」という漢字はビャクシン属を指し、日本では木曽に樹齢450年のものが生息しているのが最高とされていて伊勢神宮の式年遷宮では木曾檜が使用されています。
清水寺や歌舞伎などの檜舞台に使われる木も檜です。

生育環境は乾燥した場所を好み、天然のものは尾根筋の岩場などに見られます。
典型的な陰樹の特性を持ち、幼樹は日当たりを嫌います。

檜と杉はよく似ていますが、特性はすこし違います。
杉は柔らかく温かみがあって良い建築材ですが、それに比べ、檜は少し硬いイメージがありどちらも香りは良いです。
ただ、檜の方が粘り気があるので、檜は杉よりも割れにくいです。
そして檜は経年(水分が抜けて来る)と、一定の期間まで強度が増すという特性があります。
つまりヒノキの家や家具は強度が増すため長持ちするということです。

檜材のメリット

木質が硬いので、とても丈夫です。

硬い性質のある檜は、反りが少なく耐久性が高いため丈夫です。
フローリングに檜を使用すれば、張り替えは半永久的に必要ないと言われています。
また、檜風呂として、浴槽にも使われていることからもわかるように、水分や湿気にも強く、劣化しづらいのです。
さらに油分が出るため身体によいとされています。

化粧材として人気

檜はとても白くきれいな色合いがあり使うほどに飴色に変化してゆきます。
檜の価値は、節が少ないほど良いとされています。
お寿司屋さんのカウンターは節のほとんどない真っ白な檜の木材が多く、食材が映えるつくりになっています。

調湿と断熱の効果

檜だけに限りませんが、木材には湿度を調節してくれる働きと、熱伝導率の低さによる断熱作用があります。
そのため、フローリングやベッドに使用すると、夏のべたつきを避けられるうえ、冬はぬくもりを保ってくれます。
こうした肌触り、手触り、足ざわりの良さも大きなメリットです。

香りによる効能

檜の良い香りの主要成分は、α-ピネン・テルピネオール・リモネンなどです。α-ピネンについて興味深い実験があります。
檜の油を嗅がせてから運動させた後の生体反応実験です。
つまりα-ピネンを吸入してから運動させた後に血圧を測定すると、何もしないときに比べて最大血圧の降下率が高まり、生体は短時間でリラックス状態に移行したのです。
つまり、運動後の激しい息遣いが短くて済んだのです。

もうひとつ、高濃度α-ピネン吸入時のNK(ナチュラルキラー)細胞の活性化実験です。
NK細胞とは異常細胞を殺す、人に備わった自然免疫力のことです。
檜材の机120台を並べた室内で8名のNK細胞活性値を調べたところ、何もしない室内と比べて有意にその活性値が上昇したのです。

その他の香り実験でも、血圧や脳血流動態の沈静化効果や、怒り・緊張・抑うつ・疲労などのマイナス感情尺度が減少など、現代人にとって有り難い効果が報告されています。
檜の香りにリラクゼーション効果がある事が立証されたのです。
化学製品のように副作用やアレルギーがなく、しかも国内にふんだんにある檜を、上手に利用したいものですね。

檜材のデメリット

費用が割高です

檜材は他の杉や松などに比べるとやや高価です。
住宅の場合、輸入材などと比べるとビックリするくらい高くなります。
ただし、檜は非常に耐久性に優れ長持ちすることを考慮すると飛びぬけて高額というわけではありません。

変形の恐れ

木はどんなものでも少しずつ変形を繰り返しています。
身近な例では廊下や部屋のフローリングです。湿気が多く成る季節には隣同士の板が擦れ合い軋みが出ます。
が、乾燥する季節には解消します。木は空気中の水分を吸ったり吐いたりして呼吸しているからです。

ですがその中でも檜は水分や湿気に強いので、他の無垢材よりは変形しにくいといえます。
ただし、しっかりと乾燥を行って檜の含水率を一定以下にして使うことです。
そうすれば変形のリスクはさらに下がるので、しっかりした業者を選ぶことで、デメリットをすくなくできるでしょう。

着色は期待できない

木材の中でも油分が多い檜は、塗料を浸透させるのに向いていません。
そのため、塗料等の着色はしない方がいいです。
檜は、はじまりの白木の美しさから次第に飴色に変化をするので、経年変化を楽しむ素材なのです。

結論:過ごしやすさや耐久性を重視するなら檜

檜は、とても丈夫で、1200年ほど前に建てられた清水寺に使用されていることからも、半永久的とも言える耐久性が期待できます。
もちろん、無垢材は傷はつきやすいのですが、それも経年変化の風合いとして楽しめるのであれば、強く、過ごしやすく、心地よい檜の家や家具はおすすめです。
冬に足が冷えやすい方や、夏の足裏のベタつきが気になる方、檜の香りに包まれて暮らしたい方には特におすすめです。

檜材ベッドの特徴

上記の記したようにヒノキの特徴はそのままベッドにも当てはまります。

つま檜のベッドはやや効果ではあるが丈夫で長持ちすること、そして独特の香りには防虫効果やリラクゼーション効果があることなどが特徴です。

檜風呂に代表されるように、檜は水にも強いですが、オイルを出し続けるため、リラックス効果がある檜独特の香りを好む方も多いのではないでしょうか。
もちろん湿度にも強いため、すのこベッドの材質には非常に適していると言えます。
檜すのこベッドは、ベッドの材質にこだわりたい方におすすめのアイテムです。

買う側から見れば、檜の短所は上等品は高価です。(逆に高級感有り)
乾燥品は端などに釘打ちする場合は割れ易いです。(下穴開ければ問題なし)

長所は油質が強く腐りには強い木肌が硬く光沢が出るなどが上げられます。

スノコの場合は杉より桧の方が断然良いです。が、高価な事により杉材のほうが多く出回っているのが現状です。
檜は水に強いので、屋外や浴室で使うすのこにも適した木材なのです。

日本の夏は高温多湿

日本の気候風土は高温多湿の夏が巡るため、その季節は湿気が多くカビやダニが発生しやすい環境といえます。
近年では、昔の通気性の良い日本家屋と違い、マンションなどをはじめ高気密の住宅が多くなったので、これまで以上の湿気対策が必要です。

湿気対策にはエアコンや除湿器を使い、部屋の湿度をコントロールしたほうがいいです。

またベッドは、すのこ仕様が通気性が良く、寝具の湿気をうまく逃がしてくれるので、こういった日本の気候風土や住宅事情にとてもかなったベッドといえます。
単に通気性が良いだけでなく、材料に抗菌樹脂や吸湿性の高い木材の桐材やヒノキ材がより湿気やカビを防ぐでしょう。

すのことは

すのことは、何本かの主軸の桟の上に、薄い板を隙間を開けて直角に打ち付けたものをいいます。
ベッドに於いては、床板にすのこ状の仕様を施したものを「すのこベッド」と総称します。

ほかには、すのこ仕様でできているものは、営業倉庫の商品保管などに用いれられているパレットなどが上げられます。
昔風のお風呂場には、洗い場に、たいてい敷いてあった「すのこ」は水切りには必須だったアイテム。
皆さんのお家の押し入れの中には湿気対策に「すのこ」が敷いてありませんでしょうか?

すのこの第一目的は湿気対策!

これらはみな、主に湿気対策のために使用しています。
すのこを敷くことによって通気性が保たれ上に乗せたものが湿気なくなります。

湿気は空気中に存在するばかりではなく、ベッドの場合、寝ているわたしたちからも常に供給されています。
驚いたことに、人は寝ている間に、コップ1杯分以上の汗をかくと言われています。

コップ1杯分の水を布団の上に毎日こぼして、何日もそのままにしていたら間違いなくカビてしまいます。

特に梅雨の時期は、空気中に湿気が多いため、なかなか寝具中に籠った湿気が抜けません。
そのせいで雑菌やダニなどが繁殖しやすくなって不衛生なのです。

特に布団、あるいはマットレスの下が総板張りて隙間がないと、通気性が極端に遮断されているためそれが顕著です。

ところが、ベッドの仕様が「すのこ」だったらどうでしょうか?

すのこは、板と板の間に隙間を持たせているため通気性が常に確保されています。
通気性があれば、マットレスの中の湿気が蒸散してくれます。

また、ベッドに用いられるコイルマットレスには厚みがあり、中が金属のコイルスプリングですから、かなり隙間があります。
人が寝起きしたり寝返りをするたびにコイルが伸び縮み、マットレス中の空気が出し入れされているのでかなりの湿気が外へ放出されています。
つまりマットレスの中に空気の流れが生じているのです。

ですから、日本で使用するベッドは、すのこベッドとコイルマットレスの組み合わせが湿気対策には最強です。
そういうわけで、すのこベッドは、アレルギーが気になる方や寝汗の多いお子さんには特にお勧めです。

 

2021,檜ベッド5選

  • 敷くだけで簡単に湿気対策 檜仕様四つ折り式すのこベッド
  • 寝台職人 放湿効果 並べて使えるシンプルひのきすのこベッド
  • 耐久性と癒しの効果を併せ持つ 総檜脚付きすのこベッド
  • 寝台職人 選べる床板 天然木ひのきベッド い草張りタイプ
  • 極上のやすらぎへ導く 国産総檜3段階高さ調節脚付きすのこベッド

敷くだけで簡単に湿気対策 檜仕様四つ折り式すのこベッド

手軽に使え手軽に片づけられるヒノキ材のすのこベッドです。
和室やフローリングのお部屋で、お手持ちの布団の下に敷くだけで、簡単に湿気対策ができるすのこベッドです。

忙しい毎日の中で、布団が敷きっぱなしになっているという方にはぜひ使っていただきたいアイテムです。
布団を敷きっぱなしにしていると、カビやダニの発生につながります。
人は一晩にコップ1杯から多い人ですと3杯もの汗をかくと言われています。
お布団の湿気対策にはすのこを使用しましょう。

使用している素材は、気分を落ち着かせてくれるリラックス効果抜群の檜。
贅沢に日本製の檜を使用しています。
断熱効果、調湿効果、抗菌効果など高い機能性をもつ檜素材は、耐久性にも優れた素材です。

薄型でスリムな設計ですが、耐荷重180kgの頑丈設計で寝心地も安心。
床に触れる裏面箇所全てにクッション材をつけていますので、滑ってしまうことも床面を傷つける心配もありません。

さらにこちらのベッドは簡単な3ステップの動作を行うだけで、4つに折り畳むことができます。
使わない時にコンパクトに畳んで収納できるだけでなく、折って立てるだけで布団の室内干しが簡単にできます。

寝台職人 放湿効果 並べて使えるシンプルひのきすのこベッド

最もベッドらしいベッドと云えばステーションタイプですね。
ステーションタイプとは脚付きのベッドと云うことです。

ベッドの床板がすのこ仕様で、さらに脚付ならば通気性は抜群です。
それだけ湿気対策が強固になり、カビやダニの発生を抑制します。

ことらに紹介のベッドは、素材に上質な国産ヒノキ材を使用した高品質な日本製ベッドです。

ヒノキ風呂などその特有の芳香性が有名なヒノキ材は、爽やかな香りで毎日の疲れも癒してくれるリラクゼーション効果があります。
お部屋にいながら森林浴気分を味わえるベッドで、余計な装飾などをしておりませんので自然の木そのままの風合いをお楽しみいただけまよ。
さらに使っていくほどに淡紅白色の色味が飴色へと変化していく経年変化によって風合いが増していきます。
ひとはベッドとともに歴史を刻んでゆくのです。

コンパクトなフラットボードタイプのヘッドボードは、狭い設置スペースにも謝名にならないスタイル。
さらにベッド周りに必要な小物を置きたいという方にはサイドテーブルを置いても良いですね。
すのこ仕様のベッドは、まさに日本の気候に合わせて作られたベッドですね。

耐久性と癒しの効果を併せ持つ 総檜脚付きすのこベッド

全ての部材に国産檜を使用した価値あるすのこベッドです。
アロマセラピーにも使用され、私たちの心を落ち着ける効果があるといわれている檜。
その檜の香りに包まれて森林浴をしているかのような心地よい朝を迎えさせてくれるこちらのベッドは、調湿効果、抗菌効果、通気性にも優れている日本の気候にぴったりな一品です。
すのこの間から風を通すことで、布団を湿気や結露から守り、いつでも清潔で快適な睡眠環境を実現してくれます。

更にこちらのベッドは木脚の取り外し、付け替えをすることでベッドの高さを3段階に調節できる優れもの。
ベッド下に収納スペースを確保したい方にはハイスタイル、お部屋に少し開放感をもたせたい方はお掃除ロボットが入れる高さのミドルスタイル、小さなお子様のいるご家庭や敷布団を使用したい方にはロースタイルがおすすめです。

当商品のすのこ板は強度が高く反りの少ない上質な素材で、通常より厚みがあります。
それに加えて安定感抜群の6本脚設計、内部に設けられた支え棒の補強効果により、耐荷重200kgの頑丈さが実現しました。
スマートなデザインなのに頼もしい寿命の長い一品です。

寝台職人 選べる床板 天然木ひのきベッド い草張りタイプ


天然木のヒノキ材を贅沢に使用したこちらのベッドは、日本で加工されている安心の国産品です。
床板は高温多湿の日本の風土にぴったりのい草張りタイプのデザインで、い草の香りに包まれて毎日心地よくお休みいただけます。

優れた耐久性で古くから高級建材として使用されてきているヒノキ材は、防虫効果や殺菌効果などその様々な効用が快適な睡眠環境を作り出します。
さらに床板には天然素材ココナッツパームの程よいクッション性と、爽やかな香りが広がるい草を使用しておりますので落ち着く和室空間を作り出すことができます。
い草にはフィトンチッドと呼ばれる成分が含まれておりますので、森林浴をしているかのようなリラックス効果も実感していただけます。

限られたスペースや狭いお部屋にも最適なヘッドレスデザインで、お部屋への圧迫感も軽減いたします。
ベッド下の高さは24cmですので、収納ボックスやケースを置いて普段使いの衣類やリネン類を仕舞っても便利にお使いいただけます。

極上のやすらぎへ導く 国産総檜3段階高さ調節脚付きすのこベッド


心地よい香りによるリラックス効果と、日本の気候にぴったりな調湿効果を併せ持つ天然檜素材を全てのパーツに使用した贅沢なすのこベッドのご紹介です。
檜は伐採後200年は強度を増し続けると言われているほど耐久性に優れた素材。
すのこ部分も厚さ12mmのすのこ板にし、強度をプラスするこだわりの構造に仕上げることで、耐荷重200kgの頑丈さを実現した、長年安心してご使用いただける一品です。

ベッドの脚はより安定感のある寝心地がご体感いただけるよう6本脚に設計。
脚は付け替え作業をするだけで3段階の高さに調節できる仕様になっています。
お部屋や暮らし、気分に合わせてぴったりな使い方ができますね。

セットでお届けするマットレスは柔らかくしなやかな弾力性のあるポケットコイルマットレス。
その人に合わせた沈み込みをする構造なので、いつでも無理や負担のない寝姿勢が実現します。
マットレスはロール梱包にてコンパクトにお届けしますのでワイドサイズでも搬入の不安もありません。
低ホルムアルデヒド仕様なのでお子様にご使用いただくにも安心。どなたにもご満足いただける高品質ベッドです。


国内最大級のベッド専門店 Bed Style は、おしゃれなベッド満載!
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