低く寝るのが好き♪でも、お布団よりフロアベッドのほうが良い理由

 

低く寝るのが好き♪

お布団を敷いて床(畳でも)に寝る。昔から日本人が取り入れてきた就寝の方法です。
わたしも今はベッドにしていますが、若いころは和室に布団を敷いて寝ていたこともあります。
今でも、たまに故郷に帰ると和室で布団を敷いて寝ます。

布団は朝起きたら畳んで押し入れに仕舞います。
そうすると広々としたお部屋が一つできて、お茶の間になったりします。

手狭なお部屋を有効に使いこなすには最も適した方法です。

ベッドを置いてしまえばそういう使い方は絶対にできません。

他人様を入れない、プライベートルームや夜寝るだけの専用部屋になってしまいます。
お部屋がいくつかないとできない芸当ですよね。

でもお布団にはお布団の良さがあり、ベッドにはベッドの良さがあります。
しかもお布団派にとって、近頃の住宅事情は和室がほとんどないに等しいのが困りものですね。

ワンルームマンションなどフローリングがほとんどでしょう。
こんな部屋に布団を敷いて寝ることも良いですが、じかに布団を敷くことには躊躇してしまいます。
とくに冬場にこんなことをすると、体温が敷き布団を突き抜け、冷たい床に触れると結露が起こるからです。

フローリングに直寝はほかにもいくつか問題があります。

フローリングに直寝の問題点

  • フローリングの冷たさで眠りが浅くなる
  • 結露することがある
  • ほこりや雑菌がカラダにダメージを与える
  • 床のダニが敷布団に移る
  • 腰痛などが発生しやすくなる

などですね。

この問題の幾つかを解消するにはいくつか方法があります。

フローリングに直寝するときの注意点

  • 布団を敷きっぱなしにしない
  • フローリングと敷布団の間に空気の通り道を作る(すのこマットなど)
  • 除湿シートを使う

などですね。

フローリングの床に布団を敷きたいときにはすのこマットを敷くことをお勧めします。
すのこマットは、通気性が確保されるので結露は解消します。
でも和室に布団のようなクッション性はなくなるので、薄くても良いですからウレタンのマットなどを併用するとよいでしょう。

が、やはり事情がゆるせば、フローリングの床にお布団を敷いて寝るより、ベッドのほうが絶対おすすめです。
なによりズボラができます。寝起きが楽です。
そして腰痛や膝を傷めたらベッド以外にはないじゃありませんか!

それでも絶対に低く寝るのが好き!という方にはフロアベッドがおすすめです。

フロアベッドのほうが良い理由

フロアベッドは低く寝られるのでものすごく安定感があり、布団から移行した方にも違和感がかなり少ないでしょう。
ベッドの圧迫感が少ないのでお部屋も幾分広く感じます。

フロアベッドが低く寝れるって?だったら別にお布団でいいじゃない?
という向きもありましょう。でもフロアベッドのほうがが絶対に良いんです!

というのは、若いころのわたしの経験から。

わたしは若いころは和室の6畳一間のアパートの生活でした。
当然夜にはお布団を敷いて寝ていました。

ゴキブリの襲来!

蒸し暑く寝苦しい夜中、何やら腹の上を這いまわる感覚が・・・

無意識に肌着の中に手を入れ、その何かをつまみ出したら、
なんと!あのおぞましい3cm位もある「ゴキブリ」じゃありませんか!

夜中に悲鳴ですよ。ったく、
昔の長屋風安アパートの不衛生ったらありませんよね。
どこぞのお部屋から忍んできたものらしいですが、夜中に室内をはい回り、ついには私の布団に侵入して、真夜中の大惨事に至ったわけです。

私は直ちにソファベッドを購入し「ゴキブリ」の襲来を防いで何年かのアパート暮らしを無事に過ごしたのでした。

床に近いところに寝るのは他にもリスクがあります。

床上30cmにホコリが舞う!

じつは埃を吸い込む量が半端じゃないんです。
布団を敷くと驚くほどの綿埃で、これは暗がりをライトで照らすと良く見えます。
この埃の濃度は床から近いほど濃いのですね。床上数10cmまでが一番ホコリの濃度が高いと云います。

床に積もったホコリは歩くたびに舞い上がっています。
ホコリが舞っている最中に布団に入ると、ホコリ交じりの空気を吸うことになるんです。

つまりお布団の高さはほこりの吸引がものすごいのです。
昔の人の鼻毛の伸びが早かった。なんて笑い話がありますが、あながちこのお布団を敷いて寝るという習慣が起因していたものと想像します。

フロアベッドは低いといっても、お布団と比べたらかなり高い位置の空気を吸います。
つまり埃の吸い込みが少ないということです。
のどや呼吸器の健康にはベッドのほうが万全です。

結露が!

次にもうひとつわたしの体験談を。さきにも申しましたが結露です。
工場設立の仕事で、機械を入れるために工場に寝泊まりした時のこと。

時は一月、かなり寒いころ。床はクッションフロア。
そこにふかふかの羊毛布団を敷いて寝ていました。

羊毛ですから温々ですよ。その場所は誰も来ないから2日ほど布団は敷きっぱなし。
3日目に布団を上げると、お布団の裏側がビッショリ世界地図ですよ!
わたしは思わず自分の股間を触ったものでした。

これが結露ですね。

私の体温が36.5℃、床の温度はおそらく10℃以下だったかもわかりません。
当然結露が発生します。

ここに、もし畳かベッドがあったら結露は防げたのですね。
このように床に直にお布団を敷くことは止めた方が良いです。

フロアベッドはベッドの床板とフリーリングの間に空間があるので結露が防げます。

ということで、お布団よりベッドのほうがおすすめということです。
そしてできるだけ低く寝たいなら、フロアベッドがおすすめです。
低床なフロアベッドでも、お布団よりは遥かに安全で良いという結論に達したのです。

ただしベッドは布団のように、朝起きたら片づけるということは出来ません。
なので、どうしてもお部屋を多目的に使いたいのでしたら、すのこマットを使いましょう。
ただしこの就寝方法は、ホコリや「ゴキブリ」などの問題は残ってしまいます。
あっちをたてればこっちが立たず、難しい問題ですね。

 


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