ベッドに関する用語について簡単に解説します。

ベッド用語について

《ベッドの基本構造》

・フレーム

ヘッドボードとフットボードを繋いでいるパーツです。
サイドフレームと呼ぶ。

・ヘッドボード

頭部に取り付ける飾り板であり、まくら止めの役割を持つと共に室内調度品としてのインテリア要素の強いパーツ。
一般的ベッドはベッドと一体化しているが、ホテルなどではヘッド―ボードを壁に作りつけ、そこにベッドをくっつけて一体化に見せている。
これはヘッドを移動して掃除をするためである。そのためヘッドボード側にはキャスターがついている。

・フットボード

脚部に取り付けられたパーツで、ヘッドボードのように立ちあげマットレスのズレ止めやふとんの落下防止の役割を持ちます。
が、一般的ベッドには、フットボードは立ち上げないでサイドフレームと同じ高さに設定している。
このほうがデザイン的にはスマートです。

・ボトム(底板)

マットレスを支える床座の役割を持つパーツです。
床板という場合もある。総板張りのものや、すのこ状のもの、ウッドスプリングなどがある。

《サイズ》

サイズはマットレスサイズとベッド本体サイズがあります。
ベッド本体はヘッドボード付きなど仕様が異なるため、ここではマットレスサイズを表示します。

❖サイズ(横幅)

・セミシングル:幅80
・シングル:幅97
・セミダブル:幅120
・ダブル:幅140
・クイーン:幅160
・キング:幅180
・その他ワイドファミリーサイズ、 WK200、 WK220、 WK240、 WK260、 WK280など連結して作るベッドもあります。

❖サイズ(長さ)

・ショートサイズ:丈185
・レギュラーサイズ:丈195
・ロングサイズ:丈215

《マットレス》

どんなベッドでも、ベッドの本質は快適な睡眠を得るものです。
そういう意味では一番大切なパーツはマットレスということもできます。
大まかに分けてコイルマットレスとウレタンマットレスがあります。

コイルマットレスは有名どころでは

  • Serta サータジャパン
  • SIMMONS シモンズ
  • Sealy シーリー
  • .francebed フランスベッド
  • nihonbed 日本ベッド

などがあります。
低反発マットレスでは最高峰のテンピュール®が有名です。

《ベッドの機能》

ベッドの機能には、ベッドライフを充実させるため様々なものがあります。

・棚付き(宮付き)

コンセント、ライト、などを装備したものもあります。

・収納付き

ベッド下の引き出しや収納コンテナを装備しています。

・脚の高さを調整

足の長さを何段階に替えられるので、使い勝手が良い高さや、ベッド下収納などにアレンジができます。

・リクライニング

本を読むときや、介護などの時などに背の部分がリクライニングができ使い勝手がいいです。

・キャスター付き

ベッドの足部にキャスタ^が付いているのでベッドの移動が容易にできます。
病院のベッドやホテルのベッドがそのような仕様です。

《ベッドの種類》

ベッドには機能やデザインによって様々な種類があります。

・すのこベッド

ベッドの床板をすのこ状にして通気性を確保している。
日本の気候風土に一番適した仕様です。

・ローベッド

ベッド脚を短くして低い位置に寝れるベッド。
部屋を広く見せる効果や、安定感があります。

・フロアベッド

フレームがフロアについた低いベッド。
部屋を広く見せる効果や、安定感があります。
布団に近いポジションです。お子様が小さい時など親子で使うファミリー用としてもお勧めです。

・収納ベッド

引き出し付きベッド
チェストベッド
ガス圧跳ね上げ式収納ベッドなどがあります。
ベッド下を有効活用して収納できるベッドです。
押し入れ一個分にも相当する収納ベッドもあり、物置がが少ない部屋にお勧めです。

・ショート丈ベッド

マットレスの丈を185cmに設定したコンパクトなベッド。
狭い部屋や身長が165cm未満の方にお勧めです。
ベッドは専有面積が一番大きい家具です。
ベッドをギリギリ小さくすることによって、今までベッドが置けなかったニッチなお部屋にも置くことができます。

・脚付きベッド

ステーションタイプともいいます。
もっとも一般的なスタンダードな脚付きベッドは一番お部屋にマッチするでしょう。
底板はすのこ仕様、総板張り等色々あります。
足の長いものは寝起きが楽です。ベッド下の通気性に優れベッド下のお掃除も楽です。

・マットレスベッド

ベッドのフレームにマットレスを一体型にしたベッドです。
一体型や分割型があり、それぞれ使い勝手が幾分異なります。
比較的安価なので、初めての一人暮らしなどにお勧めです。

・ステージタイプのベッド

すのこ状で高床式のベッドです。使いようによってはなかなかしゃれたベッドです。
フレームとマットレスを置く部分に仕切りがないためベッドアレンジが容易にできます。

・天蓋付きベッド

中世ヨーロッパにみられるスタイルです。
ベッドをカーテンで囲って寝る場所を区分化する様式です。
この発想から寝室が生まれたと言われています。

・ロフトベッド

ベッド部分が高い位置にあり、梯子や階段などがついています。
その下に勉強机やソファ、ハンガースペースなどに活用できます。
高い位置に寝ることになるので6歳以上で比較的若い世代向きのスタイルです。

・2段ベッド

ベッドを重ねて使う様式です。
スペースを二倍の効率で使うため、狭い部屋や子供部屋などに最適です。
また会社や学校の寮などに多き採用されています。

・ ヘッドレスベッド

ヘッドボードを取り去ってシンプルなスタイルをさします。
ホテルなどではこの様式が多いです。
ホテルの場合、ヘッドボードは壁に固定されていて、そこにベッドをぴったりくっつけて使用します。
ベッドのヘッド側にキャスターが付いて移動が楽にでき、ベッドメイクやベッド下のお掃除が容易にできます。

・連結ベッド

フロアベッドの多いスタイルです。
連結して大きなスペースを確保できるため、ファミリベッドとして使用できます。
また将来は分割して個別に使うことができるので使い勝手が良いベッドです。

・折り畳みベッド

折りたたんで片づけられるので、狭い部屋や、短期的の赴任、学生向きです。
不意の来客などエマージェンシー用にも活用できます。

・ソファベッド

ソファとベッドに一台二役に使い分けれるので便利です。
フランスベッドの黎明期には、ベッドがなかなか受け入れられなく、一台二役を売りにソファベッドを中心に販売したそうです。


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