ヘッドレスベッドを装う、ベッドルームが劇的に変わる!DIYで作るヘッドボードのアイディア

ヘッドレスベッドを選ぶ理由はいろいろあります。

ヘッドレスベッドを選ぶ理由

  1. とにかくスッキリしている
  2. 場所をとらない
  3. レイアウトがしやすい
  4. 掃除がしやすいと思う
  5. 価格はヘッドボードがない分多分安いと思う
  6. ベッド感を無くせる
  7. おしゃれだと思う

などがあります。
ホントにそうですね。例えば畳ベッドなどは、洋間に置いて小上がり的な使い方をするのにもってこいです。
これがヘッドボードが付いていたら、あまりにもベッドベッドしていて小上がりにはできません、
ですから畳ベッドでは、あえてヘッドレスを選ぶ方もいらっしゃいます。

でもヘッドレスが良いと思って買ってしまってから、後悔する方も多くいらっしゃいます。
その理由は下記の通りです。

ちょっと後悔してるかも?

  1. 枕が落ちる
  2. 壁に引っ付ける必要がある
  3. 棚がないので物が置けない
  4. 上記理由で、マットレスの上が置き場所になる
  5. 電源の確保が面倒
  6. のっぺりしたデザインが安っぽい

などです。まぁものが置きたいのであれば、サイドテーブルを使うことで解決します。
もっとも置くスペースが必要ですが。
ところで、ホテルのベッドは ヘッドレスです。ベッドメイクがし易い設計になっているからです。
それは、ホテルの客室は毎日のベッドメイキングが欠かせないからですね。

そのため、メイクがし易い様に、頭のところにあるヘッドボードとベッドは固定されておりません。
つまり、ベッド本体はヘッドレスで設計されており、ヘッドボードは壁際に設置されているのが普通です。

客室のお掃除やベッドメイキング時は、ベッド本体だけを動かします。
ゆえに、ホテルのベッドは、頭側の二箇所がキャスター、フット側が固定脚となっており、足元側を持ち上げてキャスターを支点にして手前に引き出したり移動させ易くなっています。

また欧米では一般家庭において、ヘッドレスベッドをあえて買って、ヘッドボードを自作する、いわゆるDIYすることが人気です。
ヘッドボードがあるとないでは、ベッドルームの印象がガラリと変わりますから一度試されたら如何でしょうか。

キャスター付きベッドはお掃除には効力を発揮します。が、販売数があまりにも少ないですね。
もしあれば、日々のお掃除やベッドメイクされる奥様方にとっても、大変有難い仕様といえます。
ところで、じつは、キャスターが無くてもベッドを軽々動かす方法があるんです。
それはベッドの足に「カグスベール」を履かせるとスムースにベッドを動かすことができます。

ところで、ホテルのベッドに、ヘッドボードが付いているとなんでまずいのかと云いますと、シーツの交換時に、いちいちマットレスを引き出さないといけないのと、お掃除の際、フット側を持ち上げたとき、ヘッドボードが斜めに傾くので壁やヘッドボードを傷つける恐れがあるためですね。

家庭においてもベッドを動かそうと思えばヘッドボードが邪魔になることはままあります。
しかしヘッドレスベッドは確かに移動しやすいのですけれど、やはり殺風景で落ち着かないのは確かなようです。

そこで今日は、DIYでヘッドボードを作りましょう、というテーマでお話を進めたいと思います。
ヘッドレスベッドにベッドボードを自作して、ベッドルームを華やかにするという企画です。

一番簡単なのは、しゃれたラグマットやマクラメなどを壁に打ち付けるというものです。
また、多少お部屋をいじれて、DIYに興味があって、週末にお暇ができる方は木工にも挑戦してみましょう。

さらに余裕があれば、椅子屋さんなど専門家に依頼し、布団張りしたボード(作りたいヘッドボードの大きさ)を導入するのもゴージャスで良いでしょう。
あまり重くない芯材を使えば、壁に打ち付けなくてもベッドで押さえて使うこともできます。
このような使い方は、ベッドレイアウトを替えることも自由なのでお勧めです。

お気に入りの自作ヘッドボードが完成すれば、満足度も120%、夢があって素敵なベッドルームの完成です!
しかもお掃除だって容易にできて、ベッドメイキングだって苦になりません。

DIYで作る色々なヘッドボード

①テキスタイルを掛ける


この方法は一番簡単ですね。
ラグやカーペット、タペストリーなどお気に入りのものがあったら、壁に取り付けちゃいましょう!

②壁に絵や模様を描く・壁にペイントする

絵心はあればもちろんですが、絵心が無くてもこれができるんです!
現代は便利ですねぇ。
必要に応じて、プロジェクターを使用すると、好きな写真をトレースできるんですから。

ペイントは、壁全体にする必要はありません。
マスキングテープを使うとラインをまっすぐに引くことができます。
円形は糸を使って円を描きじっくり丁寧にペイントします。
大胆なツートンカラーとかシックなカラーリングとか思いのままに♪

③しゃれた古い窓の廃物を利用する

フリーマーケットなどでステンドグラス入りの古典的な窓が見つかったら幸せですよね。
古い窓とシャッターの組み合わせもしゃれていますし、文様やキャラクターが多ければ多いほど良いです。
遠い昔に思いをはせ、ノスタルジックに浸るのも良いでよう。

④ロッドにドレープをかける

釣り糸を使って天井からロッドを吊るすか、カーテンロッドをブラケットで壁に固定することができます。
あるいはピクチャーレールを使えば、左右の移動も幾分できますし、30kg程度の重さにも耐えられます。掛ける生地によって雰囲気は決まります。

⑤ボードに様々なものを貼ってみる

べニア板などにお気に入りの柄の壁紙を貼っても素敵なヘッドボードになります。
コルク、タイル、タイルカーペット、クッションフロアなども良い柄があったらお勧めですね。
クッションフロアは、光沢のない艶消しの木目柄などがしっくりきます。
いずれも、縁があると見栄えが良くなるので、市販のモールディングや木枠で額縁に収めます。

⑥布張りのヘッドボードを作る

芯材に綿を詰めてふっくらさせ、それを並べて貼るというものです。
生地によって赴きががらりと変わります。
同じ生地をつかうのも、違った生地をランダムに使うのも、市松模様にするのも思いのまま。

90cm×120cmのヘッドボードの場合

材料はつくる大きさから割り出してください。
・厚さ5mm程度の板・30cm×30cm・・・12枚
・生地・・・板より一回り大きいもの12枚
・綿若干
・上記を貼るボード板90cm×120cm・・・1枚

※心材は20cm×20cmでも25cm×25cmでも構いません。
大きくすれば数が少なくて済み、小さければ数を多く作ることになります。

作り方

スッテプ① 30cm×30cmの板に生地をホチキスで止める

 

30cm×30cmの板にホチキスで生地を止める。
この時鍵の手に2方向だけ止める

スッテプ② 綿を詰める

綿を詰める。12枚が同じ形状になるように綿の量を均一に充填します。

スッテプ③ 綿が詰まった状態

表から見て、真ん中を高く饅頭型に整えて、残りの箇所をホチキスで止める。

スッテプ④ 裏面にボンドを塗る

裏面にボンドを塗ります。
ボンドは全体でなくても端と中ほどをメインにして、しっかり押さえます。

スッテプ⑤ 完成


ボードに張り付けて完成です。
ボードは脚のある立て看板のように脚をつけても良いです。
ただし脚は見えないように、ベッドの高さより短く、ベッドより内側に付けます。

⑦木製のヘッドボードを作る(ざる目)に組む

薄めの板をざる目に組み上げる仕様です。
仕上げは木目を浮かせるカラークリヤー塗装が落ち着きますね。

材料はつくる大きさから割り出してください。
ここでは板幅を20cmにしていますが、幅を狭くしても面白いと思います。
イメージをつかむには、縮尺図を書いてみると大体の感じがつかめます。

70cm×120cmのヘッドボードの場合

材料
・本体(厚さ5mm)
20cm 20cm×120cm・・・3枚
20cm× 70cm・・・5枚

・接着板(厚さ10mm)
10cm×30cm・・・4枚

・枠板
(厚さ20mm)
10cm×56cm・・・2枚
10cm×110cm・・・2枚

・木工用ボンド
・カラークリア塗料と塗りバケ
・木ネジ 若干

道具
・電動ドリル・ドライバー
・サンドペーパー
・ノコギリなど

作り方は板って簡単です。
無地の合板をカッコよいヘッドボードに変えてしまいましょう!

《概要》

ヘッドボード本体は、カットした板を互い違いになるように組み合わせてボンドで接着します。
本体が出来上がったら、次に枠を作り接着板をビスで止めます。
この時枠が割れないように、下穴を空けておきましょう。
木工ボンドで接着したら、完全に接着するまで重しを乗せておきます。
仕上げは角を綺麗に研磨します。
そのあとオイルステンなどクリア系の塗料で仕上げます。

壁への取り付けはL型ネジやO型ネジで取り付けます。
壁がボードだったらアンカーボルトを使いましょう。
ピクチャーレールを使ってワイヤーで吊り下げても良いです。
また丈を若干大きく作って(脚をつけても可)、立ててベッドで挟んで使っても良いでしょう。

ステップ① 材料の板を用意します。

例 70cm×120cmの場合

本体
(厚さ5mm)
20cm 20cm×120cm・・・3枚
20cm× 70cm・・・5枚

接着板
(厚さ10mm)
10cm×30kgcm・・・4枚

枠板
(厚さ20mm)
10cm×56cm・・・2枚
10cm×110cm・・・2枚

ステップ② 板を互い違いに組む

本体の板を互い違いに組み上げます。あまり板が厚いと組めません。

ステップ③ 重なったところをボンドで接着する

本体の板を互い違いに組み上げて重なったところをボンドで接着し重しをかけて完全に接着します。

ステップ④ 枠を作る

枠を作ります。裏側なのでビスで止めでもよいです。
じかにビスを打ち込むと、割れる恐れがあるので、必ず下穴を空けてからビス止めします。

ステップ⑤接着版を接着する位置を割り出す

本体を裏返して、枠に接着板を接着する位置を割り出します。
接着板はヘッドボード本体の板と板の間に来るようにします。
位置が決まったら接着板を枠にビス止めします。

ステップ⑥ 枠をヘッドボードに圧着する

接着板にボンドを塗り本体に圧着します。
完全に接着するまで重しを乗せておきます。

ステップ⑦ 仕上げ

バリや荒れた個所があったらサンドペーパーで綺麗にします。
その後、カラークリアやオイルステンで塗装し乾燥させます。

ステップ⑧ 取付

完成したヘッドボードをO型ビスやL型ビスで取り付けます。
ピクチャーレールで吊り下げることもできます。
壁に直付けするときは、下地があるところが望ましいですが、なければ、ボードアンカーを使って取り付けます。

まとめ

ヘッドレスのベッドは、良いところも沢山ありますが、殺風景で一味足りない、という感じがしないではありません。
物の置き場所にも困るとかの問題は、サイドテーブルを置く、ということで解決できても、雰囲気だけはどうにもなりません。

そこでヘッドボードをDIYで自作してみたらいかがでしょうか?

一番簡単なのは、タペストリーやラグマットなどを壁に打ち付けるだけのものです。
ですがそれだけで印象がものすごく変わります。

ファブリックで作ったものは、柔らかくて温かみのある寝室を演出できます。
木で作ったものは、わたしたちが昔から親しんできた、ナチュラル感溢れるヘッドボードになります。

時間をかけて丹念に作ったヘッドボードは、世界に一つだけのものです。

ヘッドボードの材料やデザインは無限に存在します。
いろいろなヘッドボードの作り方がネットで上がっているので、いろいろ挑戦して見てはいかがでしょうか?
自分で作ったものは愛着がわきますし、インテリアが良い方向へ激変すれば、ベッドライフも豊かになること請け合いです。

 


国内最大級のベッド専門店 Bed Style は、おしゃれなベッド満載!
ベッド、マットレス、布団セットなど、取り扱い商品は2,800点以上!

当店では、VISA、MASTER、JCB、AMEXのカードをお取り扱いしています。
全てのカードで一括払いが可能な他、リボ払い、分割払いを承っております

おすすめ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


Scroll Up