4.5畳間にベッドが置ける?置いたらどうなる?ベッドのサイズ別に検証してみました。

狭い部屋でもベッドが欲しい…

ワンルームマンションは一般的に6畳が多いと思いますが、中には4畳半とか、5畳くらいの狭い部屋も多く存在します。

このような狭い部屋では、「ベッドが置けるだろうか?」とか「収納スペースは確保できるだろうか?」などと心配になりますよね。

部屋が狭かったら、狭いなりに、生環環境を整えなくては長く住まうことは困難でしょう。

初めての一人住まいなら、ものもそんなに多くはないでしょうから問題は少ないでしょうが、引っ越しでたくさんの荷物をもって、そのような狭い部屋に住まうことになったら、そこは慎重に考えねばなりません。

狭い部屋に住まうなら、断捨離を決行しましょう。

狭い部屋を有効に使うには、できうる限り物を置かないという、自分自身のルールを設定することがなによりです。

よく言われる断捨離を決行し、ミニマリストになっちゃいましょう。

このルールは、2DKとか3LDKなど、ある程度の広いお部屋に住んでいる方にも有効です。
物が溢れて足の踏み場もない、なんてことにならないうちに断捨離を決行できるといいですよね。

ミニマリストとは

ミニマリスト(minimalist)とは「​本当に大切なもの以外を削り、自分が大事にしていることに全精力を注げる人」のこと。
もともとは「minimal(最小の)」から派生した言葉だそうですね。

ですからミニマリストの大前提はまず断捨離から始めることになります。

  • 断:新しいモノを断つ
  • 捨:すでに所有する不要なモノを捨てる
  • 離:モノへの執着から離れる

必要最小限のものしか置かない暮らしは、生活そのものがシンプルになります。
やたら物を買わないから経済的にも楽です。
ミニマリストになり切るとジツは良いところがずいぶんあるんですね。

特に狭い部屋に住まうとなれば、その覚悟が定まってこそ、快適な暮らしがでるということです。

物を少なくするには思い切りが肝心です。

捨てる捨てないの選択のときに、これは思い入れのある品とか、買ったときは高かったとか、思い出があるから処分できないとか考えたらきりがありません。
一向に前には進めないのですね。

ミニマリストのメリットって、なんかいいことある?

  • メリット01. 自分が大切にしたいことに気づける
  • メリット02. お金・時間・労力などのコストを削減できる
  • メリット03. 生活にゆとりが生まれる
  • メリット04. 狭い部屋でも十分に暮らせる
  • メリット05. 引っ越しや転職など変化にも柔軟に対応できる
  • メリット06. 流行など外的要因に左右されなくなる

などが挙げられます。

では、いきなり断捨離のシーンにお邪魔してみましょう。

あなたは溢れ返るモノの中に佇んでいるとします。

今、手にしたものが、一年で一回も使ったことがないものだったら、迷わずに処分してしまいましょう。

わたしの中途半端な断捨離

わたしの場合ですが、大掃除をして物を大分処分してかなり少なくしたつもりですが、まだクローゼットやチェストの中はいっぱいです。

その一つ一つを確認して見ると、本棚の本なんか取っておいてもう一度読み返したことがあったのか?と問われると、否なんですよね。
ただ部屋の隅の本棚にかしこまって入っているだけなんです。

クローゼットもそうです。衣類がぎっしりです。
この中でこの一年で袖を通したものが幾つあるだろう?と考えると、おそらく十分の一くらいかと。

そんな風に再チェックして、使わなかったものを処分すれば、チェストも、本棚も、洋服ダンスも空いてしまいます。
家具そのものがいらなくなちゃうです♪
狭い部屋がいきなり輝きを増してきます。

ただし、いくら使わないと言っても、礼服だけは取っておきましょう。
いつ何時、必要になるかわからないですからね。

で、必要最小限のものになりました。ということで…

4.5畳間の縮図を書いてレイアウトしてみる

次はベッドを置きたいのですからベッドを考えます。

狭い部屋に置くベッドですから、小さいに超したことはありませんよね。
この場合、小柄な方でしたら選択幅が広がります。

一番小さいショート丈ベッドが使えるんですから。

4.5畳間でしたら、大きくてもシングルまでが狭い部屋にはうってつけのサイズです。

もっとも他にお部屋があって、寝室はベッドしか置かないのであれば別の話です。
それは贅沢な話なのであって、部屋の設えによったらクイーンサイズだって置けるでしょう。

その狭い部屋に、果たしてベッドが置けるのか?を確認するには、まず最初に机上でレイアウトしてみるといいですね。

そのレイアウトの方法は、まずお部屋の縮図を紙に書きます。

江戸間の4.5畳間なら、2.61cm×2.61cmなので、10分の1くらいの図面を引きます。
4.5畳間は四角ですから、十分の一で、26.1cm四方の図面になります。

それにベッドの実寸の10分の1の切り抜きを紙で作って、図面上に置いてみます。
他の家具もあったら同じようにします。

そして空いたところが動線になります。

図面上の動線を測って10倍にすれば実寸が求められます。

注意する点はベッドは布団を使うので、さらに大きさが大きくなるということです。
ですからその分余裕をもって置いてみると良いでしょう。

4.5畳間にいろいろなサイズのベッドを置いたらこうなる。(大体の目安)

一口に4.5畳間と言っても、クローゼットの場所や、ドアが内開きか外開きか、あるいは引き戸なのか、窓の位置はどこか、などでレイアウトはすごく変わってきます。

  1. 4.5畳間にショート丈ベッドを置いてみる
  2. 4.5畳間にセミシングルベッドを置いてみる。
  3. 4.5畳間にシングルベッドを置いてみる
  4. 4.5畳間にダブルベッドを置いてみる
  5. 4.5畳間にセミシングルベッドを2台置いてみる
  6. 4.5畳間にクイーンベッドを置いてみる
  7. 4.5畳間にキングサイズベッドを置けるか?
  8. 4.5畳間にシングルサイズ2台は置けるか?

①4.5畳間にショート丈ベッドを置いてみる

↑ ショート丈ベッドが使える方(身長160cm以下)は結構余裕ができます。
他にサイドテーブルやソファなども置けるでしょう。
ドアのタイプやクローゼットの位置がどこでもクリアできると思います。

②4.5畳間にセミシングルベッドを置いてみる。

↑ セミシングルベッドは幅がシングルより20cmほど狭いので余裕で置けます。
ショート丈ベッドと同じ幅で、丈が15cmほど長いだけですから。
他にサイドテーブルやソファなども置けるでしょう。
ドアのタイプやクローゼットの位置がどこでもクリアできると思います。

③4.5畳間にシングルベッドを置いてみる

↑ シングルサイズは平均的なサイズで最も多くの人が使えるサイズです。
一台置きでしたら、まずまずの生活できるレベルではないでしょうか。
それにしても、ドアの内開きは、オープンスペースがかなり取られるので、日本家屋には昔からある、引き戸のほうが使い勝手は良いですね。

④4.5畳間にダブルベッドを置いてみる

↑ さすがにダブルとなるとギリギリという感じがします。
がワンルーム住まいでしたら止めた方がいいです。
実際には布団の嵩があるので家具は難しいです。
内開きドアのオープンスペースがじゃまになりますね。

⑤4.5畳間にセミシングルベッドを2台置いてみる

↑ お二人で利用するには、セミシングルサイズの2台置きも候補になります。
がワンルームで使うのは無理があるでしょう。生活ができません。
他に部屋があって、寝室のみで使う場合のみ条件によっては可能でしょう。
くっつけて置けば、クイーンサイズの幅になるので寝疲れは少ないでしょう。
本当は離して間にサイドテーブルを置きたいですが、そうすると内開きのドアでは干渉して、開け閉めに支障が出るかもしれません。
またほかに家具を置きたくても置くスペースが取れないでしょう。

⑥4.5畳間にクイーンベッドを置いてみる

↑ 布団の嵩がを考えると、内開きドアに干渉してしまうでしょうね。
引き戸でしたら何とか置けると思います。
云うまでもなくワンルームは止めた方が良いでしょう。

⑦4.5畳間にキングサイズベッドを置けるか?

↑ まず不可能でしょうね。
引き戸でしたら何とか置けると思いまが、ワンルームでは生活はできません。
他に部屋があって、4.5畳を寝室で使う場合でも壁にピッタリ付けた置き方で、歩くスペースがカニ歩きになるかもしれません。

⑧4.5畳間にシングルサイズ2台は置けるか?

↑ 内開きだとドアが干渉しますね。
引き戸でしたら無理やり押し込めても、歩くスペースはほとんどありません。
フット側からよじ登る使い方になるでしょう。
当然ワンルームでは不可能です。

まとめ

狭い部屋でもベッドを使いたいのであれば、まず第一に物を少なくすることが肝要です。
次に、実際にベッドを置いたらどうなるか?
縮尺のレイアウト図を作成することです。

他の家具などあったら同じように図面に置いてみましょう。
そうすると大体の雰囲気がつかめるでしょう。

そしてこの作業はベッドを購入する前にすることです。
また、狭い部屋を寝室だけに使うのであれば、ダブルでもクイーンでも条件さえ整えば可能でしょう。


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