《2021》黒いベッドはどんな風にコーディネートしたらいいの?黒いベッドを置いた寝室のコーディネート例11選

単色でよく目立つ色と云えば赤とか黄色ですよね。
ところが色というのは、2色を隣に配置すると、ものすごく印象が変わってしまいます。

その中で、 黒との組み合わせは一番インパクトがある配合となります。
黒と白、黒と黄、黒と赤、青、緑、オレンジ…

黒とはそんな力を持つ強烈な色でもあるんですね。

そこで今日は、黒いベッドを使って、ベッドルームをいろいろコーディネートしてみたいと思います。

黒はシックでモダンでありながら、結構主張が強いカラーです。
ですから黒いベッドは、重厚で高級感があるベッドルームを演出します。

黒いベッドは、それだけで主張が強いですから、その印象を和らげる意味でも、ベッドルームの、ベースカラーやメインカラー、そしてアクセントカラーを工夫し、居心地の良いベッドルームを作りたいですね。

黒いベッドの印象

黒いベッドはシックで高級感があり、落ち着いた雰囲気があります。
黒は最も暗い色なので明るさはありませんが、最も目立つ色の一つでもあるんです。

ですから黒いベッドは、比較的インテリアの中で主張が強い部類に入るでしょう。

ただし「黒」という色のイメージとしては、高級感や威厳はあっても、軽やかさや華やかさには少々欠けます。
なので、ベッドスプレットやクッションなどを、ビビッドトーンで飾ると雰囲気が一気に華やかになります。

重厚感を増すなら、グレーのカーペットにブラウン系ラグでまとめても面白いですね。

黒いベッドと寝室のカラーコーディネートのコツ

黒色は取り入れる面積の広い、壁やカーテンなど視覚に大きく影響するところは厳禁です。
床が黒系で暗い場合は、カーペットやラグなどを利用してベッドを設置するとよいでしょう。

ベッドを黒にしたら、ラグは暖色系でも寒色系でもお好きでよろしいかと。
ただし、ラグはメインカラーですから、カーテンやその他の家具などと調和するようにコーディネートしてくださいね。

またベッドと同じように、家具系を黒で統一しても面白いです。
あるいは、反対色の白をあえて使っても、コントラストが増して印象が強く変わります。

床の色は大概はフローリングなので、できるだけ明るい系のカラーのカーペットを。
薄い茶色の床に黒のベッドを合わせると、一気にモダンな印象になり、重厚で高級感があるベッドルームを演出できます。

色が持つ特徴や効果などは以下の通りです。
コーディネートの参考にしてくださいね。

色の持つイメージとインテリアにおける心理作用

色の持つイメージ インテリアにおける心理作用
情熱、温かみ、
派手、活動的
気分を高揚させて活発にする作用や空間に使うと温もりを感じる効果も。やる気が出て時間経過が早く感じる。
楽しい、陽気、
元気、希望
判断力や記憶力を高める効果有り。窓が無く日差しの入らない部屋に使うと明るいイメージを演出可能。
自然、新鮮、
平和、安息
リラックス効果で、癒しのイメージ。緊張緩和や目の疲れにも効果的。寝室など落ち着かせたい場所に向く。
涼しげ、冷静、
落ち着き、知性
涼しさを感じ、夏は清涼感UP。鎮静作用や睡眠促進から寝室や、集中力を高める効果を狙って書斎にも。
高貴、神秘、
華麗、上品
昔から高貴な色とされ、高級なイメージを演出。感性を研ぎ澄まして、インスピレーションを高めてくれる。
安心、堅実、
温もり、大地
建具や家具に使われることの多い自然な色。空間に同化・調和しやすく、気持ちに安定を与えてくれる。
高級、威厳、
厳粛、暗闇
モダンで高級、シンプルなイメージに最適。有彩色を最も引き立ててくれる。色味が無いため刺激が少ない。
清潔、純粋、
潔白、神聖
他のどんな色とも相性が良く、天井・壁の色に用いられることが多い。空間を広く見せる効果有り。

参考記事
失敗しない、寝室(ベッド)のカラーコーディネート
カラーセラピー、インテリアに於けるカラーコーディネートの基本。

黒いベッドと寝室のコーディネート例

  1. ピンク系でコーディネート
  2. ベージュ系のコーディネート
  3. レッド系のコーディネート
  4. ブルー系のコーディネート
  5. グリーン系のコーディネート

1.ピンク系でコーディネート

↑ 柔らかいサーモンピンクのカーテンとクッションが、女の子らしい優しさを演出しています。無骨な黒いアイアンベッドもこのようのコーディネートすると、全く印象が変わってしまいます。

↑ こちらのピンクは華やかな桜色。少し濃めのシアーカーテンが、朝のひかりを届けてくれます。ベッドスプレットは同色のピンク系を、大倫の花柄が華やかでいいですね。

↑ こちらは大胆にバイオレット系のピンクで、ベースカラーの壁面に大胆に薄バイオレットを、サイドテーブルを濃紫でコーディネート。反対色のブルーのテーブルとスタンドがおしゃれですね。照明カバーのくりぬき模様にもピンクをあしらい、白地のお布団とピローの模様もピンク系の花を散らして。さり気なくそこに咲いているという感じが嬉しいですね♪

2.ベージュ系のコーディネート

↑ 大胆なベージュの壁紙で寝室が明かるくも落ち着いた感じになります。
寝具はあえて生成に、こげ茶のシンメトリー模様はこげ茶のラグと色合わせ。
赤い小物をさりげなく置いてアクセントにしています。

↑ ベージュ系でコーディネートすると、暖かくほっこりする寝室になります。
アクセントのイエローのクッションと、壁のアートを同色でコーディネート。
もう一つのクッションにはグレーをあしらい、ベッドカバーの模様のグレーとコーディネート、心憎い演出ですよね。

3.レッド系のコーディネート

↑ 赤は使い方を間違えると、寝室では不向きになります。
興奮色ですから、視線にあまり入ると休まりませんよね。
ですが効果的に使うと元気が出る色でもあります。
こちらのインテリアは、ベッドの両脇に置いたチェストの正面をレッドで。
さらにカーテンの両サイドを広めのボーダーで飾っています。
ドキッとするカラーリングですが、ヘッド側の演出なのでそんなに疲れることはありません。

↑ 黒いベッドに黒寄りのグレーのカバーリング。ヘッドのパネルの赤いドットがポイント。サイドテーブルに赤い小物を置いてアクセントに。最低限度にレッドを使ったコーディネートです。少し寂しい感じがしなくはないですが、もう少し冒険するなら、エンヂ系のシャギーマットを置くと華やかになり、レッド系のコーディネートが完成します。

4.ブルー系のコーディネート

↑ 天井とヘッドパネル、ベッドスローに、ややくすんだ濃いブルーをコーディネートし。寝具は白地に清々しいブルーの模様をあしらい、清潔感たっぷりの寝室を演出しています。

↑ 同じブルー系でも、こちらはターコイズブルーの壁面で落ち着いた雰囲気です。
ベッドのシーツがブルー系で涼しい雰囲気ですね。テーブルとベッドスプレットとピローの模様は、ベッドの色と同じブラック系でコーディネート。落ち着いた中にも締まった雰囲気を醸します。

5.グリーン系のコーディネート

↑ 壁のカラーを濃いグリーンで、観葉植物も一役買っています。
カーペットはベッドの黒と反対色の白と黒のコンビ。
ベッドカバーはホワイトの無地を使い、大胆な中にも清楚で都会的なイメージが覗えます。

↑ 枕元の壁面とシアーカーテン、ベッドスローをライトグリーンでコーディネート。
ドレープカーテンとアート、サイドテーブルとベッドスプレットの模様に黒を使い、ややコントラストが強くなりましたが、落ち着いた雰囲気ではないでしょうか。壁のアートは無い方が落ち着きますよね。どうしても欲しいなら何か違ったものを一点掛けで。

まとめ

黒いベッドはかなり主張が強いカラーですよね。
寝室を上手にカラーコーディネートすれば、常に流行の先端の上品なスタイルを演出できます。

寝室はリラクゼーションを目的としており、寝室ほど優雅な輝きを演出できる場所はありません。
どうせ寝てしまえば、どんな寝室だって同じ…では決してないのです。

なぜなら寝室は、今日の疲れを癒し、明日への活力を生みだすための大切な場所、しかも一生涯過ごさねばならない場所なんです。
わたしたちはいつも、正体なく眠っているばかりではないのです。

時には音楽を聴き、時には軽くお酒、時には読書もし、最愛のパートナーがいれば、時には愛を語らう…

ならば、ベッドルームのコーディネートは少しも疎かにはできませんよね。
ご自分に合ったスタイルやご予算を考えて、少しづつで良いから、自分好みのベッドルームに仕上げて頂ければ幸いです。


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