睡眠効果が上がる♪最適なベッドレイアウト、8つのポイント。

寝室にベッドを置く場合、誰でもどんな向きにするが考えますよね。

それは一体どんな基準で決めているのでしょうか?
最初に考えることは何でしょうか?

動線、方角、壁や窓の位置?…

まっ、適当にという方も以外に多いんじゃありません?

実はベッドレイアウトの良し悪しは、結構、睡眠効果に影響があるらしいので、ここではベッドの最適なレイアウトについて検証してみたいと思います。

睡眠効果が上がる♪最適なベッドレイアウトとは?

ベッドレイアウト

6畳、8条に於けるベッドレイアウト例


ベッドレイアウト、8つのポイント

  1. 最初に寝室の縮尺図上でベッドや家具を配置してみる。
  2. 窓からの視線にベッドをさらさない。
  3. 入口、クローゼットのドアの前は最低90センチ取りましょう。
  4. 通路としてのスペースは最低60センチ取りましょう。
  5. 窓からの熱気や冷気を考慮する。
  6. ベランダつきの寝室のレイアウト。
  7. 風水でレイアウトしたら幸運が舞い込むか?
  8. 物の落下や倒壊の恐れがある場所にベッドを置かない。

1,最初に寝室の縮尺図上でベッドや家具を配置してみる。

同じ間取りや同じ家具でも、配置が違うだけでお部屋の使い勝手は全然違ってきます。

インテリアのイメージだって変わりますし、動線だって大きく変化してしまいます。
動線が変われば、ベッドまでの行き来に良し悪しが出てきます。

下手をしたら、クローゼットのドアに、ベッドや家具が干渉してドアが半開きしかできないことも。

ですからベッドや家具の大きさと、ドアやチェストの引き出しのオープンスペースを是非考えてくださいね。

それには部屋の縮尺図を描いて、ドアやチェストのオープンスペースを考慮し、厚紙でベッドや家具の縮尺図を切り抜いて、部屋の図面の上に置いてみると大体のイメージがつかめます。
動線も人が移動するわけですから、20cmや30cm幅では到底移動ができません。最低でも60cm、できれば70cmくらいは必要です。

ベッドのレイアウトは、お部屋の広さや置くベッドの大きさや台数、入口や壁、窓、クローゼットなどの位置によって変わってきます。

2,窓からの視線にベッドをさらさない。

視線

ベッドルームは視線にも注意しましょう。


ベッドの位置を決める時、気を付けたいのは、エアコンの風の向きや陽光、騒音の入り込む方向、そして窓からの視線に注意することです。
とくに周りに高層マンションなどがある場合や、隣家の窓が接近している場合は要注意です。
昼間カーテンを開けたら丸見えになるとか、夜カーテンを引いていても、明かりをつけると外から影が映って見えていたりします。

そのような場所にはベッドを設置しない方が無難です。
どうしても置く場合は、ヘッドボードを窓際に持ってくると割かし視線は妨げられるでしょう。

3,入口、クローゼットのドアの前は最低90センチ取りましょう。

どんな部屋でも動線は大切です。

ベッド周りに動線が確保されていないと、何をするにも不自由します。
寝室は、ベッドに入れさえすれば良いというものではありません。

ドアのオープンスペース、クローゼットへの出し入れ、ドレッサーへの行き来、ベランダへの出入り、そのそれぞれに動線が確保されていることが大切です。
一番多く使う動線は入り口とクローゼットかも知れません。
ご自分が一番使う動線を一番広くとりましょう。

入口、クローゼットのドアの前は最低90センチは取りましょう。
ここが狭いと夜中の地震等の緊急事態に安全に行動を起こせません。

大きな地震はめったにないものですが、あらかじめ準備しておいても無駄にはならないはずです。

4,通路としてのスペースは最低60センチ取りましょう。

ベッド周りの通路は一番行き来するので、ある程度の広さスペースが必要です。

あまりにも狭く、歩くたびに膝をぶつけるようでは、深夜で薄暗くしかも寝ぼけ眼では、ケガなどの支障をきたすこともあります。

狭い事務所のレイアウトでは、机と壁のスペースは最低75cm位はとります。

椅子に人が座っている場合、それはそれは狭いです。横向きにしか歩くことができません。
事務所は大抵、昼間の明るいところで、しかも覚醒していて行き来しますので、それでも差支えはありませんが寝室はダメです。

暗がりが悪条件でがあり、半分寝ている場合が多く、ものがぶつかる状況は極めて危険です。
なので通路としてのスペースは、最低60センチくらいは取りましょう。

5,窓からの熱気や冷気を考慮する。

結露

冷たい冷気が結露を引き起こす


まどは熱や冷気、風、花粉、ホコリ、騒音、視線など多くの事象が入ってくる場所です。
窓を閉めていても、ガラスは光線を通しますし熱や冷気も通します。

光や熱は、家具やカーテンの日焼けを起こしますし、冬場の冷気は結露を起こします。
そのような場所にベッドの布団が触れていると、結露でカビの発生を招きます。
ベッドは窓からいくらか離して設置するようにします。

また、窓枠は樹脂や木枠、そしてペアガラスの場合は結露が少ないです。
アルミなどの熱伝導率が大きい素材ほど結露を発生させます。

冬場の結露は外の冷気と室内の暖気の接触で発生するので、冬場はガラスに梱包用のプチプチなどを張るといくらかが軽減できます。
厚めのドレープカーテンと併用します。
この方法は、窓からの暖気を逃がさないので暖房効果も上がります。

6,ベランダつきの寝室のレイアウト

寝室にベランダがついていて、物干しや観葉植物の世話などで頻繁に出入りするのでしたら、こちらへの動線も確保しなければなりません。

このような場合、ベランダ側の反対にベッドのヘッドボードをつけるレイアウトをすると、ベランダ側は広く使えるでしょう。
しかし、ベランダがよそからの視線にさらされているとしたら、カーテンを開けるたびにベッドが丸見えになることもあるでしょう。

このように、窓は寝室に光や空気を取り入れる役割もあるけれど、他人の視線にもさらされるということも考慮しましょう。

またベランダ側に沿って並行にベッドを配置すると、冬の冷気が冷たい外気の影響を受けやすいです。
ガラスからはどんどん放熱しますから暖房効率に影響します。
反対に夏は、窓を開ければ風に当たるのでとても涼しいでしょう。

といっても、よそからの視線が気になるようなら、ミラーカーテンなどつけて工夫します。
そういう意味では、冬と夏のベッドのレイアウトは変わっても差し支えありません。

いずれにしても寝室を他人の目にさらすのは避けましょう。
特にベッドが丸見えなのはいただけませんよね。

7,風水でレイアウトしたら幸運が舞い込むか?

風水

インテリアにおける風水は小物を利用する


風水(ふうすい)は、古代中国の思想で、都市、住居、建物、墓などの位置の吉凶禍福を決定するために用いられてきた、「気の流れを物の位置で制御する」という思想です。

わたしの個人的な考えでは、風水は全く頭にありません。
そういうことで吉凶禍福が決まるとは到底思えないのですね。

運を開くのは、自身の思念と行為、理にかなった最善の努力、それ以外にはないとさえ思っています。

といっても、わたしは無神論者ではありません。
神社に唾するとか、お墓を蔑ろにするとかは決して致しません。

風水や占いにあまりにものめり込み過ぎると、日々の生活自体が不自由になります。
これは冗談抜きで本当です。

過去、わたしの知り合いに、風水や占いを信じてる方が何人かいました。
企業の経営者でした。

その方は名古屋から東京への出張に、東海道新幹線じゃなく遠回りして中央線で来たという方でした。
おまけに事務所の入り口の方角が悪いというので、ドアを付け替えるという念の入れようで、わたしは風水や占いに対して怪訝な思いをしたものです。

その会社ですか?

えぇ、その会社は業績アップどころか、バブル崩壊のあおりを受けて倒産してしまいました。
風水や占いに向けるエネルギーを、会社経営に向けていたら、こんなことにはならなかったんじゃないかと今でも自問自答しています。

わたし考えるに、もし風水を取り入れるなら、小物の幾つかを風水カラーで決めるとか、そのくらいで良いのではないでしょうか?
そうすれば何事もくよくよ考えないで、ポジティブに考えられることもあるんじゃないかと。

信じるものは救われる、ということわざがありますが、本当は、自分に嘘をつけない真我を信じることのほうが大切だと思うんですね。

それよりも重要なのは、その場所にベッドを置いて快適に眠れるのか?
寝室への出入りがスムースにできて暮らしやすいか?
クローゼットや押し入れの使い勝手は良いか?など、その寝室の使い勝手がベストであるかということの方が大切です。

ベッドの向きは朝の目覚めに影響しますし、西日がカンカン当たる場所では、ベッドや家具の日焼けも起きます。
もしかしたら、寝室におけるベストなレイアウトができれば、それはもしや、風水にかなっているかもしれませんね。
「気の流れ」は、スムースな動線に当たるとは考えすぎでしょうか?

 

8,物の落下や倒壊の恐れがある場所にベッドを置かない。

地震対策

寝室の地震対策は必ずしましょう


日本は地震大国です。
2011.3011以来大きな地震が方々で発し大きな被害をだしています。

ですから就寝中の安全確保のためには、寝る位置付近に物が落下するような棚や家具を置かないことが必要です。
造り付けの棚でしたら、棚に物を置かないとか、その場所を避けることです。

倒壊する危険がある背の高い家具も寝室にはおかない方が良いです。
もし置くとしたら倒壊防止金具等を使い安全に使いましょう。

参考記事:8畳間にべッドを置くとこうなる。サイズ別事例7選はこちら
参考記事:6畳間にべッドを置くとこうなる。サイズ別事例7選はこちら

まとめ

寝室におけるベッドのレイアウトは、住居と寝室のロケーションがかなり影響します。
寝室の方角はかなりの比重を占めるでしょう。

周りに高層マンションが隣接しているような場合や、お隣の窓が接近しているような場合は他人の視線も気になります。

また北側の寝室では、窓際は窓を閉めていても外気の影響を受けやすくなっています。
室内と外気の温度差は結露生じ、マットレスや布団にカビを発生させる可能性もあります。

西日が強く当たる寝室は、ベッドや家具、カーテン等の日焼けを起こします。
ゆえに窓際への設置は考慮せねばなりません。

また踏切側や、交通量の多い道路側の寝室では、窓を通しての騒音が気になって寝づらいということにもなるかもしれません。

反対に静かな環境で東側に位置する寝室では、朝の目覚めは快適でしょう。
鳥のさえずりと柔らかな朝日を浴びて穏やかに覚醒することができるでしょう。

このように寝室のロケーションがそれぞれ違い、しかも広さや間取りも違うのですから寝室のレイアルトはとっても難しいです。
また住まう方の家族構成、人数や性別もそれぞれです。

高級ホテルのような広い寝室であれば、お部屋の中心にベッドを設えることも可能ですが、一般的にそのような環境にある方は少ないでしょう。

限られたスペースで有意義にレイアウトするには、最初にお話ししたように、まず寝室の図面を用意して、そこに同縮尺のベッドや家具を厚紙で切り抜き、置いてみることで、大体のイメージがつかめるでしょう。
その時に先に上げた、8つのポイントを頭に入れて考慮してください。

そして寝室は必要最低限なものしか置かないことです。
できるだけすっきりさせ、できるだけ広い動線を確保することが、その後のベッドライフを、安全で快適な豊かなものにしてくれるでしょう。


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