新しいベッドには新しい寝具が良く似合う♪楽しいベッド用寝具の選び方

ベッド用寝具の主役は掛け布団です

新しいベッドには新しい寝具が良く似合う♪
ベッド用寝具の中で一番比重が高いのは掛け布団ですが、一口に掛け布団と言ってもものすごく種類があります。
軽くてしかも暖かいのはやはり羽毛布団が筆頭ですが、羽毛布団だって中に充填されている羽毛の質や産地、充填量によって価格には相当の開きがあります。

良い羽毛布団は側生地から品質が違いますから、持ちだって違ってきます。
高いものは数十万円はします。

しかし近年は価格もこなれてきて、ずいぶん安く買えるようになってきましたよね。
もっとも高いと言っても、布団は10年は軽く持ちますから、例えば10万円したとしても一年で1万円、月にしたら824円ですから、そう考えるとさほどのことはありません。

ですから此処は奮発して、ちょっぴり贅沢をしてみてはいかがでしょうか。

羽毛布団の品質ランク

羽毛布団品質ランキング、最高はゴールドラベル

掛け布団の選び方

掛け布団は、羽毛布団をはじめさまざまな種類・品質の商品があります。
わたしたちがお布団を選ぶ基準は、およそ次の通りではないでしょうか。

・暖かさ
・品質
・機能性
・お値段

掛け布団は保温のために使うものであり、その基準は季節によって変わります。
もっとも病院やホテルなど、年中温度調節が効いて一定の室温に保っているような場所では、合掛け布団のような薄めの布団を使っているでしょう。
しかしわたしたち一般の家庭では、季節によって使い分けるのが普通です。

掛け布団の種類

・冬用掛け布団
・二枚合わせ掛け布団
・合掛け布団
・肌掛け布団
・※毛布

・冬用掛け布団

中綿の充填量が最も多い布団です。
羽毛布団であれば中綿の量が1.1㎏~1.4㎏ほど入っています。
羽毛肌掛け布団の4倍ぐらいの量の羽毛を使用していてとても暖かいです。
重さに関しては、綿やウールは少し重く、羽毛や化繊は軽くできています。

・二枚合わせ掛け布団

合掛け布団程度の布団をホックで二枚合わせにして使う布団です。
季節によっては一枚で、合掛け布団としてマルチに使える便利布団です。

・合掛け布団

冬用の布団と肌掛け布団の中間に位置する布団です。
こちらは主に春、夏、秋に使用するのがおすすめです。

・肌掛け布団

主に夏に使う掛け布団で、ダウンケットなどもこの範疇に入る布団ですね。
比較的薄くて軽いのが特徴です。

・※毛布

ウールの毛布や化繊の毛布があります。
布団の中掛けとして使用する場合があります。
ただし羽毛布団の場合は、布団の上にかけたほうが空気が遮断され、より暖かく寝ることができます。

布団の中綿について

布団中綿の素材には、羽毛、綿、ウール、化繊などがあり、それぞれお値段や特性が異なります。
弾力や重量だけでなく、保温性や吸放湿性、お手入れの方法などが違いますので、ご自分にあった布団を見つけましょう。

・羽毛(ダウン・フェザー)
・綿
・化繊
・ウール
・シルク

・羽毛(ダウン・フェザー)

軽くてフカフカな羽毛(ダウン)は、保温性と吸放湿性に優れています。
品質は羽毛の産地や種類、ダウンの充填量によってランクが付けられ、ラベルで分類されて管理されています。
無ラベルであまりにも安価な羽毛は、出所不明な物や、洗いが不十分だったりするものがあるので注意が必要です。
また近年は洗える羽毛布団もあり清潔に長く使えます。
ただアレルギーがある方や羽毛の匂いが苦手な方は、化繊など他の布団が良いでしょう。

・綿

綿は天然綿です。保温性や吸湿性に優れ、弾力性があります。
放湿性がないため、水分を吸いすぎてしまうと吸湿性が低下し重くなります。
なので布団干しは必ず行うようにします。日干しすることで湿気が飛んで元の状態に戻ります。

・化繊

最近の化繊綿は羽毛より軽く暖かいものもあり価格は比較的安いです。
アレルギーがある方に向いています。ホコリは出にくく、洗えるものも多いので衛生的に使うことができます。

・ウール

羽毛の布団と同様に保温性と吸放湿性に優れています。
表面が湿っぽくなることなく、睡眠時も蒸れにくく快適に過ごせます。
しかし掛け布団の場合、ウールは重いためポリエステルとの混紡仕立てが多いです。

・シルク

シルク綿は蚕の繭を引き伸ばして作ります。
セシリンというたんぱく質から出来ており、このセシリンが肌に大変有効な成分で美容健康にも良いです。
真綿は常に呼吸をしており、吸湿性・放湿性共に優れています。また保温性も大変よく暖かいお布団です。
性質は水分率が高く静電気を逃がすため耐電性が小さくホコリを寄せ付けません。
シルクは水気に弱いためあまり洗わない方が良いので、必ずカバーをかけて使いましょう。
洗う場合は、3〜5年に1回ほど選択表示に従って、丸洗い(クリーニング)します。

ベッドに必要な寝具

①ベッドパッド+(BOXシーツ)
②掛け布団+(掛け布団カバー)
③枕+(枕カバー)
④※ベッドスプレッド(ベッドカバー)
⑤※ベッドスロー
⑤※ベッドスカート

※印のアイテムは、なくても良いアイテムです。ベッドメイクのアクセサリーとしてお考え下さい。

ただしベッドスプレットは装飾効果も高いですが、布団の埃避けや羽毛布団の保温性を高めるので実用性も高いです。

①ベッドパッド+(BOXシーツ)

マットレスの上に敷くものです。
マットレスの上に直接シーツを敷いて寝てしまうと、睡眠中に発汗したものが全てマットレスや掛け布団に吸収されてしまいます。

じつはわたしたちは就寝中に、コップ一杯もの汗をかくと言われています。
この汗の何割かは下へ浸透します。もしベッドパッドがないと、直にマットレスの中に湿気が入り込むので悪影響を及ぼします。
マットレスは、お布団のように簡単に干すことができないので、そのまま湿気が溜まっていくとカビの発生にもつながります。
なので、ベッドパットは必需品です。
この上にボックスシーツをかぶせて使いましょう。

ベッドパッドの洗濯頻度は使い方によって異なります。
シーツを使わない場合、ベッドパッドが直接肌に触れるので、1週間に1回程度は洗濯する必要があります。
シーツと併用している場合には、頻繁に洗濯する必要はありません。が、3カ月に1回程度は洗濯したほうが衛生的ですよ。

素材はいろいろあります。ウールは暖かいので冬場に向いています。綿素材のものは吸湿性に優れます。
また接触冷感素材のものは、夏場の暑い夜を涼しく寝ることができます。

シーツはBOXシーツでなく普通の四角いシーツでも構わないですが、マットレスの下に挟み込む等の作業が大変です。
素材は綿素材が気持ち良いです。が、ポリエステル素材でもよいです。
クリーニングは毎日するのが清潔で望ましいです。

②掛け布団+(掛け布団カバー)

掛け布団は羽毛布団が軽くて暖かく、就寝中の身体への負担が少ないので快適です。
ただ、羽毛アレルギーや羽毛の匂いが気になる方は化繊綿の軽い布団を選びましょう。
いまは洗える羽毛布団もあるので、コインランドリーで一年に一度程程洗うと気持ちよく使えます。

洗う回数を減らすには掛け布団カバーを使い汚さないように使いましょう。
掛け布団カバーは是非使った方がいいです。が、袋状なので被せるセッティングがかなり面倒です。
カバーを使うと布団生地のテキスタイルが隠れてしまいますが、気になるようでしたら、ベッドカバーを使ってコーディネートしましょう。
クリーニングは1~2週間に一回程程はしたほうが清潔です。

③枕+(枕カバー)

枕は自分に合った高さ、硬さなど長い間に使ってきたフィリングが大事です。
枕が合わないと、首を寝違えたり生活に支障をきたすこともあります。
いろいろな素材やデザインが各社から数多くリリースされているのでよくよく吟味して選びましょう。

記事:良い枕選びのための基本的な4つのステップを参照してください

④※ベッドスプレッド(ベッドカバー)

ベッドスプレッドとは、掛け布団の上からベッド全体を覆いかぶせるように使うカバーです。
寝室のインテリア性を高める装飾目的や、ベッドの上のほこりよけなどの目的で使います。
ベッドカバーと称されることもあります。
羽毛布団の上に使うと、空気が漏れないため保温性があがります。

⑤※ベッドスロー(ベッドライナー)

ベッドスロー(Bed Throw)とは、ベッドのカバーの上、足元部分に横にかけられている細長い布を指します。
これは、欧米のライフスタイルで、靴を履いたままベッドに寝転がっても、ベッドカバーが汚れなくてすむようかけられているものです。

日本のホテルにおいては、そうした実用的な目的のほか、装飾的な意味合いで使用されたり、あるいは「ベッドメーキング完了の印」としてかけられることも多いです。

⑤※ベッドスカート

ベッドの下のスペースにものを置いたりすると見栄えが悪い時があります。
このような時ベッドスカートで覆うと、ボロ隠しになりベッドルームの雰囲気が壊れません。

マットレスの下に挟んでスカートのように使うものと、ベッドスプレットにフリルを垂らし併用するものもあります。

まとめ

ベッド用寝具と言っても基本的には昔から使っている布団でも十分です。
ただし、コイルマットレスを使う場合、和室に布団のように敷布団は使いません。
マットレスの上に敷き布団は使わない方がいいです。
布団を敷いてしまうと、マットレス本来のクッションや硬さが変わってしまうからです。
そのため、腰痛を発症する場合もあります。

その代わりベッドパットは必ず使用しましょう。
ベッドパッドの主な役目は、マットレスに汗や汚れが付着するのを防止することです。
また寝心地を調整する役目もあります。マットレスのごつごつ感を調整するので寝心地を改善します。

また掛け布団は軽い方が寝疲れしません。羽毛布団がおすすめです。
羽毛布団は、ダウンの充填量や羽毛の質によってお値段はピンからキリです。

また、掛け布団の周りにフリルをつけた掛け布団(フリル付き布団カバーもあります)は、ベッド下を隠すベッドスカートの役目を果たしています。

枕は個人によって好み違うので選ぶのはなかなか難しいです。
質や高さは寝心地にかなりの影響を及ぼします。
枕が合わないと首を痛めたり、肩が凝ったりして疲れが取れません。

箱枕

江戸時代の箱枕は、髪型を崩さないために大分高い


昔の格言に「長寿(寿命)三寸楽四寸」というのがあります。
健康的な睡眠生活をするためには、三寸(7約9~10㎝}が良いという訳です。
楽な寝方は四寸(12~13㎝)です。
けれど時代劇などを見ると、もっと高かったようにも見えますよね。
江戸期は髷を結っていたので崩さないため高めだったようです。
が、あまり高い枕は血流や呼吸を阻害し健康に支障をきたします。
できるだけ低めで、ご自分が一番楽な高さを探して見てくださいね。


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