失敗しないベッドの選び方

どんなベッドを買おうかな…
大きな買い物をするときには、誰だって、ずいぶん悩んじゃいますよね?
一口にベッドと言っても様々な種類があり、一つに絞るのはなかなか難しいものです。

それにお値段だってピンからキリです。
予算だって限りがあります。
その限られた制約の中でベストなベッドを選びたい・・・

ここでは、あなたに合うベッドの選び方を紹介してゆきます。

ベッド選び6つのポイント

◆誰が使うのか?
◆サイズは?
◆どんなデザイン〈機能)がほしいの?
◆ベッドの高さは低い方がいいの?それとも高めがいいの?
◆マットレスの種類や硬さは?
◆予算はいかほどか?

◆誰が使うのか?

ご本人が使うのであれば問題はありませんが、子供さんが使うのであれば気を付けたい問題もいくつかあります。

子供さんの視点は大人とやや違うからです。

子供さんは機能や快適性などは考えませんから、好きか嫌いかで直観的に決めてしまいがちになります。
ですからお子様の意見を聞きながらも、そこは丁寧に説明して、お子様の体調や成長する過程など踏まえたうえで決めてあげましょう。

また介護などでお年寄りが使う場合もその方にとって過ごしやすく、しかも介護がしやすいというようなことが優先されるでしょう。

◆サイズは?

使うかたが平均的な体格でしたら通常のシングルサイズでことは足りますが、やや寝相が悪いとか、少し大柄でしたらセミダブルをお勧めします。

またお二人で使う場合、新婚ほやほやでしたらダブルでもよいと考えがちですが、じつはダブルは欧米では一人用のサイズで非常に窮屈なんです。

出来ればクイーンサイズ以上をお勧めします。そして最も休まるのがシングル2台とか、シングル+セミダブルのツインにすることです。

シニアの場合は絶対ツインにしたほうが休まります。
ある程度お年を召したご夫婦でしたら、生活サイクルの違いなどから別室で就寝する方も多いようです。
その時にシングルでしたら、各々のお部屋に分ければそのまま使うことができます。

記事「ベッドサイズの選び方」を参照してください

◆どんなデザイン〈機能)がほしいの?

デザインや機能については、これは種類が多いので選択肢は無限大です。

床下にものを入れる引き出しが付いた収納ベッドは、収納が欲しい方に最適です。
しかし収納ベッドは湿気が多い部屋では、収納物がかびるというデメリットもあります。

かびさせないためにはお部屋の通気性をよくするとか、除湿して湿度を減らすとかの工夫が必要となります。

またベッド頭部のデザインでヘッドボード付きと、宮付きでは機能も見かけも大きく違います。

ですから枕元にいろいろなものを置いて、便利に過ごしたいならば宮付きを選ぶとよいでしょう。

またお部屋が狭かったら宮付きのほうが、あとあとサイドテーブルなどを追加しないで済むので省スペースで済みます。

すっきりしたデザインがお好みでしたら、ヘッドボードのほうがシンプルです。
ただし枕元に物を置けないのでサイドテーブルは必要になります。

記事「ベッドのヘッドボードデザインとそれぞれの利点、欠点、選び方」を参照してください

◆ベッドの高さは低い方がいいの?それとも高めがいいの?

いろいろなベッドの高さ

低めのベッド

ベッドの高さは一番低いタイプがフロアベッド、ローベッドです。

フロアベッドはフレームが床についているため、お布団からベッドに移行する方には違和感が少ないでしょう。

お子様が小さい時は親子で眠ることもあるかと思いますが、落下の危険も少ないのでお勧めです。

フロアベッドは連結して大きさを替えられるファミリータイプも人気です。

しかし欠点は起き上がる時や眠るとき、布団の時と同じで、どっこいしょと寝起きしずらい面もあり、腰痛などをお持ちの方には向いていません。

またベッドフレームの下に隙間がないので、ベッドの床を取り除かないとお掃除ふがほとんどできません。

フレームと床に隙間がないので、気を付けないと足先の指をぶつけて痛い思いをすることもままあります。

中くらいの高さのベッド

床からマットレスの天面までの高さが35~45cmほどのベッドは、立ったり座ったりがしやすい高さで、ソファと同じ感覚で使用できます。

先ほど申し上げた、腰痛などをお持ちの方には一番寝起きがしやすい高さです。

この高さになるとベッド下に引き出しを設えた収納付ベッドもあり、普段使う下着類やリネン類をベッド下に仕舞えるので使い勝手が良いです。

引き出しはスライドレールで出し入れするものと、引き出しにコロが付いたものがあり、コロ付きのほうが値段は安いです。
が、床にコロの転がった跡がつく恐れがあります。

また収納ベッドは引き出しを出さないと掃除はできません。

高めのベッド

床からマットレスの天面までが調節で50cmほどになる、底板の下を大きな収納スペースするなど使い勝手が良いベッドが多くあります。

このベッドは3段階に高さを調節でき、収納量に応じて変更できます。

衣装ケースやクリアボックスを上手に使って収納する方も多いです。
ただしこのタイプコイルマットレスは使わず布団を敷いて使うタイプが多いです。

かなり高さがあるベッド

こちらは二段ベッドとかロフトベッドがあります。
高い位置に寝るため、おもに子供さんや若い方向けです。

二段ベッドは兄弟お二人がいる子供部屋に使います。狭い部屋を有効に使えます。

ロフトベッドは、ベッド下に机やたんすを置くことができ、一人暮らしの人や子ども部屋に置くベッドとして人気です。

木製のほかにカラーバリエーションが豊富なパイプ製があり、部屋の雰囲気にあわせて選べます。

梯子で上って寝起きするので、お年寄りに名向きません。青年以下向けのベッドとなります。

◆マットレスの種類や硬さは?

コイルマットレスの種類

こちらは寝心地や体調管理という意味では最も重要で、長い間には健康に関わることですから慎重に選びたいものです。

マットレスにはウレタンなどのノンコイルのものから、コイルが入ったスプリングマットがあります。

スプリングマットは仕様により耐圧が分散されるポケットコイルと、耐圧を面で受け止めるボンネルコイルがあります。

どちらにするかはお好みですが、値段的にはポケットタイプのほうが手がかかっている分高価になります。

また有名ベッドメーカーは独自のマットレスを販売していてそれぞれ定評があります。

ほかに無印のマットレスも多いですがブランド物と比べると安価であり通販では一番売れているマットレスです。

ただ無印と言っても、特別品質が劣るわけではありません。

なぜならそのほとんどの生産工場はブランドメーカーの下請けだったり技術的には全く問題ないレベルだからです。

といっても、ブランド物はそのブランド独特の特許技術が使われており、それこそがブランド物の特徴です。

それをそのまま無印として出すことは出来ないので、ブランドのものと比べるとやや低い位置にあるのではないでしょうか。
その分かなりお安く販売されているので、お買い得と言えると思います。

記事「間違いだらけのマットレス選び」を参照してください
記事「ベッドのマットレス、いったいどんなものを選んだら良いの?」を参照してください

◆予算はいかほどか?

実はこれが決まらないとベッド選びは成立しません。

5万円しか予算がないのに15万円のベッドを選んでも無意味だからです。
予算が無尽蔵にあるなら、ブランド物のベッドを選べばほとんど失敗しないでしょう。

ですがほとんどの方は限られた予算で選ぶことになります。
その場合、フレームに予算をかけるよりマットレスに予算を割くことをお勧めします。

寝心地や快適性はマットレスで決まると言っても過言ではありません。
最終的に、まさにベッド選びはマットレス選び、ということになるでしょう。


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