狭い部屋を広く使う♪収納ベッドの選び方。

子供の成長に従ってどんどん増えてゆくモノ。
押し入れもクローゼットも最早満杯・・・一体どうしたら良いの?

わたしたちが長く暮らしていると、本当にモノが増えてしまいます。
本当は、一つ新しいものを買ったら、それに見合ったものを捨てて行けば良いのですが、なかなかそうはならない。
そんなわけで、昨今は、「断捨離」などというテーマが巷にいっぱい溢れています。

断捨離とは、ヨガの「断行・捨行・離行」から生まれた言葉で、「断」は入ってくる要らないモノを断つこと、「捨」は家にあるガラクタを捨てること、「離」はモノへの執着から離れることを表すそうです。

そうはいっても、お気に入りの洋服やバッグ、布団やカーテンなどのスペアや、季節ものの電化製品をはじめ生活に必要なものが、数え上げればきりが合い程沢山出てまいります。

ですから、一口に「断捨離」といわれても、一気にそんな悟りに満ちた仙人のようにはまいりません。必要なもの、捨てられないものだらけで、かくして物は一向に減らないのです。

部屋は狭くなり、収納家具を置く場所もないし、クローゼットを新たに設える余裕もない。
目に余る部屋中に溢れるモノ。何とかこれらをうまく片づけられないかしら?

そこでおすすめは、家具の中でも一番専有面積が大きいベッドの下を有効活用すること。
そのデッドスペースを有効活用しないてはありません。

モノが溢れて狭くなった部屋を広く使うには、ベッド下を有効活用したベッド、
収納ベッドを寝室に採用することなんです。

そこでここでは、収納ベッドの種類や特徴、使い勝手やメリット、
デメリットなどを考察してみましょう。

収納ベッドの種類

■収納ベッド
■チェストベッド
■ガス圧式跳ね上げ収納ベッド

■収納ベッド
引出しが一段のベッドを、単に「収納ベッド」と呼んでいます。
チェストベッドと違い、引き出しは一段で2杯を装備しています。引き出しの反対側は空間になっています。
この空間へも衣装ケースなどをしまっておくことができます。
引き出しは、左右どちらにも取り付け可能で、ベッドの設置場所に困るようなことはありません。
Box構造は、丈夫で、ベッドの組み立ても簡単!埃に強い設計となっています。

■チェストベッド
チェストベッドは、ベッドの床下一面が収納部で、引き出し部分の反対側に巨大なコンテナ(収納部)を装備しているのが特徴です。
コンテナは仕切りがないため、カーペットラグやゴルフバッグ、大型旅行鞄、布団などを難なく収納できます。
その収納量は、なんと!押入れ一個分!チェストベッドは、収納部がたくさん欲しい方におすすめの収納ベッドです。
Box構造は、丈夫で、ベッドの組み立ても簡単!埃に強い設計となっています。

■ガス圧式跳ね上げ収納ベッド
ガス圧式跳ね上げ収納ベッドは、深々なコンテナをベッド下一面に装備しています。
巨大なコンテナですから、お布団や、ゴルフバッグ、旅行かばん、カーペットなど長尺物もたっぷり収納します。
しかも車のトランクと同じシステムのガスシリンダーを使い、マットレス毎軽々と閉開できるから、女性でも楽にお使いいただけます。

収納ベッドは、通常ベッドの寝心地やデザインを壊すことなく、ベッド下のデッドスペースを有効に使う高機能ベッドです。
ベッドの下が引き出しの厚み分、ベッドは厚くなりますが、そのほうが少し高くなるのでかえって座りやすいと云う方もおられます。

その収納力は引き出し2杯分のものから、ベッド下全てを収納に使えるという巨大なものまでいろいろ揃っています。
収納ベッドを選ぶときは、この辺りを充分に考慮してお買い求め下さい。

それではどのような基準で収納ベッドを選べば良いのでしょうか?
その辺りを簡単にご案内いたしましょう。

収納ベッドの選び方

(1) まず最初にデザインと大きさをを決めましょう。
(2) ヘッドボードの機能にも注目しましょう。
(3) お気に入りのマットレスを選ぼう。
(4) BOX構造をお勧めします!
(5) ヘッドボード裏も確認しよう。

(1) まず最初にデザインと大きさをを決めましょう。
ベッドは、寝室の主役ですから、お部屋にマッチするデザインかどうかは重要です。
搬入の際のベッドの大きさに関しては、組み立て式なので普通の住居であれば問題はないでしょう。

(2) ヘッドボードの機能にも注目しましょう。
棚付き、コンセント装備は当たり前ですが、その棚の形状や使い勝手もいろいろあります。
ベッドライフは眠るだけではありませんから、眠るまでのお時間を読書や、コスメ、音楽を聞くなど過ごし方もいろいろあります。
本のお好きな方はブック収納スペースも充分にあったほうがよいでしょう。音楽を聞く方はラジカセなどの設置スペースも大切です。
照明はコンセントが装備されているので、ご自分がお気に入りのスタンドがあれば、それを使用することも可能です。
照明が使えれば、ベッドルームをムード満点に演出できて、夜間の寝起きに足もとを照らすこともできるので安心です。

(3) お気に入りのマットレスを選ぼう。
収納ベッドのデザインが決まったら次はマットレスを決めますが、最も大切なことはご自分の身体にあった硬さのマットレスを選ぶことです。
お値段ももいろいろあり迷うところですが、腰痛をお持ちの方はマットレスが合っていないとますます腰痛を悪化させることにもなりかねません。
少し高くても自分にあったマットレスを選びましょう。

ちなみに腰が沈み込まない少し硬めのほうが腰には良いようです。
またポケットコイルのほうが体圧分散にすぐれ、身体の凸凹に合わせてフィットする点で支える構造なので、
腰や背骨の負荷を掛けない理想的な姿勢を保つことができます。

(4) BOX構造をお勧めします!
引き出しはBOX構造のほうがホコリが入りにくいです。面倒くさがり屋さんには向いています。
またBOX構造は引き出し部分が工場で組み立て済みで出荷されるので、ベッドの組み立てがものすごく簡単です。
そしてマットレスをフレームではなくBOX構造の引き出し部分の平面で受け止めるのでとても頑丈です。
フレームの厚み部分の容量もアップしていて良いことずくめなんです。

(5) ヘッドボード裏も確認しよう。
またヘッドボードの裏面に化粧塗装をしてあるものは、裏が見えるように設置しても見苦しいこともありません。
当ショップで販売の収納ベッドのほとんどは、裏面塗装が多いので問題はありませんが確認はしておきましょう。

(6)引き出しはコロ付きよりスライドレール仕様が良い。
引き出しの下にコロが付いて忌避出すものより
引き出しを入れるサイドにスライドレールがついたもののほうが動きがスムーズです。

収納ベッドは普通ベッドと比べると本当に後になって収納のありがたさを感じるベッドです。
押入れやクローゼットに収まるうちは良いですが、ものはどんどん増えてきます。
むき出しで部屋に置くより、収納ベッドへ収めたほうが良いに決まっています。
キッチリ整理して収納し、お部屋を広く使いましょう!

収納ベッドのメリット・デメリットはいくつか考えられますが、
使う方の事情によってはメリットがデメリットになることも考えられます。
反対にデメリットがメリットになったりします。ようは自分にあっているかどうかで決めると良いと思います。

収納ベッドのメリット

(1)ベッド下のデッドスペースが有効活用できます。
(2)仕舞ったものを取り出し易いです。
(3)他に収納家具をそろえる必要も極端に減ります。
(4)ガス圧式跳ね上げ収納ベッドは布団など大型収納ができる。

(1)ベッド下のデッドスペースが有効活用できます
ベッドは家具の中でも平面積が一番大きい家具です。
その大きな面積のベッド下はデッドスペースとなっています。
そのデッドスペースを有効に活用しましょう!というのが収納ベッドです。
ベッド下を収納スペースとして活用できるので、お部屋がスッキリ片付くのがメリットです。

(2)仕舞ったものを取り出し易いです。
寝ている場所の真下が収納場所ですから、仕舞ったものを取り出し易いです。
例えば、お気に入りのCDやDVDとか書物とか、衣類、リネンなども取り出しが便利です。
また、日本は、台風や地震など自然災害がとても多いい国です。
もし就寝中に災害に合い、避難等が生じた場合、緊急持ち出し袋などベッドの下に保管していれば
いざという場合とても役に立ちます。
防災備蓄用の保存水や食料なども深いコンテナ付きの収納ベッドを選べが悠々収納できます。
ベッドの下なら普段は邪魔になりませんし、取り出しも楽ですね。

(3)他に収納家具をそろえる必要も極端に減ります。
収納ベッドは、ベッド収納が抜群ですから、他に収納家具をそろえる必要が極端に減ります。
家具が減れば、部屋が広く使えるのですから、そういう意味では、ニッチな狭い部屋にもっとも向いているベッドではないでしょうか。

(4)ガス圧式跳ね上げ収納ベッドは布団など大型収納ができる。
主婦の一番多い悩みは、布団の収納場所です。
布団は嵩張るため、夏用や冬用、あるいは来客用のスペアの布団を収納する場合本当い苦労しますよね。
そのため、真空パックにして仕舞うご家庭も多いのではないでしょうか?
でも真空パックは、使うとき、やせた綿がすぐに膨らまないのが欠点です。
せんべい布団では、不意の来客時に困る、という悩みを良く聞きます。
そんな時、布団が仕舞える大きなコンテナを装備したチェストベッドや、ガス圧跳ね上げ式収納ベッドなら、
布団をそのまま収納できて、主婦の強い味方になること請け合いです。

収納ベッドのデメリット

(1)寝る位置が高くなる。
(2)ベッド下のお掃除が困難です。
(3)湿気が多い部屋で使うときには、湿気対策をしましょう!

(1)寝る位置が高くなる。
これは楽な姿勢で寝起きができるメリットの反面でもありますが、収納スペースがある分ベッド高が高くなってしまうので、
設置するお部屋や使われるマットレスによってはお部屋に圧迫感を感じることがあります。
また引き出しが付く分普通ベッドに比べてお値段も上がってしまいます。

(2)ベッド下のお掃除が困難です。
収納部の下は空いていないため掃除機は使うことが出来ません。
こんなことを言うと、引出しの中がホコリまみれになると思われるかもしれませんが、Box仕様の収納ベッドを選べばその心配はありません。
Box仕様の収納ベッドホコリが入らない設計になっています。

(3)湿気が多い部屋で使うときには、湿気対策をしましょう!
湿気が多い部屋では収納物がカビることがあります。
もし、収納したものがカビるようでしたら、もしかしたらクロ―ゼットの中のものだってカビているはずです。
つまりカビる原因はお部屋の湿度が高いためです。
引き出しの中に除湿シートを使ったり、エアコンや除湿機で湿気を取りましょう。
湿気が多い時期には時々引き出しを少し開けて換気をすると良いと思います。

まとめ

■収納ベッドは、家具の中で最も専有面積が大きいベッド下を有効活用する機能ベッドです。
■収納ベッドは、部屋に溢れたものを収納し、お部屋を広く使うことができます。
■チェストベッドは、押し入れ一か所分にも相当する収納量があります。
■ガス圧式跳ね上げ収納ベッドは布団など大型収納ができるます。
■チェストベッドは寝る位置がかなり高くなります。
■収納ベッドは、湿気が多い時期にはカビの恐れがあります。
この場合、引き出しの中に除湿シートを使い、エアコンでお部屋の湿度を減らしましょう。


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