ベッドを買う時、どんなフレームカラーを選べば良いのか?

ベッドを購入する際、ベッドのデザインや、機能、サイズは決まったけど、さて、どんなフレームカラーを選べば良いのか?

ベッドなんか、好きなカラーを選んでもかまわないんじゃない?とか

あるいは、少しはインテリアに興味のある方は、寝室のインテリアをどのようにカラーコーディネートしたらいいのだろうか?
など、迷ったり、少なからず悩んじゃう方もいらっしゃるかもしれません。

寝室のインテリアをコーディネートする中で、ベッドは、カラーコーディネートの分野ではメインカラーにあたるため、あまりにも場違いなカラーを選んでしまうと、少し違和感が生じてしまうこともあるでしょう。

といっても、ベッドは、剥き出しで使うものではなく、かけ布団やベッドカバーを覆って使うので、リネンのカラーが大きく影響するものです。

ですが、ベッドのヘッドボードは、やや立ち上がっているため、部屋に入った瞬間、視界に入ってしまうものです。

宮付きベッドなどヘッドボード付きのベッドを選ぶ場合は、ベッドのカラー選びも大切な要素となるでしょう。

そこで、ここでは、ベッドフレームの色の特徴や選び方について少し考察してみましょう。

ベッドのフレームカラーについて

☆ブラウン系  赤茶~焦げ茶色
☆ナチュラル系  自然な木質系カラー
☆ブラック 黒
☆ホワイト 白
☆その他のカラー(青、ピンク、赤、オレンジなど)

ブラウン系  赤茶~焦げ茶色

ブラウン系とは茶色(ちゃいろ)のこと、栗の実のような色です。黄と赤と黒の中間色でもあります。
ベッドの場合、ライトブラウンからダークブラウンまで数種類に分類されています。
代表的ブラウンの天燃木ウォルナットを模してウォルナットと表示されていることも多いです。

こちらの場合は木目など風合いもリアルに表現しています。
まるで本物のウォルナットと見間違えるくらいです。

さて、中間的な茶色は、温暖色でもあり、だんだん濃くなりウォルナットからダークブラウンに
なると重量色のイメージ効果が増して重厚なベッドになるでしょう。

◎ブラウンのコーデネート
薄い茶色の床に、床よりも少し濃いめ茶色のすのこベッドを置くとインテリアとしてのベッドの印象が強くなります。
デザインやフォルムを目立たせたい場合におすすめのコーディネートです
薄い茶色の床にライトブラウンのベッドを合わせると程よい温もりが生まれます。

ナチュラル系  自然な木質系カラー

ナチュラルとは 自然であること。天然であること。飾り気や誇張のないこと。
また、そのさま、とあり「ナチュラルな素材」「ナチュラルな生き方」「ナチュラルメーク」などと使われています。

ベッドベッドでナチュラルカラーと言えば、ひのきや杉、パインなどの素材、
あるいはそれを模した意匠であり、当然ナチュラルなティストいっぱいの雰囲気ですし、自然派志向の方にはとても根強い人気があります。

また、木質によっては、色が付いたものもあります。ですからナチュラルといえば白木というわけでもありません。

すこし色味があるけど、木質に近い色、ならナチュラルに分類されていますし、塗装も、薄く、決してエナメルでつぶしたような塗装ではなく、下地(木目)を現したカラークリア塗装が多いです。

そのような少し色の濃いカラーの場合、ブラウン系ならナチュラルブラウンなどと呼びます。
ですから、ナチュラルといってもそんなに厳密ではなく、木目などを生かした自然を感じられるものはナチュラル分類になっています。

ベッドのカラーをナチュラル系にすると、あまり主張が強くないので、どんなお部屋に置いてもベッドだけが際立つことはありません。
素材を活かし自然なティストのイメージが広がるのでとても落ち着いた雰囲気になります。
また、ベッドはむき出しで使うものではなく、使うときには お布団がかかりますし、ベッドカバーで覆われたりします。

ナチュラルカラーは、主張し過ぎないので、そのようなファブリック類とよく調和するカラーです。

ブラック 黒

ブラックのベッドはシックで高級感があり、ダンディな印象があります。
ブラックは最も暗い色なので明るさはありませんが、最も目立つ色の一つでもあるんです。
ですから黒いベッドはインテリアの中で際立ちます。

ただし「ブラック」という色のイメージとしては、高級感や威厳はあっても、やや、軽やかさや華やかさに欠ける部分も少なからずあります。

なので、ベッドスプレットやクッションなどを、鮮やかなトーンで決めるとと一気に華やかになります。
重厚感を増すなら、グレーのカーペットにブラウン系ラグでまとめても面白いですね。

ベッドルームを上手にコーディネートして、あなた色に染めてくださいね。

ホワイト 白

乙女チックなベッド、姫系ベッド。
ロマンティックなベッドといえば、ホワイトカラーのベッドを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

お部屋がパッと明るくなりますし、とっても清潔で純なイメージもします。
まさに女の子にピッタリのカラーリングですね。

◎ホワイトのコーデネート
スッキリとしたホワイトのフロアベッドを、グレーやこげ茶色のラグなどで引き締めてアクセントに。
テレビラックなど大きい家具を反対色の黒にすればよりメリハリのある室内に。
家具類を同系色の白を使えばベッドルームの空間が広々感じます。
真っ白のベッドの組み合わせは同色系でまとめると、少し殺風景な印象もありますが、
そんな場合は、比較的広い面積のカーテンをお好きなカラーで、クッションなどとコーディネートすればOK!

その他のカラー(青、ピンク、赤、オレンジなど)

近頃はブルーやピンクなどを使ったベッドも販売されています。
中にはカラーリングソフトレザーを使って10色以上ものカラー展開をしているベッドもあります。

寝室は眠るための場所なので、赤やオレンジなどの興奮色は避けたいものですが、
ピンクなどは女の子を中心に人気があるようです。

最初に述べた通り、ベッドの色は、最終的には好みで選べばいいと思うのでくどいことは申しませんが、ただ、ベッドは長く使うものです。

そのことを考えれば、やはりインテリアの中で、あまり浮き上がらないカラーにしておいたほうが無難で良いでしょう。

どうしても色物を使いたければ、ベッドカバーや、ピロー、クッション、ラグマットなどでコーディネートすることで、年齢を経たら、それらを替えれば、違和感がない寝室のインテリアを演出できるでしょう。

また、ソファベッドのように、ベッドとソファとの1台二役で使うものは、ソファにした時のことを考えると色物を使ってもインテリアに変化が生まれて良いのかもしれません。

まとめ

最初に述べた通り、ベッドは剥き出しで使うものではなく、必ずお布団やベッドカバ―で覆われるのが普通です。
ですからどんなフレームカラーを選んでも、リネンのカラーコーディネートを工夫すれば、それなりに収まるでしょう。

また、ベッドのフレームカラーは、家具と一緒で、ファッションのように奇抜なカラーは少ないこともあります。
そういう意味では、カラー選びもそんなに深刻に考えることは無いです。

コーディネートを意識するとしたら、第一にベッドリネンを考えます。
また、ほかの家具との相性を考え、色合わせを考えると、いがいに簡単ですんなり決められます。
例えば、ドレッサーやチェストがホワイトなら、ベッドもホワイトにするとか、変化を求めるなら反対色にするということも良いでしょう。

インテリアカラーコーディネートでは、面積の大きい壁や、天井、床がベースカラーになります。
ベッドは、カーテンなどと同じように、その次に大きなものでメインカラーにあたります。

そこで、メインカラー同士しで統一すると一体感が出ます。
そして変化を求めるなら、壁掛けアートとか、ラグ、クッションなどでアクセントカラーで決めましょう。

インテリアのカラーコーディネートは、当ブログ
カラーセラピー、インテリアに於けるカラーコーディネートの基本。」を参考にご覧くださいね。


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