脚付きマットレスベッド、4つのメリットと3つのデメリット

 

入学、就職のシーズンには好調な売れ行きのマットレスベッドですが
売れてる理由は、とても扱いやすい上に寝心地も良く、且つシンプルで経済的だからでしょうね。

引っ越しの場合、ベッドは家具の中で一番厄介、と言っても差し支えないほど
部屋に入る大きさとか、出来るだけ軽いものを選びたいとか煩わしいケースが多いでしょう。

マットレスベッドは、ヘッドボードレスでとてもコンパクトですから
上記の条件にぴったりハマるベッドなんです。

そんな人気のマットレスベッドですが、仕様にはいくつかの種類があります。
今日はマットレスベッドの種類や特徴についてご説明しましょう。

脚付きマットレスベッドとは

脚付きマットレスベッドは、フレームとマットレスが一体型のベッドです。
なので、マットレスの乗せ換えができません。(※ボトムベッドを除いて)

通常のベッドのようにマットレスの種類も多くありませんから、寝心地などの選択肢は少ないですね。
ですがちゃんとしたコイルマットレスを使っているので、使い方さえ間違えなければ結構問題なく長く使うことができます。
マットレスベッドはヘッドボードレスですからとてもコンパクトです。

更にショート丈のマットレスベッドを選べば、長さが15cmも短いので、
身長165cm以下の条件さえあえば、かなりニッチな部屋でも使うことができます。

 

脚付きマットレスベッド、3つのタイプ

①一枚タイプ
②分割タイプ
③ボトムとマットレスの分離型

特徴

①一枚タイプ
一枚タイプは継目がないので、普通のベッドと同じように全く違和感なく使うことができます。
欠点と言えば、分割タイプと比べて大きいので、持ち運びが大変というようなことでしょうか。

②分割タイプ
分割タイプは二分割が多く、真ん中で合わせて使う仕様です。
この仕様はなんといっても持ち運びが容易なことでしょう。

欠点は、つなぎ目に違和感を感じる場合があるということでしょう。
この違和感は、合わせ目の隙間のほかにマットレスの構造上の問題もあります。

マットレスは縁周りの保持のために太い鋼線が入っています。この縁の鋼線を硬く感じてしまうのですね。
ですからこの欠点を解消するために、合わせ目の部分だけ鋼線を除いたポケットコイルを採用している分割タイプのマットレスベッドも販売されています。

③ボトムとマットレスの分離型
他に、ボトムベッドというマットレスを載せて使うタイプも販売されています。
こちらはボトム部分は分割式ですが、マットレスは一枚モノで、サイズもセミシングルからキングサイズまで対応しています。
マットレスは7タイプから選べるので、寝心地と自由度が増したマットレスベッドと言えます。
※クイーンはセミシングル×2枚 キングはセミシングル+シングル

脚付きマットレスベッド、4つのメリットと3つのデメリット

メリット

①コンパクトです。※特にショート丈
マットレスベッドの最大の特徴がコンパクトであることです。
ベッドは、家具の中でも比較的専有面積を有する家具です。
お部屋を少しでも広く使いたければ、できるだけコンパクトなベッドが良いですね。
ショート丈なら、さらにコンパクトになるので身長が適合する方にはお勧めです。

②見た目がカジュアルなのでソファとしても使える。※特に分割タイプ
ワンルームなどで使う場合、フロンを片づけてソファの代用品としても使い方もOK.
この場合分割タイプならアレンジできるのでインテリア性が高いです。

③比較的安価です。
スタンダードなベッドと比べるとはるかに安価です。
ですから入学や就職、転勤等で短期に使う方にはもってこいです。

④掃除がしやすい。
動かしやすいので、お部屋のお掃除時もベッドの下まできれいにできます。
大きなベッドは動かしずらいので、結構埃が溜ります。

デメリット

①本格的ベッドと比べて寝心地が劣る。
マットレス一体型なのでマットレスの種類が少ないです。

マットレスの種類は
・ボンネルコイルスプリング
ボンネルコイルマットレスは、張力あるシッカリした寝心地です。お布団の寝心地に近いです。
コイルが一体になっていて、空気の通り道がたくさんあるため通気性に優れています。

・ポケットコイルスプリング
ポケットコイルマットレスは、耐圧分散に優れ、体型や姿勢の凹凸に合わせてフィットし快適な寝心地が得られます。
コイルがひとつづつ不織布の袋に包まれて独立しており、荷重がかかる部分だけが沈み込みます。

殆どがこのどちらかなのでお好みでお買い求めくださいね。

②ヘッドボードレスなので寄りかかれない。
ヘッドボードがあると寄りかかれたり、枕が落ちないなど結構便利ですが
脚付きマットレスベッドはヘッドボードレスなので、枕方向を壁にぴったりつけて使うと良いです。
でもこの場合、壁が真っ白なクロスなどでは、長い間の擦れで黒ずんだりするので注意が必要です。

③マットレスの交換ができない。
当然ながら一体型ですからマットレスだけ交換ができません。
正しく使って長持ちさせましょう。

ですが、ボトムベッドというマットレスベッドは、ボトムの上に通常のマットレスを置くことができる仕様なのでその限りではありません。
ボトムベッドはマットレスのタイプも多く、サイズも豊富なので選ぶ価値は十分にあります。

脚付きマットレスベッドの長持ちする正しい使い方

マットレスベッドは簡易ベッドのように思われがちですかが正しく使えば
結構長く使えるものです。私の知り合いはもう10年以上使っています。

基本=マットレスに直に寝ない
使うときには必ずベッドパッド、あるいは敷きパッドとシーツを使いましょう。
中にはお布団を敷いて使う方もいますが、そんなに重ねる必要はありません。
かえって、通気性がそがれたり、コイルマットレスの良さが失われたりします。

1、ベッドパットを敷く
これはマットレスベッドばかりでなくすべてのコイルマットレスを使うベッドの共通の使い方です。
マットレスを汚れや汗から守るために最初に装着するものです。4隅にゴムバンドが付いていますので、しっかりと固定しましょう。

市販のもので構わないですが、保温・吸湿性・消臭などの機能を持つ素材を選びましょう。
またショート丈のマットレスベッドは、サイズ的問題で市販品が少ないため、ベッドと一緒に販売されているものが多いです。
洗い替えもセットで販売されていますから、ベッドが届いたらすぐに使えるのも嬉しいですね。

人は寝ると一晩にコップ一杯もの汗をかくと言われていますし、油汚れなども気になります。
ベッドパットの役割は汚れをシャットアウトしてマットレスを清潔に保つことなので必ず使用します。

またマットレスの合わせ目の硬さに違和感があれ、厚めの敷パッドで寝心地の調整をしましょう。

2、ボックスシーツ
シーツは包むタイプも市販していますが、マットレスの下に挟み込むことができないのでボックスシーツがお勧めです。
シーツは肌が直に触れるものです。汗をかきやすい時期はまめに洗うようにしましょう。
夏用、冬用で複数枚用意しておくのが良いでしょう。
夏場はさっぱりしたコットンで、寒い時期は、暖かさを感じるマイクロファイバータイプのシーツがおすすめです。

3、敷きパッド
ベッドパッドは敷きパッドの役割も果たしている商品もあるので、「ベッドパット」と「シーツ」のみで問題ないです。が、
クッション性を持たせたり、夏場は接触冷感の敷きパッドを使えば涼しく寝ることができます。
余談ですが、ベッドパットと敷きパッドを混同しがちになりますが、この2つは基本的には用途が異なります。

・ベッドパットはマットレスを保護するもの
・敷きパッドは肌触りや寝心地を良くするもの(クッション性・接触冷感・温感機能など)

とにかくマットレスベッドのマットレスは取り換えができない仕様なので、できるだけ汚さない使い方が望まれます。
小さな子供と寝る方は、子供のおねしょなどの阻喪が心配なら、防水性に優れたシートを使用します。
使い方はマットレスに直接装着し、その上にベッドパッドとシーツを用います。

マットレスベッドは布団を片付けて、ソファ変わりとして使うこともできます。
特に分割タイプは利用度が上がります。
そういう意味では、マットレスはできるだけ汚さない使い方が望まれます。


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