低く寝るのが好き!でもお布団よりフロアベッドのほうが良い理由

低く寝るは、昔から、和室にお布団を敷いて寝てきた私たち日本人にはなじみが深い眠り方ですよね。

住居が洋風化して床がフローリングになった今でも、床にすのこマットやマットレスを敷いて、その上のお布団で寝ている方も多かろうと思います。

お布団の良いところは、朝起きたら布団を上げてお部屋が広く使えることです。

ベッドですと、まさにベッドルームという使い方しかできません。
ですが、お布団の場合は、寝室になったり居間になったりして、お部屋の活用度から言ったらこれほどの寝具アイテムは他にないでしょう。

しかし、お部屋を多目的に使うという条件さえ外せれば、住居がフローリングになった今、いくら低く寝ることが好きでも、お布団よりベッドの方が健康にも優れているかもしれません。

低く寝るのがお好きな方には、フロアベッドという比較的低いベッドが選択肢に事も大きな理由です。

そこで、今日は、お布団、ベッド、それぞれのメリット、デメリットについて考察してみましょう。

布団を敷いて寝るメリット

①お部屋を多目的に使える。
②低くく寝ることの安定感がある。
③敷布団を簡単に干せる。

①お部屋を多目的に使える。
お布団を敷いて寝るスタイルの最大のメリットは、お部屋を多目的に使えることですね。
たとえお茶の間であっても、ちゃぶ台を片付けてお布団を敷けば寝室になります。

②低くく寝ることの安定感がある。
また、床が、畳やフローリングであっても布団がぴったりくっついているため安定感は抜群です。

③敷布団を簡単に干せる。
手間さえかければ、毎日でも敷布団を干せるので気持ちよく寝ることができます。

布団を敷いて寝るデメリット

①毎日布団の上げ下げが大変。
②埃を吸う量が多い。
③時にはゴキブリなど虫の侵入もあり得る。
④布団の収納スペースが必要。

①毎日布団の上げ下げが大変。
毎日のことなので、布団の上げ下げが結構大変ですよね。
もしこれを怠ると、万年床といってだらしなく見えますし、
フローリングの上で長い間これをすると、結露やカビの問題も発生します。

②埃を吸う量が多い。
最近の研究によると、埃を吸う量が圧倒的の布団で寝ている方のほうが多いそうです。
部屋には布団や衣類から毎日出ている微細な埃が常に舞っていて、やがて床に降り積もります。
この埃は、歩くたびに舞い上がり、床上30cm位までが一番多いそうです。
布団の高さは、この高さに収さまってしまうのですね。

③時にはゴキブリなど虫の侵入もあり得る。
寒い地方では少ないかもしれませんが、関東以西の暖かい地方では要注意です。
台所害虫のゴキブリが出没する住居では要注意です。
ゴキブリは、夜消灯するとどこからか出てきます。悪くすると布団の中にまで侵入というアクシデントも!

④布団の収納スペースが必要
押し入れがある部屋では心配ありませんが、布団は嵩張るので収納場所を取ります。
もし収納スペースがなければ、部屋の隅に畳んで重ねて置かなければなりませんよね。

フロアベッドを使うメリット

①ベッドの中では抜群に安心感があります。
②埃を吸い込む量が劇的に減り、虫の侵入も防げます。
③小さな子供も安心です。

②埃を吸い込む量が劇的に減り、虫の侵入も防げます。
埃は床上30cmまでが一番多く舞っているそうです。
この埃をできるだけ吸い込まないためには寝る位置が高いほうが良いわけです。
お布団の場合と比べると、フロアベッドは、低いといって寝る位置が若干高くなるので極端に埃を吸う量が減少します。
またゴキブリなどがお部屋に侵入しても、ベッドの中にまでは入りこまないでしょう。

③小さな子供も安心です。
赤ちゃんがいる家庭では、家族みんなでいっしょに寝ることも少なくありません。
そういう場合でも、低いベッドだったら下に落ちてけがをする心配が少なくて済みます。
また成長盛りの子供は非常に寝相が悪く、頭の位置と足が反対になることも珍しくありません。
もしかしたら就寝中に落下することもあるかもしれません。高さが低ければそれも安心ですね。

フロアベッドを使うデメリット

①お部屋を多目的には使えません。
②お掃除がしにくいです。

①お部屋を多目的には使えません。
一度設置してしまうと、ベッドですからおいそれと片づけることはできません。
なので、お部屋はベッドルーム専用となります。

②お掃除がしにくいです。
フロアベッドは、ベッドと床までの距離が殆ど無いため、ベッド下は掃除がし難いです。
定期的にマットレスを上げて掃除をすることになります。

まとめ

さあ如何だったでしょうか。
確かにお布団を敷いて寝ることは長い歴史があるので、ここに掲げた以外にも利点があるでしょう。
ですが、住まいが和室で畳が敷いてあるなら良いですが、近頃のようにフローリングでしたら、迷わずベッドの方がおすすめです。

フローリングは硬く冷たいので、布団の下にマットレスなどを敷かないと底づきします。
敷きっぱなしなど不精を続けると、結露やカビの発生が心配です。

低く寝るのが好きで、お布団から離れない方でしたら低く寝られるフロアベッドがおすすめです。
フロアベッドは低く寝られるのでものすごく安定感があり、布団から移行した方にも違和感が少ないでしょう。
ベッドの圧迫感が少ないのでお部屋も幾分広く感じます。

ということで、フローリングのお住まいでしたらお布団よりベッドのほうがおすすめということです。
低く寝たいならフロアベッドで決まりです。
低床なフロアベッドでも、お布団よりは遥かに健全で健康的な寝方だと思います。


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