初めての一人暮らしのためのベッド選び


年に一度、入学、就職のシーズンが巡ってきますよね。

そんな時のお住まいが、学校の寄宿舎や、会社の寮などになる方もいらっしゃることでしょう。
あるいは、ご自分でアパートなどを探さなければならない場合もあります。

寄宿舎や、寮には二段ベッドなどすでに導入されている場合は問題ありませんが、ご自分でアパートなどを探さなければならない場合ベッドはご自分で用意しなければなりませんよね。
また、寝具に関して言えば、短期だからお布団で過ごす方も多い事でしょう。

でも最近のお住まいはフローリングが多く、床にお布団を敷いて寝ることにはいささか抵抗がある方も多いです。
どうしても今までの流れで、ベッドで就寝したい方も多くいます。

そこで今日は、短期の一人暮らしに向いたベッド選びについて考えてみましょう。

初めての一人暮らしのためのベッド選び

■初めての一人暮らしの条件

①短期である
②住む部屋が比較的狭い

①短期である。
やはり初めての一人暮らしは、だいたいにおいて短期であるということが言えます。
大学は短期であれば2年、そうでなければ4年~5年ぐらいです。
会社は短期ではないですけれども、新入社員の一人暮らしと、やがて結婚をされるときとでは大きく住環境も違ってきます。

そして、もしかしたら転勤や転職などもあるやもしれません。
ですから住まいもそこに定住ということはかなり少ないのではないでしょうか。

そういう意味では最初のひとり暮らしのベッドは、そんなに長持ちしなくてもよいベッドでも可ということにもなります。
もっともそんなことはお構いなしに気に入ったベッドを求めても一向に差支えはないのですけれど。

②住む部屋が比較的狭い
最初の一人暮らしは、ワンルームなど比較的狭い部屋に住むことになります。
和室であれば畳ですから、短期ならお布団を敷いて寝て、朝は押し入れに仕舞えばお部屋が多目的に使えます。
かつてはこんな住まい方が一般的でした。

しかし現在、住環境も大きく変貌し、畳の部屋がなくなってフローリングが一般的になっています。
そんなワンルームでは、お布団を敷くといっても、床面に直に敷くことははばかれます。

そんな場合は「すのこマット」や「マットレス」使う手もあります。
ただ毎日セットすることはかなり面倒です。マットレスなどは嵩張るので仕舞う場所にも事欠きます。

■私の経験、ベッドを勧める理由

それと、これは私が若いころの一人暮らしの経験ですが、1k6畳アパートの和室に布団で寝ていました。
ある夏の夜のこと、寝入った私のお腹の上をモゾモゾと何やらがはいずる気配。
何気なしに肌着の中をまさぐって見たれば、「ぎゃ~~っ!!」夜中の断末魔ですよ。

3センチもあるゴキブリをつかんで、いっぺんで目が覚めて、部屋中を右往左往する大騒動。
そのころの安アパートには、ゴッキーがいっぱい潜んでいてホント往生しました。

わたしはすぐにソファベッドを購入して、それ以来「ゴッキー」の襲来にあったことはありません。

それと埃の問題があります。埃は布団や衣類から出て、知らず知らず降り積もります。
人が歩くたびに舞いあがり、床上30cm位までが一番濃度が濃いそうです。

お布団の高さは埃を吸い込む量がとても多いということです。
ベッドにすると床上30cm以上で寝るので、布団で寝るより画期的に改善されます。
アレルギーをお持ちの方はベッドがおすすめですね。

他にもベッドのほうが優れることがあります。
湿気、底冷え、結露などは、脚付きベッドが数段勝るのです。

毎朝の布団の上げ下げもしないで済むので不精もできることも、一人暮らしの無精者には合っていたんですね。

そこでベッドということになるのですが、やはり部屋が狭いということや、近未来に引っ越しのことを考えると初めてのベッド選びは、できるだけシンプルでコンパクトであること、コストバリューに優れる、といったことが挙げられるのではないでしょうか。

■お勧めのベッドの種類

・すのこマット(ベッド)

すのこマット

簡易的な寝具です。すのこを床に敷き、その上に布団を敷いて使います。
このタイプは「すのこベッド」と呼ぶメーカーもありますが、正しくは「すのこマット」です。
結露、底冷え対策には、フロリーングに直にお布団を敷くよりかなり有効です。
ただし、あまりにも長期の使用(万年床)は気を付けなければなりません。時々は布団を上げて通気性を確保しましょう。
かけ布団が床を引きずるので、衛生的にも少し問題ですね。
それと、虫やほこりを吸う問題は、和室でお布団と一緒です。

・ショート丈ベッド

コンパクトなベッドと言えばショート丈べッドが挙げられます。
ただしこちらは、マットレスの長さが185cmとなっていて、身長160cm~165cm向きです。
マットレスの長さが185cmと10cmも短いのでコンパクトなベッドです。
この違いは小さいようで大きいですね。ベッドは長さがあるため一回りも狭くなります。

・マットレスベッド

ショート丈マットレスベッド

ベッドボードレスの脚付きベッドです。
マットレスと一体型なのでマットレスの交換はできません。
このタイプは搬入や移動に優れる分割タイプと一枚タイプがあります。

分割タイプは、アレンジができるので、レイアウトも自由にでき、ソファ変わりにもなり、移動が容易なのでお部屋のお掃除も楽々です。
ただし分割タイプは合わせ目が寝心地に響くという方も多いです。

これはマットレスのエッジ(かたい部分)が合わせ目にも来ることが要因です。
合わせ目にエッジがなくポケットコイルになっていて寝心地に影響しにくいタイプも販売されています。
このへんは仕様書などで確認しましょう。また合わせ目の隙間が気になる方は市販のベッドスペーサーをつかうと良いでしょう。
※ショート丈のマットレスベッドならさらにコンパクトになります。

・折り畳みベッド

折り畳みベッド

折り畳みベッド

 

また折り畳み出来るベッドもコンパクトなベッドです。
折りたためるためベッドとして使わない時は畳んで部屋の隅にかたずけられるのでお部屋が広く使えます。

・ソファベッド

ソファベッド

お部屋を多目的に使うには適したベッドです。
使わないときは悠々3人掛けソファとして利用できますし、夜寝るときには布団を敷いてベッドになります。
クッションもよいので寝心地だって快適です。注意は直に寝ないことです。

直に寝ると寝汗等がソファに移るのであまりお勧めできません。
張地がソフトレザーなどではそれはないかもしれませんが、直寝すると蒸れたりしますのでやはりお布団を敷くほうが無難です。

・パイプベッド

パイプベッド

パイプベッド

 

パイプベッドは人気のあるベッドで、多くの人が購入しています。
その第一は比較的低価格から販売されているという事ではないでしょうか。

パイプベッドはフレームがパイプの溶接でできています。
底板の仕様は、鉄製のメッシュ仕様や木製や樹脂製のすのこ仕様や、マットを使う仕様などいろいろです。
このへんはご予算やお好みで選ぶことができます。

まとめ

初めてのベッド選びは

①短期に使うこと。
②比較的狭い部屋で使うこと。
③お部屋を多目的に使うこと。
④近未来に引っ越しを前提にしていること。

などを考慮して選びましょう。
ですからあまりごついベッドは引っ越しに難儀しそうですし、かといってすぐに壊れそうなベッドも困りものです。
大きすぎるベッドはお部屋を占領してしまい、居住空間がかなり狭まってしまいます。

お部屋を多目的に使うためには一台二役のソファベッドなどがおすすめです。
そういう意味では、折り畳みベッドもよいですね。

マットレスがちゃんとしていて寝床地優先なら、マットレスベッドを選ぶこともよいでしょう。
今回掲げたベッドは価格的にもこなれているので、かなりリーズナブルなベッドが選べることでしょう。


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