ベッド購入前に考えたいこと

家具屋さんのショールームではさほど大きいと感じなかったけど、お部屋に据えたら「えっ、こんなにも大きかったの?」ということがしばしば起こります。

それは家具屋さんのショールームの広さに惑わされるためですね。
ベッドのマットレスは想定外に大きいため考慮が必要です。

というわけで、ベッドを買う前の注意点などを考察してみましょう。

搬入口は大丈夫ですか?

・玄関、ドアのサイズ。
・エレベーターのサイズ。
・階段の横幅や踊り場などの広さ。

など、ぜひご確認くださいね。特に二階以上に設置の場合、階段周りが狭いと最悪の場合、取り回しができない場合があります。

搬入が無事に行われれば、早速ベッドの組み立てと設置をしましょう。
では、設置の際にはどんな注意が必要でしょうか?

ベッド設置のポイント

★ベッドの左右には、通路用に50~60センチは空けると良いです。
壁にぴったりくっつけると通気性がそがれるので、湿気の多い部屋ではカビの恐れもあります。
★どうしてもスペースの都合で片側を壁付けにしたい場合は、せめて、掛ふとんの垂れる分のスペースの10~20センチくらいはぜひ空けましょう。
★たんすやクローゼットがある場合は、扉や引き出しの稼働スペースを考慮しましょう。
あんまり近すぎると、引き出しが引き出されないことがあります。

ベッドのサイズとお薦めサイズ

 
サイズ 幅 (約)cm 概要
セミシングル (約)85cm お子様・小柄な方・寝相の良い方などでしたら特に問題ないサイズです。 お部屋が狭い方にもよろしいですね。
シングル (約)97cm もっとも一般的なサイズです。 子供から身長180cm未満の方が使えます。180cmを超える方はロングサイズがおすすめ。お部屋が狭い方にもよろしいですね。
セミダブル (約)120cm お一人でお休みになる際に余裕のあるサイズです。 体格の大きい方・寝相に自信のない方はこちらをどうぞ。
ダブル (約)140cm お二人で使えないこともないが、できればクイーンサイズがおすすめ。 贅沢にお一人でご使用になるのがご機嫌でいいですね。
クイーン (約)160cm お二人でお休みになるのに十分余裕のあるサイズです。 お部屋自体も8畳以上の広めの寝室に向いています。
キング (約)180cm お二人でも余裕をもってお休みになられる大きなサイズです。子供が小さいうちは川の字で寝てもOK。マットレスが2本仕様であればお互いの寝動きも気になりません。

 

ベッド設置とお部屋の関係

シングルベッドとサイドテーブルが置けます

ベッドフレーム選びのポイント

寝心地のほとんどはマットレスで決まると言ってもよく、ベッドフレームは型や色、素材、収納などの機能性で選ぶ事になります。
もちろんベッドもインテリアの一分となるのですから、置かれるお部屋に場違いな豪華すぎるものや貧弱過ぎるものはあまりオススメできません。

何よりも調和を大切にしましょう。

楽しいベッドライフを送るには、ベッドルームのインテリアの質感も大いに影響します。
色々なデザインや機能、カラーなどを検討し、じっくり考えて選びましょう。

ただしベッドルームの質感はベッドだけでなされるわけでありません。
カラーコーデネート的に言えば、メインカラーの一つでしかありません。
なので、壁や天井床のベースカラーやカーテンなど他のメインかカラー、その他ラグやクッション等のアクセントのなるものも上手にコーデネートしてみましょう。

寝室は眠る処、目をつむってしまえば真っ暗、コーデネートなんてどうでも良いではもったいないです。

また、ベッドは使う方の年齢や体調、体質などんの考慮も必要です。
例えばアレルギー等の心配がある方は、低ホルマリンタイプのフレームも条件になります。
腰痛など身体に疾病を抱えているなら、マットレスの質やベッドの高さも考慮しなければなりません。

ヘッドボードの機能は、あればあったほうが便利です。
とくにヘッドボードはシンプルなものは見栄えは良いですが、そのうちサイドテーブルを欲しくなります。
もっとも、デザイン優先で最初からサイドテーブルを置くという選び方もありです。

けれど枕もとに、コスメやスマホ、雑誌などの置き場があり、コンセント、小物収納、照明などが装備されていれば、就寝前のひと時を、お茶を呑んだり、本を読んだり、音楽を聞いたりと有意義なベッドライフを過ごすことが出来ます。

ベッドの高さはどのくらいが理想でしょうか?

お部屋の中には多量のホコリや花粉等が舞っています。とくに下方の足元30cmくらいまでが凄いです。
埃は無いようでで歩くたびに微細なホコリが舞い上がります。布団や衣類から常に舞いあがっているのですね。
これは暗闇でサーチライトのような照明を照らし透かしてみるとよく分かります。
畳の上に布団を敷いて就寝すると、舞い上がった微細なホコリを吸い込むことにもなりかねません。

これらを大量に吸い込まないようにするには、ベッドの高さが最低30~35cmは必要です。
俗説によると、欧米人に比べ日本人男性の鼻毛が伸びるのは、布団文化によるものという笑い話もあるほどです。

また高齢の方や足の不自由な方の場合は、マットレスに座った状態でお尻の位置がヒザと並行、またはヒザより上にあるほうが立ち上がりは楽です。

ただ、住宅事情のため『収納スペースが欲しい』という方向けの収納ベッドは、ベッド下を有効利用しているためベッドの高さは幾分高くなります。

ダブルクッションタイプのベッドをお使いの方も幾分高くなります。
が、ホコリ等の影響を考えるとかえって良いのかもしれません。

マットレス選びのポイント

どんなベッドであれ、寝心地を左右するのはマットレスです。
マットレスにはいろいろな種類があり、値段もピンからキリ、どれが良いか本当に迷ってしまいますね。

ずいぶん悩んだ末、これだ!と思って購入したマットレスが何日か使用したら、どうにも合わない(腰が肩が首が痛くなる等)さりとて簡単に買い替えられるものでもないし、あぁ、失敗してしまった、どうしよう・・・
ということがママ起こります。

正直、こういうことはどんなに高額なマットレスを購入しても起こりうることで、一言でいってしまうと「相性」ということになってしまいます。

ご本人が使うマットレス選びの場合、出張や旅行で寝心地が良かったマットレスに出会ったら、シーツをめくってタグを確認するとかホテルの方に聞いたりすれば役に立ちます。

でも、旅行や出張で宿泊したホテルのベッドではいつもよりよく眠れた、と言った場合であっても、よくよく確認してみると、シモンズのようなブランドマットレスのこともたまにはありますが、割りと平均点かそれ以下のマットレスだったりすることも多いです。

だけど、確かにあのホテルはいつもより気持ちいいと感じたんです・・・
ぐっすり快眠できたんです・・・どうして?

考えてみると、観光や出張などの非日常の中でのホテルでの宿泊は、平日の緊張や疲れから解放され、衛生的できれいにメイキングされた寝具と、適度な間接照明などが整っています。

そこには日常の風景はなく、また家事や育児、仕事のストレスを感じさせる要素があまりありません。

つまり、安眠環境がそろっているのですね。

これなどはいかにベッドルームの環境が睡眠に作用しているかの証左です。

快適なベッドライフを送るには、ベッド選び(マットレス選び)と、ベッドルーム環境を整えることがいかに大切かということですね。


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