ベッドの種類10選、それぞれのメリット、デメリット、そして選び方

ベッドには様々な種類があります。

ベッドは欲しいけど、「どんなベッドがあるの?いったいどのように使うの?」
また、「自分に合うベッドってどんなものかしら?」きっと多くの疑問が浮かんでくるでしょう。

たくさんの種類の中から、ご予算、お好み、大きさやカラー、ほしい機能、マットレスの選定、などなど制約や妥協、いろいろな要素が絡んできます。

それでもせっかく買うのですから、どのような条件の中でもベストなベッドを選択したいものですね。
そこで、そんな数あるベッドの種類から主なものと、それぞれのメリット、デメリットそしてベッドの選び方などをご案内しましょう。

目次

ベッドの種類別メリットとデメリット、選び方

  1. フロアベッド
  2. ローベッド
  3. 収納ベッド/チェストベッド
  4. マットレスベッド
  5. ロフトベッド
  6. ショート丈ベッド(コンパクトベッド)
  7. 折り畳みベッド
  8. 畳ベッド
  9. ソファベッド
  10. すのこベッド

1,フロアベッド

フロアベッド

フロアベッドは、floorと字のごとく、意味は、床、板の間を差し、この事から足の無い床に置くベッドということです。

■フロアベッドの特徴

フレームを床に直置きするタイプで、ローベッドよりもより低い暮らしになり、マットレスを置く底板も床に着く形になる為、底板の強度を気にしなくて済みます。
このベッドを買った方の中には華奢で驚いた、というレビューが結構あります。ベッド本体のフレームで全体を支えるので、キャシャに見えても充分に強度があります。

■メリット

フロアベッドのメリットとしてはベッド高が低い点が最大のメリットです。
ですから小さなお子様が落ちても怪我の心配もなく安心です。
また、同じサイズのベッドを置いた場合でもベッド全体の高さが低くなり、上方に空間が開けるためお部屋に開放感が生まれます。
そして、フロアベッドは使われている部材が必然的に少ないので値段に反映され安く販売しています。

■デメリット

寝床の高さが低い分床に近いので、お布団を直接敷いてるのとあまり変わらない為、お布団に埃などが付いてしまうこともあります。
ベッドの下が空いていないのでお掃除はなかなか大変です。
また湿気が多い環境では通気性がないため、カビの心配も出てきます。湿気の多いお部屋では湿気対策は必要でしょう。
そして収納ベッドのように、ベッド下収納が無いので他にチェストなどが必要になります。
高さが無い為、お部屋に重厚感を求めたい方には不向きです。

■選び方

高さがないため、布団からベッドに移行する方には違和感が少ないでしょう。
お好みや必要に応じて、ヘッドボードのデザイン・機能を選択できます。
現在高さのあるベッドを使用していたのであれば、少し高さのあるローベッドのほうが良いでしょう。
湿気を気にされる方は床板がすのこタイプのものをお選びくださいね。
腰痛や膝が悪い方は、普通の高さのベッドをおすすめします。

■フロアベッドはこんな方におすすめ

・狭いお部屋を広く演出したい方。
・安くてもかっこいいベッドを購入したい方。
・お布団になれていてできるだけ低く寝たい方。
・連結で大型のフロアベッドは育児中でお子様と添い寝しかい方。
・ベッド下に収納スペースが不要な方。

2,ローベッド

ローベッド

ローベッドのスペルはlowですから、意味は、低い、低置などを差し、この事からローベッドは低いベッドになります。
つまり足のあるベッドでも低ければローベッドとなり、床に直にフレームを置けばフロアベッドということが出来ます。

■ローベッドの特徴

短い脚があり床から少し高さがあるので、通気性があり、マットレスやお布団の湿気対策になります。
また、細いモップ類であればベッド下の掃除も可能です。

■メリット

ローベッドのメリットはフロアベッドと同様にベッド高が低くお部屋に開放感を感じられるのがメリットです。
足つきのため、通気性はフロアベッドと比べると格段に違います。湿気の多い環境ではこちの方をおすすめします。
またローベッドは殆どの商品がすのこ仕様になっているので、さらに通気性がよく結露の心配も少ないです。
そして、細いモップ類であればベッド下の掃除も可能になります。

■デメリット

足つきの分、ベッド下にわずかに隙間はあるものの、基本的にベッド下を収納スペースとしては利用できません。
フロアベッドと比較すると部材が増える分、若干価格が高くなっています。

■選び方

フロアベッドと同様にヘッドボードのデザイン・機能がベッド選びのポイントです。
またベッド下を有効に活用されたい方はベッド下のスペースがないので、他の収納ベッド等をお選びください。
ロボット掃除機を使いたい方は、通り抜ける高さのあるローベッドをお選びくださいね。

■ローベッドはこんな方におすすめ

・すっきりとした印象のベッドが欲しい方。
・ダブルマットレスなど厚みのあるマットレスをベッドに使いたい方。
・お部屋に広がりと高級感を与えたい方。

3,収納ベッド/チェストベッド

収納ベッド

家具の中でベッドは一番平面積を専有する家具です。
ですがそのベッドの下は殆どの場合デッドスペースになっています。
そのデッドスペースを有効活用するというのが収納ベッドです。
収納ベッドには収納部のしつらえで色々な呼び名があります。

■収納ベッドの種類と特徴

・収納ベッド

スタンダードな収納ベッドで引き出しが2杯装備しています。
引き出しの反対側は空洞です。ここにクリアケースなどを置いて収納スペースにすることも可能です。

・チェストベッド

ベッド下に5杯の引き出しと更に引き出しの反対側に巨大なコンテナを装備しています。
そのためその収納量は押入れ一個分にも相当します。

・ガス圧跳ね上げ式収納ベッド

ガス圧でマットレスごと持ち上げてベッド下一面に収納できる画期的な収納ベッド。
車のトランクと一緒の方式で、女性でも片手で閉開が軽々できるガスシリンダー付き。
上に跳ね上げる収納ベッドだから、引き出しスペースがいらないので狭いお部屋でもお使いいただける省スペースで快適です。
※このタイプで手動式のものは、マットレスや底板をいちいちどけなくてはなりませんが、格安でしかも故障知らずです。

・高さが調節できるすのこベッド=高さが3段階とかに変えられる。一番上に上げればベッド下が収納スペースとなる。
衣装ケースやクリアケースを用いいてかなりの量を収納できるが丸見えなのがマイナスか?安価なので人気が高いベッドです。

■メリット

ベッド下を収納スペースとして使用できるのでお部屋がスッキリ片付くのがメリットです。
また家庭用ベッドとして人気が高いベッドなので、デザインも豊富で好みの商品を見つけやすくなっています。
殆どのベッドが引き出しは左右付け替えが可能なのでお部屋のレイアウトを選びません。

■デメリット

収納スペースがある分ベッド高が高くなってしまうので、使うマットレスによってはお部屋に圧迫感を感じることがあります。
が、この高さが腰掛けるのにちょうど良い方もおられ、こういう方にとってはデメリットになりません。
フロアベッドのように掛ふとんが汚れることはないです。が、寝相の悪い方はベッドガードなどが必要かもしれません。
また ダブルクッションなどの厚みがあるマットレスはさらにベッド高が上がるので、お年寄りや小さなお子様には寝起きが大変になって来ることもあります。
その為、薄めのマットレスを選ばざるをえなくなることもあります。
それから引き出し(チェスト)が付く分お値段も上がってしまいます。

■選び方

収納ベッドはヘッドボード以外に収納スペースの造りを良く確認する必要があります。
大きく分けると引き出し部分がBOX構造の商品(価格高め)と、そうで無い商品(価格安め)で分類されます。
BOX構造の商品は、完成品で届き(チェスト部分のみ)ベッドフレームと引き出し部分が一体化していることもあり収納力が高く埃が入りにくいのが特徴です。
またスライドレール付きで引き出しがスムースに行える場合が殆どです。

■収納ベッドはこんな方におすすめ

・お部屋に収納スペースが欲しい方。
・ベッド下を有効に活用したいと考えている方。
・お部屋にベッド以外の家具を置かずにお部屋をすっきりさせたい方。
・どんどん衣料やものが増えてくる育ち盛りの子供。

4,マットレスベッド

マットレスベッド

■マットレスベッドの特徴

マットレスベッドはヘッドボードレスでその分コンパクトながら大人がのびのび寝れる有効サイズを確保しています!

■メリット

マットレスとベッドフレームが一体化している為、見た目がすっきりシンプルデザインになっています。
また移動がしやすいように二分割できるタイプもあります。
(※この場合はマットレスの継目で身体に違和感を感じる方もいます。が、ベッド すきまスペーサーで解決します。)

シンプルなので、お部屋に圧迫感を感じさせないのが脚付きマットレスベッドの特徴です。
またリネンとのセットで販売されているのが多いのも特徴です。つまりお買い得です。
コンパクトサイズに仕上がっているので引越には便利ということで、新規の学生さんや転勤族に人気があります。
比較的低価格で購入できるのも魅力です。

■デメリット

シンプルゆえに、殆どの商品がヘッドレスタイプとなっていて小物置などの収納スペースが無い点がデメリットになります。
またマットレスが一体型となっているので、マットレスがヘタってしまった場合は一式買い替えとなります。

■選び方

マットレス一体型ベッドは、マットレスの仕様に寝心地が左右されますので、通常のマットレスと同様に購入時は仕様をよくご確認の上お選びください。
また脚の長さを選べる商品が多いのでベッド下を収納スペースとして活用したい場合は脚が長いタイプを、
お部屋に圧迫感を出したくない場合は脚が短いタイプをお選びください。

■脚付きマットレスベッドはこんな方におすすめ

・シンプルなお部屋作りをしたい方。
・引っ越しが頻繁な方
・少ない予算でより良い寝心地を求める方。

5,ロフトベッド

ロフトベッドは、寝る位置が高く、ベッド下を最大に有効活用したベッドです。

■ロフトベッドの特徴

下に作業スペースや机やソファ―も置けるのでとても便利だし、上のベッドも寝る以外では使わないので清潔です。
お部屋が広く、予算がいくらでもあれば勿論本格ベッドで広々のほうが気持ちよいですけど、若いうちは、ロフトベッドで部屋を広く使ってみましょう。

■メリット

ロフトベッドはお部屋の空間を上手に使えるのが最大のメリットです。
ベッド下の巨大空間にソファーやデスクを置いたりすることによりお部屋に他の家具を置くスペースを確保できます。
お部屋を秘密基地のように冒険的に使いたい方にも向いています。

■デメリット

マットレスタイプのベッドと比べるとマットレスが簡易の物が多いので寝心地の面では劣ってしまいます。
また就寝時の天井が近くなるため、人によっては圧迫感を感じることがあります。ベッド自体の存在感も大きく出てしまいます。
高所恐怖症の方には無理です。また垂直に近い角度の梯子や階段で登り降りするので、お年寄りやあまり小さなお子様には向いていません。

■選び方

高い位置に寝るため、脚の強度や、筋交いの有無等安全性の高いものを選びましょう。
階段や、はしごも踏代が太いほうが市が痛くないのでおススメです。
寝心地をアップさせるためには少し厚みのあるマットレスやお布団のほうが良いですが、あまりにも厚いものは、サイドガードがあまりにも低くなり危険になるので程々ということで。

■ロフトベッドはこんな方におすすめ

・ベッドとデスク・ソファなどをスペースの関係で別々には設置できない方。
・空間を最大限に有効活用したい方。
・比較的若い方。
・お部屋を冒険的に使いたい方。

6,ショート丈ベッド(コンパクトベッド)

ショート丈ベッド

マットレスの丈が180cmのものをショート丈ベッドと言います。
通常ベッドは195cmなのでかなりコンパクトになります。

■ショート丈ベッドの特徴

ベッドがコンパクトだから、今まで諦めていた狭いスペースにもすっきりとベッドが置けるようになります!
ショート丈ベッドは身長160cmくらいまでの方なら充分に使えます。
ショート丈ベッドは、比較的小柄な女性や子供をターゲットにしています。
ゆえに可愛いデザインが多いのが特徴です。
お姫様は衣装持ちです。下着やリネンもたっぷり収納できる収納付きが多いのも特徴。

■メリット

コンパクトなので、今まで諦めていた狭いスペースにもすっきりとベッドが置けるようになります!
ショート丈ベッドはベッドフレームに女性が憧れる姫系のデザインが施されているのでお姫様気分を味わえます。
小さいので普通のベッドと比べると移動が楽です。

■デメリット

身長160cmを超す大柄な方には向かないです。
どちらかというと小柄な女性に人気のデザインが多い為、成長期にある男性が長い年月にわたって使い続けるのが難しいです。

■選び方

ショート丈ベッドは何よりも使い勝手重視!
ヘッドボード機能やリネンのカラーなどご希望のスタイルに合うベッドをお選びください。

■ショート丈ベッドはこんな方におすすめ

・小柄な方。
・狭いお部屋でもベッドを使いたい方。

7,折り畳みベッド

折り畳みベッド

折りたたみベッドは使わないときは小さくたためるベッドです。

■折り畳みベッド特徴

部屋を広く使いたいと思ってはいませんか?折りたたみベッドは、便利で機能性が高いベッドです。
一人暮らしをしているような方や狭い部屋に住んでいる人は折りたたみベッドは非常に最適なベッドです。
また、使わないときは部屋の隅に置いて、さっと広げて設置できるので、不意のお客様などのエマンジーシー用にもなります。
簡易的なベッドですが、中にはがっしりしたつくりで、本格的なリクライニングができるものもあり介護用にも使えます。

■メリット

折りたたみベッドは使うときにだけ、広げて使える便利なベッド。収納にスペースをとられることはありません。
マットレス、お布団など今あるものを使えます。ステーションタイプのベッドと比べるととても安価です。
来客時のエクストラベッドやオフィスでの簡易ベッドととしての使い方もできます。
手すり付きで頑丈な作りの電動リクライニングできるものもあり、こちらは介護用としても使うことができます。

■デメリット

基本的に簡易ベッドの為、寝心地は通常のマットレスタイプのベッドと比べるとかなり劣ります。
ですのであくまでもエマージェンシー用と割り切るべし。

■選び方

どのように折りたたみができるかで収納に必要なスペースが変わりますので良くご確認をお願いいたします。
リクライニング機能や電動タイプ付きなど他のベッドには無い機能が付いたベッドがありますので用途に合わせてお選びください。

■折りたたみベッドはこんな方におすすめ

・オフィスや寮でエキストラベッドを必要とされている方。
・不意の来客用に、自分が使う?。
・電動タイプのリクライニング機能付きは介護用には最適です。

8,畳ベッド

畳ベッド

和のティスト満点!ベッドの床板に畳を敷いたベッドです。

■畳ベッド特徴

畳ベッドは、以前から畳に布団で寝ていた人には、畳での寝心地を高い場所でも叶えてくれるベッドです。
現代の住居は、フローリング中心の部屋になっていて、畳の部屋の和室が無い場合もあります。
そんな無機質なお部屋に、和の雰囲気を手軽に作れ布団を敷いて寝たい場合に重宝するベッドです。

■メリット

今まで畳に布団で寝ていた方は同様の寝心地をお楽しみ頂けます。
床に布団を敷いていた時と比べると布団の上げ下げが不要になります。
(※といっても、リビングなどに置いて、布団を片付けて畳スペースとしてもお使いいただけます)
床面がちょうど良い高さになりますので、腰痛持ちの方やお年寄りの方など寝起きが大変だった方は寝起きが楽になります。

■デメリット

基本的に畳に直接お布団を敷いて寝るのと寝心地は変わりません。寝心地はお布団の良さに左右されます。
(※ただし、床上からかなり上がるのでホコリを吸い込む量が少なくなり健康には良いそうです)

■選び方

寝心地は基本的に変わりませんがベッドフレームに機能が付いていますので、引き出し・棚・照明など、どの機能が必要かご検討の上、お選びください。

■畳ベッドはこんな方におすすめ

・今まで使っていたお布団をそのままご利用したい方。
・い草の香りが好きな方。
・和のティストを楽しみたい方。

9,ソファベッド

ソファとベッドの一台二役のベッドです。実はソファーベッドの歴史はとても古いんです。ベッドの黎明期、フランスベッドが一般用ベッド売り出したがさっぱり売れない、なので苦肉の策で売り出したのが、ソファとベッドの一台二役の使い方を謳い文句に、そして漸くベッドが売れ始めたそうです。ソファベッド派そんなベッドの黎明期に作り出された傑作なんです。

■ソファベッド特徴

ソファーベッドは昼間はソファーでよる寝るときにはベッドにできる画期的なアイテムです。
フランスベッドが、なかなかベッドが売れなかった時代に、ソファベッドの一台二役を大いに宣伝して販売に貢献したことはあまりにも有名です。
狭い部屋にソファーもベッドも置きたい。でもスペース的に置けない。という人の悩みを一挙に解消します。

■メリット

1台2役:昼間はソファ、夜はベッドとして使えるのでベッドとソファの2種類を置くスペースがない場合などに活躍します。
一人暮らし、ワンルームにお住まいの方に人気の商品です。
お友達が良く遊びに来る方は普段はソファとして使い、お友達が泊まるときはベッドとして使うといったこともできます。

■デメリット

ベッドと比べると寝心地が落ちるのが欠点です。
また日中ソファとして使う場合は布団の上げ下げが必要になります。
毎日の設えが結構面倒で、結局ベッドにしっぱなしになる方も多いです。

■選び方

ソファベッドは、ソファからベッドへの変形方法が大きく分けると座面を引き出すタイプと背もたれを倒すタイプの2タイプあります。
ベッドに変形時に必要なスペースがそれぞれ異なりますので、お部屋の配置をご検討のうえお選びください。

■ソファベッドベッドはこんな方におすすめ

・部屋が一つしかなくリビングや寝室として使っている方。
・お友達やお知り合いの方が良く泊まりに来られる方。
・一人暮らしなどでソファとベッドの両方を設置することができない方。

10,すのこベッド

すのこベッド

すのこベッドの「すのこ」とは、太い木の桟に薄い木の板を直角に打ち付けたものです。
ベッドの底板が総張りではなくすのこ上になっているベッドをすのこベッドと呼びます。
簡易的なすのこ状の折り畳みベッドや、パタパタと畳めるすのこ状のマットもすのこベッドと言いますがここでは除外します。
ここではちゃんとした脚付きのステーションタイプのベッドを指します。
※ステーションタイプはベッドフレームに脚がついているタイプです。
ベッドの脚元がすっきり見えるだけでなく、掃除もしやすく、通気性もよいので、カビやダニの発生抑制に効果があるのが特徴です。

■すのこベッドの特徴

すのこベッドはベッドの底板がすのこ仕様になっているベッドを総称して呼びます。
すのこは通気性に優れるため、高温多湿な日本の風土に一番あったベッドです。
また人は寝ている間にコップ1杯もの汗をかくと言われています。
床板をすのこ仕様にすることで、その湿気を逃がし、優れた通気性を可能にしました。
ジメジメした梅雨時のいや~な湿気も通気性があるため軽減します。

■メリット

湿気・カビ防止になります。
すのこベッドは床板に隙間が空いているので通気性があり湿気を逃がしてくれます。
ですから高温多湿の日本の夏を涼しく過ごすことがっできます。
すのこベッドはマットレスも使えるし、手持ちのお布団を敷いても使えます。
人は寝ている間にコップ1杯もの汗をかくと言われています。寝汗による湿っぽさも風の通りが良いので軽減できます。

■デメリット

安直な薄いすのこで桟が少ないすのこベッドは、すのこ上を足で踏むと破損する場合があります。
※ただし、マットレスが乗っていれば安心です。

■選び方

すのこベッドといっても床板がすのこ上になっているだけで何ら変わりがありません。通常のベッドです。
すのこは強度は不足と思われがちですが、すのこ仕様でも耐荷重500kgという耐久性に優れたものもあります。
ただし、安価なものの中にはすのこ板を薄くしたり少なくしコスト削減をしているものもままあります。
なので買うときにはベッドの仕様書をよく確認し耐荷重の確認をしましょう。
当然耐荷重が90kgより500kgのほうが頑丈で長持ちするでしょう。

■すのこベッドはこんな方におすすめ

・部屋の環境、湿気が気になる方。
・夏に涼しく寝たい方。

まとめ

このようにベッドには様々なタイプがあり、機能や使い勝手もそれぞれ違います。
ですからベッドを選ぶ前にはよくよく検討する必要があります。
ベッドはとても大きな家具です。
間違えて購入してしまうととても持てあましてしまいます。
そのようなことがないようにしたいですね。

ベッドを選ぶときの順序

  1. 予算を決める
  2. フレームのデザインから選ぶ
  3. ベッドのサイズやカラーを決める
  4. マットレスを選ぶ

ベッドのサイズは予算と設置するお部屋に余裕があるなら、一回り大きいほうがリッチです。
シングルよりセミダダブルのほうが悠々寝れますし、お二人で使うならダブルは少々狭いです。ここはやはりクイーンサイズ以上でしょう。

そしてベッドはよほど大きい専有面積を必要としますから設置場所はあらかじめ考えておきましょう。その時買う予定のベッドの大きさで床にマスキングテープで印をつけると、おおよそのイメージが付きます。歩くスペースなど動線もこの時確認しましょう。ドアの開くスペースやほかに置く家具のスペースも考慮します。

そしてデザインや機能はお好みや必要に応じて選べば良いわけです。
寝心地はマットレスで決まります。予算もありますから一概に言えませんが、ここのところは妥協しないで良いものを選びましょう。


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