間違いだらけのマットレス選び

目次

ベッドの寝心地はマットレスで決まる

ベッドを買うとき気になるのは寝心地ですよね。
ベッドに於いて寝心地はマットレスで決まります。
そして寝心地は、マットレスの種類や品質、使う人のお好みや、体格、体調などによってそれぞれ違いますから厄介です。

また予算の問題も大きく絡んできます。
当然高級なものが、一般的には良いに決まっていますが、そこは際限なく予算をつぎ込めません。
つまり妥協が入ってきます。

ですから、ベッドショップは、いろいろなブランドを扱い、ボンネルやらポケットやら、ソフトタイプやらハードタイプをいろいろそろえて、お好みで組み合わせるようにしています。
また同じタイプのマットレスでもブランドによって相当違いますし、無印のマットレスの中には品質があやふやなものもあります。

ご予算余裕がおありでしたら、シーリーとか、シモンズとか、サータとか、フランスベッド、日本ベッド等の有名ブランドを選べばまず問題ないでしょう。

ですが稀ですが、高級ブランドものなら間違いがないかというと、ほとんどの方には・・・という但し書きが付きます。
高級ブランドのマットレスを使ってみたけど、腰痛を発症して、仕方なく布団に戻ったなんて方もいらっしゃいます。

ですからマットレスの良し悪しは、使う方の体格や、体調に合っているかと云うことの方が重要です。

ところで高級というと一体いくらくらいからでしょうか?
多分セレブの方に言わせれば「50万円以上」とか簡単に言われそうです。
また一般庶民、長屋の住民は「てやんでぇ、たかがベッドのマットレス、5~6万も出せば上等じゃん!」なんて方もおられるかもしれません。

基準なんて人それぞれ、実にあいまいですが、まぁマットレス単体でシングルサイズ、無印で10万円も出せばまずまずの商品でしょう。
ブランド品なら15~20万円以上ということになろうかと思います。
ですからここではとりあえず30万円以上を高級品の部類としておきましょう。

ちなみに、世界最高峰マットレス『KLUFT』は、500万円のマットレスもあると言いますから、そのようなマットレスを使うセレブって、いったいどのようなお方なんでしょうか?
こうなるとベッドパッドだけでも60万円というから驚きです。

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人気ブランドマットレスと特徴

❖Serta サータジャパン
❖SIMMONS シモンズ
❖Sealy シーリー
❖.francebed フランスベッド
❖nihonbed 日本ベッド

❖Serta サータジャパン

 

やはり、高級輸入マットレスの筆頭となるのがサータジャパン。
全米売上No.1 マットレスブランドとPRがあるだけあり、リッツカールトンやヒルトンなどの世界の名だたるホテルで採用されています。
歴史は長く1931年からマットレスを発売しており、最もブランド力のあるマットレスです。
マットレスに必要な硬さと、人体に感じるソフト感といった相反する2つの要素をたくみにまとめあげた“ソフトタッチの硬いマットレス”を作り出し、
いまやサータ社はアメリカ、イギリス、フランスや日本等、世界27カ国にて60社近いライセンス契約を結んでいます。

サータの代表的マットレスの特徴

ポスチャーシリーズ

ポスチャーシリーズは、サータの代表的な売れ筋のマットレスです。
比較的手頃の価格で、硬めの寝心地が好きな人から評価が高いです。
もっとも沈み込みやすい腰の部分に太めの2.0mmコイルで補強して効果的な体圧分散を可能にしています。
初めてサータのマットレスを使う人や、お布団からベッドへの切り替えを検討している人におすすめです。

ポスチャーセレクトシリーズ

ポスチャーセレクトシリーズは、フィット感に重点を置いたシリーズです。
コイルを交互配列にし、詰め物に高感触ウレタンを使用することで、ポスチャーシリーズよりも高いフィット感を実現しています。
寝心地は比較的柔らかめで、包み込まれるような心地よさがあり、底つき感もありません。

価格はポスチャーシリーズよりも多少お高いですが、その分フィット感のよさがありお買い得感があります。
ソフトな寝心地に優しさや安らぎを求める人に、おすすめです。

iSeries(アイ・シリーズ)

iSeries(アイ・シリーズ)最大の特徴は、ジェルメモリーフォームを詰め物に入れていることです。
これによりポケットコイルとの相乗効果で、大変耐圧分散の良いマットレスとなっています。
ポスチャーシリーズと比較すると、価格は高いものの、フィット感と安定感のバランスは高価格帯ならではといえるでしょう。

箇所ごとに強度の異なるコイルを使用しており、耐久性も十分です。
快適な寝心地をより長期間にわたって実感したい人に、おすすめです。

iSeries HYBRID(アイ・シリーズ ハイブリッド)

iSeries HYBRID(アイ・シリーズ ハイブリッド)は、ジェルメモリーフォームをさらに進化させた詰め物を採用した、抜群の寝心地が特徴のマットレスです。
サポート力とフィット感のバランスがよく、どのような姿勢でも心地よく身体を支えてくれます。

サータのトップグレードとして、価格はもっとも高く、一般家庭で使用する製品としてはハイグレードといえるでしょう。
高い金額を払っても、とにかく快適な睡眠を追求したいという人におすすめです。

❖SIMMONS シモンズ

圧縮したコイルが特殊な不織布に包み込まれているため、通気性が良く快適に過ごせるのが特長です。
また、世界中のホテルで採用されており快適に使える設計になっています。
高級なラインナップである、カスタムロイヤル ピロートップ ディープキルトなどは、キルティングの厚みが増して、よりフカフカを追究されています。
またウレタンなどの詰め物が他社と比べると少ないため、寝返りが打ちやすいのが特長です。

シモンズの代表的マットレスの特徴

シモンズ 5.5インチレギュラー

5.5インチレギュラーは、シモンズのマットレスの中でも最もベーシックなマットレスです。
やや硬めのマットレスなので身体が沈み込まず、寝返りが楽にうてる仕様で人気のシリーズです。

また、マットレスのサイドには通気するためのベンチレーターも取り付けられており、汗をたっぷりかく季節でもムレにくい設計です。
長年腰痛で悩まれていて、シンプルなデザインと機能をもつマットレスを求めている方におすすめです。

ビューティレストプレミアム ゴールデンバリュー

シモンズのマットレスのベストセラーといえば、こちらの『ビューティレストプレミアム ゴールデンバリュー』です。
高強度コイルの使用により、人の身体に丁度良い硬さとクッション性を実現しています。

さらに中空構造になっている特殊ポリエステル綿がフワフワとした優しい感触なのも魅力です。
毎日睡眠時間はしっかりと取っているのに、なぜか目覚めが悪いと悩まれている方におすすめです。

エクストラハード

シモンズ製のマットレスの中でも最も硬めなのが『エクストラバード』です。

強力なスプリングと張りのあるキルティング生地を使用することで、身体が沈み込みません。
硬めのマットレスでないと熟睡できないという方にも満足できる寝心地になっています。

硬めのマットレスと見た目のデザインにこだわりたい方におすすめです。

ビューティレスト スマート エアーコンフォート

ビューティレスト スマート エアーコンフォートには通気性に優れたウレタンが使用されているため、湿度の高い日でもムレることなく快適に眠れます。
特にエアーコンフォート7.5・7.5プラスでは高い吸放湿性をもつウレタンを採用しているため、就寝時に最適とされる湿度50%前後を維持できます。

そのため、ジメジメする季節に熟睡できない方におすすめのマットレスです。
また、表面はノンキルト仕上げで見た目はシンプルなため、お部屋のインテリアを邪魔しません。

ビューティレスト リュクス

ビューティレスト リュクスはシリーズの中でも『アルティメイト ピロートップ』は、シモンズのテクノロジーを贅沢に詰め込んだ究極のマットレスといえます。
というのも、快適な硬さを実現するコイルonコイル構造と湿度を調整するビューティレストブレスフォームなど、熟睡に必要な要素が揃えられているから。

そのため、一流ホテルに宿泊した時のような最上級の眠りを自宅で毎日味わいたい方に最適なマットレスです。

❖Sealy シーリー

シーリーベッドも他の輸入マットメーカーと同じように適度に柔らかく、それでも沈まないようなマットレスの設計になっています。
またリッツカールトン、シェラトン、フォーシーズンズホテルなど外資系の高級ホテルを中心に採用されています。
マットの特徴は、ユニケース構造を採用しており、横揺れの少ない安定した心地よい眠りを実現しています。
コイルが「デュアル・サポート・システム(D.S.S.)」という立体形状でピッチに対する形状が異なるなど、圧が掛かった時の沈み方が一定ではないのが特徴的です。
2003年には業界初となる「難燃仕様マットレス」のシステムを構築して、高級なホテルを中核に普及しました。

シーリーの代表的マットレスの特徴

スポーツシリーズ

シーリースポーツシリーズは体型に応じた最適な耐圧の分散力で、マットレス全体であなたの”マッスル”を包み込みます。
3つのゾーニングで詰め物を変化。
臀部の沈み込みを軽減し、腰・臀部・腿のマットレスへの密着面を高めます。
こんな方々へオススメです。
・身体の凹凸がはっきりとしたメリ・ハリ体型の方
・臀部の筋力が発達するコンタクトスポーツプレイヤー
・例えばラグビーや格闘技などのパワー自慢の方
¥121,000 – ¥192,500(2021現)

ホテルスタイルシリーズ

腰部をサポートする「3ゾーンレイヤー」を両面に採用し、マットレスのセンター部分に高弾性のジェルラテックスフォームを配し、腰部エリアのサポート力を強化したマットレス。
また、マットレス上部の仕様を「ピロートップ」にすることで、しっかりとした寝心地と包み込まれるような感覚を両立しています。
さらに、25度~35度の温度調節機能を持ったジェルラテックスは、寝床内からの熱を吸収・分散させ快適な睡眠環境をお届けします。
¥132,000~ ¥302,500(2021現)

ハイブリッドシリーズ

砂時計(アワーグラス)型のコイルを使用し2段階の反発力を実現、寝姿勢に 対して適正なサポートを実現しました。
コイルが独立して動くのでパートナーに動きが伝わるのを防ぎます。
また、シーリーの先進のチルテクノロ ジー(接触冷感機能)を搭載、快適な睡眠環境を提供します。
¥148,500 ~ ¥286,000(2021現)

シーリーレスポンスシリーズ

「ポスチャーペディックテクノロジー」が、全体重の50%以上を占めるマットレス 中心部分を重点的にサポート。
周辺に配置した「デュラフレックスコイル」に より端部分の落ち込みを防止しマットレスを広く使う事ができます。
ユーロ ピロートップ仕様はファーストタッチはふわりとした柔らかさを持ちつつ、 ランバーエリアは一定のサポート力を提供します。

海外仕様のデザインを採用し今までにないモダンデザインマットレスです。
硬さの異なる厚みある2層のウレタンをキルトすることで、贅沢なボリューム感を実現しました。
コイルには、数多くのホテルで採用されているシーリーの米国特許取得の「ポスチャーテックコイル」を使用し、荷重に応じて反発力を調整することで体型・体重を問わず最適な寝心地を提供します。
¥88,000 ~ ¥214,500(2021現)

チタンコレクションシリーズ

やや柔らかな感触を加え、横向き寝に最適な身体のラインにフィットするよう肩部が沈み込む詰物構造のマットレスです。
さらに25度~35度の温度調節機能を持ったジェルラテックスは、寝床内からの熱を吸収・分散させ、快適な睡眠環境をお届けします。
¥159,500~¥302,500(2021現)

クラウンジュエルシリーズ

「Sealy ReSTコイル」と身体の各部位にあう詰物を厳選し生まれる、かつてない上質な寝心地。寝返りを低減させる「5ゾーン・プレッシャーリリーフ・インレー」と、ソフトウレタンを組合せ、身体を優しく包み込む柔らかな感触と同時に最適な反発力でサポートします。
更に、ランバー(脊椎)エリアには3層の詰物を入れ、荷重に対するサポート力を強化する本モデルだけの「センターサポート」を配し、身体のコア部分を補強し正しい姿勢を保ちます

¥242,000~¥401,400(税込)(2021現)

❖francebed フランスベッド



国内No.1シェアのフランスベッド。
日本人に合う最高のベッドを作りたい。それが発想の原点。
フランスベッド製品は日本人の体型や生活環境を徹底的に考え抜いて製造されています。
JIS(日本工業規格)よりも厳しい品質検査であるFES企画という独自の社内検査を実施しています。
60年もの間、日本人の快適な睡眠を支えてきたフランスベッド社のベッド、マットレス。
ベッドやマットレスの買い替え、初めての方にもおすすめのメーカーです。

フランスベッド マットレスの特徴

ライフトリートメントマットレス

ハード」と「ミディアムソフト」の2種類からそれぞれの身体にあった硬さをお選びいただけます。
しなやかさを発揮する「ツインサポートスプリング」採用。
コイルは独自の2支持面形状で、 きめ細かく体圧を分散します表生地に使用している繊維自体が、銀イオンによる除菌機能を有しているため、機能耐久性に優れています。
除菌機能糸「アグリーザ®」 により、繊維上の菌を減らすことで、嫌な臭いの発生を抑えます。

Culiess Ag(キュリエス・エージー)

「Culiess Ag(キュリエス・エージー) ™ 」は、除菌機能糸「アグリーザ®」を表生地に採用したフランスベッド独自の高衛生マットレス・寝具のブランドです。
全てのアイテムに除菌機能糸「AGliza(アグリーザ)®」を使用し、高温多湿な日本の寝具の衛生面をサポートします。
高密度連続スプリング®️で内部まで衛生的。
高い通気性でマットレス内部に湿気を溜めこまない高密度連続スプリング®️。
高温多湿な日本の気候に適したスプリングです。

プロ・ウォール マットレス

コールドキュアフォーム一体成形により、マットレスの端を強化するフランスベッド独自の特殊加工です。

・幅広くゆったり寝られる:端まで広々使えるマットレスは、寝ているときも起き上がるときも安心です。
・マットレス周囲の落込を防止
・ベッドから立ち上がりやすい
・横揺れしにくい

フランスベッドの独自技術、マットレスの周囲に発泡性ウレタン「コールドキュアフォーム」を注入することで高い耐久性を確保しました。
高い耐久性により、寝返りしても落ちにくい、有効面積を有効に使えるようになりました。
ベッドのサイズが一つ大きくなったような寝心地です。

❖nihonbed 日本ベッド

日本で最初のベッドメーカー。
老舗なのでそれまで研究してきたノウハウはピカイチではないでしょうか。
かなり高価格帯ではあるが日本ベッドのシルキーシリーズは
日本を代表すると言っても過言ではないほどの快適性を持つと評判!
質を落とした低価格帯は販売せず、妥協しない作りが現在でも生きていて
ほぼ全てを国産でまかなっています。宮内庁御用達・帝国ホテル採用

有名マットレスが、アメリカに集中してるのは、ホテルの普及が著しいお国柄だからでしょうね。

日本ベッド マットレスの特徴

マットレスの寝心地は、コイルの特徴やその使われ方によって、大きく、そして、微妙に変わるものです。
日本ベッドのマットレスは、コイルの質・大きさ・数・配列などの違いから、2つのシリーズに分けられています。
絹のようにきめ細かく体を支える「シルキー」。ほどよいかたさでしっかり体を支える「ビーズ」。
シルキーポケットマットレスには8タイプ、ビーズポケットマットレスには4タイプあり、体格や姿勢、感触や仕上がりの好みに合わせて選ぶことができます。

ビーズポケットマットレス

ほどよいかたさでしっかり体を支えるビーズポケットマットレスは、しなやかでしっかりとした寝心地。
ホテルで求められる耐久性から着想されたロールガードなど、日本ベッドらしい技術の詰まったベーシックモデルです。
安定感のある太めのコイルを使用。強くしなやかな、姿勢保持力に優れたマットレスです。
しっかりした体格の方、肉体的な疲労にお悩みの方にもおすすめのシリーズ。
トップアスリートたちも愛用しています。

シルキーポケットマットレス

1200個(シングルサイズ)のポケットコイルは従来型の約2倍(当社比)。日本ベッドならではの超高密度構造です。
睡眠中の体の動きにきめ細かく対応できるよう、千鳥組みに密集させたコイル同士をあえて接着していません。
身体的メンテナンス力にすぐれたマットレスです。

ベッド販売業者さんのマットレス談義

うなずけるものもハテナ?もあるかと思います。いろいろあるので参考程度にお読み下さいませ。

自分にあったマットレスは自分の体重・体格によって変わる!

体重が軽く体格が小さい方は線径の細いコイルのマットレス。
体重が重く体格の大きい方は線径の太いコイルのマットレス。
を選択し体重を分散させてしっかり支えてくれるマットレスを選択することが良質な睡眠を得る大前提です

理想的な寝姿勢

理想的な寝姿勢は立っている時の姿勢でそのまま横になった状態です
特に首・腰など身体の凹んでいる部分をちゃんと支え、S字を保ってくれるスプリングを選択することで肩こり・腰痛の予防になります
現在肩こり・腰痛に悩まされている方などはマットレスを見直すことで症状の改善を期待できるかもしれません

スプリングの種類

ポケットコイル:現在主流のスプリング。小さく柔らかい独立したコイルが身体を支えます。
柔らかい為身体への反発も少ない。小さい為たくさんのコイルを配置することができ体重を分散して支えることができる。
一つ一つが独立している為、コイルが身体の凹凸に沿い寝姿勢を理想的なものに近づけることができる。

コイルの針金の太さ:線径は1~2mm程度 細いほど柔らかい

体重が軽く体格が小さい方は線径の細いコイルを、体重が重く体格の大きい方は線径の太いコイルを選択してください。
身体の大きな方が柔らかいコイルを選択すると大きく沈み込みすぎてしまいますし、身体の小さな方が固いコイルを選択すると
コイルの反発が大きくうまく身体のラインにそってくれません。

コイルの数:500~1500個程度 多いほど体重を分散して支えてくれる。

ボンネルコイル:大きく硬めのコイルが相互に連結して身体を支えます。
硬めのため反発が強いので相互に連結し身体の出っ張っている部分に負担がかからないようになっている。
その分全体がゆるやかに凹み身体を支えるため、身体の凹んでいる部分を支えるという機能は期待できない。
一つ一つのコイルが大きいためコイルの数は少なくなる。

低反発マットレス(ラッテクスマットレス)

身体を預けた際に身体の凹凸に沿うように緩やかに凹み身体を包みこんでくれる。
身体との接地面が多く体重分散にも優れ介護用などにも用いられる。
素材の特性上夏はやわらかく、冬は硬くなる。また通気性が悪いことと高価であることがデメリットとして考えられる。
海外ではスプリングの集積であるマットレスが家電から発せられる電磁波を寄せ集めその上で眠ると血流が滞るという考え方もあり(実証はされていない)ウッドスプリングを備えたベッドの上に低反発のマットレスを使用するというケースも存在する。

スプリングの配列

交互配列:蜂の巣のように隙間無くコイルが配置されている配列。より身体のラインに沿い体重を分散して支えてくれる
平行配列:縦横にコイルが配置されている配列。交互配列に比べコイル数が少なくなるので体重分散の面では交互配列に劣るが、より安価で提供されている場合が多い

マットレスの寿命

マットレスの寿命はだいたい5~10年程度
コイルという構造上へたりはどうしても出てきてしまう
通常お店で案内されるマットレス寿命は2~3月に一度マットレスのローテーション(表裏前後左右の入れ替え)を行う前提でのもの
ちゃんとこのローテーションを行いマットレスを長持ちさせても10年も経てばライフスタイルの変化と共にベッド買い替えを検討するかたが多いので、
どちらにしてもマットレスの寿命は物理的にも精神衛生的にも長くて5~6年ぐらいです

ベッドを使うメリット

ほこりを吸わない

ベッドは30cm以上の高いところで寝るため、ホコリを吸う量が、布団で寝る時と数段少なくて済みます。
ホコリは見えずらいですけど、ジツはお部屋を歩くだけで舞い立っています。
暗闇でサーチライトのように照らすとそれが良くわかります。
そのホコリは、床上30cmまでが一番多く舞っているのです。

腰に負担が少ない

ベッドは腰を掛けた状態から寝起きできるので、腰への負担がかなり軽減できます。
腰痛などをお持ちなら、布団で寝起きするときの辛さを思い知っているはずです。
そして和室に布団では、敷きっぱなしは望ましくないので、毎朝毎夜の片付けだって大変です。
その点ベッドでしたら、そのままでもベッドメイクさえきちんとしていれば、そう見ずらいこともありません。
ベッドの良さが際立つシーンです。

耐圧分散で血流がを妨げない

マットレスと敷ふとんの違いはマットレスの中にスプリングが入っていること。
スプリングは、、体重を分散して支えることで身体の一箇所に体重がかかることを防いでくれます
身体の出ている部分(お尻や肩や頭やふくらはぎなど)に体重がかかると血流が滞り、肩こりなどの原因になります。
スプリングベッドは良いとこだらけなのです。

スプリングの反動が寝返りを助けてくれる

わたしたちは無意識に、一晩に数十回もの寝返りをうっています。
寝返りをすることによってうっ血を防いでいるのですね。
体重数10kgの人が、身体の向きを変えるのは相当の力が必要です。
それを助けてくれるのがベッドのコイルスプリングという訳です。

使用上の注意

ベッドの使い方で決してやってはいけないことは、マットレスの上に敷ふとんをしいて使用するとです。
体重のかかるお尻部分がマットレスまで落ち込み、寝姿勢が中央からくの字になり腰痛の原因になります。
マットレスの上はベッドパッドを敷きましょう。

さまざまな痛みへの対応とマットレス

背中や腰の痛み

不適切な寝具は、腰痛などの痛みを引き起こす可能性があるのが一般的です。
ほとんどの腰痛の場合、通常は少し固いオプション(少なくとも中程度)を選択する方が良いと考えられています。
沈み込みすぎるマットレスは患部に圧が掛かるため悪化します

背中や腰の痛みに対する診断は重要なポイントであり、医師の診断を仰ぐ場合があります。

股関節痛

股関節痛に苦しむほとんどの人は、固いベッドで横向きに寝ています。
つまり、股関節に過度な重圧がかかる寝方です。
このような場合、自然にあるが掛かる部分だけ沈み込ませるポケットコイルが適正でしょう。
表面が柔らかくなり股関節に重圧がかからなくなればと、股関節の痛みを取り除くのに役立つ可能性が高くなります。

肩凝り

上記のポイントと同じように、肩こり防止には、ベッドはあなたの体に順応し、圧力を解放し、十分なサポートを備えている必要があります。
自然な立ち姿の背骨ラインを、寝ても維持できるポケットコイルマットレスは理想のマットレスでしょう。
これにより、脊椎が不自然に湾曲することはありません。

まとめ

一昔前に柔らかいベッドで眠ると、腰痛になると言われていたのは、ウォーターベッドなど寝姿勢を考慮していないベッドによって、お尻の部分が落ち込みくの字になったり無理な姿勢によって身体に負担がかかることによります。
腰痛の方は柔軟を基準にするのではなく、体重・体格から理想的な寝姿勢を保てるベッドを選択してください。

上記に記したものは、楽天市場その他でのベッド販売業者さんの主張を参考に書きだしたものです。
長いあいだベッド生活をしていた方々から見れば、眉唾も結構多いです。
なぜなら、ワタシ個人もベッド生活のほうがお布団での生活より数倍長く、もうお布団には戻れそうもありません。
いろんなことを云ったって、ふとんの上げ下ろしをしないベッドのほうがよっぽど楽ですし、ベッドのデメリットを色々物色し考慮してもベッドのほうが数倍優れていると思うからです。

ベッドで大切な寝心地は、お布団とかマットレスになるのですが、最重要なものはマットレスです。
ワタシは同じベッドフレームでマットレスだけを3回は変えています。

最初はベッドを買った時に付いていたやつで、特別の意識を持って購入したものではありません。
それでもべつに不足はなかったのですが、とあるホテルでのマットレスの具合が良かったので、あえてホテル用というのを買ってみました。
少し固めのようですが、こればすこぶるワタシにはあっているようです。

ワタシはもともと腰痛持ちではないので、ほんとのことは良くわかりません。が、身体が沈み込むような柔らかいマットレスは腰に来るようです。
腰の部分が沈み込み、不自然な体位が長く続くのが腰痛持ちには特に不味いようです。

昔、あるオリンピックの選手が、ヨーヨッパ遠征に行った時、腰痛防止にベニヤ板を持参した。ということを聞いたことがあります。
身体が沈み込まないので、寝ているうちに腰の骨格に無理な圧迫がかからないのがいいのでしょう。

と言ってもワタシはベニヤ板の上に寝たいとは思いません。

ですが、ご自分の身体(加齢による体調の変化や、病気、怪我による体調)に合わせたマットレスを選択したほうが良いに決まっています。
固いほうが良いのか?ふわふわがよいのか?厚いマットレスが良いか?それとも煎餅マットレスか?
実に種類が多いので迷ってしまいます。

お値段だってかなり違いますから予算も影響してきます。

人生の1/3はベッドの生活だそうです。
ならば自分にあったマットレスが一番良いのですが、それにはやはり、いろいろなマットレスで経験を重ねて行き着くことしかないように思います。


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当店では、VISA、MASTER、JCB、AMEXのカードをお取り扱いしています。
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