ベッドを買う前に知っておきたいこと②、すのこベッド7つのQ&A

すのこベッドよくある質問

すのこベッドは通気性が良いので、高温多湿な夏が巡ってくる日本で使うには最も適したベッド仕様ですね。
でもいくらすのこベッドが通気性が良いといっても、使う環境や使い方によってはカビの心配も出てきます。

また床板がすのこですから、強度の問題や寝心地の問題も出てきます。
最近はすのこ状のマットをお使いの方も多いようですが、すのこベッドとの違いは?

などなど、今日は人気のすのこベッドについて少し考えてみましょう。
Q&Aの形でいくつかご紹介します。ベッド購入の手引きとして参考にしてくださいね。

《すのこベッド7つのQ&A》

Q-1:すのこベッドってすのこマットとどこが違うの?
Q-2:フローリングの上に直に「すのこ」を敷いても結露はしないでしょうか?
Q-3:檜と桐のすのこベッドでは桐は水分を吸いやすくカビやすいのでしょうか?
Q-4:腰痛とすのこベッド。
Q-5:すのこベッドにお布団はどうですか?
Q-6:すのこベッドのDIYを考えています。注意点は?
Q-7:すのこベッドにカビが生えていて布団にもカビが生えてます。

Q-1:すのこベッドってすのこマットとどこが違うの?

パタパタと折りたたんで使う薄いすのこ状のものを「すのこベッド」と言っているところも多いですね。
でも厳密にいうとあれは「すのこマット」です。

「すのこベッド」は通常のベッドの床板がすのこ上になっていて通気性の良い仕様になっています。
床板が総板ではなく隙間はあるので通気性が良いけど、強度が不足してるんじゃない?
なんて思われるかもしれませんが、すのこ板を厚いものにして静止耐荷重が500kgもあるすのこベッドもあります。
このような頑丈な仕様ですと、コイルマットレスを使わないで、お布団を敷いて使っても平気です。
大きささえ合えば、あの身体が大きなお相撲さんだって使えちゃう優れものです。
ですから丈夫なすのこベッドをお探しなら、ぜひ仕様書の耐荷重を参考にしてくださいね。

Q-2:フローリングの上に直に「すのこ」を敷いても結露はしないでしょうか?

A:結露は水蒸気が冷たい窓やフローリングなどに触れて水滴になるものです。
汗も気体状になるので冷たいものに触れると水滴になります。
フローリングがかなり冷たい時にはもしかしたら結露が生じるかもしれません。

一度寒い時期に寝てみて試してみることをオススメします。
もし結露が見えるようでしたらフローリングにカーペットなどを敷いた上にすのこを使うことをお勧めします。

ただしこのようなすのこマットを使う場合、万年床は厳禁です。
布団は上げて、ときどきは布団を干したりすのこの通気性を確保しましょうね。

Q-3:檜と桐のすのこベッドでは桐は水分を吸いやすくカビやすいのでしょうか?

また、対策としてはベッドはすのこの上に除湿シート、マットレスが万全なのでしょうか?
すのこは吸湿製が高いため、梅雨時は一番心配です。

A:桐のすのこベッドは吸湿性も高いですが通気性も高いので、通常の状態であれば大丈夫です。
もし、すのこまでもがカビるならば、例えば、洋服ダンスの中の衣類までもカビるはずです。
部屋の環境がかなり湿気がこもる環境と考えられます。

できれば除湿機を使うことをオススメします。また頻繁にお部屋に風を入れることも効果があります。
湿気は通気性があるとかなり防げます。
除湿シートなどもいいですが、すのこを守っているだけです。
ベストな対策は定期的にすのこを外して干して乾燥させるのが一番です。

Q-4:腰痛とすのこベッド。

腰痛があるんですが、すのこベッド・硬めの薄いマット(3cm位)・敷布団の組み合わせで
腰痛は悪化しますか?
あと、この組み合わせだと、すのこベッドにカビがきますか?

A:腰痛対策マットは低反発より高反発のほうが良いみたいです。
ですが、その人によって原因も症状も違うので(症状、年齢、体重など)できれば医師や整体師など専門の方に聞かれるのが良いと思います。

下手に素人療法で対策すると悪化するかも知れません。ですから、マットレスの選択は腰痛の原因(タイプ)によると思います。

カビの方は、すのこにカビが生えたり布団がカビるということは、その環境が湿気が多い環境ということです。

お部屋の湿気を取るには、エアコンや除湿機を使うのが一番です。また昔はお布団は干して使うことが一般的でした。天気が良い日はどんどん干しましょう。
日陰でも風に当てるだけでかなり違います。布団が干せるすのこベッドもあります。これならお部屋で布団を干せます。

Q-5:すのこベッドにお布団はどうですか?

現在すのこベッドの購入を考えているのですが、上に直敷布団を敷くとあの隙間痛くないですか?
皆さん使っていてどうでしょうか
また、敷布団の下に薄い三つ折マットを敷くとすのこの意味がなくなりカビませんか?

A:痛さを感じる場合は厚めの敷き布団をお使いください。すのこの板と板の隙間が広いと薄い敷布団だとそれなりに痛いと思います。
薄くても良いからマットレスを敷いて、その上にお布団はいかがですか?
できれば、すのこベッドであれば、普通のコイルマットレスで使用されることをオススメします。

コイルマットレスは種類も豊富ですし、ご自分に合った寝心地を選ぶことができます。
また、コイルマットレスは、厚みがあるうえに中にはスプリングとウレタンで隙間がたくさんあるので結構通気性が良いです。
湿気がこもることも少なくなるので快適な寝心地を得られますよ。

Q-6:すのこベッドのDIYを考えています。注意点は?

すのこベッドのDIYを考えています。
すのこが縦に並んだものと横に並んだものでは、どのような違いがあるのでしょうか?
上に敷くのは、マットレスです。
A:縦付けと横付けでは強度に差が出るように感じますが、実は強度は、すのこを支える桟の間隔によってきまります。
要は見かけと、作りやすさではないでしょうか?縦の場合ベッドは細長く見えるし、横の場合は幅広に感じます。
DIYをご趣味の方が、すのこベッドを作ってネット上に紹介しているのをよく見かけますが、これで大丈夫?というものも多いです。
それは材料のバリです。バリがあると、ベッドは上にお布団を敷いたり掛けたりするのですから引っ掛かりが生じます。
ですから、DIYの場合は、できるだけ引っ掛かる部分を少なくし滑らかにしてくださいね。

Q-7:すのこベッドにカビが生えていて布団にもカビが生えてます。

これらを綺麗に掃除したいのですがどうしたらいいですか?
適切な処理とカビが生えない方法を教えてください。
ちなみにカビは、いつ生えたかはわかりません
A:すのこベッドは通気性が良いのでカビることはあまりありませんが、お部屋の環境が湿気が多いとカビることがあります。
カビは条件が整えばどこにでも発生します。

【カビが生育する4つの条件】
1.適度な温度があること(10~35℃前後)
2.栄養分があること(有機物でホコリ、チリ、あかなど)
3.水分がある(湿気)
4.酸素があること(呼吸、発酵に必要)

ですからまずお部屋の環境を整えましょう。
それからベッドの使い方を考えましょう。ベッド周りの通気性を確保します。壁にぴったりつけてセットをすれば通気性がそがれカビの原因にもなります。
ベッドを壁から少し離して空気の通りを良くするのが正解です。
時にはマットレスを上げて、立てかけて風を入れることもよいです。(扇風機を当てても可)
布団のカビの場合は、カビの部分を拭き取って、お家で洗濯するか、コインランドリーで洗濯しましょう。
カビがひどければ、買い直ししかありませんね。ですから、今後はカビが生えないように、こまめに布団を干したり、布団乾燥機を使うのが良いと思います。


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