ベッドを買う前に知っておきたいこと①、7つのQ&A


ベッドは一生の中で、そう何度も買うものでもありませんよね。
結構お値段が張るものもありますし、大きな家具ですから、購入に失敗したとしても処分にも困ります。

ですから、これからベッドを購入するかたは、いろいろ知っておくと参考になります。
無駄な買い物をしなくて済みます。

また、ベッドは大きな家具ですからインテリアに及ぼす影響も大きいです。
コーディネートも良く考え、ベッドの機能やデザインも検討されて決めたほうが無難です。

ベッドのマットレスはとても重要で、寝心地にダイレクトに影響しますし、体形や体調に合っていないマットレスは腰痛を引き起こすことも考えられます。
良く、メーカーや家具屋さんのショールームで、試しに寝転んでみると良い。などとのコメントを目にしますが、僅か5分や10分のお試しでドンピシャということはほとんどあり得ないないものです。せめて一晩くらいはお試ししないと駄目でしょうね。

ですから高いマットレスを買ってしまって泣く泣く手放す方も少なからずいらっしゃいます。

マットレス選びの参考になるのは、出張や旅行などで休んだ時に良かったと思われるマットレスに出会ったら、そのマットレスのブランドや種類がマットレスにはラべリリングしてあるので控えて来るとよいでしょう。

さて今日は、これからベッドを買う方に、ベッド購入の手引きとしてQ&Aの形でいくつかご紹介しましょう。

ベッドを購入前に知っておきたいこと

Q-1:ベッドの耐久性ってどれくらい?
Q-2:ベッドのマットレスは、硬いものがいいって本当ですか?
Q-3:いくらぐらいのものを選べばいいの?
Q-4:腰痛にいいベッド(マットレス)ってあるの?
Q-5:ベッドのお手入れ方法は?
Q-6:ベッドの他にあと何か揃えるものはありますか?

 

Q-1:ベッドの耐久性ってどれくらい?

A:普通に使えば10年以上は使えます。

使い方や体格(体重)そして、ベッド本体の作りなども影響するので一概に何年とはいえませんが、一般的には、10年から15年ぐらいは優に使えると思います。

ワタシ事ですが大きな声では言えませんがベッド本体は30年ほど使っています。コイルマットレスは2回ほど交換しています。
まっ、デザインとか飽きたとか、特別贅沢を言わなければの話ですが、ベッドって頑丈なものを選べば一生モノっていうことも・・・

このように、劣化するのは主にマットレスだと思います。が、マットレスこそ使い方によります。
マットレスローテーションを上手に行えば、へたり方も少なくて済みます。結局長持ちするということになります。

もっとも永く使っても破れてどうしようもないということはほとんどありませんので、我慢すればどこまでも持つという事にもなります。
ですから、キシミ音がし始めたり、寝心地が悪くなったと自覚した時が換え時ではないでしょうか?
ベッド本体が何事もなければ、マットレスだけを交換すれば済むので、まぁまぁの製品を購入すれば優に20年以上も持つということになります。

Q-2:ベッドのマットレスは、硬いものがいいって本当ですか?

A: いいえそんなことはありません。マットレスの硬さやグレードが数多くあるのは、その人に合ったマットレスを使っていただきたいからです。

ベッドを買うときに、これだ!と決めることはなかなか難しいものです。どんなマットレスが自分に合っているのかなかなか判断がつかないのが普通です。

ただ人は就寝中に寝返りを何度もします。

寝返りは血行の妨げを防ぐ無意識の必須の動作ですが、マットレスがあまりにも柔らかいと(コイルが入っていないような柔らかなマットレス)は
寝がえりしづらくかえって疲れてしまいます。反対に硬すぎるマットレスは寝返りの回数が増えるようです。こちらも望ましくはありません。

一流ホテルで使っているマットレスは、やや硬い部類ですが、経験してみて寝心地が良かったと感じたなら、やや硬いマットレスを選べば良いと思います。
逆に寝心地が悪かったと感じたのなら中くらいの硬さを選べば問題無いと思います。

またマットレスには面で体圧を支えるお布団の寝心地のボンネルマットレスと、点で支える体圧分散型のポケットコイルマットレスがあります。
お値段はポケットコイルマットレスのほうが少しお高いのですが、寝た時、背骨がまっすぐになるのでこちらがオススメです。などと良く言われますが、フランスベッドのマルチラススーパーはポケットタイプではありません。かなり硬いマットレスの部類ですが、ホテル、病院等で広く採用されていて、一般ユーザーにも人気が高い商品です。
ですから、ポケットのほうが良いなどとは一概に言えません。要は使う方に合っているのかいないのかが優先されるのです。

Q-3:いくらぐらいのものを選べばいいの?

A:品質は価格に反映しています。予算が許すならマットレスにはお金をかけたほうがいいです。

一番肝心なのは、ベッドも家具であり、それも室内で一番大きな家具の部類です。
インテリアの要素が高いのです。自分の部屋にあったデザインを選びましょう。

高価なベッドは確かに機能も作りもデザインも凝っているでしょうが、あまりにもお部屋に合わないベッドはどうかと思います。
また、同じデザインなのにお値段が違うのはマットレスが違うからです。

マットレスは国産のフランスベッド製などは少しプライスが張ります。
安ければダメかというと、決してそんなことはありません、一年保証も付いているので心配ありません。
それよりも自分にあった硬さのマットレスを選択する事のほうが重要です。また、これが一番難しいのです。

それと機能もよく考えて選びましょう。
収納が必要なら収納ベッドを、小物置きやコンセントなどが欲しいなら宮付きを選びましょう。

例えば、子供用だからと小さなベッドを購入したとすると、子供はすぐに成長し身体も大きくなります。
体重だって増えますからあまり華奢なベッドではすぐに変え替える事にもなります。そうなれば捨てる場所にも困ります。
ベッドは永く使うものですからそのへんも考慮してください。
そして長く使えるベッドはガッシリ作られています。その基準は耐荷重に現れているので参考にしてくださいね。
つまり、耐荷重140kgのベッドより、500kgのベッドの方がガッシリ作られていますし、頑丈ですから長く使えるということになります。

Q-4:腰痛にいいベッド(マットレス)ってあるの?

A:腰痛にはいろいろな原因があり症状があります。専門家の意見を聞きましょう。

ですから一概に、ポケットコイルマットレスがいいとか、ボンネルコイルがいいとか、いいやお布団が最適とか言えません。
重症の場合は医師や整体の専門家に相談してみましょう。

また。コイルマットレスではなくて後半お厚のマットレスがいいとかネットにはその種の相談がいっぱいありますので参考になるかもしれません。
ただ、腰痛持ちの方には、あまりものやわらかすぎるマットレスは腰が沈み込みすぎて腰にはよくないようです。
なぜなら背骨が湾曲し背骨や腰に負担がかからないからです。

昔ヨーロッパへ遠征のあるスポーツ選手が、ベニヤ板を持ち込んでそのうえで就寝したという話を聞いたことがあります。
外国のベッドのマットレスが合わなかったということです。

これなどは極端な例ですが、やはり腰が沈み込むのが腰痛にはよくないようです。
逆にあまりにも硬いベッドですとやはり腰に負担がかかりよくないようです。
このように、腰痛が治るようなマットレスに巡り会うことはなかなか難しいのです。

腰痛の方に云わせれば、立っている姿勢が一番楽ということです。
その姿勢により近い寝姿勢が取れるマットレスが腰痛持ちの方には良いベッドという事にもなります。
が、なかなか一発で良いマットレスに巡り合うことは難しいようですね。

Q-5:ベッドのお手入れ方法は?

A:一番して欲しいのは、マットレスのローテーションです。

マットレスのメンテナンスは、両面タイプであれば、3~4ヶ月に1回程度のペースで裏表逆にしたり、上下逆にしたりして消耗を分散させましょう。
その際に、床板をはずし掃除してベッドの下部に新鮮な空気を入れてあげましょう。

できれば、一年に一度くらいは陽光に2時間ほど晒すと虫干しにもなりいいです。
後、ベッド本体は普通にホコリを払い乾拭きするだけでいいです。

※マットレスをメンテする時折り曲げたり、あるいはお子様などがはしゃいでその上で飛び跳ねたりするのは厳禁です。
内部のコイルが損傷しヘタってしまいます。

Q-6:ベッドの他にあと何か揃えるものはありますか?

A:フレームを買ったら、マットレス、ベッドパッド、掛け布団、枕などが必要です。

マットレスの上に敷くベッドパットとシーツも必要です。
汗をかいたり身体が触れる場所なので洗い替えがあるといいですね。
ベットパットは、汗を吸いマットレスを保護します。また、寒がりやさんは羊毛タイプのベッドパットも保温性に富んで良いと思います。
シーツは、ボックスシーツがずれなくて良いです。枕や掛け布団は色々あるのでお気に入りを使いましょう。
またお気に入りのデザインのベッドカバーを使うと、お部屋が整って且つ華やいで見えます。

Q-7:ベッドから落ちないようにする後付けの柵でおすすめを教えて下さい。

A:市販でいろいろなタイプがあります。使っているベッドに合ったベッドガード を使いましょう。

ベッドガードは、マットレスとベッドの底板の間には差に込んで使うものです。 アマゾンなどで検索してみてください。¥2,000~3,000程度で買えます。
また最初からベッドガード付きのパイプベッドとか木製ベッドもあります。
ワタシは若いころは結構寝相が悪かったんですが、木製の二段ベッドの上側に寝ていました。が、しっかりしたサイドガードがついていて快適でしたよ。


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