驚異の大収納量!チェストベッドの5つのメリットと4つのデメリット

チェストベッドとは

チェストとは、ブリタニカ国際大百科事典には、長持,櫃のこと。上部にふたのある比較的大きな長方形の箱で,普通は木製であるが,金属性のものもある。
上部の平らなものはときに腰掛や寝台としても用いられた。
古代エジプト・ギリシア時代から衣類のほか重要なものを入れる家具として用いられ,中世末までヨーロッパの家庭の中心的な家具であった。
表面を浮彫などの美しい意匠で飾った。 17世紀中期には,チェスト・オブ・ドロワースと呼ばれる引出しのあるたんす型が現れた。とあります。

つまりチェストベッドとはベッドに整理だんすが付いたものです。
収納ベッドと混同してしまいがちですがやや違いがあります。
収納ベッドは引き出しが一段で箪笥にはなっていません。引き出し付きのベッドです。

チェストベッドの「チェスト」とは「整理だんす」の意味を持ちますので多段の引き出しが条件なのです。
チェストベッドはベッドの下に、二段構造の引き出しを4個から6個、浅型、深型を装備しています。
また引き出しの反対側に仕切り無しの収納コンテナを装備しています。

ですからその総収納量は巨大で、なんと!押し入れ一個分にも相当します。
狭いお部屋を広く使うことができるチェストベッドは、家具の中でも最大の平面積を有効に活用する理にかなった機能ベッドの雄なんです!

狭いお部屋にもベッドがほしい・・・
そんな願いをかなえてくれるショーと丈ベッドに、チェストベッドが多いのもうなづけるじゃありませんか。
狭いお部屋を広く使いたければチェストベッドを使わない手はありません。
チェストベッドを使えば、今までお部屋の溢れていたモノがきっちり片付いて見違えるようなお部屋になります。

しかしキッチリお部屋が片付いて快適なベッドも、メリットがあればデメリットも存在します。
今日はそのチェストベッドのメリット、デメリットについて詳しく考証してみましょう。

チェストベッドのメリット

  1. 大収納量である。
  2. 丸巻きカーペットなど長尺ものが入れられる。
  3. 寝る 位置が高いので寝起きがしやすい。
  4. BOX構造はベッドの組み立てが簡単でホコリが入りにくい。
  5. BOX構造はフレームがない分収納力がUPする。

1、大収納量である。

 

最大のメリットが大収納量ということです。とにかくベッド下一面が収納部なので、その収納量は押し入れ一個分にも相当します。
さらに、引き出しが4~6杯も装備したタンス組み込みタイプなので、衣類やリネン、あるいはCDや本などきっちり整理して収納できます、
ですから季節もの衣類や、肌着、下着も安心して収納できます。

2、丸巻きカーペットなど長尺ものが入れられる。

引き出しの反対側は仕切りがない収納部です。長さはベッドの長さで、幅はベッド約半分程度です。
仕切りがないので、丸巻きしたラグマットなど悠々と収納できます。嵩張るお布団や、大型旅行かばん、ゴルフバッグなども大丈夫。
衣装ケースなどを使えば分類収納も可能です。

3、寝る 位置が高いので寝起きがしやすい。

低い位置から立ち上がる時は結構力を要しますが、これが高いカウンター椅子などからでしたら容易に立ち上がれますよね。
これと同じように、チェストベッドは結構高い位置に寝ることになります。
なので寝起きが楽です。膝や腰を痛めた方には嬉しい高さです。
4、BOX構造はベッドの組み立てが簡単でホコリが入りにくい。

引き出し部分は部材も多様で、これを自分で組み立てることは素人さんには困難です。なので、この部分は工場で完成品として出荷されます。
これを BOX構造と呼んでいます。故にベッドの組み立てがものすごく簡単にできます。さらに BOX構造は周りを箪笥のように板で囲った構造なので埃が入りにくいです。

5 BOX構造はフレームがない分収納力がUPする。

BOX構造のベッドはその部分のフレームがないです。その分収納量が多くなります。
そして、 BOX構造の面でベッドの上部を支えるので、フレームだけで支えるときと比べるとさらに丈夫で安定しています。

いかがだったでしょうか。チェストベッドの良いところ色々あるでしょう?
でもメリットがあればデメリットもあります。使い方や使う方によってはメリットもデメリットになることもあります。
ではデメリットについて考えてみましょう。

チェストベッドのデメリット

  1. 床面が高い。腰かけるときキツイ人もいる。
  2. やや湿気に弱いです。
  3. 通常ベッドと比して価格が割高です。
  4. 掃除がしにくいです。

1、床面が高い。腰かけるときキツイ人もいる。

メリットであることが、使用する条件でデメリットになってしまうこともままあります。
寝起きが楽な場合もありますが、背の低い方にとっては高すぎます。
使うマットレスによって高さは変わりますが、普通の12cm位のマットレスを使用して床上60cm位になります。
この高さだと、身長165cmくらいの方でも腰かけるとややかかとが上がります。150cm位の方にはキツイでしょう。
ですからできるだけ低くしたければマットレスを薄くする必要があります。が、低くすると寝心地が悪くなります。

2、やや湿気に弱いです。

チェストベッドは、ベッド下にものを入れる都合上、ベッドの下部からの通気性が遮断されています。
湿気が多い部屋での使用は、中のものがカビる恐れがあるので、お部屋の除湿や喚起には気を付けましょう。
通気性を確保するために、ベッドの底板をすのこ仕様にしたチェストベッドもあります。
通常のすのこベッドと比べると申し訳程度ですが、それでも全然通気性がないものと比べると効果はあります。

3、通常ベッドと比して価格が割高です。

これは構造上仕方ないことです。チェストの分どうしても材料を多く使いますし、職人の手もかかります。
ですが、通常ベッドを使用して、そのほかにチェストを買えばそれ以上の経費が掛かるでしょう。
そしてそうなれば、お部屋が極端に狭くなってしまいます。
ベッド下収納のチェストベッドを使って、お部屋の広さが生まれるメリットのほうが遥かに大きいでしょう。

4、掃除がしにくいです。

通常のステーションタイプのベッドは掃除機のノズルが入れば掃除ができます。
ロボットクリーナーを使用することもできるでしょう。
が、チェストベッドは床にピッタリ引っ付いていて隙間がありません。ベッドの下を掃除したければ引き出しを抜いてする必要があります。
実に面倒ですが一ヶ月つに一遍くらいは頑張ってやってみましょう。
その時に引き出しの中の空気の入れ替えや、収納物の点検を行えばカビの問題も早期に解決できます。
ほかに掃除がしにくいベッドに、収納ベッド、フロアベッド、ローベッドなどがあります。

まとめ

チェストベッドは狭いお部屋を有効に活用し、さらにベッドの快適な寝心地を得るための有効な手段です。
狭いニッチなお部屋や、小柄な方向けのショート丈のベッドの種類に、チェストベッドが多いことからもうなずけます。

狭いお部屋を広く使う!生活空間にゆとりが生まれれば暮らしの中に潤いが生まれます。
睡眠は今日の疲れを癒し、明日への活力を生み出すための大切なもの。
チェストベッドの追求する寝心地はマットレス選びから始まります。

しかし上質なマットレスは、やや厚みがあり、そうなるとベッドの高さが幾分増してしまいます。
寝相が悪く、ちょいちょい落下を経験するような方は落下防止のサイドガードの設置は必須でしょう。

そんな苦労もありますが、お部屋が片付いて気分も清々しく、余裕をもった生活をエンジョイできることが、わたしたちの人生にとってどんなに有意義なことでしょうか。
チェストベッドをあなたのベッド選びの一つに加えていただければ幸いです。

追伸 チェストベッドの引き出しには、 BOX構造とそうでないものがあります。
BOX構造だと引き出しが箪笥のように囲まれているので埃の侵入を防いでくれます。
たしかに、少し価格は少々上がりますが、 BOX構造だと頑丈で収納量も多くなるのでおすすめです。


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