収納ベッド4つのタイプと、それぞれのメリット、デメリット。

■収納ベッドとは

収納ベッドとは、ベッドの下を有効活用したオシャレで機能的なベッドをいいます。
収納ベッドには収納の仕方によって幾つかの種類があります。

一番オーソドックスなタイプは、タンスのように引出しが片方についたもの、これを単に収納ベッドと呼び、引出しが二段になっていて、都合5杯、引出しの反対側も大型コンテナを備えたものを便宜上チェストベッドと呼んでいます。

そして、ベッドの下が仕切りがない巨大な収納コンテナになっていて、車のトランクのようにマットレスごとガスシリンダーで開け閉めできるものをガス圧跳ね上げ式収納ベッド(リフトアップ式収納ベッド)と呼んでいます。

その他ベッドの足を高くして、ベッドの下に衣装ケースなどを置いて収納ができる高さが変えられベッド、そしてベッド下が巨大な収納スペースになるロフトベッドもベッドの下を有効活用できるベッドです。

収納ベッド4タイプ、メリット、デメリットと選び方

  1. 収納ベッド
  2. チェストベッド
  3. ガス圧跳ね上げ式収納ベッド
  4. 高さが変えられるベッド

1、収納ベッド

収納ベッドは、ベッドの片側に引き出しを装備した一番オーソドックスな収納ベッドです。
引き出しはベッドの幅の約半分程度を有し、ベッド左右どちら側にも設置ができます。
引き出しの反対側は空間になっていて、こちらにも衣装ケースなどを使って収納ができます。
引き出しにはキャスターがついていて楽々出し入れができます。

Box構造タイプは引き出し部が工場で組み立てた完成品です。ゆえにベッドの組み立てがものすごく簡単になります。
※Box構造でないものは「組み立てタイプ」と言います。
Box構造は引き出しの周りを箪笥のように板で囲った構造で埃が入りにくく、ベッドの荷重を箪笥部全体で支えるためベッド強度が強く、またフレームがないため収納部が深くできるので収納量が増えています、引き出しの出し入れはスライドレール上を滑るので軽々行うことができます。
なので、収納ベッドを選ぶならBox構造の商品をお勧めします。

■メリット

収納ベッドは、通常ベッドではデッドスペースになっているベッド下を有効活用した理にかなった機能ベッドです。
収納場所が画期的に増えるので、お部屋がスッキリ片付くのが最大のメリットです。
また、チェストベッドと比べて高さがそんなに高くないので、定番のベッドと同じような感覚でどんなお部屋にもベストマッチします。
デザインも多く、価格帯も幅広いので、予算や好みにあわせて選べるのが特徴です。また引き出しが左右どちらでも取り付けが可能なのでお部屋のレイアウトを選びません。

■デメリット

収納スペースがある分、通常のベッドと比べるとベッド高が多少高くなってしまうので、設置するお部屋や使われるマットレスによってはお部屋に圧迫感を感じることがあります。
また引き出しが付く分普通のベッドと比べるとお値段も多少上がってしまいます。マットレスの他にお布団を使うこともできます。

■選び方

収納ベッドはヘッドボード以外に収納スペースの造りを良く確認する必要があります。
大きく分けると引き出し部分がBOX構造の商品(引き出し部が完成品)と引き出し部を組み立てタイプのものとに分類されます。
Box構造の商品は、引き出しの周りを箪笥のように板で囲った構造で埃が入りにくく、ベッドの荷重を箪笥部全体で支えるため強度が強く、またフレームがないため収納部が深くできるので収納量が増えています、引き出しの出し入れはスライドレール上を滑るので軽々使うことができます。
一方BOX構造でない組み立てタイプの商品は、価格が安いメリットはありますが、引き出しの反対側が空洞になっていて物は置けますが丸見えになります。
収納ベッド4つのタイプと、それぞれのメリット、デメリット。
収納するものに埃がつかないBox構造タイプの購入をお勧めします。

■収納ベッドはこんな方におすすめ

・お部屋に収納スペースが不足している方。
・空間を有効に活用したいと考えている方。
・将来的に収納スペースが必要になりそうな方(子供さんなど)

2、チェストベッド

ヘッドボードレスでシンプルなデザインのチエストベッド

チェストベッドはベッドの床下一面が収納部で、引き出し部分の反対側に巨大なコンテナを装備しているのが特徴です。
このコンテナは大変大きく、仕切りがなく深さもたっぷりあるので、カーペットやスーツケース、ゴルフバック、嵩張るお布団なども充分に保管することができます。

収納場所が沢山ほしい方や、室内にものが溢れて困っている方にはチェストベッドをお勧めします。
お部屋が綺麗に片付き広々とします。チェストベッドはあなたのベッドルームに快適な収納空間をお届けします。

チェストベッドにもBox構造をご用意しています。
Box構造タイプは引き出し部が工場で組み立てた完成品でお届けします。ゆえにベッドの組み立てがものすごく簡単になります。
※Box構造でないものは「組み立てタイプ」と言います。
Box構造引き出しの周りを箪笥のように板で囲った構造で埃が入りにくく、ベッドの荷重を箪笥部全体で支えるため強度が強く、またフレームがないため収納部が深くできるので収納量が増えています、引き出しの出し入れはスライドレール上を滑るので軽々使うことができます。
なので、チェストベッドを選ぶならBox構造の商品をお勧めします。

■メリット

最大の魅力は驚異的な大収納量です!その量は最大で押し入れ一個分にも相当します。
また引き出しが浅型・深型など、都合5杯程度装備されているので、収納するものをキッチリ仕分けて収納できるもの利点です。
引き出し反対側は、仕切りのない巨大なコンテナですから、カーペットや大型旅行かばん、ゴルフバッグ、嵩張るお布団など大物収納として使うことができます。

■デメリット

ベッド下に大容量収納があるためマットレスを敷くと相当高くなってしまう(約55cmくらい)ので、ベッドの圧迫感や寝た時の不安感を感じる方もいます。
ベッドは大きいので、高さがあるとお部屋のスペースが狭いとより圧迫感を感じやすいです。
また 厚みがある寝心地の良いマットレスを使うと、さらに寝る位置が高くなります。
だからと言って薄型タイプのマットレスを組み合わせると低くはなりますが寝心地はその分低下します。
寝相が悪く落下が心配な方は、市販のベッドのサイドガードをつけましょう。

■選び方

チェストタイプは収納ベッドと同様に収納部分がBOXタイプ商品かどうかがポイントです。
おすすめとしてはやはり組み立て簡単、頑丈で埃が入りにくい構造のBOXタイプ(完成品)のチェストベッドがベストです。

■チェストベッドはこんな方におすすめ

・ベッドに押し入れ並みの大容量収納力を持たせたい方。
・お部屋にベッド以外の収納家具を置きたくない方。
・大きい物から小さい物までキッチリ分類収納したい方。
・少々寝る位置が高くなっても 大丈夫な方。

3、ガス圧跳ね上げ式収納ベッド

ガス跳ね上げ式収納ベッドはこちら

ガス圧式跳ね上げ収納ベッドは、深々なコンテナをベッドの下一面に装備しています。
巨大で仕切りがないコンテナですから、お布団や、ゴルフバッグ、旅行かばん、カーペットなど長尺物もたっぷり収納できます!

収納部の深さや、上蓋の開き方(縦開き、横開き)などご要望によって選ぶことができます。
またヘッドボードを装備したベッドやヘッドボードレスのややコンパクトなベッドもあります。

しかも車のトランクと同じシステムのガスを使い、マットレス毎軽々と閉開できるから、女性でも楽にお使いいただけます。

その収納量は驚異的で、押し入れ一個分にも相当する大収納量ですからお部屋がきっちり片付いて、すっきりしたインテリアを演出できます。

■メリット

ガス圧式跳ね上げベッドの最大のメリットは、ベッド下全てが仕切り無しの収納である点です。
そのためかなり大きなものも収納できます。半面、きっちり整理して収納しないとごちゃごちゃになりますが・・・
また、車のトランクのようにガス圧式シリンダーの昇降なので、力のない方や女性でも簡単に開け閉めができる点も特長です。
開き方は縦開き、横開きがあるので使い勝手やお好みで選ぶことができます。
また引き出しタイプは引き出すスペースが必用ですが、跳ね上げ式ベッドは上に開くのでサイドのスペースをさほどを必要としないのもメリットです。

■デメリット

ベッドを跳ね上げる為の部品が高価な為、他のベッドより価格が高くなっているのがデメリットとなります。
また壊れた時には専門業者さんに修理を依頼しなければなりません。
※これが嫌な方は手動の跳ね上げ式の収納ベッドを選びましょう。マットレスをよけて出し入れするのが少し面倒ですが。

またチェストベッドのように収納スペースが区切られていないので、小物を収納する場合はご自身でスペースを区切る必要があります。
販売しているベッドの殆どがセットで用意されているマットレス以外使えない(販売できない)点もデメリットでしょうか。
また 跳ね上げ部分の金具の設置など他のベッドよりも組立が複雑になっているので組み立て設置込みの購入をお勧めしています。

■選び方

デメリットにあるように組立が複雑になっているので、組み立てに自信がある方以外は組立設置サービスが付いた商品を選ぶことをおすすめします。
ベッドにより跳ね上げ方向(開く方向)が異なりますのでお部屋のレイアウトを良く確認の上、お選びください。
※当店にでは圧倒的に横開きのご購入が多いです。

■ガス圧式跳ね上げベッドはこんな方におすすめ

・ベッドの設置スペースを有効活用したい方(引き出すスペースがいらないので)
・旅行バッグや季節ものなど大きなものを頻繁に出し入れする方。

4、高さが変えられるベッド

高さが変えられるベッドは、ほとんどが3段階に高さが変えられるので、お好みで高さ調整できます。
ベッド下を高くすれば、かなりのベッド下収納が可能なんです!
お手持ちマットレスやお布団が使用できます。

■設置アレンジ

・ロータイプ約20cm
高い位置で寝るのが苦手…少し低めで寝たい方に。

・ミドルタイプ約26cm
お部屋に解放感も欲しいけれど、収納力も欲しい方に。

・ハイタイプ約30cm
できるだけたっぷり収納したい方や高めのベッドで寝たい方に。

■メリット

ご使用状況によって高さが3段階に変更できます。そしてとにかく安価です。
床板がすのこ仕様で通気性があり湿気の多い日本で使うには最適な仕様です。
通常の収納ベッドは引き出しやコンテナで隠す収納ですが、こちらは堂々と見せる収納です。
※お気に入りのおしゃれな衣装ケースなどを使用すれば、独特な雰囲気のお部屋が演出できます。

■デメリット

衣装ケースなど収納ボックスが必要になります。
お布団やマットレスをご用意する必要があります。

■選び方

とにかく組み立ても簡単で割とがっしりしたつくりで安価ですから、長期に使う方も一人暮らしなど短期に使うような時でもおすすめです。
収納ケースを自分なりに工夫してそろえれば、見せる収納が思う以上にかっこよくなります。
このタイプは、素材はパイン材(すのこ部は杉材や桐材)デザインはカントリー調が多く若々しい雰囲気が醸せるベッドです。

■高さが変えられるベッドはこんなかたにおすすめ。

・安価なベッドをお探しの方
・お布団で寝たい方
・ベッド下を有効活用したい方
・入学や単身赴任など一人暮らしの方にも

まとめ

収納ベッドは、通常ベッドではデッドスペースになっているベッドの下を有効活用する画期的な機能ベッドです。
ベッドは家具の中でも専有面積が一番大きい家具。そのベッド下を有効活用しない手はないです。
気を付けたいのは収納して長い間閉じたたままだと、通気性がないため蒸れてカビることがあります。
とくに蒸し暑い時期のお部屋の換気や除湿には注意が必要です。
特に湿気やすいお部屋でしたら、時々引き出しを開けて通気性を確保し、さらに除湿シートなどを使うことをお勧めします。

また収納部を備えているため、ベッドの下の掃除は引き出しをはずしたりベッドを移動しない限りできません。

収納ベッドは通常のベッドと比べると、寝る位置の高さが上がるので落下が心配な方は市販のベッドのサイドガードをご利用ください。
収納ベッド、チェストベッドは、マットレスが選べるので自分好みのマットレスを選ぶことができます。
が、フレームだけ購入して、お手持ちのお布団をご使用することもできます。

収納ベッドの使い方番外編

(ホコリ対策と湿気対策)
ホコリ対策で一番大切なのは、定期的な掃除。ホコリの侵入防止策をあれこれ工夫するよりも、数ヶ月に1回の掃除を忘れない方が清潔に使えます。
掃除が大切な理由は、結露とカビの予防。湿気を含んだホコリはカビやダニの住処になります。
掃除をすれば空気が入れ替わるので、湿気による害を防ぐことができます。

洋服ダンスでもそうですが湿気対策には、除湿剤を使うより
空気の入れ替えを頻繁にしたほうが良いです。エアコンを使っていれば室内の湿気はかなり減っているので、蒸れる夏場は度々引き出しを開けて空気を入れ替えましょう。
除湿剤は確かに有効かもしれませんが、ベッド下は常に空気が入りこむ場所ですので、すぐに水がたまります。結局交換の手間は必要です。

また防虫・防カビ効果のある除湿剤は、薬剤が徐々に揮発します。それをベッドの下に置くと、睡眠中に有毒成分を吸い込んでしまいます。
人間には微量ですが有毒成分は有毒成分です。吸わない方がいいに決まっています。やはり掃除、換気をしたほうが安心です。

(掃除の回数と手順)
掃除の回数は多くて月に1回、室内の環境によっては3ヶ月に1回程度でも十分です。
窓を開けて風通しを良くしたら、引き出しを取り出して、掃除機やフローリングモップでホコリを取り除きます。
マットレスのローテーションをする時は床板を開けて、収納スペースの様子を見てみましょう。


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