エマージェンシー用に最適!普段使いもご機嫌な折りたたみベッドの選び方。


折りたたみベッドは、その名のとおりコンパクトにたためるのが特徴です。
基本的にはマットレスと一体になっているベッドなので、マットレスごと2つ折りして畳むことができます。そのため移動が容易です。
学生さんや単身赴任で人暮らしをする方や、狭い部屋に住んでいる方には非常に便利なベッドです。

そういう意味では長期に使うより短期に使うベッドと言えます。
といっても、寝心地さえうるさいことを言わなければ、ワンルームなどで一人暮らしの方でしたら常用したって一向にさしつかあえありません。

さて、一口に折りたたみベッドと言ってもいろいろです。
お布団やマットレスを置いて使うものや、リクライニングできるもの。
そして電動リクライニング機能がついた介護にも使える本格的な折り畳みベッドもあります。

この辺は用途やお好みで選ぶことが出来ます。それでは、折り畳みベッドの特徴や、メリット、デメリットについて少しお話しましょう。

 

ボリューム折りたたみベッド

《メリットと特徴》

・折りたためるのが最大の特徴です
・リクライニング機能
・サイズ=ダブルサイズ以上は作られていない
・安全面も大丈夫
・移動のしやすさ
・お掃除も楽々♪
・湿気対策にもなります

・折りたためるのが最大の特徴です。

折りたたみベッドは、使うときに設置して、起床した時には折りたたんで片付けるという使い方が出来ます。
狭い部屋でも簡単にフリースペースを作り出せるので、ワンルームなどでの使用が向いています。
普段は使わなくても、ふいの来客用ベッドなどエマージェンシー用としても活躍します。

・リクライニング機能

折りたたみベッドの中にはリクライニング機能の付いたものがたくさんあります。
リクライニング機能を使用すれば、折りたたみベッドを1人用のソファ代わりに使用できます。
因みに私の妻は、コンパクトな折り畳みベッドをリビングに持ち込んで、テレビソファとして活用しています。
そしていつの間にか鼻提灯の爆睡ですよ。これが良いのか悪いのかわかりませんが・・・

・サイズ=ダブルサイズ以上は作られていない。

折りたたみベッドは構造上、シングルサイズかセミダブルサイズが主流です。
ダブルベッド位の大きさになるとフレームの強度に問題が生じ、ほとんど作られていません。平均的な体格の人はシングルサイズ、体格の良い成人男性や大きさに少し余裕が欲しいならセミダブルサイズを選びましょう。
ベッドサイズも1人での使用を前提としているので、大人1人なら問題なく使用できます。

・安全面も大丈夫

折りたたみベッドを使用する際に、心配な点の一つが安全面ですね。
でも、信頼あるお店で買えばそこのところは安心して良いです。折りたたんだ際に指を挟まないようにキッチリ対策がされています。
そして、折りたたんだ後に勝手に広がらないように、ほとんどのものはストッパーが付いています。ですが、安価な輸入製品の一部には、安全面の配慮に欠けた製品も売られているのも確かで購入の際には注意が必要です。

・移動のしやすさ

折りたたみベッドは、非力な女性でも簡単に折りたためるように設計されており、キャスター付きなら移動も楽々です。
ワンルームで一人暮らしをしている方や、狭いお部屋に住んでいる人は、お部屋が簡単に片付くのですこぶる使い勝手が良いでしょう。
お部屋を広く使いたい方にはものすごく便利なベッドです。

・お掃除も楽々♪

通常、ベッド下はなかなかお掃除が大変です。
ステーションタイプで脚付きのベッドなら、お掃除ロボットも使えるでしょうが、フロアベッドなどはベッド下が空いていないので更に大変です。
折りたたみベッドは、基本的にキャスター付いているので移動が楽々です。
なので、いつでもベッドの下をキレイに掃除することが出来ます。
埃が積もる場所がなくなるので、いつも清潔なお部屋が実現できます。
ホコリは長期間放置して置くとカビの発生につながり、アレルギーの原因にもなります。

・湿気対策にもなります。

人間は一晩にコップ1杯もの汗をかくと言われています。
睡眠中にかいた汗は湿気となり、ベッドの下によどみ、ベッド下に溜まったホコリと相まってカビの発生の原因になることもあります。
折りたたみベッドは頻繁に動かすことによって、よどんだ湿気を放出することが出来ます。そういう意味では、ベッド周りのカビ対策には折りたたみベッドが最適とも言えます。

《デメリット》

折り畳みベッドは簡易ベッドの類なので、本格的な固定ベッドと比するとやや欠点が目立ちます。では次に折り畳みベッドのデメリットについて考えてみましょう。

・寝心地
・ベッド下収納はできない。
・安定性・強度
・キャスター
・片付けるのが面倒

・寝心地

折りたたみベッドはベッド部分とマットレスが一体となっているのでマットレス部分だけの交換が出来ません。
体に合わないマットレスは疲れが抜けず、腰痛など体調不調の原因となります。
その辺はやはり、ボンネルコイルマットレスや、ポケットコイルマットレスなど、本格的なコイルマットレスを約10種類の中から選べる、固定型ベッドと比べると寝心地はお落ちます。ですから折り畳みベッドは、長期に常用するよりも、やや短期的な使い方が使い方が望ましいです。毎日使う場合は、寝心地重視で選べる通常の固定ベッドを購入しましょう。

・ベッド下収納はできない。

当たり前の話ですが、折りたたみベッドの下を収納スペースとして使用してしまうと、折りたたみベッドの最大の機能である移動が困難になります。
ベッド下を収納スペースとして活用したい方には折りたたみベッドはオススメ出来ません。

・安定性・強度

これも通常の固定ベッドと比して強度が劣ります。
通常の固定ベッドでは、シングルサイズでも、時にはお二人で使ってもほとんど問題が生じませんが、折りたたみベッドはその性質上強度に不安が残ります。
そのような使用をすると、折りたたみ箇所、キャスター部分などを損傷することが多大です。なので、時々でも2人で寝る方々には安全面と大きさで不向きです。

・キャスター

折りたたみベッドはキャスターを採用しているので、フローリングに傷が付く可能性が高いです。キャスター部分に糸くずなどが絡み、無回転になると、フローリングをひっかくようになり傷がつく場合があるので要注意です。
ですから、定期的にチェックして、フローリングに傷が付かないよう注意しましょう。とくに賃貸の場合は、保証の対象にもなることもあります。

・片付けるのが面倒

毎日の忙しい生活の中で、折りたたみベッドを出しっぱなしの方も多いはず。そうなってしまう方が多いのも事実です。
実はかくいう私もこの類でした・・・エへへ・・・
折りたためる利便性で選んだものの、片付けるのが面倒であれば活用できません。
このような方は、寝心地を考えれば固定ベッドに軍配が上がるのですから、端から通常の固定ベッドを使いましょうね。

《折り畳みベッドが向いている方や使い方》

・部屋が狭く、お部屋のスペースを有効活用したい方。

折りたたみベッドの一番のメリットは、部屋のスペースを有効活用できることです。
折りたためばベッドがあった空間がフリースペースです。

部屋を広く使いたいときに超便利ですよね。
毎日が模様替えのようで新鮮ですから気分も清々しい♪

・来客用に使いたい方。

コンパクトになる点で優れるのですから、来客用に常備しておくのもおすすめです。
布団を敷くにはやはり畳ですよね。フローリングでは地べたに寝るようで感じ悪いし・・・
こんな場合には折りたたみベッドも多いに使えます。
ベッドなら高さがあり床に直接寝る不潔感もなく、しかも寝起きが腰掛けられるので身体も楽です。突然のお客様のお泊りにも気兼ねなく使えるので、準備しておくと重宝しますよ。

・ベッド下をいつもきれいにしたい方。

通常の固定ベッドは重いのでなかなか動かせなくて床の掃除が難しいです。
折りたたみベッドなら軽く移動ができるので掃除が楽ですよ。特にベッド下は埃も溜まりやすい場所なので汚れています。
埃がそばにあると不思議に埃臭さを感じます。お家はリラックスして清々しくして過ごしたいところ。いつでもクリーンに保ちたいですよね。
移動が簡単な折りたたみベッドの掃除がしやすいところは大きなポイントです。

《選び方》

マットレスと一体になっている折りたたみベッドの場合、マットレスの交換ができません。
ですからスタンダードの固定ベッドのように、お好みのコイルマットレスを選ぶことはできません。

使用されている素材には“低反発素材”を採用したものが多いです。が、
硬めのベッドを好む方には“高反発素材”を採用した折りたたみベッドが良いでしょう。

高反発素材は低反発素材と比べるとお値段は少々高くなりますが、反発性が高いため寝返りがしやすく、身体の一部だけが沈み込まないので、腰痛持ちの方にはとくにこちらをおすすめします。

また、すのこ仕様のマットレスなしの折りたたみベッドもあります。
こちらはお手持ちの敷布団やコイルマットレスが使えるので快適にお使いいただけます。
布団を敷いて使う方は、折りたたんだ時にはそのまま布団を干せるのでとても便利です。

折り畳みベッドにはリクライニング機能を装備したものがたくさんあります。
読書やネイルなど、寝る前のベッドライフが充実したものになるでしょう。
また本格的な電動リクライニング機能を装備したベッドは、お年寄りや、介護をなさる方には強い味方です。
その場合、手すり付きを選べばより安全に使うことが出来ます。

折りたたみベッドは構造上、シングルサイズかセミダブルサイズが主流です。
平均的な体格の人はシングルサイズを、体格の良い方や余裕を持って寝たい方はセミダブルサイズをおすすめします。

《耐荷重》

折りたたみベッドの耐荷重は90kg~120Kgくらいとなっています。
が、構造上、飛び乗ったり、跳ねたりなどの衝撃荷重は掛けないようにしましょう。
そのような使い方をした場合、リクライニングギアの故障や、すのこの破損につながります。普通に寝るという荷重の掛け方では何ら問題はありません。

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