良質な睡眠を得るための寝室作りはどうすればよいの?


人は人生の3分の1はベッドで過ごす。といわれています。
寝ることによって、一日の疲れを癒し明日への活力を生み出す。
睡眠は食事と適当な運動とともに、人生を健康に渡ってゆくためにかかせないもの。

そのためには、良質な睡眠を得ることが肝要です。
その要は、眠る環境(寝室)と道具(ベッド及び布団)ですから少しも疎かにはできません。

そして寝室は心身ともにリラックスできる環境が望ましいです。
騒音や、明るさ、温度や湿気、これが悪い方に傾くと満足な睡眠が得られないでしょう。

日々の喧騒にかまけて忙しい人は、「寝るだけだから・・・」と寝室に目が向かない人も多いでしょう。
でも長年の睡眠不足は、きっと先々の人生に悪い影を落とします。
肉体が若いうちはその影響はなかなか出てきません。が、歳を取ったときにいろいろな疾病をもたらすかもしれません。
ですから早いうちから良い寝室つくりに目を向けることは決して無駄にはならなということです。

今ある寝室を変えて、今よりも少しでもよりよい睡眠を手に入れたい人のために、
今回は寝室の家具を変えることで、夜が来るのが待ち遠しくなるような快眠できる寝室作りのアイディアを紹介ましょう。

良質な睡眠を得るための寝室作り

(1)散らかった部屋になることを避ける
(2)適した良質なベッドを用意する
(3)マットレスとお布団とリネン
(4)寝室環境
(5)照明の光にこだわる
(6)寝る前のベッドライフ

(1)散らかった部屋になることを避ける

散らかった部屋は心身ともに落ち着きませんよね。
どうでしょうか?ゴミ屋敷なんて言うような場所になっていませんか?
それでは精神的にも衛生的にもよろしくありません。
寝る場所は、どうせ寝てしまえばわからない。ではなくて、意識して極限まできれいにしましょう。

まず見た目にも落ち着く空間を作るために、寝室は「綺麗に清潔に」のルールを決めましょう。
「家の中が散らかってしまっても寝室だけは絶対に散らかさない。」とね。

寝室は家の中での「聖域」として決めて常に散らからないように気を配ります。
そうすれば寝室に入った時に自然と気持ちもスイッチがオフになり安眠へと誘われることでしょう。

人は誰も「きたないなぁ・・・」と感じるだけで、心の中がザワザワ落ち着かないものです。
汚い公衆トイレでは出るものも出ないのと同じことですね。

とにかく身を横たえる場所です。
寝室とベッドはきれいなほど良いのですね。

(2)適した良質なベッドを用意する。

寝室を整理してきれいにしたらモノがあふれて置き場所がない。
なんてことは起こりえることです。
ならばベッドで工夫をしてみましょう。

ベッドは家具の中で一番平面積が大きいものです。
そしてほとんどの場合そのベッドの下はデッドスペースになっています。
そうなんです!ベッド下を有効活用しない手はありませんよね。

ここは思い切って収納ベッドを採用してみたらどうでしょうか?
モノがかなり多かったら、チェストベッドがおすすめです。

チェストベッドは収納ベッドのなかでも収納量が最大です。
その収納量は押し入れ一個分にも相当します!

衣類や、リネン類、大型旅行かばんや長尺物のラグマットなどは言うに及ばず、お布団のスペアだって収納します。
ただしチェストベッドは、ベッド下が深いコンテナになっている分、寝る位置が若干高くなります。
もし寝相が悪く落下が心配なら、ベッドのサイドガードを使いましょう。

慣れてくれば快適な寝心地が得られるはず、寝起きだって腰かけた状態からできるので腰痛持ちの方には最適なベッドです。
お家が広く、もの置き場に困らない方は普通のステーションタイプのベッドを採用したって一向に差支えはありません。
 

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(3)マットレスとお布団とリネン

マットレスは寝心地を決める最大の要素です。
お布団の寝心地がお好みならばボンネルコイルマットレス。
身体を点で支えるポケットコイルマットレスは、お二人で休む場合にはお隣に影響が少ないのでおすすめです。
硬さもソストからハードまで色々あるので自分に合った最適なマットレスを選ぶことできます。

そしてかけ布団です。かけ布団はできるだけ軽いほうが身体に負担がかかりません。
そうなれば羽毛が一番に上がりますが、アレルギーのある方は要注意です。
近頃は羽毛と同等の軽さや温かさを得られる化繊綿も出ているのでそういうものを選びましょう。

羽毛布団を選ぶ場合は、できるだけダウンの充填量の多いものを選ぶことが肝要です。
羽毛にはダックとグースがありますが、羽毛のランクを知っておくと便利です。
あまり安いものはダウンよりフェザーが多く、羽毛洗浄が不十分で異臭や糞などの汚れが混じっているとも言います。
フェザーの充填量が多いものは、安いですが、保温性もよくないので避けたほうが賢明です。

羽毛をランクづけすると以下の順になります。ご参考にしてください。

羽毛のランク

1、アイダーダウン ※最高級品
2、ホワイトマザーグースダウン
3、シルバーマザーグースダウン
4、 ホワイトグースダウン
5、シルバーグースダウン
6、ホワイトダックダウン

アイダーダウンは、北極圏に生息している特別保護対象の野鳥「アイダーダック」から採取した羽毛のことです。
希少性が高い上に、羽毛の絡みが強く暖かく、温度と湿度の調整力に優れているので、
他のダックダウンやグースダウンとは別次元の最高級品となっています。

そんな超高級アイダーダウンは別格として、グースダウンはガチョウの羽毛で、ダックダウンはアヒルの羽毛です。
ダックダウンやグースダウンは、農場で食用として飼育されたアヒルやガチョウから羽毛が採取されています。
ダックダウンよりもグースダウンのほうが高級になります。

ではダックダウンより、グースダウンが高級なのはなぜでしょうか?
それはダウンボール(ダウン)の大きさにあります。

ダウンボールとは、羽軸のない羽毛のことでタンポポの綿毛のような形をしています。
ダウンボールは小さいものより大きいもののほうが、空気を含む量が多くふっくら暖かく保温性に優れています。
つまり、ダック(アヒル)よりもグース(ガチョウ)のほうが、体格が大きくダウンボールは大きいので高級になります。

ベッドパットは汗取りパッドともいわれ、わたしたちがかいた汗はここに吸収されます。
ですから定期的に洗って干すことが求められます。当然シーツは毎日変えるほうが望ましいです。

(4)寝室環境

寝室は出来る限りシンプルにしましょう。ごてごてした飾り物はできるだけ排除します。
壁にポスターを貼ったり、デコレーションをするのも良いですが、安眠のためにはここは抑えめにして置くほうが賢明です。
人は文字など情報があると、自然に脳が反応して考えようとします。つまり脳が興奮してしまうことがあるからです。

明るさも要注意です。窓の外の街灯の照明。朝夕の日当たりなども考慮します。
通常の時間に寝起きする方にとっては、カーテンを開けると朝の光が差し込んで、実に清々しい気持ちで朝を迎えられます。
が、夜勤などで生活が真反対の方はそのような環境を整えましょうね。
温度はエアコンなどで最適な温度湿度に調整します。
幹線道路わきなどの住宅では外からの音の侵入もあります。
これはロケ^ションの問題でなかなか解決は難しいですが、二重サッシや三重サッシなどお金を掛ければ解決することもありますが、どなたにもというわけにはいきません。
できれば道路からできるだけ遠いお部屋を寝室にするのもよいでしょう。

(5)照明の光にこだわる

例えばコンビニのような明るい蛍光灯では、眠れることはできませんよね?
どうせ電気を消すのだからいいじゃない。などと馬鹿にしてはなりません。
寝る前からの環境を整えることが大切なのです。
ですから、寝室に於いては、間接照明などなるべくソフトな明るさの照明が最適で
ソフトな照明は眠る前の気持ちをリラックスさせてくれます。

(6)寝る前のベッドライフ

眠る前にゲームやパソコンで遊ぶことはできるだけ控えます。
静かな音楽を聴いたり、読書などは良い出よう。難しい本は睡眠薬の代わりにもなります。
寝るのには生活のリズムを作ることが大切なんです。

生活のリズムとは繰り返し一定に行われる「習慣」ともいえます。
つまり犬のしつけのような条件反射的なベッドライフに作り上げると良いのですね。

例えば寝る前に必ず歯磨きをする。と毎日続けていると「歯磨きをしたら眠る」という習慣ができます。
静かな音楽を聴く。少し難しい本を読むなど人によって個人差がありますから、自分に合ったリズムを作り上げましょう。
そのような習慣は「寝る前の準備体操」ともいえるものです。そんな毎日の習慣づくりを始めてみましょう。
そういう意味では、興奮して覚醒するベッドの上で仕事やゲームは厳禁なのです。


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