フロアベッド6つのメリットと5つのデメリット。


フロアベッドとは、床にフレームがベッタリついてるタイプのベッドで、脚がないものがほとんどです。
※ステーションタイプで足の高さを抑えたローベッドも、低く寝るを実現する、フロアベッドのグループに入るベッドです。

フレームにマットレスをはめるようなものが多く、低いうえにフレームが出ているのでとてもワイドに見えます。
フロアベッドのもっとも分かりやすい特徴は、ベッドの高さが低いことです。
マットレスの位置が通常のベッドよりも低く、脚が無いため安定感もあります。

フロアベッドは、お部屋に高さ空間が広がるため、開放的なベッドルームを演出できます。
ベッドの構造上、使っている部材が少ないため、価格も比較的抑えられています
それにもかかわらずオシャレなデザインが多く、寝室が見違えるような雰囲気になります。

フロアベッドはオシャレでお部屋を広く使えるベッドですが、でも、使うシチュエーションによっては全てに満足できるものはありません。
やはりメリットがあればデメリットも存在します。

今日は、フロアベッドの持つメリットとデメリットについて少し考えてみましょう。

❏フロアベッドのメリット

1、見通しが良くなります。
2、安定感があります。
3、お布団から移行しても違和感が少ない。
4、お部屋が広く感じます。
5、おしゃれなベッドが多く、比較的安価です。
6、小さな子供ににも安心です。

1、見通しが良くなります。
部屋の中に背の高い家具があると人は圧迫感を感じます。
広いお部屋であれば気になりませんが、狭いお部屋だと余計に窮屈な印象になります。
背の低いフロアベッドを置くとお部屋全体へ視界が広がり、とても広く感じることが出来、快適なベッドライフを満喫できます。

2、安定感があります。
ベッド自体の揺れが気になる人もいますが、フロアベッドは床から近い分安定度が増します。
車通りの多い沿線に面した住居では、結構振動が伝わり、気分がフワッとしてしまう方もいます。フロアベッドは少しぐらいの地震などでは影響も少ないベッドです。
また、寝相が悪く、万が一ベッドから落ちてしまっても痛手になりにくいので、子供との添い寝にはもってこいのベッドなんです。

3、お布団から移行しても違和感が少ない。
和室に布団で永く暮らしてきた人は、低い位置での生活スタイルにものすごく慣れているため、普通の高いベッドでは安心感が損なわれるという方は多いです。
フローリングが多くなってしまった住宅事情で、仕方なくベッドを使い、普通の高さのベッドではなじまない方が、フロアベッドに変えて、ものすごく落ち着いたという方もいます。
またフロアベッドは、寝室が和室でも洋室でも、お部屋の雰囲気を崩すことなく違和感の少ないベッドなのでオススメです。

4、お部屋が広く感じます。
フロアベッドは高さが抑えられているため天井までが高くなります。この視覚的要素は考える以上に快適な空間なのです。
人は視覚から入った情報を総合判断して、快感や不感を無意識に判断しています。
昔あった銭湯に、広々とした風景画が描かれているのは、まさに開放的快感を入浴者に与えているのです。
これと同じように、高さの空間が広がるとお部屋がものすごく広くなったと感じます。
フロアベッドはお部屋の圧迫感をなくし、開放感を生み出す快適ベッドなのです。

5、おしゃれなベッドが多く、その上比較的安価です。
フロアベッドは部材が少ない(脚部がない)ので、価格を抑えることができます。
一見高そうに見えるベッドでも、意外に数万円チョットで買えたりもします。
背の低いオシャレなベッドはそれだけで満足感が高く、精神的に満たされた満足感の高い寝室は睡眠の質にも影響します。

6、小さな子供にも安心です。
赤ちゃんがいる家庭では、家族みんなでいっしょに寝ることも少なくありません。
そういう場合でも低いベッドだったら下に落ちてけがをする心配が少なくて済みます。
また育ち盛りの子供は非常に寝相が悪く、頭と足が反対になることも珍しくありません。もしかしたら就寝中に落下するかもしれません。
高さが低ければそれも安心ですね。

❏フロアベッドのデメリット

1、湿気が心配?・・・
2、お掃除がしにくいです。
3、起き上がりにくいです。
4、足をぶつけやすいです。
5、収納はできません・・・

1、湿気が心配?・・・
フロアベッドは湿気が心配という方は多いです。ですが、いくらフロアベッドが低くてもぴったり隙間なくフロアにマットレスが密着してるわけではありません。
ゆかとの間に若干の隙間が存在しますし、その空間を空気が出入りします。床がカビるというようなことはほとんどありません。
現在のお住まいで、布団にカビが生えるような場合、そのお部屋自体が湿気が籠もる環境と考えられます。
そのようなときには押入れに入れるスノコと布団の間に「防湿シートやマット」を一枚敷くようにに。ベッドの下にも敷くと湿気予防は出来るかと思います。
高温多湿の季節はエアコンや、除湿機を使うのもよいでしょう。

2、お掃除がしにくいです。
フロアベッドは、ベッドと床がぴっらりくっついているので、ベッド下は掃除がし難いです。
どうしてもしなければならないときはマットレスをどかして床板を外す必要があります。
でも時々は、定期的にマットレスを上げて掃除をしましょう。
そうすればマットレス裏のカビなどの点検にもなります。

3、起き上がりにくいです。
フロアベッドを最も「選んではいけない人」が、腰痛や背中通・ひざ痛もちの人です。
朝ベッドから起き上がるのには、思いのほかパワーを使い負担です。
腰を悪くして、お布団生活から普通の高さのベッド生活に変えられる方も多いです。
身体に不安がある方はステーションタイプのベッドをお選びください。

4、足をぶつけやすいです。
フロアベドは枠が若干はみ出ているため、いつもの調子でベッドに近づくと足をぶつけてしまう心配もあります。
小指などをぶつけると転げまわる程痛い思いをします。
でも、これもなれで、逆に痛い思いをするとそれ以後はぶつけなくなりますから不思議です。(私です。私だけかも?)
フロアベッドは、脚付きベッドと比べるとどうしてもぶつける要素が高くなるのでぶつけやすいとも言えます。
ここのところは少し注意が必要です。

5、収納はできません・・・
当たり前といえば当たり前ですが、フロアベッドは脚下空間が超狭いのでベッド下の有効利用は出来ません。
収納機能が必要な方は、収納ベッドがありますからソチラを選びましょう。
でも、ヘッドボードに収納機能(雑誌やSD,小物程度)を設えたフロアベッドも沢山ご用意しています。
コンセント付きもあります。

さぁいかがだったでしょうか?
フロアベッドは人気があるため販売量も多い部類のベッドです。
それゆえ各メーカーも新製品開発に余念があよません。そのおかげでとてもおしゃれなフロアベッドが多いです。
フロアベッドをお考えの方は、どうぞ上記のメリット、デメリットを参考にしてくださいね。

さて、では、フロアベッドがなぜこんなにも人気なんでしょうか?
低く寝るのなら、すのこマットを敷いてお布団でも構わないじゃないの?
とお思いの方もおられるかもしれませんね。

でも、ベッドでの寝起のほうがずっと身体には良いに決まっています。
毎日のお布団の片付けもしなくて済みますし、寝る高さもお布団より高くなるので、ほこりを吸う量も減ります。

それなら普通のベッドでいいじゃないの?
なんて云う声も聞こえてきますが、そうするとお部屋が狭く感じてしまうんです。

現代ニッポンの住居は、特に都会のワンルームなど、広さが不足しているところがほとんどです。
そこで登場したのが高すぎず低すぎない調度よい高さを追求したフロアベッドなのです。

狭い部屋を広く見せる効果が暮らしの中に潤いを与えます。
ですから、実際に多くの方に支持されているのです。
それこそがフロアベッドが提唱している、低く暮らす贅沢というべきものでしょう。

 

フロアベッド/ローベッドは心地よい低さを提案しています。

床からの高さを抑えた開放的デザインは、圧迫感を解消し、お部屋をリッチな快適空間に仕上げてくれるのです。
また、床板は通気性を考慮したスノコ仕様のものも多数販売されています。
ヒトが一晩にかく汗の量は、コップ一杯程もあると言われますが、スノコは通気性に優れるので、寝ている間も湿度を心地よく調整してくれます。

もちろん、マットレスの種類も豊富です!
フロアベッドといっても、一番重要なのはやっぱり寝心地が良いこと。
ステーションタイプのベッドと比べてお値段が安いですから、ご予算が許せばその分、クオリティの高いマットレスを選ぶことができるもの嬉しいですね。


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