お部屋を広く使える収納ベッドについて考える。

ベッドは家具の中で一番平面積の大きいものです。
そして普通、ステーションタイプのベッドの下はデッドスペースとなっていて、せいぜいほこりのたまり場になっているだけです。
そこで考え出されたのが、ベッドの下を有効活用する収納ベッドです。

収納ベッドを使うことによって、洋服やリネン類、本やCDなどお部屋にあふれていたものがきっちり収まってお部屋が広く使えます。
収納ベッドで一番簡易的なものは、ベッドの高さを高くして、ベッドの下の空間に収納箱などを使って物を収める方法。
これでも立派にベッド下収納ですが、向き出しですから埃がつきますし、見栄えは大分悪くなります。

そこでおすすめは、ちゃんとした引き出しやコンテナを有した収納ベッドです。
収納量もベッドの仕様によって、引き出し二杯のものから、押し入れ一個分にもも相当する大収納量のベッドまで色々です。

収納ベッドはお部屋を広く使うのに適したベッドですが、メリットもあればデメリットもあります。
ここで少しそのことについてお話しましょう。

❏収納ベッドのメリット

1、ベッド下収納で、お部屋がすっきり片付く。
2、ベッド下が収納部なので、物をすぐに取り出すことができる。

1、ベッド下収納で、お部屋がすっきり片付きます。これが最大のメリットです。

ステーションタイプのベッドでは、デッドスペースだったベッド下の活用ですからものすごく効率的です。
お部屋に広がっていたチェストや、段ボール箱などに収めていたものを減らせるのでお部屋が広々使えます。

2、ベッド下が収納部なので、物をすぐに取り出すことができる。
寝ている場所の真下が収納場所ですから、仕舞ったものを取り出し易いです。
例えば、お気に入りのCDやDVDとか書物とか、衣類、リネンなども取り出しが便利です。
いちいちクローゼットや、ほかの部屋にとりに行かなくても済みます。
非常持ち出し袋なども入れておけば、就寝中のもしもの時にさっと取り出せて安心です。

❏収納ベッドのデメリット

1、ベッド下が収納部なので幾分ベッド高が高くなります。
2、湿気の多い部屋で使う時、換気を良くしないとカビることも。

1、ベッド下が収納部なので幾分ベッド高が高くなります。
収納スペースがある分ベッド高が高くなってしまうので、お部屋に圧迫感を感じることがあります。
また ダブルクッションなど厚みのあるマットレスをを組み合わせると余計高くなってしまいます。
それが嫌で薄めのマットレスを選ぶと、寝心地に影響します。

2、湿気の多い部屋で使う時、換気を良くしないとカビることも。
梅雨時など湿気の多い部屋で使う時、換気を良くしないとカビることもあります。
収納ベッドはカビるということを聞きますが、収納ベッドを使っていてもかびないという方も多いです。
カビる原因は、収納ベッドのせいではなく、お部屋の湿度が高いためですから、エアコンや除湿機を使って除湿をしましょう。
湿気が多い時期には、除湿シートを使ったり、時々引き出しを少し開けて換気をすると良いと思います。

❏収納ベッドの種類

1、引き出し付き収納ベッド


ベッドの片側に引き出しが二杯ついたタイプです。
最も一般的な収納ベッドです。
引き出しは左右どちらにも設置が可能です。
Box構造は引き出しに埃が入らないのでおススメです。

2、ガス圧跳ね上げ式収納ベッド


ガスシリンダーでマットレスごと上に跳ね上げて収納するタイプです。
力の弱い女性でも軽々開け閉め出来ます。横開き、縦開きが選べます。
ベッド下全面の収納部は仕切りがないため、カーペットなど長尺物や、布団、大型旅行カバンなどなんでも収納出来ます。
その収納量は押し入れ一個分にも相当します。

3、手動式跳ね上げ式収納ベッド
ガス圧ではなくマットレスをどけて、上蓋を開けるタイプです。
ガス圧跳ね上げ式と比べてすこし面倒のような気もしますが、故障知らずでまたお値段も安くなっています。
収納量はガス圧式と変わりがありません。

4、チェストベッド


深型の引き出しを挟んで、両隣に二段構えの引き出しを装備して反対側に大型コンテナを装備しています。
その収納量は押し入れ一個分にも相当します。コンテナには長尺物やお布団など大きなものを収納できます。
引き出しが多いので、色々分類して収納するのにとても便利です。
引き出しを二段装備なので、収納が多い分ベッド高は幾分高くなります。

5、、高さを変えられるベッド/ロフトベッドなど

ベッドの床を上げて下に収納するタイプです。
衣装ケースなどにものを入れて収めるタイプなので、見た目は良くありません。
ものを置かないならベッドを低くすることも可能です。
ロフトベッドはベッドが天井近くになるので、ベッドの下に何でも置ます。洋服をかけたり、机を入れたりもできます。
ベッドの大きさで天井部まで占めるので、相当圧迫感があるのと、高いところに寝ることになるので若い方向けでしょう。

❏収納ベッドの選び方

収納ベッドはヘッドボードの使い勝手以外に、収納スペースの造りを良く確認する必要があります。
大きく分けると引き出し部分が箪笥のようになっているBOX構造の収納ベッドと、引き出しの下にキャスターがついたタイプがあります。

BOX構造の収納ベッドは、引き出し部分が板で囲まれた一体構造で収納力が高く、埃が入りにくいのが特徴です。
またスライドレール付きで引き出しの出し入れがとてもスムースです。
さらにBOX部分は完成品での工場出荷なので、ベッドの組立も簡単です。

一方BOX構造でない商品は、価格が安いメリットがありますが、引き出しの反対側が空洞になっています。
そこにものを置くことはできますが、クリアケースなどを使うことになります。
ただしクリアケースの外側にはほこりがつきます。当然少し見苦しくもなります。
ベッドの体裁をお考えならば、BOX収納タイプの収納ベッドをおすすめします。


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