すのこベッド、4タイプのヘッドボードデザインとそれぞれのメリット、デメリット。

 


ベッドのイメージを一番左右するのがヘッドボードの形。
ベッドの印象や使い勝手は、ヘッドボードデザインでがらりと変わってしまいます。
機能を追求するとそれがデザインに現れます。

ヘッドボードデザインが変われば、機能も違ってくるということです。
お部屋の印象だってすごく違ってきますしお値段だって違います。

ヘッドボードには、ベッドライフに役立つ機能がいくつも搭載されています。
例えば、棚があれば小物類の置き場に困らないでしょうし、コンセントが装備されていれば、スマホなどの充電がとても便利になります。
枕もとは手を伸ばせばすぐに届くちかさ、サイドテーブルのように身をよじる必要もありません。

最も、ヘッドボードレスのベッドだってシンプルデザインが好きという方にはベストデザインです。
その場合、必要な小物類はサイドテーブルを使えば全く問題になりません。
枕側は壁にぴったりくっつければ落ちる心配は皆無です。

ベッドのデザインは、ヘッドボードで大きく変わります。
また、ベッド下収納はベッドの高さが増す分寝る位置が高くなります。

ここではそれぞれのベッドボードデザインのメリット、デメリットを少し解説します。
が、メリット、デメリットと言っても、使う方や使う場所によっては、デメリットがメリットになることも大いにありえることです。
それらを考慮して、これからのあなたのベッド選びの参考にしていただければ幸いです。

ヘッドボードの形

ヘッドボードは大きく分類すると次の4つのタイプがあります。

・ 宮付き(棚付き)タイプ
・くっふらヘッドボードタイプ
・パネルタイプ
・ヘッドボードレスタイプ

どのヘッドボードタイプがよいかは、一言で云ってしまえばお好みですが、その場合でもご自分の求めている機能と一致させましょう。
ベッドの専門の私たちでも、こちらのデザインがおすすめ!といった決まりはありません。
ベッドタイプと同様に人それぞれ 好みがありますし、使用スタイルが違います。ご予算だって違います。
ので、ご自身の好みに合ったベッドが選べるよう、それぞれの特徴を見てみましょう。

❏宮付き(棚付き)タイプ


棚付きタイプには装備がいろいろあります。
棚にコンセントがついていたり、モダンライトがついていたり、ヘッドボードのサイドには高さのある本棚を備えたものなどいろいろです。
必要に応じて選んでくださいね。このタイプは小物置き場がヘッドボードにあるので、あえてサイドテーブルを置く必要はありません。
お部屋が横方向に狭い方に向いているデザインです。

・メリット
小物が置ける棚があると、目覚まし時計やベッドで読む文庫本などを置くのに便利です。
眠る前のひと時を音楽を聴いたり、お酒をたしなんだり、本を読んだりするのに便利です。

棚が一体化しているとお部屋に統一感も生まれ恰好もよくなります。
またコンセント付きのタイプであれば、携帯電話の充電やお好みのスポット照明を置くことも可能です。
照明付きのタイプはベッドと照明に一体感が出て、お部屋がきれいにまとまります。
最近では間接照明タイプなどおしゃれなタイプの照明が増えています。ムードのあるお部屋作りを求めている方におすすめです。
・デメリット
棚の長さの分、ベッドの全長が長くなってしまうので、お部屋の縦方向のスペースを多く使ってしまいます。
棚が付いていないベッドに比べ幾分価格が高くなります。
何かの時にベッドを動かすときには棚のものが散乱する可能性があります。ですからいちいち片付ける手間がかかります。
また、照明・コンセントが付いているタイプは、ベッドの背面からコードが出ていますので、ベッドの配置によっては見た目が悪くなることがあります。

❏パネルタイプ


パネルタイプのヘッドボードはシンプルでものすごく落ち着きます。
ヘッドボードレスのように、壁にぴったりくっつけなくても枕が落ちる心配はありません。
壁から離して使えるので、窓下に収める場合、カーテンが邪魔になりません。
小物置き場はないため、サイドテーブルを使用することになります。
少々お部屋のスペースは使いますが、このタイプは落ち着いた雰囲気がします。
・メリット
スッキリとした印象をお部屋に与えることができます。
傾斜してしっかりしたつくりのパネルタイプの商品は、寄りかかってくつろぐ事ができます。
またパネルのデザイン性が高いものを選べばベッドのグレードが上がって見えます。
それでいて棚ほどのスペースはとらないのでベッドを置くスペースもコンパクトになります。
棚付きタイプと比べると幾分リーズナブルな価格設定になっています。価格を抑えたい方にもおすすめです。
・デメリット
小物などベッド周りに必要な小物を置くスペースがない為、別途サイドテーブルなどを用意する必要があります。

❏ふっくらヘッドボードタイプ


ソファーの心地よさをヘッドボードにも用いたラグジュアリーなベッドです。
高級ソファーの背もたれのように中にウレタンを詰めて、クッション性を持たせたくつろげるベッドです。
小さなお子様と川の字になって寝ても、お子様が頭をぶつけてけがをする心配もありませんよね。
・メリット
どっしりした高級感と重量感があります。重厚なインテリアを演出したい方に最適!
まるでソファのようにくつろげて休まり、安心感のあるデザインです。
・デメリット
小物などベッド周りに必要な小物を置くスペースがない為、別途サイドテーブルなどを用意する必要があります。

❏ヘッドボードレスタイプ


ヘッドボードのないタイプは、もっともコンパクトなベッドです。マットレスサイズの大きさです。
ヘッド側は枕が落ちないように壁にぴったりくっつけての使い方がおすすめです。
ワンルームや比較的狭いお部屋、あるいはすっきりしたベッドルームを演出したい方におすすめのデザインです。ヘッドボードレスのマットレスベッドは、お値段も一番お求め安くなっています。
・メリット
ヘッドボードが無い分、長さが短くなるので、パネルタイプ以上にお部屋をすっきり見せることができます。
またお部屋にベッドの存在感を出さずにさりげなく置けるので、ワンルームなどでは嬉しい特徴です。作りがシンプルなため価格が安いのも大きなメリットです。
・デメリット
パネルタイプと同様にメガネや目覚まし時計の置き場所がない為、サイドテーブルを用意する必要があります。
また壁に寄せることにより枕の摩擦などで壁に負担がかかります。(汚れる)
ところで余談ですが、ホテルなどではこのタイプが主流です。
ヘッド方向の脚にキャリーが付いていてお掃除が楽にできます。
ヘッドボードに見えるのは、壁に袋張り装飾や棚を付けて最初から造り付けているためです。

ヘッドボードの選び方

ヘッドボード部に機能を求める方は、棚付きタイプの中から必要な機能が付いているものをお選びください。
コンセント、本棚、モダンライト、蓋つき小物入れ、引き出し付きなどいろいろあります。

棚の作りで価格が変わってきますので、用途を良くご検討の上、不要な機能が付いていないタイプをお選びください。
コンセントはあると便利なのでコンセント付きは絶対おすすめです。

サイドテーブルご使用の場合は、ヘッドボードはシンプルなものかヘッドボードレスがベストです。
シンプルで落ち着きますし、なによりお値段もこなれています。

照明に関してはライフスタイルによって必要か不要かで変わってきます。
これもサイドテーブルでスタンドをご使用な方は無用でしょう、
ライトの球切れな交換などのわずらわしさも発生しません。

さぁ、いかがだったでしょうか?少しは参考になったでしょうか?
ヘッドボードレスにするか、パネルタイプにするか、棚付きにするか?
は、お部屋の作りや求めるお部屋のイメージ、使う方のベッドライフに合わせて選んでくださいね。


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