フロアベッドが人気!メリットとデメリットについて考える。

レザーベッド
床にとても近い位置で寝れて安定感のあるフロアベッド。
お部屋が広く見えるし、おしゃれなデザインが多く、しかも比較的ステーションタイプと比べて安価なベッドが多いためか若い方を中心に人気があるようです。
フロアベッドは高さがないため、小さなお子様が落ちても比較的安心です。
そんなわけで、この頃は家族が一緒に寝られる巨大なフロアベッドに人気が出ています。

この連結式フロアベッドは、最大幅280cmのスーパーワイドキングサイズを実現しています!
家族の人数に合わせて、お部屋の広さに合わせて選べる豊富なサイズ展開が魅力です!

しかも将来は分割して使える♪というところも人気の秘密。
将来、新たに子供用ベッドを買う必要がありませんからとっても経済的でもあります。

それと、ワイドフロアベッドは、近頃話題になっている情操教育、スキンシップにもっとも適したベッドなんです。
親子のスキンシップが幸せホルモン、オキシトシンの分泌量を増やす♪と言われているから。

「オキシトシン」は、脳内物質の一種で、愛情ホルモンとも呼ばれ、主に人と親密な関係を深める、愛情や絆を深める、安らぎや幸福感を高めるなどの働きがあります。
その効果は、その子の一生にわたって影響するというから、馬鹿にはできませんよね。

この「オキシトシン」がもっともよく分泌するのが好きな人との愛情のこもったコミュニケーション。
そういうわけで、親子のスキンシップが一番の方法です。
幼児期にお風呂やベッドをともにする。これこそが大切なんです。

これは親子ばかりでなく、ペットとのスキンシップ、夫婦、恋人とのスキンシップも同じことです。
ふれあうことによって幸福感に満たされるのはこのためです。
オキシトシンは大人にも作用しているのです。
フロアベッドは、ご家族とお子様の将来を幸福に導く幸せベッドです♪

そんなフロアベッドですが、もちろんメリットがあればデメリットもあります。
それでは今日はフロアベッドのメリットとデメリットについて考察してみましょう。

最初にメリットについて考えてみましょう。

・安定感がある。
・お部屋が広くなる。
・違和感が少ない。
・子供ににも安心です。
・比較的安価です。
・ファミリべッドとして適しています。

◯安定感がある。
ベッド自体の揺れが気になる人もいますが、フロアベッドは床から近い分安定度が増します。
地震に敏感な方と同じように、車通りの多い沿線に面した住居では、結構振動が伝わり、気分がフワッとしてしまう方もいます。
フロアベッドは、少しぐらいの地震などでは影響も少ないベッドです。
また、寝相が悪く万が一ベッドから落ちてしまっても痛手になりにくいので、子供との添い寝にはもってこいのベッドなんです。

◯お部屋が広くなる。
フロアベッドは高さが抑えられているため天井までが高くなります。この視覚的要素は考える以上に快適な空間なのです。
人は視覚から入った情報を総合判断して快感や不感を無意識に判断しています。銭湯に広々とした風景画が描かれているのは、まさに開放的快感を入浴者に与えているのです。
これと同じように、高さの空間が広がるとお部屋がものすごく広くなったと感じます。
フロアベッドはお部屋の圧迫感をなくし、開放感を生み出す快適ベッドなのです。

◯違和感が少ない。
フロアベッドは高さがない分、お布団からの移行する方も違和感が少ないです。
和室に布団で永く暮らしてきた人にとっては、低い位置での生活スタイルにものすごく慣れているため、普通の高いベッドでは安心感が損なわれるという方は多いのです。
フローリングが多くなってしまった住宅事情で、仕方なく普通の高さのベッドではなじまない方が、フロアベッドに変えたらものすごく落ち着いたというお話もあります。

◯子供にも安心です。
赤ちゃんがいる家庭では、家族みんなでいっしょに寝ることも少なくありません。
そういう場合でも低いベッドだったら下に落ちてけがをする心配が少なくて済みます。
また成長盛りの子供は非常に寝相が悪く、頭と足が反対になることも珍しくありません。
もしかしたら就寝中に落下するかもしれません。高さが低ければそれも安心ですね。
最近は連結してオーバーキングサイズのフロアベッドも提案されています。
それだけご家族で使用する方が増えているということでしょうか?

◯フロアベッドは比較的安価です。
フロアベッドは部材が少ない(脚部がない)のでその分価格が抑えられているようです。
スタンダードなステーションベッドと比べてもその差が感じられます。
ですから同じ予算なら、その分良いマットレスにすることも可能です。
背の低いオシャレなフロアベッドはそれだけで満足感が高く、お買い得といえましょう。

◯ファミリべッドとして適しています。
お子様が幼いときは、親子で川の字になって寝るということが多いことと思います。
そのような寝方はお布団でもよいのですけれど、ベッドでも低床のフロアベッドならたとえ落ちても安心です。スキンシップは「幸せホルモン」を促すので大いに奨励したいですね♪

 

次はデメリットを考えてみましょう。

・お掃除がしにくいです。
・ハウスダスト問題。
・起き上がりにくいです。
・足をぶつけやすいです。
・湿気でカビが心配?

◯お掃除がしにくいです。
フロアベッドは、ベッドと床までの距離が殆ど無いため、ベッド下は掃除がしずらいです。
少し面倒ですが、定期的にマットレスを上げて掃除をしましょう。
そうすればマットレス裏のカビなどの点検にもなります。

◯ハウスダスト問題。
床面から床上から30cmくらいまでは、歩行した後などに微塵なハウスダストが舞い上がっています。
陽光に透かしてみると、驚くほど微細なチリが舞い上がっていてびっくりするほどです。
フロアベッドは床面から30cmi以上は離れていないので、ホコリやダニのアレルギー体質の方や、それを気にする方は通常の高さのベッドの方が良いでしょう。
ホコリはお布団を動かすときや着替えの時に常に出ているので、ホコリ対策には、お部屋のお掃除をマメにするしか手はありません。

◯起き上がりにくいです。
フロアベッドを最も「選んではいけない人」が、腰痛や背中通・ひざ痛もちの人です。
朝、低いベッドから起き上がるのは、思いのほか筋力を使い負担になります。
腰を悪くして、お布団生活から普通のベッド生活に変えられる方も多いです。
ですから、身体に不安がある方は、通常のベッドや高さのある収納ベッドをお選びください。

◯足をぶつけやすいです。
フロアベドはフレームの下の空きがないため、脚付きベッドのようにいつもの調子でベッドに近づくと足をぶつけてしまう心配もあります。
まれにですが、小指などをぶつけると転げまわる程痛い思いをします。
でも、これもなれで、逆に痛い思いをするとそれ以後はぶつけなくなりますから不思議です。
フロアベッドは、脚付きベッドと比べるとどうしてもぶつける要素が高くなるのでぶつけやすいとも言えます。注意が必要です。

■湿気でカビが心配?
よくフロアベッドは、ベッド下の隙間がなく通気性がないため、湿気やカビが心配という方がおられます。
たしかにフロアベッドは湿気が心配という方は多いです。
ですが、いくらフロアベッドが低くても、ぴったり隙間なくフロアにマットレスが密着してるわけではありません。

床板はすのこ仕様がほとんどで、その上にマットレスが乗るようになっています。
ゆえに、床との間に若干の隙間が存在しますし、その空間を空気が出入りします。
ですから床がカビるというようなことはほとんどありません。

現在のお住まいで、布団にカビが生えるような場合、そのお部屋自体が湿気が籠もる環境と考えられます。
そのようなときには、押入れに入れるスノコと同様に布団の下に「防湿シートやマット」を一枚敷かれるように、ベッドのマットレスの下にも敷くと湿気予防は出来るかと思います
ただし敷きっぱなしはいけません。時々は干して乾燥させましょう。
そして、吸湿力の高いシートはそれだけ、乾燥に時間がかかります。

吸湿力が3倍あれば、3倍の乾燥時間がかかると言われています。
朝干してその日の夕方に使うのが理想です。

吸湿力の高いシートは、外で干しても1日では乾きません。
冬季なら室外でも数日かかります。
※除湿力が低いシートは価格も安いですが・・・

高温多湿の季節は、時々窓を開けお部屋の換気を促し、また、エアコンや除湿機を使って湿度を下げましょう。

また、簡単な方法は、ベッドを使っていないとき、フレームの下に本などを挟んで通気性を確保することも湿気対策には効果があります。

まとめ

フロアベッドはお部屋を広く見せるにはとても有効なベッドです。
デザインだってとてもオシャレで安価なベッドがたくさんあります。
お部屋を広くできて素敵なデザインが多いので、若い人にはおすすめです。

また、高さがない分、いままで和室にお布団で寝ていた方がベッドに移行する入門におすすめです。

あるいは、子供ができて、一緒にご家族で川の字で寝たい方には特におすすめです。
ご家族のスキンシップは、幸せホルモン「オキシトシン」の分泌が増える。というので、とても注目されているからです。

人気上昇中なので、このごろは、ご家族用の連結して使えるフロアベッドもたくさんリリースされています。
このベッドの良いところは、将来分割して、それぞれシングルとして使えるというところです。


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