ベッドルームを女性らしさの代表色、ピンクでコーディネートしてみよう。

ピンク系カラーは、色相だけをイメージすると、可愛らしい、女の子のイメージが湧いてきます。
確かに女の子のファッションでは、ピンクのシャツやセーターなどイメージしやすいですよね。

ところが、このピンクを、しかも不特定多数が集うリビングに用いるとなると、少し躊躇してしまいます。
可愛らしいからと言って、ピンクのソファを置いてもそこだけなんだか浮いてしまいます。
はた目にはただピンクのソファが置いてあり、なんだか場違いな感じがしないでもありません。

特にショッキングピンクなど強い色調のピンクはだめです。ペール系なら少しは許せます。

ピンクは女性の色です。ですから不特定多数が集うインテリアにおけるピンクの使い方は少しばかり難しいようです。
と言っても、今日は「可愛らしさの象徴、ピンクがもたらす色の効果」というテーマなので、つたない脳みそに鞭打ってお話を進めてみましょう。

インテリアのカラーコーディネートの基本

1、ベースカラー
2、メインカラー
3、アクセントカラー

1、ベースカラー

インテリアのベースとなる、もっとも広い面積を有する床や天井、壁の色を指します。
全体に占めるバランスは70%程度と部屋の中で一番広い部分です。
住居では、予め無難なカラーで決まっていることが多く、取り換える際には最もコストがかかります。

■ベースカラーの決め方のコツ
他の色との組み合わせが自在で飽きがこないのは、白、アイボリー系です。
壁や天井は少し違ってもよいが、ブラウン系などを用いると天井高が低く感じます。
お部屋は若干窮屈にまとまって見えるでしょう。

ですから天井は白やアイボリーなど明るカラーで。
床は今ではほとんどフローリングですから木質系の茶系で問題ありません。

ナチュラルなカラーは、多くの人が安心感を持ち心地よく感じる色です。
変化に乏しいため、メインカラーやアクセントカラーでお好きな色を用い変化を求めます。

ただ落ち着いた雰囲気にしたい寝室などは、やや暗めのウォールにしても問題ありません。
もっとも個性的なインテリアにしたい時などは、壁の一部を違うカラーを使うという手も多くみられます。

大きく変化をつけたい場合は、カーテン、カーペット、ラグの色や素材で雰囲気を変えます。
床も含めて淡い色で統一すると明るく開放的な雰囲気になります。
家具などは同じシリーズで統一するとか、同じ色調で統一するとかすると、まとまった印象になります。
変化の主役はメインカラーで決めるというのが基本でしょうね。、

2、メインカラー

カーテンなどのウインドウトリートメントやソファ、キャビネットなどの大きな家具の色がメインカラーです。
面積は全体の20~30%程度のバランスでまとめます。

■メインカラーの決め方のコツ
ご自分のイメージに合ったお部屋の変化はここで決まるので、思いっきりお好きなカラーを導入してみましょう。
といっても、あまりにも数が多いとまとまりがなくなるので、 色味のある色は3種類くらいまでに抑えるのがコツ。

3、アクセントカラー

クッションやランプシェード、絵画など、小物類の色を指します。
分量は全体の5%と小さめですが、インテリアのポイントとなり、空間の引き締め役になる色です。

■アクセントカラーの決め方のコツ
ベースカラーやメインカラーに溶け込まないよう、メリハリがつくようにバランスを見て選びましょう。
ビビッドな色、鮮やかな色を選ぶと空間を引き締めることができます。こういうところで今日のテーマ色ピンクを使えば失敗は少ないでしょう。
一番費用がかからない箇所でもあるので、やり直しは何度でもできます。少し冒険してみては?

ピンクの特 徴

ウキウキと、はしゃぎ出したくなるような幸せの色。
最も女性らしいカラーで、女性には最も好まれるカラーの一つと言ってよいでしょう。
どんな色でも心理的に与える影響にはプラス面とマイナス面があるのですが、ピンクに関してはこのマイナス面が比較的少ないと言われています。
恋愛の色、癒しの色ともされていて、恋人同士には一番適した色です。

ですから恋をするとピンクの洋服や小物を身に付けたくなるとも言われています。
ピンクを意識的に取り入れると優しい目や心で周りを見渡せる余裕が生まれるでしょう。

インテリアカラーにピンクを取り入れる時のコツ

ピンクは、疲労感を軽減。いつまでも若々しい身体を保つカラーです。
卵巣ホルモンの分泌に役立つピンクは、髪や肌を美しく保つ美容効果も優れています。
そこでドレッサー周りにピンクの小物を集めたり、パウダールームにピンクを取り入れられることは理にかなっています。

またリビング、寝室のクッションカバーやカーテンなどのファブリックの色として、ピンクを少しでも取り入れることで、疲労感を軽減したり、いつもでも若々しい身体を保つといった効果も期待できます。
寝室のインテリアとともに、ベッドカバーなど寝具、ピンクのパジャマもお薦めです。

ロマンチックで穏やかさや愛を喚起させるピンクは、女性ホルモンを促し、若返りの効果があると言われています。
ビビッドなピンクを使いたい場合は、アクセントカラーとして少量にとどめるか、補色を組み合わせてバランスを取ると上手くまとまります。
ペールカラーのピンクやグレィッシュトーンのピンクはベースカラーの一部やメインカラーとして使用しても失敗は少ないです。
ピンクを比較的広い面積で使うときは、できるだけトーンを抑えたピンクを使と収まりががよいでしょう。

まとめ

ピンクはどうしても女の子の部屋、若い女性の部屋のイメージが強いですね。
いくら好青年でも、お部屋にピンクを置いていたらあまり様になりません。
ということで、ピンクを使ったインテリアコーデネートは、女性メインということでお許しください。
・・・・けど昔、イラストレーターの長沢 節氏はピンクのオフタートルのセーターを見事着こなしていたっけ。似合っていたよね。
お歳60才を過ぎてですよ・・・だったら、私たち男どもも、もう少し冒険をしてみましょうか?ピンクのソファに身を沈めて・・・


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