寝室の暖房について考えてみた。

2月初旬、暖地であるこの辺りでは、陽当たりが良い川べりの土手にはすでに草が緑になり始めています。
春はもうそこまで来ているのは確かです。が、このところマイナス37℃の寒波が日本列島に襲来しているとか!
日本側を中心に、天気は大荒れ、何十年ぶりかの豪雪のニュースが届きます。
これからもまだまだ寒い日が続きそうな気配ですね。

ところで、ワタシは極端な寒がりで、冷え性、特に寝るときには大変です。
寝室はエアコンで寝るまでは温めておきます。(寝る時は切る)こたつも置いています。
こたつに入りTVを見るときが至福の時です。ときにはここで寝てしまいます。無精です。

ベッドで寝る時は電気アンカは欠かせません。以前は電気敷毛布を使っていましたが、壊れたのと、最近電気器具が発生してる電磁波が身体に障るとかの記事に影響され、で、比較的被害が少ないと思われる電気アンカを選択しました。
でも身体の大部分を温めてくれる電気敷毛布のほうがワタシには快適です。

ちなみに、ワタシがおののいた電気器具の電磁波の数値です。

《一般的な電化製品からの電磁波発生量》

・IHクッキングヒーター ~303mG
・電気カーペット 242mG
・電気毛布 163mG
・電子レンジ(強) ~500mG
・オーブントースター 115mG
・ドライヤー ~130mG
・ノートパソコン ~1mG
・冷蔵庫 ~1mG
・掃除機 200mG
・アイロン 360mG
・ACアダプター ~169mG

電子レンジは500mGとありますが、単に数値が高いからといって問題ということではありません。
発生源から離れると電磁波の量は大幅に減ってくる為です
「電気毛布はかなり強力な電磁波が、長時間、しかも就寝中全身に及ぶのでこれはとても危険である。」
というのが大ショックでしたよ。

が、この電磁波というもの本当に人体に悪い影響があるか?
といえば、いまだ確証もなく、本当に悪いのなら厚生省が認可するはずもなく、今のところ大丈夫ではないのか?
ワタシにしたって、いままで長い間使用していましたが未だなんともありませんもの。
もっとも、人生は長いですから、これから先影響が出ないとは言えませんけど・・・

ということで、今日は寝室(ベッド)の暖房について考えてみましょう。

出展:https://pixabay.com/

一番いいのは、寝室全体を暖めることですね。

お部屋が、春うららのポカポカ状態が最高です。
そして次に電気毛布やアンカなどの部分暖房です。
お部屋全体を温める

■エアコン
もっとも代表的な暖房器具です。ホテルなどではこの方法が一般的です。
確かに外はビュービュー吹雪でも、お部屋全体が温まっているから快適です。
難は乾燥して喉がやられるということでしょうか。
あっ、それはそうと暖房でも冷房でも電気器具を使えば当然電気代はかかります。
そうなんです。冬の光熱費でいちばんかさむのは、なんといっても暖房器具なんです。

寝室でのエアコンの使用状況で多いのが、やっぱり寝る時は切る。あるいはタイマーを使うというものです。
一晩中つけないのは、乾燥するから。というのが一番の理由のようですね。
それと、電気代が掛かるという心配もあります。が、最近の省エネエアコンは、フルパワーで1日8時間使用した場合、1か月2000円位という機種もあるそうなのでエアコンをつけっぱなしにすると、乾燥が・・・というのが本当の理由のようです。
で、冬場の暖房は「乾燥する」というのがキーワードです。

◎1日10時間使用した場合の1か月の電気代

※器具の出力、使用する環境、時間、設定温度により大きく変わります。

・エアコン(6畳用)→6250円
・ハロゲンヒーター(電気ストーブ)→1万7490円
・電気カーペット→1万4580円
・ファンヒーター(石油+電気代)→1万6770円
・オイルヒーター(※強モードで使用し続けた場合)→2万1870円

エアコンの初期費用
ピンからキリまでありますが、おおよそ100,000~150,000円程が相場と言えそうです。
もちろん、数万円の商品もあれば、高額のエアコンもあります。

■床暖房
この頃は大分普及してきて、ワタシの知り合いも某有名ハウスメーカーで新築したおり、サービスでリビングと寝室に床暖を設置しました。
床暖は足元から温まるので、室温が低くても寒く感じません。頭寒足熱で本当に良い暖房だと思います。
が、初期設置費用と電気代がねぇ・・・文明を謳歌するにはやっぱりお金がかかりますよね。
知り合いはサービスだったって言うけれど、その分、外にコストは回ってるだけですもん。ヤッパし。
使ってる方は、電気代は始めの1時間は44円と高いけど、その後は1時間ごとに8円なので、1日家で過ごす時には向いています。
床だけでなく、部屋全体が温まります。空気を入れ替えなくて済むので良いですね。との談。
すると、一日中使って月に7000円?ちょっと安すぎるような・・・私感。

ということで調べると、1日10時間使用した場合、電気(ヒーター)式床暖房では、約13,000円/月。また、ガス温水式床暖房の場合は、約8,000円/月となります。とあります。

床暖房の初期費用
電気(ヒーター)式床暖房の場合は、約60万~80万程度が目安となります。
内訳としては、床暖房工事、200V電線工事、リモコン設置工事の費用が必要となります。
一方、ガス温水式床暖房では、約80万円程度が目安となります。
こちらは、床暖房工事、熱源機設置工事、リモコン設置工事、ふろ追焚配管工事などが発生します。

総じて、初期費用・ランニングコストともに、床暖房の方が、費用が高くなっていることが分かります。
コストだけで見る限り、エアコンの方が、金銭的なメリットが大きいと言えそうです。

その他エアコンとの併用、あるいは単独使用の暖房

■加湿器
加湿器以外はつけないという方が結構多くいらゃっしゃいます。
加湿器だけでも、部屋がほんのり暖かくなるそうです。
これは、熱くなるタイプの加湿器使うと暖かいということです
寝てる間の乾燥は辛いものです。
適度な湿度を確保することは風邪予防にもなるし、朝の喉の調子が違います。ですからこれって結構良いかもですね。

ただ、寝る少し前には、電気ヒーターなどその他の暖房をつけて、寝室の温度を上げておく。という方も結構多いです。

■オイルヒーター
オイルヒーターは静かでじんわりする暖かさで、寝室には向いた暖房器具ですよね。
使ってる方も多く評判も良い暖房です。
小さなお子様がいても安全、空気が汚れない、埃が立たない、静かなどメリットも多くありますが、最大のデメリットは電気代がすごく掛かるということではないでしょうか。

■布団乾燥器を使う
寝る前に布団乾燥機を使う人も多いです。
確かにベッドに入ると肌に直に触れる部分、脚なんかとっても冷たいですよね。
これが無くなるので、眠りやすくなります。
人は寝入ると自然に体温が上がり温まるように出来ていますから、この方法もいいですよね、

■寝室に暖房器具は使わない
最強の冬越しスタイルです!
暖房は使わずに寝ています。
そのおかげか家族みんな風邪をひきにくいです。
こんな方も割りかし多いです。

寝具、着るもの、などを暖かいものに替える。
厚着をする。羽毛のスリーパーを着る。
暖かい羽毛布団に替える。毛布をかける等の方も多いですね。
ただ、ワタシのように、超が付く寒がり、冷え性さんには耐え難いかも。
ですから、せめて湯たんぽぐらいは使わせて・・・

■湯たんぽ
足が冷えて眠れそうにないときは湯たんぽは最高です。
湯たんぽを使ってる方も結構多いです。昔から使われている寝床の暖房でコスパ最高の印象があります。
が、これって、実は計算すると幾らかはコストが掛かります。手間だって馬鹿にはなりません。
使う時の注意事項は、直接肌に触れさせないことですね。これを怠ると低温火傷の可能性があります。
ワタシも昔やってしまいました!足に水ぶくれが・・・これってホント治りが遅いですよ!要注意です(電気アンカも同じです)

■電気毛布
寝る前につけておくと、ホント、温々と気持ち良いですが、これも寝入ったら切れるようにタイマーを使いましょう!
乾燥と、最初に書きましたが、あるか無いかわからないけれども、電磁波の影響のリスクをできるだけ軽減したほうが懸命かも?
と言うのが、電気敷毛布愛好家のワタシの最近の見解です。

■ガスファンヒーター・石油ファンヒーター
ガス式は温まりが早いのが特徴。
でも寝る時はどなたも消すというのが一致した決まり。
石油ファンヒーターのように注油の手間がいらないのがいいし、それが採用した理由というのが最も多いです。
ワタシも昔使っていましたが、あの頃は省エネなんか話題にならなかった時代なのかガス代請求書を見てびっくり!
石油ファンヒーターは、割りかし維持費が安いのが魅力ですが、つけたときと消した時の石油臭さが・・・

■デロンギ
じんわり温まる。空気が綺麗なのが小さなお子様がいる家庭では支持されていますが・・・
電気代がね・・・ということで、お子様がある程度成長したら止める方も多いです。

■パネルヒーター
パネルヒーターは、温風を出さずに自然対流と輻(ふく)射熱でお部屋の空気を優しく暖める暖房器です。
シンプルでスリム、そしてコンパクトな電気パネルで、様々なタイプがあります。

■蓄熱暖房器
蓄熱暖房器は、割安な深夜電力で躯体内の蓄熱体に熱を蓄え、その熱を放熱してお部屋全体を輻(ふく)射熱でやさしく、じんわりと暖めることができる、快適性の高い暖房器です。
燃焼部分がないので一酸化炭素が発生せず、高気密・高断熱の住宅には最適です。
8時間の通電で24時間の暖房を可能としており、お財布にも優しい暖房器です。
北ヨーロッパでは約50年、日本では約30年もの間使われている暖房機器。

■こたつ
ぬくぬくとこたつで・・・
こたつで寝るつもリはなかったけれど、いつの間にかうたた寝。
面倒くさいからベッドにゆかず、もう一眠り、ダウンケットを肩口にかけて朝まで。
これって、ワタシだけかと思ってたら、何人かいらっしゃいました!驚き!
この間ね、ネット徘徊してたら「こたつで寝ると死亡率が上がる!」ってのがあって、そう言えば、田舎の爺がこたつで亡くなってたことを思い出して「止めよかな・・・」なんて、このごろ思っています。が、こう寒くちゃ止められませんよね。

■自分以外の体温を暖房がわりに。
彼氏と♡♡♡。旦那と。子供と。ワンコと。ネコと。
う~~ん。そう言えば昔、ワタシも幼いころ母親と寝てて、あの胸のあったかさにムフフと思ってましたが、もしかしたら母親も結構温んでいたりしてね。
でもスキンシップは幸せホルモン「オキシトシン」の分泌を促す。と言うし、お金もかからないしおすすめかもね。

■ホット(電気)カーペット
床暖もどきで、リビングでは多く見られますが、寝室で使ってる方は割りと少ないですね。
温まるのに時間がかかるのが欠点かもしれません。
でもこの上にこたつを置いて使うとお尻も温まっていいですけどね。
電気代が嵩みます。

■薪ストーブ/ペレットストーブ
ワタシの中では別世界の風景です。
信州で暮らす兄は、あんなもん面倒くさくて使えん。と言い、常設してる450リットルの灯油タンクから燃料を注ぎます。
薪ストーブやペレットストーブは燃料の消耗が早いので、お時間も経済的にも余裕のある方が使うものですね。
薪もペレットもただではありません。結構高いですよ~。
使ってる方の感想は、二階の暖かさがハンパない。子供、半袖です。
薪の調達が少々面倒ですが。暖房+趣味といったところです。とありました。

室温が10℃以下とかいうと、やっぱり暖房が欲しくなります。お風呂で温まってすぐベッドに潜り込む。勢いで就寝したのは良いが、寒さで夜中に眼が醒めることもあります。
冬は、極端な寒がり屋さんには拷問のような季節。
早く通り過ぎポカポカの春がくることを祈るばかりですね。

《まとめ》

☆部屋全体を温めるにはエアコンが最強である。
☆暖房器具を使えば空気が乾燥するから加湿器を使う方が良い。
☆寒さ(暑さ)の感じ方は人それぞれ、寒がりの方と暑がりの方では暖房についての認識は一致しない。
☆地域や住居の環境で暖房費が大きく違ってくる。
☆寝る時の暖房はできるだけ使わないほうが、健康、特に喉には良い。
☆人には通常の温度環境では、その環境に応じて体温を上げ適応するような能力が備わっている。
☆寝室の暖房は、静かで空気が汚れず、頭寒足熱の床暖房がベストであると思われる。が、コストがネックである。


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