ベッドを購入してしまってから、イメージと違ったとか、寝心地か気に入らないとかいろいろ問題が出ることがあります。
ベッドは一度購入してしまうと、失敗したと思ってもなかなか買い替えることはできません。
いくらも使わないのに、と思ってベッドの転売を考えても、ベッドってなかなか転売が出来ないものです。
で、ベッドを購入に際しては、できる限り情報を集めて分析し検討してから購入した方が失敗は少ないです。
そのために良いのがネット情報です。ネットで「ベッドフレームの選び方」とか「マットレスの選び方」とかいろいろ記事が出ているので、お暇の時できるだけ読んで予備知識を高めしょう。
そこでここではベッド選びについての、ユーザー様の質問と回答をまずご紹介しようと思います。
多くの方の困ったことや疑問に思っていること、失敗談などは本当に参考になるものです。
- ベッド選びについての質問と回答
- 主なベッドフレームの種類
- マットレスの種類
ベッド選びについての質問と回答
Q:ベッドの脚が長すぎた
ベッドを購入したのですが、高さが高く部屋に圧迫感を感じてしまうためベッドの脚を切断しようと思っています。
自分で切断しようか外部委託しようか迷っているのですが、おすすめの方法があれば教えていただけると助かります。
スチール?製のベッドです。高さはマットレスまで含め52〜53cmです。
DIYは初心者ですが、パイプカッター等は使ったことあります。
A:パイプカッターで切る
絶対に自分で切った方がいいです。パイプカッターで切るのが一番易しいです。
業者は高すぎますよ。多少失敗してもゴム板かなんかかませば何も問題ないです。
Q:ソファーベッド購入について悩んでます。
一人暮らしで部屋が狭くて折りたたみベッドかソファーベッドで迷っています。
ソファーベッドはソファーのとき布団はどうしてますか?
結局布団の置き場所がないですよね…折りたたみベッドをネットで見ているのですが結構重量もあるのが多くて、いろいろ悩んでます。
今は敷布団で敷っぱなし状態なのですが、もう少し広くしたいのです。
床が硬いのでマットがほしいのもあり、ソファーベッドか折りたたみベッドを考えてます。
わがままな質問ですが参考にアドバイスご意見よろしくお願いしますm(u_u)m
A:ソファーベッドは寝心地が悪いです
私も一人暮らしする際、ソファーベッドがいいと思って購入しました。ソファとして使う時の布団の置き場所も考えず…
結果、ベッドとして使うことが大半でした。
それはそれでよかったのですが、1年位使うと腰に負担がかかるようになりました。
なんでかなー?と思い、知恵袋等で調べてみると、ソファーベッドは毎日のベッドとして使うためのものではなく、お客様が来たときとかに使う簡易ベッドとして使うものと認識しました。
正直、買って失敗したと思ってます。
今は、床にマットレスを買って布団を敷いていますが万年床状態です(>_<)
ソファーベッドよりロフトベッドの方がよかったなーと思います。参考になればよいのですが。
Q:コイルマットレスが必要です
先日ベッドを購入したのですが、部分的に重量がかかると折れるということで、どうやらばね入りのマットレスが必要なようです。
私はベッドというのはマットレスなしでも寝れると思っていましたし、マットレスというと安い三つ折りのくらいしか想像していませんでした。
ちなみに今はフローリングの上に、ポリエステルの安くて薄い布団を敷いて寝ています。どうも固くないと落ち着かないので…。いっそのことすのこにすればよかったとも思いましたが、すでに購入したあとです。
また夫のほうはやわらかいほうがいいということです。2つベッドが並んでいてもアンバランスでなく、それ程値段が高くないマットレスはどういうものがあり、どこで購入すればいいのでしょうか。
A:価格.COMで検索してみましょう。
ベッドの床板のスノコが隙間が広すぎたり板が薄かったりすると敷布団では耐圧分散してくれないので破損の可能性があります。
布団が使えるすのこの床板は板が厚くて桟の本数も多いので大丈夫です。
そこでそのようなベッドにはコイルマットレスが良いということになります。
コイルマットレスはボンネルコイルとポケットコイルがあり、前者は布団を敷いた時の寝心地で、後者はやや柔らかめて耐圧分散してくれます。
ポケットコイルは一緒に寝ても、隣の振動が伝わりにくいので人気があります。
ボンネルコイル。ポケットコイルともに6000円台からあります。価格.COMで「ボンネルコイルマットレス シングル、安い順」で検索すればショップを案内してくれます。
シングルX2台なので、ご主人と奥さんで硬さが違うマットレスが選べますね。
フレームの高さは同じですから、マットレスの厚みさえ同じ、又は1~2cmぐらいのずれなら気にならないと思います。あと念のためマットレスの上にはベッドパットという汗を吸収する商品が必要です。
Q:ベッドの購入についてご意見をお願いします。
現在は布団を使用しています。今度、新築に伴いベッドを購入することに決めました。
そこで、ベッドとマットレスについて質問させていただきます。
ベッドは寝てみて自分に合ったものを購入するのが原則だと思うのですが、仕事が忙しくてショップを見て回ることができません。
①そこで、以下のショップのうちお勧めのショップを教えてください。 理由も記載していただけると助かります。ちなみに予算はマットレス込みで10万円前後です。 また、下記以外でお勧めのショップがありましたら教えてください。
ショップ:IKEA、Franc Franc、NOCE、ニトリ、村内
②マットレスについてです。
マットレスはポケットコイルにしようと思っています。 ソフトかハードかは、正直よくわかりません。若干の腰痛持ちなので、ハードの方が良いのでしょうか。2点の質問になってしまいましたが、よろしくお願いいたします。
A:実際に寝てみてから決めることです
ご希望の回答になっていませんが、ベッドの購入が初めてでしたら、どんなに忙しくても、有休を使ってでも、実際に寝てみてから決めることをおすすめします。
人生の半分を寝て過ごすのですから。。。また、問題はマットレスの質なので、どこの家具屋さんかより、フランスベッドなど、多種類のマットから選べるところで、専門知識がある店員さんがいる所がいいと思います。
家具店なら大塚家具は種類が多いですよ。
腰痛持ちなら固めが良い場合が多いのですが、体格なども影響しますし、それこそ健康な方よりよ〜く試して厳選する必要があります。
初心者さんの失敗は、フレームデザインばかり気にして、マットをずさんに選ぶ事です。割高にはなりますが、忙しいなら最初はマットだけ買って、フレームは後という手もあります。
Q:ベッド購入で失敗しないようにするには?
ベッドって基本的に重くて「折りたたみ式」じゃないタイプの方がいいのでしょうか?
ベッドを購入して二回失敗しました。
1回目は折りたたみ式の簡易なベッドなのですが、一箇所にずっーと座ってるとそこが凹んできます。
2回目は、ヘッドボードのないタイプのベッド。折りたたみ式ではなく、自分でネジで固定して使うタイプのベッドでした。
マットレスは良好で気持ちよかったのですが ヘッドボードがないので、枕もずれるしマットレスのシートも横にずれてきます。
やはりベッドを購入するなら、
- ヘッドボードのついてるやつ
- 分厚いマットレス
この2点は重要ですよね?他に何かありますか?
A:少し勉強しましょう
マットレスやベッドフレームは沢山ありどれを選んでよいのかわかりませんよね。
ですからネットで「ベッドフレームの選び方」とか「マットレスの選び方」で検索すると記事がいっぱい出てくるのでこちらをいくつか読めば結構参考になります。
体に合うマットの硬さとか、どれが合うかなんていきなりじゃ失敗します。
Q:おすすめのベッドサイは?
金額は〜20、30万円くらいを予定しています。主人、子供、私の3人で寝ます。
おすすめのベッドメーカー、おすすめのサイズ、例えば、シングル+ダブルが良いとか、教えていただけると助かります!
A:シングルとダブル
シングルとダブルもいいと思います。子供が大きくなったらシングルで寝かせばいい。部屋に余裕があるならシングル×3がお勧めです。
ウチは夫婦でクイーンにしました。ダブルよりも広いよ、ダブルと同じ値段にするよとお店の人に薦められました。
ところが!シーツ、ボックスシーツ、掛け布団、カバー等々、クイーンになると種類がめっちゃ少なく、高い!
マットレスの交換も高価になりました。失敗です(泣)
寝具のことも考えて選ぶのをお勧めします。ブランドものならどれでも間違いないです。
Q:キングorクイーンで迷ってます
ベッドの購入でキングorクイーンで迷っています。寝室は8畳洋室です。
現在ワイドダブルのベッドを使っていますが、年数も経ってきたので新調しようと考えています。ベッド以外にはテレビボード(長さ150cm・奥行40cm位)を置く位です。
スペース的に余裕をもってクイーンサイズにするか、寝るスペースに余裕を持たせてキングサイズにするか迷っています。
皆さんのご意見・失敗談・成功談をお聞かせ頂ければと思います。
A:キングは大きいと言ってもシングル×2よりより狭いです
うちはシングル+セミダブルでツインにしているので、布団も取られないしご機嫌な寝心地です。それでテレビも置けます。ベッドはできるだけ広い方が休まると思います。
Q:ロフトベッドを購入の失敗したことある?
ロフトベッドを購入しようと思うのですが、「失敗しなぁ…」と後悔したことはありますか?
A:友人は「失敗しちゃった」と…
友達の家を訪ねたら6畳の部屋にロフトベッドが占拠してて。。。笑うしかない感じでした。友人も「失敗しちゃった」と笑ってました。
結構圧迫感あるんですよね。パソコン画像や店舗は広いため、買うまで気づかないと思います。どうしても買うなら、ロフトの高さが低い方が良いかもしれませんね。
Q:ベッドの購入
一人暮らしでベッドの購入を考えています。以下の質問にアドバイスをください。
- 店で買うかネットで買うか
- 足つきマットレスかフレームタイプか
(以下は2でフレームタイプの場合) - フレームに金をかけるか(1万くらいのものか3万くらいのものか・・・違いありますか?)
- マットレスはボンネルコイルかポケットコイルか
- ベッド下の収納は便利ですか?
- ベッド選びでの失敗談などありましたら教えてください。
A:試し寝する
1.どちらでもいいですが、必ず実物を試すことが大事です。ネットならいきなり注文せずに何かと質問を繰り返し、面倒がらずにきちんと答えてくれるところを選んでください。返品するのも大変な代物です。
2.個人的にはマットレス寿命と寝心地からダブルクッションタイプをお勧めします。ヘッドボードなしにすれば安くなります。シモンズとかもヘッドボードが高いのです。壁にぴったり頭側をつけられるならヘッドボード不要です。
4.好みだと思いますが、安物のポケットよりはボンネル、ある程度出せるならポケットコイルでしょう。
5.ベッド下収納、絶対だめです。昔使っていたことがありますが、とにかくジトジト湿気がきます。寝ている間の体から出る湿気がマットレスを通して全部下りてきます。中に入れていたシーツや衣類がじっとりします。下手すればカビます。また、ベッド下の通期は良くしておかないとベッド自身がかびることもあります。スペースはもったいないですが、ベッド下は開けておきましょう。
6. 5.のとおり昔ベッド下収納付きのものを買ったのが人生最大の失敗でした。限られた予算を有効につかうなら、できるだけマットレスにお金を使ってください。高級な木製フレームは寝心地には無関係です。
Q:ベッドの軋み
シングルサイズのパイプベッドを4年位前に購入し使用しているのですが、最近ギシギシいうようになりました。
引越しの予定があるので、買い替えを考えているのですが、パイプベッドを購入した事を失敗したと感じているので、次に購入するものは失敗したくないです。
それで、今のところ以下の写真のような物を考えているのですが、似たような物を使用している方はみえますか?使用感等、教えてください。ギシギシいわないやつがいいです。
A:マットレスベッドも軋む
脚付きマットレスベッドですね。うちも以前子供用に3台購入した感想です。
数年使用させて「ギシギシ」と音がするようになり、またスプリングの上に載っているマット部分が劣化し、スプリングが身体に当たるようになったため、処分したのですが、処分の際後学のために自分で解体してみました。
- 枠に使用されている木材の品質が悪く、釘の代わりにでかいホチキスのようなもので固定されていたが、割れているところがあった。
- スプリングの品質が悪く、サビていた。
- スプリングの上の詰め物が、ウレタンや布などで幾層かになっていましたが、ボロボロに崩れかけていた。
有名通販会社で送料別2万円ほどで購入したものでした、安かったからダメだったのかな?という実感です。
全てがそうだとは言いませんが、このタイプのベッドは数年間使用するだけと割り切って使用された方が良いかもしれませんね、そうでなければちょっとお高いものだったらよいのかもしれません
Q:安物買いの銭失いは避けたい
ベッドの購入を考えています。今まで無印良品の脚付マットレスに寝ていて寝心地があまりよくないので買い替えるつもりです。
子供と旦那と三人で寝るのでシングル二つにしようかと思っています。
なにかお勧めなどありましたら教えてください。安物買いの銭失いは避けたいです。
A:実際に寝て、触って、じっくり選ぶ
安物買いの銭失いを避けたいなら、家具屋に行って実際に寝て、触って、じっくり選びましょう。
できるだけ大型店が品ぞろえがいいです。全国区の家具屋は、大塚家具だけですので、こちらもショールームがお近くにあれば見ておくといいです。
本当にいい物がどれくらいの値段で売っているかをリサーチしておくのです。
家具を買うときに失敗しないためには、下見が大切になります。まず、地元の家具屋を数店舗回ります。こういうところは、安いのから高いのまでいろいろあるので、ざっと見て回り(できれば説明も聞いてくるといい)、予算を立てます。
それから、高級家具も多い大塚家具、安価な家具をそろえたニトリを見て回ります。予算内で、よりいい物を探しましょう。
当然無印よりブランド物のほうが安心です。
ニトリでも、シーリーやフランスベッドの安価な製品があるので、それらと、地元の家具屋にあったフランスベッドやシーリーのと、値段や質を比較してください。
私のお勧めメーカーは、フランスベッドです。何かあった時の対応が、一番早く、一番丁寧だからです。
もちろん、マットレスの質もいいです。フランスベッドの商品で、その家具屋のオリジナル商品があれば、候補に入れてよいと思います。
Q:ベッドとマットレスのお値段ってどれくらい?
ベッドを購入しようと思い、家具屋さんに下見に行きました。
ベッド本体は安価なものでよいのですが、マットレスの値段ってピンキリですよね。
値段的にどれくらいのものを購入すれば安心なのでしょう。
いままで畳に布団の生活でしたので相場がわかりません。みなさんが使用しているベッドとマットレスのお値段も、参考にしたいのでよろしかったら教えて下さい。
A:私の経験ではマットレスは5万以上
私の経験だとマットレスは5万以上ならいいかな、という感じです。以前、通販で3万円台のものを購入しましたがスプリングがむき出しで柔らかく、失敗しました。
やはり店頭で実際に横たわってみるべきでしょうね。今はベッドとマットレスで10万弱のものを使用しています。
Q:マットレスの交換時期
今現在購入して10年ぐらい経つ厚めマットレスとその上に敷いている薄めのマットレスを変えようと考えています。
薄めのマットレスはいくつか候補があるのですが、一番下のマットレスも一緒に交換した方が良いでしょうか?
購入してから立て掛けたこともほとんどありませんし、日光を浴びせたこともありません。
ボックスシートもそのままです。代わりに薄めのマットレスの方の敷きパットは定期的に洗濯しています。
考えとしては、厚めのマットレスはニトリの安いものを購入し、薄めのマットレスは少し高くて良い物にしようかと思っています。
当方腰痛持ちなのですし、安い買い物ではないので失敗したくありません。アドバイスをよろしくお願いします。
A:10年経過していれば交換時期です
劣化は少しづつ進むので実感しにくいです。が、新しい高機能コイルのマットレスは横になっただけで違いが分かります!
店舗に行けばマットレスが展示してあるので試してみるのも良いですよ!
そして腰痛持ちでしたら、両方とも高いマットレスにしたほうがいいでしょう。厚めのマットレスでも安物だと経年劣化が大きいと思います。
マットレストッパーはおそらくメディカルコンフォートという高反発マットレスパッドではありませんか?
http://www.srch.net/mc/Mat/shop が、そのサイトです。参考になると思います。
Q:マットレスベッドの購入を検討
就職で上京します。それを機にマットレスベッドの購入を検討しています。予算10万くらいで一番おすすめのマットレスを教えて下さい。また、この価格帯でオーダーメイドなどもできますか?
A:実際に寝てみて選びましょう
その価格帯ではオーダーメイドは出来ないでしょうね。
一番オススメのマットレスって「好きな異性のタイプは?」って質問に似ています。
ベッドも異性も「その人の好み」に左右されるからです。
ベッドの場合を深掘りすると、今まで寝てきたベッドや、性別、身長と体重、性格、年齢によってその人に適したベッドが違います。なので実際に寝てみた方がいいです。
マットレス選びは10万だろうが、100万だろうが試して買わなければ失敗します。
硬いベッドが得意なメーカー
- カリモク
- フランスベッド
など
中間層の固さが得意
- サータ
- シモンズ
など
柔らかめが得意
- シーリー
- テンピュールノンコイルマットレス(クラウドなど一部)
- キングスダウン(IDC限定販売)
大雑把に各メーカーをまとめました。ご自身がどの硬さのマットが好きかによって絞って探せばそれほど手間ではないはずです。
Q:ベッドのマットレスの購入を考えています。
今のは古くなって、肩こりや腰痛がでるようになってきました。ニトリの低反発マットをベッドの上に敷くといいかなと思い1万円ぐらいで買ったのですが、ダメでした。
柔らかくて、気持ち悪くなるのでさらに畳シートとヨガマットをひいて調整してとりあえず寝てます。
あまりにも体が痛くなるときは、畳の上で寝た方がましなので、柔らかいのより固めのマットがいいような気がします。
購入に失敗したくないので、このマットレスは良かった、ダメだった理由も教えていただけると参考になります。166センチ 58キロ 女性です。
A:マットレス選びは難しい
マットはそのときの体型や体質によってベストなのが変わってきます。
自分の場合経験で、コイルマットレスをお勧めしたいと思いますが、コイルの種類はボンネルとかポケットとか色々ありますが、経験から面ではなく点で支えるポケットコイルのほうが無難です。
硬すぎると仰向き寝の時に肩甲骨圧迫されるし、横向きだと肩が押されて首が痛くなってしまうからです。
ポケットコイルはうまく沈んでくれるんで楽でしたね。どんな寝相にも対応できてる感じです。
木製のベッドフレームではなくダブルクッションというボトムベッドを使ったダブルクッションがおすすめ。いわゆるホテル仕様です。
ダブルクッションは通気性と耐久性に優れています。
マットレスの硬さ選びの指標としては、肩こり腰痛がないのなら、たった時の以前なS字カーブ姿勢で寝られる硬さのマットがオススメということになります。
マットにお金をかけたくないならナノテックポケット(安価)とか交互配列(やや高価)なんて名称で売ってるマットをダブルクッション+敷きパットで硬さ調節+季節に対応します。
自分は交通事故で頸椎ヘルニアからの右腕麻痺と腰椎打撲からの腰痛で地獄のような日々を送ってました。仰向けでも横向きでも座っても痛い。
リハビリは当然通ってましたがシモンズの一番安い5.5インチレギュラーのダブルクッションというホテル仕様なベッドに敷きパット調節で全快しております。
レントゲンで撮ると首はヘルニアのままですが痛みと麻痺はまったくないです。
マットは今も現役なので10年以上使えてます。さすが業務用。鋼が良い。敷パットはヘタリがくるので買い換えてます。枕は今も使ってません。
シモンズの5.5インチでマット単体ならSかSDあたりは5から7万円。ダブルクッション仕様ならさらに+4万から5万。硬いのがいいなら5.5インチはエクストラハードもります。上記+5千円アップくらいかな。
Q:ニトリのベッドの評価
ニトリのベッドを購入しょうかと思うのですが、評価はどうでしょうか?
A:実際に寝てみましょう
ニトリの評価はよくわかりません。良いという人もいればダメという方もいます。
なので、どこで買うにしても買う前に一度お店に行ってベッドに横になってみる事をお勧めします。
私はつい最近ネットでベッドを買って失敗しました。。既に買い直そうとしちゃってます(涙)私の様な思いをしない為にも絶対にお店で確認してみてください。
Q:ネットショップ「ベッドスタイル」の評価は?
ベッドスタイルというサイトでベッドの購入を考えています。
こちらのベッドを検討しているのですが、このベッドスタイルというサイトで購入して失敗したという書き込みがあり不安です。
値段もそこそこしますし、長年使うと思うので質の良いものを買いたいのですが、ほかのサイトを探してもなかなか同じデザインの物がみつかりません(引き出しが2杯のものがあったのですが値段が安すぎて逆に不安)。
もし、信頼できるサイトで同様のデザインの物があれば是非教えて頂きたいです。
因みに近隣の家具屋はかなりまわって、気に入る物がなかったので通販利用を考えています。
通販が不安なら現物見て買えば?といった類いのご意見は御遠慮ください。
A:品名と品番が同じならどこで買っても同じ
そのショップで購入しても、他のショップで購入しても、メーカー(製造元)が同じなので同じ商品が届きます。
ヤマ○電気でも、ケー○電気でも、同じ商品を扱っているのと同じです。
メーカーが作った同じ商品だとしても、在庫の管理方法・運搬方法などによって、当たり外れが出てしまうのは仕方ない部分です。
ただ、万が一「外れ」に当たってしまったという状況に対する対応は、サイトによって変わります。
悪い評判を書き立てた方はその時たまたま外れたんでしょう。
「そのサイトで購入して失敗したという情報」がどのようなものか分かりませんが、もしショップの対応に関するものなら、別のショップで買うことで回避できます。
もし商品自体の不備なら、どこで買ってもリスクは同じようなものです。在庫をいかに大事に扱うかという点では変わりますが、そこまではさすがに分かりませんよね。
Q:家具屋でベッドを購入する場合
家具屋で家具屋でベッドを購入する場合、皆さんはどうされていますか?
店頭に置いてあるマットレスに寝てみて感じを確かめてから買っていますか?
購入後、実際に使ってみて失敗したと思ったことはありませんでしたか?
A:実際に寝て確かめます
今日家具屋さんへ行ってきた所です。ベッド購入の為!私は実際に寝て確かめます。
今は、(靴のまま上がって確かめてください)と書いてあり厚めのビニールがすいてありびっくり!
今使っているのは ベッドの下に隙間がありホコリが溜まってお掃除が面倒なので隙間の無いものを選びました。
失敗→通販は感触が解らないから止めた方がいいですね!一度返品しました。あまりにも 柔らかなマットだったから…
主なベッドフレームの種類
必要なベッドフレームのサイズ、高さ、スタイルを決定したら、利用可能なさまざまなタイプを確認しましょう。
ベッドの機能を求める場合は重要な要素になります。
ベッド下に収納が欲しければ収納ベッドになります。
ヘッドボードに小物置き場が欲しければ棚付きヘッドボードの選択になります。
木製のベッドフレーム

木製ベッドフレームは、最も一般的でどんなインテリアにもマッチするベッドです。
古来から伝統的な手法で作られた木製ベッドフレームは、しっかりして、素朴で、硬い表情をしています。
シーザーの時代から、木製のベッドが存在していました。
それから何世紀にもわたって木製ベッドは進化を続け、現代に至っています。
今日、木製のベッドは飛躍的に進化し、目もくらむほどの選択肢があります。
モダンなプラットフォーム、シンプルなパネルベッドからエレガントな四柱式クラシックベッドまで、木製のベッドの種類は多様です。
天然木無垢材の高級品から、買いやすい安価なパーティクルボード製まで価格帯も幅が広いです。
特別なお手入れだってほとんど必要がありません。
布張りのベッドフレーム

布張りのベッドフレームはエレガントさいっぱいのベッドです。
布張りのベッドフレームの1つの注意点は、少し注意を払う必要があるということです。
生地はほこりを集めるので、時々、ベッドを清潔に保つために掃除機をかける必要があります。
ベッドでの朝のコーヒーがある場合(またはイブニングワインの状況)では、こぼれないように注意する必要があります。
髪の毛からの脂質も、時間の経過とともに張り地を台無しにする可能性があるため、身を支えるときは、大きめの枕やクッションを有効的に配置する必要があります。
さらに、犬や猫など爪があるペットがいる場合、ファブリックベッドフレームを引っかく可能性があるので注意が必要です。
類似したものにレザー張りのフレームもあります。
フロアベッド

フロアベッドはもっとも低く寝ることが出来るベッドです。
フロアベッドとは、床にフレームがベッタリついてるタイプのベッドで、脚がないのが特徴です。
ただしマットレスの乗せる位置に違いがあります。それは「フラット型」と「落とし込み型」です。
「フラット型」はサイドフレームの上部と面一であり、もう一方はフレームの底に落とし込んだ「落とし込み型」です。
当然フラット型はその分10cm位は高くなりますが、床との空間があるので通気性には優れます。
いずれにしても、フロアベッドのもっとも分かりやすい特徴は、他のベッドと比べて圧倒的にベッドの高さが低いことです。
マットレスの位置が通常のベッドよりも低く、脚が無いため安定感もあります。
ローベッド

ローベッドは低いですが脚があるため通気性に優れます。
ローベッドはかなり低いベッドですが脚がついています。
6~7.cmの脚が付いています。が、足の長さが何センチだからローベッドと分類しているわけではありません。
これはお店によって呼び方が違い、普通のベッドと比べて低ければローベッドと呼んでいることに等しいです。
当然脚が短いのでベッドの高さはフロアベッドの次に低いです。足が短くても、フレームと床との間に隙間が生じるため通気性に優れます。
フロアベッド・ローベッドともに床板がすのこ仕様のものが多いですが、通気性を求めるならローベッドのほうに軍配が上がります。
湿気が多い部屋で、低床ベッドを選ぶなら通気性に優れるローベッドのほうをお勧めします。
パイプベッド(アイアンベッド)

パイプベッドは若い方に人気のベッドです。
パイプベッドとは、パイプ状のスチール素材で作られたベッドです。
アイアンベッド、スチールベッドとも呼ばれ、軽くて簡単な作りになっているため、小中学生や一人暮らしの人に多く使われています。
一般的な据え置きタイプのほか、折りたためるタイプ、キャスターで移動できるタイプなどがあり、圧迫感も少なくスペースを確保しやすいのが特徴です。
また、床板の部分がワイヤーネットのようなメッシュ状になっているタイプもよく見られます。
デザインによってはヘッドボード付などもありますが、基本的にはシンプルな作りになっています。
軋みが出ることが多く、やや耐久性に劣ります。
電動ベッド

電動ベッドはリクライニングできるので使い勝手が良いです。
フレームは殆どがアイアン製です。
モーターにより調節可能なベッドフレームはリモコンで制御され、ベッドの頭と足を上下させることでさまざまな位置に調節できます。
機能性が高く、介護が必要な人や身体を動かすのが大変なお年寄りにも便利です。
手元のボタン一つで背もたれを起こせたりベッドの高さを変えられるので、介助がなくても立ち上がることができます。
ま た、介護する側にとっても負担が減ります。
機能によって、1モーター、モーター、3モーターがあります。
2段ベッド

二段ベッドはワンルームをシェアするのに優れたソリューションです。
二段ベッドは 縦の空間を使うことにより、ベッド1台分のスペースで2台のベッドを設置できるため、限られたスペースを有効に活用することができます。
多くは、子供部屋用の楽しくて省スペースのオプションですが、寄宿舎、寮などの大人用も多く利用されています。
はしごや階段で上段のベッドへアクセスすることができます。
アイアン製と木製、そして木とアイアンのハイブリッドの者があります、木製のほうが接合部の食いつきが良くがっしりして軋みが出にくいです。
収納ベッド
収納ベッドとは、ベッドの下を有効活用したオシャレで機能的なベッドをいいます。
一人暮らしのお部屋で長く暮らしているとだんだん足りなくなる収納スペース。
あるいはお子様が成長するに従ってどんどん増えてゆく”モノ”クローゼットはもう限界!
少しでも収納スペースを確保してお部屋をスッキリさせて生活したい…そんな方にお勧めの機能ベッドです。
収納ベッドには収納の仕方によって幾つかの種類があります。
一番オーソドックスなタイプはタンスのように引出しが片方についたもの、これを引き出し付収納ベッドと呼び、引出しが二段になっていて、都合5杯、引出しの反対側のも大型コンテナを備えたものをチェストベッドと呼んでいます。
上蓋(底板)を跳ね上げて収納するタイプもあります。ベッド下収納には、大きくわけて4タイプがあり以下の通りです。
引き出し付き収納ベッド

引き出し付き収納ベッドは最も一般的な収納ベッドです。
引出しの反対側はただ空いているだけです。なのでこちらへも収納ケースなどを使って収納は出来ます。
このタイプは引き出しが一段なので、ベッドの高さがあまり高くはなりません。
チェストベッド

チェストベッドの収納量は押し入れ一個分にも相当します。
通常、引出しが5杯(二段タイプ)反対側にコンテナボックスを装備したものです。その収納能力は押し入れ一個分にも相当します。
引き出し側には仕分けして収納出来ますし、反対側は仕切りがないロングコンテナなので、長尺物を収納することもできます。
ガス圧跳ね上げ式収納ベッド

ガス圧跳ね上げ式収納べッドは仕切りがないためカーペットや大型の布団なども収納出来ます。
お布団など大きな物も収納したい人向きな収納ベッドがこのリフトアップ式収納ベッド。
ガス圧跳ね上げ式収納ベッドの開閉は、マットレスごと開閉できるるので女性でも楽に使え、収納力も押し入れ一個分と巨大で長尺物も収納できます。
縦開き、横開きが選べます。
高さが調節できるベッド

高さ調整できるベッドは、最大に上げるとベッド下収納が可能です。
このタイプは見せる収納ということになります。もし隠したければベッドスカートをつけると目隠しになります。
ベッドの脚を高くして衣装ケースや収納Boxなどを使って物を置けるタイプです。
収納ケースなどでベッドの下へ収納します。収納ボックスをおしゃれに彩ると、また変わったインテリアが演出できます。
ベッドの床板について
木製フレームでは、ベッドの底板は殆どがすのこ仕様になっています。総板張りは少ないです。
それは湿気対策にはもっともすのこが適しているからです。
それと総板張りより部材が小さくなるため、保管や輸送にコストが掛からない為でもあります。
パイプベッド(アイアンベッド)は、メッシュが多いです。
そのほとんどは溶接されています。一か所に圧力が掛かり過ぎると間違いなくへこみます。
悪くすると溶接が剥がれます。そうなると素人では直しが効きません。
マットレスの種類
新しいマットレスを探し始めるとおそらく、種類が多くて目がくらむかもしれません。
その中から自分にとって、最良の寝心地を選び取ることは容易ではありません。
ですから、まず最初に、マットレスのタイプについて知ることから始めることです。
マットレスの種類は、フォーム、インナースプリング、ハイブリッド、ラテックス、エアベッドの5つのタイプに分類できます。
インナースプリングは最もよく知られており、伝統的にベッドのマトレッスとして主力でした。
しかし、近年、他のタイプのマットレスの人気が急上昇しています。
これらの他のマットレスタイプは、従来にはない寝心地を、ダイナミックなパフォーマンスで提供することにより、人気を拡大しています。
また、オンライン販売の成長に伴い、輸送コストを下げるためにロール状に圧縮して届け、より手頃な価格でアクセスしやすくなっています。
これらのタイプのそれぞれについての基本的スペックを知ることは、あなたが最高のマットレスを探し出すことができる基として役立ちます。
- ウレタンフォーム
- インナースプリング
- ハイブリッド
- ラテックス
- エアベッド
ウレタンフォーム

ウレタンフォームマットレスは格安のものから高級品までいろいろ揃っています。
これらのマットレスは完全にフォームで作られ、コイルはありません。
それらは、体に平均以上の輪郭を与え、圧力を逃がし、動きを遮断する傾向があり、横向き寝の方やカップルに最適です。
これらのマットレスに使用されているフォームの中では、メモリーフォームが最もよく知られています。
インナースプリング

インナーコイルマットレスのコイルの種類
インナースプリングマットレスには、コイルベースのサポートシステムと他のいくつかの層があります。
コイルはある程度のサポートを提供しますが、インナースプリングはしばしば圧力解放に欠けています。
マットレスの睡眠面は弾力性があり、動きの分離が制限されています。
ボンネルは比較的低価格で、これらは予算の少ない方の間でより人気があります。
インナーコイルマットレスの種類
ボンネルコイル

ボンネルコイルマットレスは布団の寝心地に近く耐久性に優れています。
このタイプのマットレスコイルは、ボンネルコイルとして知られています。しっかりしていてかなり人気があります。
このマットレスは、複数のコイルスプリングが配置されているワイヤーフレームで作られています。
このデザインはかなり優れた耐久性を持っています。
コイルスプリングは砂時計の形で作られているため、負荷の増加に非常に強く、長持ちするサポートとしっかりとした快適さを実現します。
ただし、平均的な動きの分離しかありません。つまり、パートナーの動きが睡眠を妨げる可能性があります。
ボンネルコイルの価格はかなり安く設定されています。マットレスは経年とともにたるむ傾向があります。
これは、マットレスを反対側や上下をひっくり返す、マットレスローテーションを繰り返すことで対処できます。
オフセットコイル

シーリーはオフセットコイルマットレスのメーカーとしても有名です
オフセットコイルマットレスは、砂時計の形状でも識別できますが、ボンネルコイルとも異なります。
オフセットコイルは、各スプリングの上部と下部の一部を取り、それを平らにするので、らせん状のワイヤーで一緒にヒンジで固定できます。
このヒンジ効果は、インナースプリングアセンブリユニットが体の自然な湾曲にフィットするのに役立ちます。
これは、ボンネルおよび連続コイル設計の両方よりも優れています。
オフセットコイル技術をさらに一歩前進させたシーリーの高品質のインナースプリングマットレスは、独自のトリプルオフセットコイルマットレスを利用しています。
この設計は、従来のオフセットコイルよりもしっかりした、しかもより適合したサポートを実現しています。オフセットコイルシステムは、主にミッドレンジおよびハイエンドのマットレスに見られます。
連続コイル

フランスベッドは、日本では連続コイルマットレスの唯一のメーカーです。
連続コイルのデザインは、マットレスの長さを走る一本のワイヤーで構成されています。
ワイヤーはバネに巻かれています。その結果、スプリングは互いに支え合い、安定性を提供する傾向があります。
これはまたマットレスをより耐久性のあるものにします。
ただし、このデザインではマットレスを体の湾曲に合わせることができないため、快適性が損なわれます。
さらに、スプリングが互いに擦れ合うため、ノイズが発生する可能性があります。
このマットレスの価格は低から中程度の範囲であり、バイヤーにかなり人気があります。
ポケットコイル

ポケットコイルマットレスは耐圧分散にすぐれています。
このデザインは、各コイルが個別に独自のポケットに包まれているため、そのように名付けられました。
その結果、各コイルは他のコイルとは独立して動き、良好な体圧分散を実現します。
さらに、個々のポケットコイルは、体の重さや湾曲に合わせて調整することができます。これにより無理な当たりが減り、快適さが増します。
ポケットコイルマットレスはインナースプリングマットレスの中で最も高価です。
以上4タイプのインナーコイルスプリングマットレスは、金属スプリングを使った伝統的なマットレスです。
コイルプリングとも呼ばれるこれらのバネは、重量を支え、マットレスを摩耗から保護します。
ハイブリッド

ハイブリットマットレスは最高級マットレスです。
ハイブリッドには、2つの中心的な要素があります。インナースプリングサポートコアと、実質的なフォームコンフォートシステムです。
快適層にはフォームまたはラテックスを使用し、コイルの短い層(マイクロコイルと呼ばれる)を含めることもあります。
ラテックス

ラテックマットレスはヨーロッパで主流のマットレスです。
マットレスのすべての層がラテックスゴムで作られている場合、それをオールラテックスと云います。
これらは、適度な反発力でトップレベルのクッションと耐久性を提供します。
天然および有機ラテックスで作られている場合、それらは環境に配慮したアイテムです。
エアベッド

エアベッドの高級品は安定性が抜群です。
エアベッドは、サポートコアとしてエアチャンバーを使用して成り立っています。
ポンプがマットレスに組み込まれており、ボタンを押すだけで空気を追加または排気し、ベッドに最大限の硬さの柔軟性をバランスさせます。
高級品はそれぞれの側が異なる硬さのレベルに設定できるので、カップルの間では大人気です。
硬さ
快適さはとても主観的です。つまり、すべての人に共通するものではないという事です。
ですから硬さは、自分の体格や体重、寝姿勢などに合ったマットレスを見つけることが重要です。
マットレスの硬さは、平均的な体重、体格の方が使うと想定して、ソフト、レギュラー、ハードと分類しています。
それは完全に科学的ではなく、感覚的なものですが、一つの目安とはなります。
どの硬さレベルが自分に適しているかわからない場合は、おおよその特定をする方法があります。
自宅で現在のマットレスを使用しているときに、より硬いマットレスまたは柔らかいマットレスを希望しているのか考えてみてください。
あるいはホテルのベッドを利用した時の感覚を思い出してください。
参考までに、ほとんどのホテルのマットレスの硬さは、レギュラーからややハードよりが最も多く使われています。
ベッド販売のキャッチに、「ホテル仕様」と云うものがありますが、こちらはやや硬めという事になります。
またベッド売り場などで、快適さを実際に確かめるためには、少なくとも10〜15分間程度マットレスに横たわるようにするとベストです。
まとめ
ベッド選びが難しいのは、おびただしい種類とお値段の開きがあるためです。
そしてマットレスに関していうと、Aさんが快適だったとしてもBさんも快適とが限りません。
マットレスが合う合わないは、年齢、性別、体格、好み、体調などが各自一人ひとり違うからに他なりません。
そういう意味ではフレーム選びよりマットレス選びのほうが数段難しいと言えます。
ですから購入する前に、できるだけ多くのマットレスの試し寝をすることをお勧めします。
-neruco-