脚付きマットレスベッドは一体型が断然寝心地が良い理由。2022年,脚付きマットレスベッド7選

脚付きマットレスベッドとはなんですか?

脚付きマットレスベッドとは、名前のとおりマットレスに脚を付けたシンプルなベッドです。
脚を付けることで、床からマットレスを離すことができるため、通気性に優れ衛生的に使えます。

ベッドとマットレスを別々に買うより、お手頃な脚付きマットレスベッドは一人暮らしの方や子供部屋にも人気のアイテムです。
普通のステーションタイプのベッドと同じように、コイルスプリングマットレスがほとんどで、本格的な寝心地が得られます。

寝心地がよいと人気のポケットコイルや耐久性に優れるボンネルコイル、一体型や分割型など種類もいろいろあります。

一体型なのでフレームやマットレスを別々に買うより比較的お求めやすい価格が魅力です。
が、いざ購入するとなると、寝心地や耐久性などもいろいろ気になり絞り込むのはなかなか難しいものです。

脚付きマットレスベッドのメリットとデメリット

メリット

コンパクト

マットレスの大きさがベッドの大きさとなるので、ヘッドボードがあるベッドと比べてかなりコンパクトです。
特にワンツームや、狭い部屋に住んでいる人におすすめです。
コンパクトだから移動がし易いです。短期に住まうかたにも人気のアイテムです。

組立が簡単

組み立てはマットレスに脚を付けるだけ。
数あるベッドの中でも最も組み立てが簡単なタイプです。
届いたらすぐにも使えます。

価格が安い

脚付きマットレスベッドは比較的価格が安い傾向があります。
廉価版なら、シングルサイズで1万円台の低価格で買える商品も選べます。

一般的なベッドの場合、ベッドフレームとマットレス両方を揃える必要があるので、安くても合計3万円ほどはかかります。
脚付きマットレスベッドの場合は、ピンからキリではありますが、かなりお安いものがあります。
初めての一人暮らしなど短期に使う場合は最もお勧めのアイテムです。

通気性が良い

マットレスに脚を付けることで、床からの空間が開くため通気性がよいです。
これはすのこマットを使う場合よりも湿気に強いことを示しています。
そして脚付きベッドですから床から立ち上がっている分ほこりを吸わないですし、ベッドにゴキブリなど虫の侵入を防ぐこともできます。

デメリット

高品質な商品や品数が少ない

脚付きマットレスベッドは低価格帯を売り物にしているため、格安になっています。
もちろんそれには理由があります。
部材の使用量が少ないですし、使っているマットレスも多くは廉価版です。

なので高級なベッドと比べると、やや寝心地は悪くなります。耐久性だって低いです。

有名なベッドメーカーでは唯一フランスベッドが脚付きマットレスベッドを作っています。
が、こちらはやや高価です。その分寝心地や耐久性に優れます。

ですが、シモンズやシーリーなどな海外メーカーは作っていません。
なので高級なベッドが良いという方の選択肢には入りません。

大きいサイズが少ない

脚付きマットレスベッドは一人暮らしの方や、子供部屋用などをターゲットにしているため、ダブルサイズ以上の大きいサイズは少ないです。
どうしてもマットレスベッドをカップルで使いたい方は、シングルサイズを2台くっつけて使うことをおすすめします。
シングル+セミダブルはゆったりしてるので、カップルでは非常に使い勝手が良いです。

マットレスが替えられない

マットレスの寿命がベッドの寿命です。
マットレスがダメになったらそれでお仕舞です。
マットレスと台が分離できないので、乗せ換えられません。
その点、マットレスとフレームで構成する通常のステーションベッドなら、マットレスだけを買い替えることが可能です。

脚付きマットレスの選び方

脚付きマットレスを選ぶ際に必ずチェックしておきたいポイントは以下の通りです。

  1. サイズを選ぶ
  2. マットレスの種類
  3. 分割型と一体型

1.サイズを選ぶ

まずは体格やライフスタイルに合ったサイズ選びから。

一般的なサイズ

脚付きマットレスには、セミシングル・シングル・セミダブル・ダブルまでのサイズがあります。
それぞれの特徴についてご紹介しますので購入の際の参考にしてくださいね。

幅(約)830mm×奥行(約)1960mm(SS)
幅(約)980mm×奥行(約)1960mm(S)
幅(約)1200mm×奥行(約)1960mm(M)
幅(約)1400mm×奥行(約)1960mm(D)

※高さは物によって異なります。
低いものはマットレスも薄く17cmくらいから、高いものはマットレスの厚みが30cmほどあり、脚を入れると50cmくらいになります。

セミシングル:マットレスのなかで最もコンパクトです。

小柄な方や子ども用として使えるコンパクトサイズです。
比較的狭い部屋にも置きやすい一方で、寝返りが打ちづらく、少し窮屈に感じるため、平均的な体格の大人が使用する場合にはあまりおすすめできません。

シングル:ベッドの中でもっとも平均的なサイズです。

シングルはベッドの基本となるサイズで1人用です。
ベッド掛け布団・ベッドパッド・シーツなどベッドまわりのリネングッズも最も充実しているので、維持管理がしやすいです
最近はパートナーと一緒に暮らしている方の中には、シングルサイズ2台を購入し並べて使う方も多いです。

セミダブル:基本的に1人用で悠々寝ることができます。

セミダブルは基本的に1人用のサイズです。
短時間であれば二人使いも可能です。
このサイズは少しくらい寝相が悪くても悠々寝ることができます。
少し贅沢になりますが、部屋の広さに問題がなければ、セミダブルサイズがおすすめです。
「セミダブルだから」といっても実際は2人ではきついです。管理人が経験ずみです!
2人の場合はダブルも実際にはキツイいので、2人の時はシングル2台が正解です。

ダブル:小柄なカップルが2人で使えます。

体格のよい男性やアスリートの1人用としてもおすすめです。
ダブルは、2人で寝る場合と決めつけられますが、幅が140cmしかないのです。
シングルは約100cmですから2台並べると200cmとなり、ダブルの140cmは、60cmも狭くなっちゃいます!
なので、一般的な体格のカップルでは大分狭くなり、寝返りもままなりません。
ですから小柄なカップルが精いっぱいという所です。
2人使いされるならシングル2台使いか、シングル+セミダブルがお勧めです。
管理人はセミダブル2人寝で懲りて、シングルを足して、シングル+セミダブルで快適に過ごしています。

2.マットレスの種類

そして、スプリングコイルマットレスの寝心地を左右する重要なポイントは「コイルの種類」です。
脚付きマットレスベッドで採用されているのはおおよそ「ポケットコイル」か「ボンネルコイル」のどちらかです。

ボンネルコイルとは

ボンネルコイルの特徴

ボンネルコイルは砂時計の形をしたバネで、インナースプリングマットレスを構成しています。
砂時計の広い部分は簡単に曲がり、体重がかかると体が沈み込み、応答性の高い初期の快適さを提供します。
砂時計のよりきつくカールした中心は応答性が低く、安らかな睡眠の夜に不可欠な深くて安定したサポートを提供します。

コイルはクロスワイヤーヘリカルと一緒にひもで締められて、シングルコイルまたはアンコイルシステムとも呼ばれるボンネルユニットを形成します。
この連続コイル配置は、バランスの取れたボディサポートを提供します。

従来のサポートシステム

ボンネルコイルのデザインは、もともと19世紀にバギーシートで使用され、後にマットレス業界に採用されました。
今日、使用されている最も古いマットレスコイル構造であり、世界中で一般的に見られます。
ボンネルコイルはまた、利用可能な最も費用対効果の高いコイルシステムであり、ほとんどの予算のマットレスで見つけることができます。
信頼できるサポートを手頃な価格で提供するボンネルコイルは、布団に似たやや硬い寝心地を求める人に人気があり、耐久性に優れるため、ビジネスホテルなどでも多く使われています。

コイル性能

強化鋼で作られたボンネルコイルは、丈夫で長持ちします。
コイル数とコイルゲージは、ボンネルコイルが提供する耐久性とサポートレベルに違いを生んでいます。

コイルの連続された配置により、ボンネルコイルは振動が伝わりやすいです。

ポケットコイルとは

ポケットコイルの特徴

1.構造

ポケットコイルマットレスに使用しているスプリングコイルは、連結をさけ1つ1つのスプリングが袋内に収容されていますので、個々のスプリングがそれぞれ独立して加重を支えてくれます。体圧分散に優れる特徴を備えています。

2.独立コイルのメリット

(1)寝る人の体の凹凸に対して、スプリング1つ1つがフィット感をアップしてくれます。
(2)加重を受けたスプリングコイルから、隣接するスプリングコイルへの加重が伝わり難く、特に2人で就寝時の場合、寝返りなどの振動が相手に伝わり難い構造体です。
(3)1つ1つのスプリングが不織布の中に入っているため、スプリング同士が直接する事がなく、音の発生も少なく安眠につながります。

3.ポケットコイルの耐久性

ポケットコイルは、コイル形成時に通電し熱処理を行います。この熱処理によりコイルの引っ張り強度が増加します。
さらにコイルを不織布製の袋に入れる時点であらかじめコイル高を約25%圧縮することで、ご使用後もコイル自身のヘタリは殆どなく、耐久性に優れています。

平行配列型ポケットコイル

ふんわりソフトな寝心地のマットレス
樽型ポケットコイルスプリングを一列ずつ整列させて配列することにより、ソフト感を全面に打ち出したポケットコイルマットレスです。

交互配列型ポケットコイル

程よい固めな寝心地のマットレス
樽型のポケットコイルスプリングを交互に配列することにより、通常よりもたくさんのスプリングを集積したほどよい固さのポケットコイルマットレスです。

おすすめは「ポケットコイル」

ポケットコイルは、荷重によって沈み込みが変化するため、体圧分散に優れ、体の中心線がまっすぐにサポートしやすく、寝返りが打ちやすいというメリットもあります。
振動が伝わりづらい静かな寝心地は、日本人の好む寝心地として、スプリングコイルマットレス市場では中心的な位置づけです。
ただし、使われているコイルの数があまりに少ないとすぐにヘタってしまうので、シングルサイズなら450個くらいのコイル数があるマットレスベッドをおすすめします。

2. 分割型と一体型

脚付きマットレスベッドには、通常の1枚ものマットレス(一体型)と、中央で分断できるマットレス(分割型)があります。

分割型

脚付きマットレスベッド・分割型

マットレスが2つに分かれているため、ひとつひとつの梱包サイズがコンパクトです。部屋の搬入口が狭い人におすすめです。
分割できるので来客時に移動させてちょっとした腰掛けとしても使いやすい点も魅力です。
一方デメリットは、分割部分の寝心地が悪いことです。特に荷重が多くかかる腰・臀部にマットレスの繋ぎ目が来る商品が多いので、寝心地にこだわりたい人には不向きと言えます。

一体型

分割されていない1枚のマットレスタイプ。クッションが分断されていないため、分割タイプよりも寝心地が良い傾向があります。
搬入時の梱包が大きくかさばることがデメリットですが、1枚タイプでも配送時にはロール状に圧縮して届く商品もあるため、搬入口が狭い人は圧縮梱包かどうかチェックしましょう。

ここから本日のテーマ、分割型より一体型を勧める結論です。

一体型が断然寝心地が良い理由

コイルマットレスの構造

コイルマットレスの構造は、マットレスの淵に当たる箇所に形成用の太いワイヤーが周囲に存在しています。

脚付きマットレスには、大きく分けて一体型・分割型・折りたたみ式の3つのタイプがあります。
当然一体型はマットレスに継ぎ目がないので寝心地がよいです。
ですから分割してのメリットがさほどでなかったら、断然一体型をお勧めします。

そのわけは構造にあります。
脚付きマットレスはコイルマットレスが多いのですけれど、中にコイルが詰まっているだけではありません。
マットレスとして成型するために、形を安定させるための支持ワイヤーがマットレスの縁にぐるりと取り巻いています。
このワイヤーはスプリングコイルよりずっと太くしっかりしています。
このワイヤーが入っていればこそ、マットレスは四角形で安定しているのですね。

脚付きマットレスベッド分割型

ところが分割になりますと、この硬い部分が2本も腰部に当たることになっちゃうんです!
当然身体を自然体にサポートするマットレスの機能が発揮できないことになります。
つまり寝心地に妥協しなくてはなりません。
神経質な方でしたら木になって寝れないかもしれません。

これらの解消に、厚めのベッドマットを使えば対処できると言う人もいますが、コイルのクッションが失われているわけですから気休めでしょう。

上記理由により管理人は一体型をお勧めします。

2022年,脚付きマットレスベッド7選

  • キャスター付き脚付きマットレスベッド
  • フランスベッド ベッド 脚付きマットレス
  • 脚付きマットレス 分割ベッド シングル セパレート
  • 脚付きマット セミシングルベッド パネル付
  • リーナ 脚付きマットレスベッド
  • 脚付きマットレス ベッド セミダブル 省スペース
  • 脚付きマットレス ダブル ハイカウントコイル

キャスター付き脚付きマットレスベッド

キャスター付き脚付きマットレスベッド

キャスター付きベッド セミシングル-ショート 奥行180cmの省スペース、コンパクト小さめサイズです。
脚付き マットレス付き ショートベッド シンプル 子ベッド 脚付きマットレス
移動ラクラクキャスター付き 女性でも楽に移動したり、ベッドの向きを変えられます。小回りのきく簡易ベッド、エキストラベッドとしてお使いいただいたり、ロフトベッドやハイタイプのベッドと合わせて使用して2段ベッドや親子ベッド風にお使い頂けます。 買い足しアイテムとしてもオススメです。

フランスベッド ベッド 脚付きマットレス

フランスベッド ベッド 脚付きマットレス

脚の高さが選べるフランスベッド製 国産脚付きマットレスベッド(2年保証付き)。 お部屋にゆったりとした「空間」を感じさせるヘッドレスタイプベッドです。
●マットは高密度連続スプリングマットレス
荷重分散性に優れ、理想的な寝姿勢を維持します。部分的な落ち込みのない、高い耐久性のあるベッドになります。
●ソファーとしても使えます
ブラックの生地がおしゃれなシンプルながらも上品さがあります。ソファーとしてもお使いいただけ、ワンルーム・一人暮らしのお部屋にもおすすめ。
●脚の高さが選べる
脚の高さは9.5cm/15cm/25cmの3種類からお好みのスタイルをお選びいただけます。
●組立は脚を取り付けるだけなのでとっても簡単!
●安心の日本製。ひとと環境に優しいF4☆☆☆☆仕様です。品質・デザイン共にオススメできるベッドです!

脚付きマットレス 分割ベッド シングル セパレート

脚付きマットレス 分割ベッド シングル セパレート

分割してソファー、合わせてベッドとしてお使いいただける脚付きマットレスベッド。8本の天然木脚ががっしりと支える安定感のあるベッドです。ヘッドレスなのでお部屋のレイアウトは自由、15、22、30cmの3種類の脚の高さからお部屋やお好みに合わせてお選びください。

脚付きマット セミシングルベッド パネル付

脚付きマット セミシングルベッド パネル付

ヘッドボードパネル付き脚付きマットレスベッド!脚は6本タイプで安定性あり!シンプルなデザインが人気のデザインベッドです。寝心地も本格派。コイルスプリングタイプマットレスです。ヘッドには便利なポケットが2ケ付。カラーは3色よりお選びいただけます!

リーナ 脚付きマットレスベッド

リーナ 脚付きマットレスベッド

一人でも作れる簡単なベッドフレームと、搬入が楽な圧縮ポケットコイルマットレスのセットです。
●シンプルおしゃれだからどんなお部屋にも似合う脚付きマットレスベッド。
●DIYが苦手な人でも簡単な作りなのに、頑丈。
●床面は通気性の良いすのこ仕様で、オールシーズン快適。
●寝心地の良いポケットコイルマットレス付き。
●一人暮らし、単身赴任、寮などはもちろん、シェアハウス・民泊施設などの法人様にもおすすめです。

脚付きマットレス ベッド セミダブル 省スペース

脚付きマットレス ベッド セミダブル 省スペース

組立は、裏側に脚を6本つけるだけ。 工具は一切いりません。
簡単に、手間もかからずに組立ができます。
特に、新生活や一人暮らしをされる方におすすめのベッドです。
安いのに、本格スプリング入りで、寝心地もよく快適にお休みいただけます。
シンプルなデザインなので、お部屋のインテリアを邪魔しません。
マット面も低く、お部屋に圧迫感をあたえません。
お部屋のレイアウトに困らない、シンプルデザインが特徴です。
組立も、脚を6箇所はめ込んで止めるだけなので誰にでも簡単に時間かからずできますので届いてからすぐにご利用頂けます。

脚付きマットレス ダブル ハイカウントコイル

脚付きマットレス ダブル ハイカウントコイル

お好みのカラー、高さ、寝心地が見つかる脚付きマットレスです。8種類のカラーと4種類の高さ、3種類のコイルの組み合わせから自分にぴったりなベッドをお選びください。充実の4サイズ展開です。耐荷重は150kg、天然木脚ががっしりと支えて安心してお休みいただけます。綿100%生地がやさしく爽やかなマットレスベッドです。

■脚付きマットレスベッドはこちら

まとめ

脚付きマットレ鵜ベッドはシンプルで安い割に寝心地が良いので若い方に特に人気です。
子後の部屋や短期で住まう一人暮らしには最適なアイテムです。
ですが寝心地の良さでは一体型が断然お勧めです。
分割型は支持ワイヤーの硬い箇所が丁度腰部に当たるので、気になる方には気になります。

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